初期生産可能から作れるおすすめユニット - SDガンダム Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki

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初期生産から開発可能な機体

最初から生産リストに登録されている機体から作れるおすすめユニットです。
スカウトや強化パーツ用の資金を圧迫しますが、最初から開発に取り掛かれるので特に悩む必要がありません。
ベーシック機についてはマスターセレクトで触れているのでそちらを参照して下さい。

ユニット名	生産COST	開発ルート	備考
ビグ・ラング	8210	オッゴ(10)→完成	おそらく一番簡単に作れるXXLサイズの機体、生産コストも非常に低い。宇宙専用ではあるが特殊射撃、マルチロック武器、MAP兵器を持っているなど殲滅力が高く珍しい補給装置持ち。ただし防御性能は紙なので過信に注意。
ノイエ・ジール		オッゴ(10)→ビグ・ラング(7)→完成	上記開発ルートの延長、サイズはXLにダウン。宇宙専用なのは同じだが防御性能が非常に強化されるためマスターでも安心して使える。
トールギス	13400	リーオー(地上標準仕様)(10)→完成	同じ威力のBEAM射撃と実体射撃を使い分ける射撃系機体。ここからウイングガンダムとトールギスIII経由でガンダムエピオンに開発できる。
デストロイガンダム	14100	メビウス(6)→ゲルズゲー(7)→完成	連合MA系の最終機体。XLサイズで機動力も低いが、豊富な射撃武装に加えて、非常に高い耐久性能を持つ。特殊射撃、マルチロック、MAP兵器(2種類)有り。
ビギニング30ガンダム	13500	アッガイ(4)→ベアッガイ(6)→完成	新規参戦の機体。マルチロックの特殊格闘と特殊覚醒武装を持ち、宇宙A空Bと地形適性にも優れる。
フォーエバーガンダム		アッガイ(4)→ベアッガイ(6)→ビギニング30ガンダム(4)→完成	上記開発ルートの延長。Iフィールドにフルアーマーシステムと優秀な防御アビリティを持つ。

初期生産とトルネードガンダムの設計でできる機体を利用した開発

上の表の開発ルートの初期機体を利用して設計できる機体から、開発できる機体になります。
設計のためだけに機体を生産する必要がないので無駄がありません。
これは、資金の乏しい序盤では大きな利点です。

ユニット名

設計相手

開発ルート

備考