育成向き

影の軍神(マスター向け)
「ロンド・ミナ・サハク」の固有アビリティ。育成だけでなく攻略にも使えるので早期のスカウトを強く推奨。

教導(リーダー向け)
リーダー時にエリア内の同チームユニットの両獲得経験値を向上させる「教導」を初期習得している序盤の教官役。
「教導」を初期から持っているのは下記の3名。
後付も出来るが取得可能になるのはLv20からとやや遅いので、早めのスカウトを推奨。

エリート真面目
ACEポイントさえあれば誰でも1Lvから習得可能なので好みのキャラに習得させてもよい。


ロンド・ミナ・サハク

固有のアビリティ「影の軍神」持ち。
マスター時にマスターエリア内のユニットの攻撃・防御・機動力が最大で12向上し、両獲得経験値が30%上昇する。
ユニット能力の向上だけでもかなりのもの。
各リーダーの「チームワーク」や各員の機体ステータス上昇系アビリティと併用できるのもおいしいところ。
敢えて併用しないことで枠の節約を計ることもできる。
さらにコアインパクト時に各員が効果範囲外にあるようにしておくことで、コピー体の上昇効果コピーを防ぐことができることも大きい。
などなど、説明文以上の効果も期待できる。
後々はマスターエリアを拡張する「統制」を覚えたい。
残り一枠はマスターエリア内にいる味方の戦闘終了後にMP上昇補正を与える「鼓舞」を習得させてサポート向けマスターにするのもいいだろう。
なお、当たり前だが影の軍神は自身には効果なし。そのためあまりにアビリティに頼りすぎると思った以上に機体性能が低く感じられたり、周りのレベルは上がるのに自分はなかなかレベルが上がらず統制に必要なレベルまで上がるのに非常に時間がかかるなどの弊害がある。ACEポイントやキャピタルとの相談もあるが搭乗戦艦には出来るだけ魅力の高いキャラを乗せたり、真面目を序盤に習得させておくと統制や鼓舞までの時間が大きく短縮される。

エイブラム・M・ラムザット

教導」持ち。Gジェネのオリキャラなのでスカウト料が15000CPと安いのが魅力。
またオリキャラの中でも初期能力は高く、単純に戦力として見ても費用対効果は抜群。
L10になったら「闘将」や「勇将」などでエリアを広げよう。

ジャミル・ニート、サウス・バニング

教導」持ちで、能力も高め。スカウト料は3万後半とやや高め。

ギリ・ガデューカ・アスピス

デスゲイルズ」で弱小機体を底上げして育成するのに向く。同種のアビリティ持ちは何人かいるが、覚醒しておりニュータイプも取得できるのはギリだけ。欠点は本人の成長タイプが晩年であることか。


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最終更新:2013年08月22日 20:48