シナリオ クリア ボーナス
CAPITAL |
ACE POINT |
CLEAR |
BREAK1 |
BREAK2 |
SECRET1 |
SECRET2 |
IMPACT |
1位 |
2位 |
3位 |
10000 |
10000 |
10000 |
10000 |
10000 |
10000 |
+55 |
+45 |
+35 |
勝利条件
- 敵軍ユニットの全滅
敗北条件
- マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅
攻略条件
BREAK TRIGGER
- アディンがロッシェ、クラーツ、ブルムのいずれかを撃破
- セレーネがスウェンと交戦
CHALLENGE MISSION
- アディンはロッシェ、クラーツ、ブルムのいずれかをPXシステム起動で撃破できるか?
- セレーネはスウェンを撃破できるか?
OVER IMPACT
初期配置
機体 |
パイロット(艦長) |
出撃数 |
備考 |
レオス |
ロッシェ・ナトゥーノ |
1 |
|
レオール |
クラーツ・シェルビィ |
1 |
|
レオン |
ブルム・ブロックス |
1 |
|
宇宙母艦 |
OZプライズ士官 |
2 |
|
L |
リーオー |
OZプライズ兵 |
6 |
艦載機 |
リーオー |
OZプライズ兵 |
18 |
|
BREAK TRIGGER1
増援
MAP右中央出現
機体 |
パイロット(艦長) |
出撃数 |
備考 |
M |
スターゲイザー |
セレーネ・マクグリフ |
1 |
|
MAP左方、上下出現
シークレット
CHALLENGE MISSION1達成時、MAP中央に出現
BREAK TRIGGER2
MAP中央出現
機体 |
パイロット(艦長) |
出撃数 |
備考 |
ガランシェール |
スベロア・ジンネマン |
1 |
|
L |
M |
クシャトリヤ |
マリーダ・クルス |
1 |
出撃済 |
MAP右拡張出現
シークレット
CHALLENGE MISSION2達成時、MAP右方に出現
OVER IMPACT
解説
- A-EXステージをクリアしたことで、自軍を2グループ出撃できるようになっている。忘れずに編成しよう。
- まだ2隻目の戦艦を購入していないなら、アルトリウスやアレキサンドリアなど格安で高移動力の宇宙専用艦がお勧め。地上ステージ用のガウもセットで購入すると汎用艦を買うよりもお得。
- キャピタルに余裕があるならキャリー・ベースも別の艦に替えたいところだが、余裕がなければ当面の間はなんとか我慢して使っていこう。
- お久しぶりのG-UNITステージ。
- 最初は原作通りOZプライズに理不尽に攻撃を受けるのだが、ブレイクが進む度に攻撃されても仕方がない気になってくる。
- 袖付きに協力してる(ユニコーンを捕獲していた)とかMO-Vは一体何をやっているのだろうか……。
- 最初に出現する敵は名あり以外はリーオーであるためか弱い。存分に蹴散らしてOK。ドーバーガンにだけ注意。
- 弱い割に数はそれなり(上下段共にリーオー9機、輸送艦1隻、艦載機3機ずつ)におり、かつマルチロックや戦艦の攻撃に巻き込みやすい。
ブレイクなしに限定すれば、戦艦込で4ユニット同時育成(両段リーオー11機or輸送艦+リーオー1機ずつ)が可能ななかなか良質な道場である。ヅカトリオ?育成中以外の適当なユニットに喰わせればよろしい。
- 最初のブレイクは特定武器で名ありキャラを撃破することなので難しいことは無い。
- 但しその「PXシステム起動」は射程1~2とかなり短い為、しっかり接近していきたいところ。
- ブレイク後はC.E.のユニットが相手になる。スローターダガーはラミネート装甲持ちなのでなるべく実弾で対処しよう。
- 2つ目のブレイクはセレーネとスウェンの交戦だけで発動してしまう。
- ブレイク2後の増援は、このときの戦場の真逆と言ういやらしいところに出るため、セレーネは無理に動かさず、自軍のほうが合流する感じで動くと対処しやすい。
- スターゲイザーは防御アビリティが無い。一方、今回のストライクノワールは遠距離攻撃が弱体化している。なので近づきすぎないよう適度に距離を保つのが吉。
- この話のユニコーンは特別仕様。MP関係なくデストロイモード固定であり、他にも違いがある。上記を参考の事。
- このユニコーン撃破がOI発動条件。味方が離れている事もあるため、迎撃で対処しよう。幸いユニコーンは2ターン目で動き始める。
- SECRETの出現位置が余り良くなく、合流が間に合わないとクシャトリヤ一機で対応する羽目になる。
- ユニコーンはファンネルジャック+Iフィールドの鉄壁でクシャトリヤだとサーベルぐらいしかダメージが通らない。他のユニットはリディ含め始動が遅めなので自軍の全力で殴ってよい。
- その際、ネェルアーガマ改の射程に注意すること。特に正面に立つと威力6500のハイメガ粒子砲が飛んでくる。命中率は高くないが、もしメインターゲットで当たってしまうと並みの機体では1撃で沈む。クシャトリヤの1マス前まで届くので、ユニコーンを引き付けるか上下に回り込むかして、ハイメガ粒子砲の範囲に立ち入らないように。
- ここのバナージは戦闘中にカットインが出ない。機体制御ができないという原作再現だろうか。
- 常時デストロイモードと言う事で、実質使い放題のNT-Dに注意。ベーシック等の生半可なユニットにクリティカルした場合、HP満タンからでも即撃墜がありうる火力を持つ。下手に削りにかかるよりは1回の総攻撃で落としてしまいたいところ。
- OI後はクシャトリヤが捕獲可能。
- ガランシェールは性能が低い為軽く落とせる。むしろクシャトリヤを野放しにするとパイロット能力も相まってヤバイ。
- 機体性能が高い上にIフィールド・サイコフレーム持ち。NTの乗機にどうぞ。
- 開発面では終着点にいる機体だが、一旦ヤクト・ドーガにグレードダウンすることで様々な開発ルートが見える。
最終更新:2013年10月08日 23:24