ガンダムデスサイズヘル(EW)

XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(EW)

特徴

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中
45900 740 M 16320 160 28 29 33 7 A C A - B

武装

名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考
バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25
ビームシザース 4800 22 0 1~3 BEAM格闘 85 5

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。
防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。
耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。
ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。
支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。
味方の攻撃を代わりに引き受ける。
リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。

開発元

設計元

設計元A 設計元B
設計不可

開発先

捕獲可能ステージ

ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細
捕獲不可

備考

  • 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
  • デュオ・マックスウェルのEWにおける搭乗機。ガンダムデスサイズヘルのEW版。
    物語上はガンダムデスサイズヘルと同一機体とされているが、機体スペックを比較すると、HP+620・EN+10・空中適性追加・地上適性B→Aと強化されている。
  • ツインビームサイズからビームシザースに変更されたことに伴い、その性能も威力+500・射程+1と強化されている。
    TV版にあったバスターシールドは不採用となっており、最大射程に違いはないが、敵ユニットの防御アビリティをすり抜けることができなくなってしまった。
    • 主兵装がビームシザースのみであるためか近距離戦闘適応が発動する格闘系であり、さらにBEAM格闘なのでオプションパーツでの強化もしやすい。
      • デュオは固有アビリティのオペレーションメテオでも強化できるため、これらを組み合わせればビームシザースの使い勝手は格段によくなるだろう。
        ただし、残念ながらジャンク屋は相性が悪いので、こだわりがないなら別のアビリティを覚えさせたほうがよい。
    • メイン武装がBEAM格闘のみになってしまったことで対BEAM系アビリティを持つユニットに弱い。どうしても気になるなら一点突破を習得させよう。
  • ハイパージャマーシステムによって回避に補正がかかる上、シールド防御可能かつ耐ビームコーティングを備えているので敵陣に突っ込ませやすい。
  • 敵陣に突っ込んで接近戦を仕掛けるのが基本的な戦闘スタイルとなるので、そのために如何に移動力UPやビームシザースの強化を行えるかが重要となる。
    • デュオにオペレーションメテオ+単独行動orファイターor一点突破+エースを覚えさせれば、死神の名に相応しい活躍を見せてくれるだろう。
      • ビームシザースはビーム・ジェネレーター系でも強化できるので、一点突破が不要ならファイターに軍配が上がるか。
  • 格闘戦のためのブースター系やビーム・ジェネレーター系、さらに生存率を上げる回避率補正系や防御アビリティ系など、オプションパーツの選択肢が多い。
    • 優先順位は低いかもしれないが、空中適性Cが気になる場合はミノフスキー・クラフトやハイパー・スラスターなども候補に挙がる。
      • 空中適性の有無は同系ユニットの1機であるガンダムナタクと差別化するために非常に重要なポイントとなる。
  • 同一作品のユニットで似たような性質を持つガンダムナタクやガンダムエピオン(EW)とよく比較されるため、上手く差別化を図りたいところである。

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最終更新:2017年02月13日 23:48