使いやすい戦艦の考察ページ - SDガンダム Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki

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使いやすい戦艦の考察ページ

前作ワールドからの変化について

本作では、宇宙ステージと地上ステージ双方で出撃可能な汎用艦のコストが、ワールド時のちょうど3倍と非常に高価になった。初代ガンダムのホワイトベースですら47万200、ターンAのソレイユに至っては90万と、鬼のような資金が必要になる。

その一方で、宇宙ステージと地上ステージのどちらか片方しか出撃できない専用艦のコストは、ワールド時よりほぼ据え置きである。そして移動力の値がワールド時より+1増えている。

そのため地上専用艦と宇宙専用艦を2隻買う方が、汎用艦を1隻買うよりも安上がりでかつ移動能力も上でコストパフォーマンスが高い。汎用艦のメリットはもはやステージに合わせて戦艦・オプションを入れ替える操作の手間がかからないことしかない、とすらいえるので、本作では汎用艦の購入は安直にはおすすめできない。

移動能力に関して

本作ではブースターやメガブースターといった移動力を増強するOPの一部を戦艦にも装備できるようになっており、強化の幅は広がっている。ただし、単に元の移動力値に加算する方式であるため、結局ベースが高い戦艦を入手したほうが良いことには変わりない。

またワールドと同様に、地形適性がBだとマップ上での実質の移動マス数が移動力の数値よりも1減少してしまう。戦艦の場合だとユニットとは異なり、地形適性を上げる、あるいは移動力減少を無効化するOPは長時間ゲームをプレイしていないと入手できないため、汎用艦と専用艦の移動力の格差は変わらない（練達を初期習得済みのキャラクターをスカウトするという抜け道は一応ある）。

武装に関して

武装は、接近戦に備えて機銃と多数のユニットに攻撃可能なマルチロック武器、敵戦艦への高威力武装が揃っているのが望ましい。
MAP兵器を持つ戦艦ならユニットのレベル上げの補助に活用できる。
しかしながら、戦艦に火力を求めずにMS部隊の輸送手段として割り切るなら重視しなくても構わない。

戦艦の回避以外の防御手段

• 常時発動型…EN不要。反撃時・回避時も発動。OPで追加可能。
  • 耐ビームコーティング（ラミネート装甲）…BEAM格闘、BEAM射撃/拡散/連射属性30％軽減
  • Iフィールド…BEAM射撃/拡散/連射属性無効、貫通BEAM属性50％軽減
• コマンド使用型…EN消費。反撃不可
  • GNフィールド…貫通BEAM・特殊射撃を除く射撃無効　貫通BEAM70％軽減　EN10消費する為、EN増強系OPかEN回復系OPの併用がベスト
• 防御コマンド型…EN不要。反撃不可
  • ビームシールド…BEAM格闘半減、BEAM射撃/拡散/連射属性半減、その他40％軽減

戦艦クルーの育っていないうちは、反撃時の回避や普通の回避が期待できないためビームシールド、GNフィールドが有用。
クルー育成後は常時発動型のIフィールドや耐ビームコーティングのほうが良い。
また、ビームシールドを持った艦にOPで耐ビームコーティングをつけると両方適用されさらに生存性が高まる。
（リシテアでデスアーミーの棍棒型ビームライフルを防御した場合、耐ビームコーティング無しだと1351ダメージで有りだと946ダメージ）

サイズに関して

過去作と違い回頭で行動終了にならなくなったため、小サイズで小回りがきくものや回頭いらずで前後左右に動ける戦艦の恩恵は少なくなった。
しかしながら、障害物のあるステージやマップが狭く初期配置時点で四方を敵に包囲されているようなステージなど有用な場面も相変わらず存在する。

• 小型の艦（サラミス、ゴルビーII)等
  • メリット
    侵入不可エリアの多いマップでも動きやすい。
  • デメリット
    HP等のスペックは低めで前線には出しづらい。
• 縦に長い艦(ドゴス・ギア等)
  • メリット
    出撃するユニットをより遠くへ送り出せる。
  • デメリット
    回頭・マップ移動時に他のユニットや進入不可エリアに引っかかって動けなくなりやすい。
• 横に長い艦(ガウ等)
  • メリット
    攻撃・援護射撃ができる範囲が広い。敵ユニットが艦正面に1マス空けて3機並ぶよくある陣形に対して、全機に援護射撃が撃てるのと1機にしか撃てないのは大きな違いである。
  • デメリット
    回頭・マップ移動時に他のユニットや進入不可エリアに引っかかって動けなくなりやすい。
• 正方形の艦(アルマイヤー、ソレイユ等)
  • メリット
    他のユニットが隣接していても回頭できる。
  • デメリット
    サイズ自体が大きいとマップ移動時に他ユニットや進入不可エリアに引っかかって動けなくなりやすい。

汎用タイプ

• キャリー・ベース
  • おなじみ初期戦艦で、性能は最低レベル。序盤ステージでもあっけなく撃沈しかねない。
  • 移動力は戦艦最低レベルの5しかなく地形適性は宇宙空中ともにBなので、ブースター無しだと実質4マスしか移動できない。
  • ユニットも1チームしか搭載できないので増設ハンガーは欠かせない。
  • キャピタルが貯まるまでは、ブースター、増設ハンガー、耐衝撃性強化回路またはガンダリウム合金を取り付けて当座をしのぐのがベスト。
  • 前述のように本作では汎用タイプ艦は非常に高価に設定されているため、この艦に不満を覚えてきたらまずは安価な専用艦への乗り継ぎを考えるべきである。
  • Gジェネオリジナル艦なので、歴戦の勇士・戦場の女神の発動対象である。

• ホワイトアーク
  • おなじみ最安価汎用戦艦。しかし本作では20万を超えるコストであり、空中専用艦と宇宙専用艦をセットで買うよりも割高である。
  • 性能はキャリー・ベースと同じレベル。宇宙B 空中B 移動力5、1チーム搭載と最低レベルで武装が使いにくい。
  • ビームシールド防御が使えるので、キャリー・ベースより生存性は高い。
  • サイズは1×2とかなり小さくマップ上の障害物の間をすり抜けできるが、移動力と展開力に相当難があるためオプションパーツによる強化は必須。サラミスやマゼランで代用する手もある。

• ホエールズ/アルマイヤー
  • 汎用艦のなかではコスト303000と比較的安値。Iフィールド機能で生存性は高い。
  • 加速砲は威力6500もあるがEN初期値の1/2消費と気軽に使えない。
  • MAP兵器のビームカッターで移動しながら5000ダメージを与えることも可能。ブースターを取り付けていても移動は1～5マスまで。
    • ホエールズだとなぜか味方機にまで巻き添えでダメージを与えてしまう。アルマイヤーは敵のみダメージ。
  • 基本性能はキャリー・ベースと同等で移動力6 宇宙B 空中Bと凡庸な移動能力しかない。

• ゴルビーII
  • 移動6、2チーム搭載、コスト295200と上記ホエールズに近い性能だが、こちらは宇宙A 空中Bと宇宙での運用に優れる。
  • サイズも1×3マスと最小クラスなので障害物のあるマップで活躍する。ただし、展開力には多少難がある。
  • 武装がキャリー・ベース並でIフィールドなど防御アビリティも無い。戦闘面では全く期待できない。
  • 下記フリーデンIIの基礎性能を下げてビームコーティングを外した小型廉価版版、とも取れる。

• フリーデンII
  • 宇宙A 空中B　移動6　耐ビームコーティング持ちで2チーム搭載可。
  • キャリー・ベースと同じ3×4サイズであり、移動力が多少アップし耐ビームコーティングを備えて硬くなった、まるで強化版のような戦艦。
  • 反面、武装はキャリー・ベースとほぼ変わらず貧相で、攻撃にはあまり期待できない。
  • コンパクトなサイズで運用しやすいが、COSTは441000と汎用艦ゆえに決して安くはない。

• リシテア
  • ビームシールド防御可能で生存性が高く、敵機を1ターン行動不能にする珍しいMAP兵器を持つ。
  • 地上ではバイク形態に変形すると地ならし移動によって敵に5000の固定ダメージをおみまいできる。味方へのダメージは無い。
  • バイク形態だと地上や水中で最大12マスもの移動ができるものの直進しか出来ないので位置取りが難しくクセがある。
  • 飛行形態では移動力6 宇宙B 空中Bと凡庸な移動能力しかない。
  • COSTは479700と多くのアビリティを持つ汎用艦としては低価格ではあるが、やはり専用艦と比べると高価で上記のようなクセもあり総合的な「使いやすさ」は劣る。

• ディーヴァ
  • 宇宙A 空中B 移動力7と、汎用艦でありながら宇宙では専用艦に次ぐ快足。
  • 強襲揚陸形態に変形すると威力6500ロック数6のフォトンブラスターキャノンが使える。移動力は落ちるが、そもそも強襲揚陸形態で移動する必要がほぼない。
  • COST54万と、移動力7の汎用艦としては安価である。

• ソレイユ
  • HP45000、最高の攻防値、広範囲への武装、Iフィールド機能を持つ。
  • COSTはゲーム中最大の90万CPであり、ゲーム序盤に道場稼ぎを繰り返して購入するには厳しい。
  • 移動力もほかの汎用艦と変わらず7しかなく、地形適性も宇宙空中共にBしかないため、これらを補うアビリティやOPなしに広大なマップの移動をするのは厳しい。
  • あくまで、極限までユニットやパイロットを強化し最強部隊が揃ったプレイヤーにとって余分な手間のかからない艦という意味で「使いやすい」のであって、ゲームを攻略していく上で「使いやすい」艦というわけではない。

空中専用

• ガウ
  • 移動力が8で空中A、2チーム積めてコスト73200とゲーム中最大の移動能力がありながらきわめて安い。
  • キャリー・ベースからこちらに乗り換えると、圧倒的な移動力の違いに目を見張ることとなる。
  • アビリティは何も無いが武装は一通り揃っており、OPで強化すれば終盤でも十分通用する。幅5マスによる援護射撃は頼りになる。
  • MAP兵器の爆撃が4000ダメージと序盤の削りに程々の威力だが、削ったターンのうちに敵機を艦載機で撃墜しないと敵ターンに袋叩きに遭う。

• ガルダ、アウドムラ
  • ガウと同じく移動力8で空中A、2チーム積める。汎用型に比べ足が速くコスト141500と安上がり。
  • ガウと足並みを揃えられるのは大きい。戦艦に火力を求めないなら2グループ目の母艦候補として選択肢に入る。
  • 援護射撃が無いので注意。

• ギアナ
  • 移動力7でガウやガルダと比べて1少ないものの、それでも汎用艦より高い移動能力を持つ。機体性能もプトレマイオス2より高い。
  • コスト241900なのでナイルとセットで購入してもディーヴァやプトレマイオス2より安く済む。
  • 後方への武装があり援護射撃も可能なので上記3機の戦闘力に不満があれば選択肢に入る。機銃が無いので接近されないように注意。

宇宙専用

• ヨーツンヘイム
  • 2チーム、宇宙A、移動力6、低いHPであるが、61200と低コストであるため安価に宇宙用の2チームを編成することが出来る。
  • ただし、キャリー・ベースに勝っているステータスは移動力のみという低スペックである。
  • OPのブースターのコストが2万なので、下記のアルトリウスを購入したほうがトータルコストは安い。

• アルトリウス
  • 2チーム、宇宙A、移動力7とゲーム中で2番目の移動力ながらコスト71000ときわめて安い。
  • 武装も後方への攻撃手段があり隙がない。
  • キャリー・ベースからこちらに乗り換えると、圧倒的な移動力の違いに目を見張ることとなる。

• アレキサンドリア
• ムサカ
  • 2チーム、宇宙A、移動力7で性能はアルトリウスと同等。コスト10万で少し高いがワールドツアーBに進み2グループ目を編成できるようになったら検討の余地あり。

• クサナギ
  • 2チーム、宇宙A、移動力7、アビリティはないがそこそこの武装、そして何より扱いやすいMAP兵器ローエングリンがあり、値段も177600と汎用艦と比べると手ごろである。

• ナイル
  • 2チーム、宇宙A、移動力8と汎用艦には真似できない移動能力を持つ。
  • GNフィールドを持ち生存性が高い。
  • コストは241900とそこそこ張るが、脚が速く大抵の射撃を無効化出来る艦としてずっと使っていけるだろう。

• ドゴス・ギア
  • 2チーム、宇宙A、移動力8で、前後に対する隙の無い武装、さらには削りに向いたMAP兵器も持つ。
  • コストは専用艦最大の30万で、ナイルと比べる防御アビリティはビーム撹乱幕のみだがHPは高い。同じ戦艦を2隻購入できない都合上、ナイルとツートップをはることになるだろう。

マップ上でのユニット運用

戦艦はマスすべてがカタパルトになっている。
そのため大きい方がより遠くへ出撃させることができる。
下記は中心点から前・後・横へ何マス遠く出撃させられるかのリスト。

SIZE	前	後	横
3×8	+4	+3	+1
3×7	+3
3×6		+2
3×5	+2
3×4		+1
3×3	+1
5×5	+2	+2	+2
5×3	+1	+1
5×2		0
1×7	+3	+3	0
1×6		+2
1×5	+2
1×4		+1
1×3	+1
1×2		0

• 搭載数、移動力、宇宙、空中、SIZE(前後横)、COSTの順にソート

宇宙＆空中

名前	搭載	移	宇	空	地	水上	水中	SIZE	COST	補足
アドラステア(飛行形態)	4×2	6	B	B	-	-	-	3×7	898200
アドラステア(バイク形態)		8	-	-	B	B	B			移動が前後のみ 前方最大12マス 後方最大5マス 適性Aで前方さらに+1マス
リシテア(飛行形態)	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	479700
リシテア(バイク形態)		8	-	-	B	B	B			移動が前後のみ 前方最大12マス 後方最大5マス 適性Aで前方さらに+1マス
スクイード	4×2	7	A	B	-	-	-	3×8	800100
マザー・バンガード	4×2	7	A	B	-	-	-	3×7	702300
ディーヴァ	4×2	7	A	B	-	-	-	3×6	540000
ディーヴァ(強襲揚陸形態)		6	B	B	-	-	-
プトレマイオス2改	4×2	7	A	B	-	-	B	3×5	721500
プトレマイオス2	4×2	7	A	B	-	-	B	3×5	720300
サダラーン	4×2	7	B	B	-	-	-	3×7	853200
リーンホースJr.	4×2	7	B	B	-	-	-	3×7	841200	ビームラム 前方最大9マス移動 消費EN60
ラー・カイラム	4×2	7	B	B	-	-	-	3×7	792900
ミネルバ	4×2	7	B	B	-	B	-	3×6	843300
サムス・ガル	4×2	7	B	B	-	-	-	3×5	900000
ソレイユ	4×2	7	B	B	-	-	-	5×5	900000
フリーデンII	4×2	6	A	B	-	-	-	3×4	441000
ゴルビーII	4×2	6	A	B	-	-	D	1×3	295200
ネェル・アーガマ改	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	708600
ネェル・アーガマ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	703200
アーガマ改	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	684900
アークエンジェル	4×2	6	B	B	-	B	-	3×6	597600
ドミニオン	4×2	6	B	B	-	B	-	3×6	597600
アーガマ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	531000
アルビオン	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	481500
リ・ホーム	4×2	6	B	B	-	-	-	3×6	470700
グレイファントム	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	472500
ホワイトベース	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	470700
サラブレッド	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	470700
リリー・マルレーン	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	466200
ザンジバル	4×2	6	B	B	-	-	-	3×5	461700
ウィルゲム	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	476100
サムス・ジェス	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	449100
スペース・アーク	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	440100
エンドラ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	293400
サンドラ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	293400
ミンドラ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×4	293400
アルマイヤー	4×2	6	B	B	-	-	-	3×3	303300
ホエールズ	4×2	6	B	B	-	-	-	3×3	303300
アスピーテ	4×2	6	B	B	-	-	-	5×5	861300
ガランシェール	4×1	7	B	B	-	-	-	3×4	302400
キャリー・ベース	4×1	5	B	B	-	-	-	3×4	-
ホワイトアーク	4×1	5	B	B	-	-	-	1×2	205200

宇宙

名前	搭載	移	宇	空	地	水上	水中	SIZE	COST
ドゴス・ギア	4×2	8	A	-	-	-	-	3×8	300000
グワンバン	4×2	8	A	-	-	-	-	3×7	300000
グワジン	4×2	8	A	-	-	-	-	3×7	287700
グワダン	4×2	8	A	-	-	-	-	3×7	287700
エターナル	4×2	8	A	-	-	-	-	3×6	288900
レウルーラ	4×2	8	A	-	-	-	-	3×6	285800
ガーティ・ルー	4×2	8	A	-	-	-	-	3×6	253700
ナイル	4×2	8	A	-	-	-	-	3×6	241900
アマネセル	4×2	7	A	-	-	-	-	3×7	245800
ガーベラ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×7	245200
アガメムノン	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	238000
ヴェサリウス	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	210700
クサナギ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	177600
ラーディッシュ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	160800
ヴォルガ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	148200
アレキサンドリア	4×2	7	A	-	-	-	-	3×6	100800
ウラル	4×2	7	A	-	-	-	-	3×5	100500
アルトリウス	4×2	7	A	-	-	-	-	3×5	71000
クラップ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×4	148200
ムサカ	4×2	7	A	-	-	-	-	3×4	98700
ヨーツンヘイム	4×2	6	A	-	-	-	-	3×4	61200
ドロス	4×2	5	A	-	-	-	-	5×8	300000
ファ・ボーゼ	4×2	5	A	-	-	-	-	5×8	300000
ジビア	4×1	8	A	-	-	-	-	1×7	197700
プトレマイオス	4×1	7	A	-	-	-	-	3×5	160800
バーミンガム	4×1	7	A	-	-	-	-	1×5	199500
RFムサイ	4×1	6	A	-	-	-	-	3×4	73500
ムサイ	4×1	6	A	-	-	-	-	3×4	66300
マゼラン	4×1	6	A	-	-	-	-	1×5	72000
サラミス	4×1	6	A	-	-	-	-	1×4	64800

空中

名前	搭載	移	宇	空	地	水上	水中	SIZE	COST
アウドムラ	4×2	8	-	A	-	-	-	5×3	141500
ガルダ	4×2	8	-	A	-	-	-	5×3	141500
ガウ	4×2	8	-	A	-	-	-	5×2	73200
ギアナ	4×2	7	-	A	-	-	-	3×5	241900
スーパーソニックトランスポーター	4×1	8	-	A	-	-	-	1×2	70800

地上

名前	搭載	移	宇	空	地	水上	水中	SIZE	COST
レセップス	4×2	8	-	-	A	-	-	3×5	250700
フリーデン	4×2	8	-	-	A	B	-	3×3	141400
バンダール	4×2	7	-	-	A	-	-	5×5	286400
ビッグ・トレー	4×1	8	-	-	A	A	-	3×4	96600
ギャロップ	4×1	8	-	-	A	B	-	3×4	60000