くま:こんばんはー。
芝村:こんばんは
いわずみ:こんばんは。
くま:記事はこちらです。
ttp://blog.tendice.jp/200704/article_59.html
いつもお世話になっております。鍋の国です。
個人マイルを、いわずみ10くま10ずつ使用して、藩国滞在以外のACE一名とのミニイベント(マイル20)を申し込みさせて頂きます。
参加者は以下の2名です
0500123:鍋谷いわずみ子
0500143:くま
2名共E94ノワールの戦い第一陣に参加している為、入学金免除にてお願いします。
よろしくお願いいたします。 くま@鍋の国
2007/07/02 21:29
芝村:はい。
くま:すみません、2重投稿してしまいました。
芝村:OKです。
芝村:誰をよぶんだい?
くま:ドクトル・デスをお願いします。
いわず:お願いしますー。
芝村:はい。
芝村:イベント内容をどうぞ
くま:はい。勉強会でお願いします。
芝村:またマニアックだね。
くま:∑そうなんですか
いわずみ:マニアックでしたか。泳ぐが一番みるきはしますね。
芝村:いえいえ(笑)
いわずみ:!<いえいえ
くま:!!
芝村:では2分後開始します。
いわずみ:はい、宜しくお願い致します。
くま:はい。よろしくお願いします。
/*/
芝村:ドクトルデスは貴方方の座る机の前に薬臭い湯飲みを置いた。
いわずみ子:「あ、こんにちは」
ドクトルデス:「さあ、これが頭の良くなる薬デス」
くま:「……?」(くんくんしてから湯飲みとデスを交互にみます」
芝村:デス様は踊っています。
いわずみ子:「おお、それは便利ですね!でも、地道に勉強しましょう(ノートを取り出します)
くま:「飲んでも大丈夫かな。飲んじゃおうかな!」(どきどき)
デス:「それは我々の絆の確認デス!ルリルラー」
いわずみ子:(微妙な顔で笑う)「絆、ですか。では、飲んだ方がいいですかね」
芝村:あ。湯気に当たった蟲が落ちた。
くま の発言:「……あ。」(落ちた虫見ます)
デスさま:「まあそういうときもあります」
いわずみ子:にっこり笑って、外に湯のみを投げる。
「せいっ!」
くま:デスさま…!
デス:「くくく。よく罠に気付きましたね」
芝村:外で阿鼻叫喚の騒ぎが起きている。
いわずみ子:「フフフ、悪いお冗談が好きなようだ。」
くま:「罠だったんだ…!」(湯飲みに視線釘付け。ガタガタ)
いわずみ子:(取りあえず、持って来たノートに詳細を書いておこう。色。匂い。断末魔。っと
くま:(いわずみ子さんったら水を得た魚のよう…!)
デス:「また一歩賢くなりましたネ! では勉強は終了デス。くくく」
いわずみ子:「ええええええええーーーーー!!」
くま:「勉強終り!わーいわーい!」
芝村:デスは去っていった。
/*/
くま:えー!!
いわずみ子:すぐ追いかけます!
くま:(追いかけます)
芝村:ああ。良かった。もう少しで世界最短のゲームになるところだった。
芝村:屋上で捕まえました。
くま:「待ってー!待ってよー!」
いわずみ子:「お、屋上」
くま:(どきどき)
いわずみ子:「えーと、ところで何と御呼びしたらよいでしょう。デスさん?」
芝村:屋上でデスは目を細めて海を見ています。
くま:「海綺麗だねー」(デスの横顔見てから海を見ます)
いわずみ子:「‥‥‥海‥‥」
‥‥‥デスの服の端を掴んで自分も海を見ます。
芝村:デスはいわずみから身をそらした。
いわずみ子:「おおうっ、やっぱりね!
ところで、聞きたい事があってきたのですが」
芝村:いわずみはいつのまにか手を怪我している。
デス:「不用意に触ってはいけません」
いわずみ子:「あら(手を包帯で巻きます)痛くない。全然痛くないです」
くま:「ぎゃー!い、いわずみ子さん大丈夫ですか?」
いわずみ子:「それは失礼致しました。気分を害したのなら謝ります。ええ、平気ですよ」
くまさんに向かって微笑みます。
芝村:デスが治療してくれました。綺麗に包帯も巻いてくれます。
いわずみ子:「‥‥う、バカ」
芝村:デスは、薬くさい
くま:岩田も同じ匂いがしましたか?<薬
芝村:いいえ>くまさん
くま:∑ おおう…
くま:(病院の匂いがする…)
くま:「……」(しょんぼりしながらデスの服の端を掴みます)
デス:「私の相手などせず、海にいってきなさい。ククク」
芝村:そしてくまからよけた。
芝村:くまは手が焼けた。
くま:「嫌だよ。今日はあなたに会いに来たんだもん」
デス:「……」
いわずみ子:「まぁ、それはつまらない(笑)貴方に会いに来たのに っ
て、くまさーーーーん!!」
デス:「学習のない子デスね?」
デス:「くくく。貴方には生きる苦しみをあげましょう」
いわずみ子:「わわわわわ」くまさんに水筒の水をかけます。
芝村:デスが治療してくれました。
くま:「おおっ、治ったよー」(いわずみさんに手を見ます)
いわずみ子:「死のうとすると生きている。生きようとすれば死ぬ。そんな事を昔誰かが言ってたのを今思い出しました。」
くま:「デス、ありがとう」
いわずみ子:「うん、良かったです。くまさん、良かった」
くま:「何で触ると怪我するの?」(不思議そうに手を握ったり開いたりします)
デス:「私の身体は全てが有害デス。その言葉も」
芝村:くくく。
いわずみ子:「私は貴方の夢が何かをききにきたのですが、教えてはいただけませんか‥‥‥」
芝村:デスは、またどこかにいった。
くま:∑
/*/
くま:(追いかけます!)
いわずみ子:「そうでしょうか。マテーーー!!」
くま:「待って!」
いわずみ子:追いかけます。怪我をしても構わない。
芝村:デスは保健室にいます。
いわずみ子:走ります。匂いがあるならどこにいるかすぐ解りませんでしょうかっっていた!!
デス:「ククク。息を切らせてどうしたのですか?」
いわずみ子:「ぜぇぜぇ。あの‥‥ほんと」
くま:「だって、急にいなくなるんだもん…」(保健室の中に入ります)
いわずみ子:「私、貴方を追いかける事ばかりしてる気がするんですが、気のせいかしら」
いわずみ子:手が怪我しても構わず、近くにいきます。手を繋ぎます。
デス:「ノンノンノン、追わなければいいのデス」
デス:「そちらのほうが、幸せになります。」
芝村:デスはよけた。
芝村:ここならデスの匂いも、あまり感じない。元から薬臭いから。
くま:「…えと、名前。本当の名前は何ですか?」>デス
いわずみ子:「いいえ、私の幸せは私が決めます。くまさんの質問に答えて頂けますか」
くま:「追わないわけにはいかないんです。好きだからずっと追いかけてきたんです」(通せんぼします)
くま:「だから私達、あなたを追いかけ続けます。本当の名前を教えてください!」
芝村:デスは優しく笑った。
いわずみ子:「逃げれば、追いかけます。永遠にそうでも」
デス:「無駄ですよ。ククク」
いわずみ子:「私は追いかけないより幸せですよ?」
芝村:デスは、小さな小瓶を取り出して呑んだ。
芝村:そして死んだ。
いわずみ子:ぎゃー!
いわずみ子:飲んだ水を吐き出させます!!
くま:「ちょ、水!水!」
いわずみ子:私は名医です。
くま:急いで水をデスに飲ませます
くま:水で薄めます
いわずみ子:治療します。
芝村:シュワシュワ音を立てて、溶けた。
くま:「死なないで!」
いわずみ子:足をもって逆さにします。
いわずみ子:「シヌーナァーーーーーー!!」
芝村:既にバブリースライムだ。
いわずみ子:ぎゃぁぁぁ!!
芝村:->窓の外
くま:「死んじゃ駄目だよー(泣きながら追いかけます)
くま:……orz
いわずみ子:今デスはどうなってますか。
いわずみ子:小さな小瓶の中身はなんだったのですか?
芝村:毒ぽいね。>いわずみ
いわずみ子:デスはどうなっておりますか?本当に死んでいますか?
芝村:死んでるもなにも、骨すらない。ぐずぐずの塊だ。
いわずみ子:うぉぉぉぉおおおい。
芝村:薬臭くはない。
いわずみ子:身代わりかぁ!!
いわずみ子:「まさか、いるのか!?」
いわずみ子:「デス?」
芝村:何も返事はないね。
くま:「溶けちゃった…」(泣きながら塊に触ります)
いわずみ子:では、探します。
芝村:なんか手触りがへんだね。
いわずみ子:どんな感じでしょう?
くま:「……?」(不思議そうな顔で両手でさわさわします)
いわずみ子:「どんな風に変なのかしらね?」
芝村:なんか、子供の頃に触ったおもちゃぽい
いわずみ子:塩化ビニール?
くま:「…何か変な感じ。いわずみ子さんも触ってみて」(さわさわ)
いわずみ子:「はい、触ります」
芝村:うん。そこらの駄菓子やで売ってあるひんやりするなにかだ。
くま:……orz
いわずみ子:「デス!!聴こえてますか。追いかけない触らない、だから話だけでもしましょう」
芝村:とても聞こえないと思うね。
くま:(ぐすぐす泣きながら周りを見ます)
くま:窓から何か手掛かりが見えますか?
いわずみ子:どこにいるんでしょう。学校内を探します。
いわずみ子:手掛かり‥‥。
芝村:学校内にはいないねえ。
芝村:窓の外にはなにもない。
いわずみ子:では、海にいきます。
いわずみ子:海にはいますか?
くま:海まで走ります
芝村:……が、薬の匂いはした。
いわずみ:匂いの所に行きます!
くま:「匂いする。…こっちかも!」(匂いで追いかけます)
芝村:海まで来たよ。
芝村:あら。