クルー要員

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クルー要員」(2020/07/07 (火) 21:00:21) の最新版変更点

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#contents *クルー要員の選択基準 -戦艦を戦力として重視しないのであれば、原作で戦艦クルーだったキャラを始めとした必要経験値450以下のキャラを選ぶといい。 //(↓前作でもあるので新仕様ではない。また、経験値が分散され機体開発が遅れるというデメリットがある) //ただ、マスターやリーダーの出撃時に戦艦が行動前かつ援護射撃エリア内のターゲットなら撃墜時にクルーに経験値が入る新仕様のため戦艦を全くの戦力外は「縛り」に匹敵する。普通に攻略しているとクルーのレベルは上がる。 //またSTAGEに出撃するだけでACEポイントも最低保障の10点が加算されるので「マスターユニットのみで出撃する」といった無茶でも繰り返さない限り、場数を踏むとクルーにポイントが溜まる。 --原作で戦艦クルーだったキャラは基本的に戦闘能力が低く抑えられている分、必要経験値もスカウトコストも安く済む。よって、早期にレベルが上がりクルー用アビリティをコンプしやすくなる。 --「補佐」を始めとしてLv.1から習得できる配置場所に対応した各能力を強化する専用アビリティは、低コストだが限定的なためかその上昇量は高い場合が多く、戦艦クルーに積極的に経験値を与えないプレイスタイルでも即戦力となる。 --クルー用アビリティが揃うレベル30で各成長タイプを比較すると、「超早熟」のキャラクタが最も上昇能力値の累計が多い。逆に「平穏」のキャラクタは超早熟と比べて50ポイントほど累計が少ないのでプレイヤーによっては留意したい。 //(↓ディアナソレル以外で乗組員キャラ並に必要キャピタルの少ないキャラの中から具体例を示してください) //--初期クルー用アビリティは取得ACEポイントが最低の30。アドバンテージがあるのは初期アビリティが削除時に25以下のアビリティしか保持していない相手に対してのみ。全く無関係なアビリティ持ちでも削除で最低の15保持後に、「2回ステージに出場しました。でも席に座ってただけ」で+20ポイント得られあっさり取得できてしまう。むしろ、初期保有アビを削除して配属先の初期アビリティを取り直した上でレベルまで上げられる高価なアビリティ保持者の方がお得。 --なおクルー用アビリティを全て取る場合、艦長と副長のみ1枠の余裕が生まれる。戦艦自身を強化できるのは艦長なので、コンプしつつ[[慈愛]]および[[ムードメーカー]]を持たせるならば副長がお勧め。 -戦艦を戦力として重視し究極のクルー要員が欲しいならば、原作での戦艦クルーキャラに囚われずに、対応能力が上昇するキャラ固有アビリティ持ちを起用することで専門分野において大きな効果を得られる。 --卓越した能力を持つキャラは大抵、必要経験値が高いためLv20~30台で習得可能になるクルー専用アビリティの修得が遅くなるのが難点。よって、&bold(){道場稼ぎによる育成強化かパイロットからの転向が必要}となる。 --クルー専用アビリティも換えがたい効果を持つことがあるため、取得選択は慎重に。 &br() &br() ※参考までにクルー専用アビリティを各項目に記載してあるので、習得可能キャラや効果及び上昇量等を確認したい場合はリンクから各ページを参照すること。&br() //(↓公式攻略本でも同様の記載アリ) //※前作WORLDではゲストの覚醒値も戦艦の戦闘能力に影響していた。今作でも同様の可能性はあるが要検証。&br() ※なお当ページの必要能力:~ は、説明書P19を参照したものとなっている。 //※クルー要員の選択基準に新規でひとつ追加し、また各項目に専用アビリティへのリンクを追加しました("「~時」に効果を発揮するもの"のみを記載)。 *艦長候補 -専用アビリティ:[[威風]](Lv.10)、[[射出指示]](Lv.30) -推奨アビリティ:[[豪傑]](Lv.10)、[[冷徹]](Lv.10)、[[熟練]](Lv.10)、[[単独行動]](Lv.30)、[[練達]](Lv.40) -本作に関しては汎用スキルなら誰でも習得出来るので「消費ACEポイントの高い初期アビリティか戦艦の攻撃を上げる固有アビリティを保有している」、「射撃・指揮・魅力にACEポイントを大量投入しなくてもある程度までなら成長で伸びてくれる」、「レベルアップに必要な経験値が少なくて済む」人の方が適任。 -艦長の能力値のうち射撃・反応・守備・覚醒についてはパイロット時の半分しか反映されない一方で、他クルーのサポートが加わえられる。よってそれらが低くても指揮・魅力が高いキャラならば、各クルーを育成していればそれなりに機能する。 -艦長向けの希少な固有アビリティとしては、戦艦のグループエリアを広げる「[[歌姫]]」と「[[ローラ・ローラ]]」が挙げられる。「歌姫」習得者の中でもラクスは能力値の面でも最適任キャラだけあって、他二人よりも成長が遅いのでじっくり育てる必要がある。 ***ブラッド -Gジェネオリジナルキャラの一人でコスト15000と破格。指揮値が高くマルチロック射撃に適した[[冷徹]]を初期習得しているので即席の艦長として役立つ。 -成長振り分けタイプは艦長型ではなく万能型なので、使い続ける場合はその点に注意。 ***ブランド・フリーズ -Gジェネオリジナルキャラの一人でコレクション15%で無料加入する。反応や守備、魅力の初期値は低いが、必要経験値が少ない分レベル上昇は早いため、最小限度の経験値稼ぎでアビリティを揃えたいなら適任。 -初期アビリティ[[恐怖]]と戦艦のマルチロック武装の組み合わせもよい。敵のテンションを下げて格闘ダメージを減らすのに有効。 ***ブライト・ノア(UC) -加入がコレクション75%と遅め。ただ、いきなり[[豪傑]]持ち。[[冷徹]]も習得すると攻撃力は申し分ない。 //(↓統制はレベル1では覚えないのでは?というか戦艦のグループエリアは伸びないので無意味) //-1レベルアビリティの[[統制]]は仮置きにはもってこいだが、しっかり育てると指揮100に到達する。エリアが10になればほぼ問題はないのでそうなったら外していい。継戦能力を考慮しての[[熟練]]、移動力の[[練達]]、無双で役に立つ[[逆襲]]のどれにするかは好きに選べばいい。 ***ラクス・クライン -初期アビリティの[[歌姫]]はグループ及びリーダーエリアを3つ広げる事が可能。即席としても使い続けるとしても艦長として扱いやすい。 -他の歌姫持ち(ミーア・マリナ)でもいいが、覚醒済みで「[[解放]]」不要なのと「[[SEED]]」によるステータス強化が可能なのは彼女だけ。 ***ローラ・ローラ(ロラン) -初期から覚えている固有アビリティ「[[ローラ・ローラ]]」は各種エリアを最大で6つ広げることが出来る。 -グループの拡張が困難な本作では貴重な効果であり、捕獲が容易になる。MP上昇値向上も有難い。 -難点は主人公故のコストの高さだろう。余裕があるなら、マスターセレクトで獲得したい。 --ちなみにマスターセレクト等でロランで雇用すると[[真面目]]になってしまうが、ローラ・ローラ自体Lv1でもAceP350で習得できる。スカウトする前に容姿変更してから雇用すれば、真面目の代わりにスキルがローラ・ローラになっている。 -最初から艦長にする気なら、「マスターセレクト⇒ローラ・ローラに容姿変更⇒『修正』で初期化」の手順を踏むことで初期アビリティが[[ローラ・ローラ]]に変化する。&br()コストもかからずおすすめだが、マスタースキルも全て初期化されてしまうためマスターでも使いたい人はご注意を。 ***ゼノン・ティーゲル /ギレン・ザビ /グエン・サード・ラインフォード /オットー・ミタス -艦長キャラの中で最も指揮値と魅力値が伸びやすい振り分けタイプに属するため、戦艦無双によるキャラ育成用に適任。 --初期配置キャラでもあるゼノン、そしてギレンとグエンは成長が晩成型で低レベルでの伸びが今ひとつであり、シナリオ攻略と平行して育成するには苦労する。道場稼ぎ前提と割り切るべきかもしれない。 -レベルがカンストし他のクルーも充実したら、思い切って艦長専用アビリティを捨てて[[豪傑]]+[[冷徹]]+[[逆襲]]を習得すれば、ランクC1「ソロモンの悪夢」で敵機を反撃で撃ち落して低レベルキャラクタを育成する、モビルスーツの存在意義を真っ向から全否定した戦艦無双が可能となる。 ***アーサー・トライン -初期アビリティは副長用の[[補佐]]であるが、必要経験値が450と低く上記ゼノンらと同様に指揮値と魅力値が最も伸びやすい。 --最初は原作通り副長として起用し、レベルが上がってAPが貯まり次第艦長に昇進させるとよい。 //(↓振り分けタイプ:艦長系Bなので特別魅力が伸びやすくはない。また、キエルは初期アビリティの通り通信向きで、やはり特別魅力は伸びるわけでない) //***ディアナ・ソレル/キエル・ハイム //-戦艦無双によるキャラ育成において艦長向けの能力がカンストしやすいため最も適任。ラクスとミーアが明確に差別化された一方でキエルはディアナとほぼ同じ成長傾向を持つようになったので影武者的扱いも可能。 //-初期スキルは[[カリスマ]]。必要ACEポイントが僅か30かつ初期から習得可能なスキルなので雇用後即削除して艦長配置しても痛くも痒くもない。また各種ブライト同様にそもそも固有スキルがないので便利な汎用スキルを好みで選ぶだけ。 //-ゲストで育成しようがリーダー運用しようがディアナはディアナで最終的に艦長向きのパラメーターになる。魅力が伸びやすいのでレベルが上がるのが早く、従ってカンストするのも早い。 //-魅力が100に到達すると成長ポイントが優先的に指揮に割り振られるドミノ現象が起き、レベル99までに格闘だけへっこみ、射撃高めでほとんどの数値がカンスト間近になっている。余ったACEポイントで足りない分を埋めるだけ。 //-レベルがカンストすると[[真面目]]や[[刻苦]]は削除出来、指揮100でエリアが10になると補正系スキルも無用の長物になる。いらなくなったスキルは削除し、まとまったACEポイントを得て汎用スキルの中から自由に選べる。 //-[[豪傑]]+[[冷徹]]+[[逆襲]]を習得し、ランクC「ソロモンの悪夢」でわらわら寄ってくるジムを対空機銃で返り討ちにする戦艦無双で艦長、ゲストの魅力100↑サンドイッチ育成によりカンストキャラを量産などという荒技も可能。 //--便利だけどうっかりすると母艦に戻れなくなる[[射出指示]]、そもそも敵の攻撃がかすって超一撃が解除される程度でテンションの高め維持も不要なら[[威風]]の有り難みも少ない。 ***コウ・ウラキ -本来XLサイズのMSでしか発動しない筈の[[幻の撃墜王]]が戦艦で発動する為、戦艦の攻撃力防御力を大幅に強化できる。 --逆に指揮の初期値はかなり低いため、MS部隊への支援は絶望的となってしまうが戦艦無双で使う分にはなんの問題もない。 ***ゼクス・マーキス -機動力が28以上ならば、固有スキル[[ライトニング・カウント]]で戦艦の移動力を増やす事が可能。 --素で機動力28あるのは[[プトレマイオス2改]]だけだが、強化パーツや[[機敏]]で補えば条件を簡単に満たすことができる。 --ライトニングカウント+メガブースター+ブースターで補正+4も可能。 //↑エースは戦艦には無効なので修正 ***ウッソ・エヴィン -固有スキル[[スペシャル]]と[[練達]]で宇宙・空中適性を2つ分上げる事ができ、それにより移動力と命中・回避が高まる。 --ただし適性Bから2段階増えてSになっても、移動力の増加は1マスのみであり適性Aと変わらない。攻撃の命中率は上がる。 --また[[スペシャル]]のもう1つの効果である射程の強化だが、戦艦は基本射程が固定なので無駄になってしまう。 ***ギーラ・ゾイ -全スカウト可能キャラクタの中でただ一人[[練達]]を初期習得しており、[[キャリー・ベース]]など万能艦に乗せれば移動力が実質1マス分増える。 --指揮値が高いので能力値の面でも艦長向きといえる。なお、成長振り分けタイプは万能型。 --ウッソの固有スキルスペシャルがレベル30必要なことを踏まえると、こちらの方がお手軽といえる。 --[[ガウ]]や[[ドゴス・ギア]]といった専用艦を使うプレイヤーにとっては、適性がAからSになっても命中率は上がるが移動力は増えないのでお勧めできない。 **隠れ艦長候補 ***ハヤト・コバヤシ -ある種のお約束で見た目は1stのハヤトだが中身はZ、ZZのハヤト。成長傾向は明らかに艦長タイプに成長するのでアウドムラを任せるのも一興。 ***アンドリュー・バルトフェルド -虎さんの固有アビ[[砂漠の虎]]は地上・水中限定で原作で艦長だった[[エターナル]]では生かしにくい。が、[[レセップス]]ならなんの問題もない。 -ザク道場に通う際、横向きレセップスの砂漠用魚雷は[[豪傑]]や[[冷徹]]、あるいはOPで補正するとジーンを軽く一撃できるためこの際の命中率、クリティカル+20はかなり大きい。通信枠も含めてACEポイント配分キャラを置けるメリットは言うまでもないのでオススメ。  #region(成長振り分けタイプ艦長系キャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):指揮|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ゼノン・ディーゲル|熟練|18|17|22|0|14|7|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|600|初期| |ブランド・フリーズ|恐怖|17|9|9|0|12|5|変異|艦長系C|''&color(red){490}''|コレクション15%| |ブライト・ノア(U.C.0096)|豪傑|25|25|25|0|14|10|普通|艦長系B|920|コレクション75%| |ニキ・テイラー|補佐|17|20|20|0|11|8|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|620|15000| |アーサー・トライン|補佐|12|14|10|0|10|6|''&color(red){早熟}''|艦長系A|''&color(red){450}''|21000| |グエン・サード・ラインフォード|エリート|18|16|15|0|11|11|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|''&color(red){570}''|23900| |オットー・ミタス|悪運|20|17|19|0|11|6|変異|艦長系A|620|24700| |レアリー・エドベリ|真面目|18|19|15|0|12|8|普通|艦長系C|590|24900| |キシリア・ザビ|狡猾|18|14|15|0|11|8|''&color(red){早熟}''|艦長系B|''&color(red){560}''|25200| |サラ・タイレル|補佐|18|16|14|0|10|8|普通|艦長系B|''&color(red){540}''|25500| |スベロア・ジンネマン|[[寡黙]]|23|17|19|0|12|6|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|660|25900| |レイアム・ボーリンネア|補佐|20|19|22|0|11|7|普通|艦長系B|690|26800| |グルーデック・エイノア|怒り|20|18|22|0|12|8|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|710|27300| |ナナイ・ミゲル|補佐|18|18|17|15|12|8|''&color(red){早熟}''|艦長系B|670|27600| |ディアナ・ソレル|カリスマ|18|20|16|0|13|''&color(red){15}''|普通|艦長系B|690|27700| |ビーチャ・オーレグ|シャングリラ魂|19|15|16|10|8|6|''&color(red){早熟}''|艦長系B|610|27900| |ラクス・クライン|''&color(red){歌姫}''|12|20|14|15|12|''&color(red){15}''|''&color(red){早熟}''|艦長系B|640|28700| |エイパー・シナプス|熟練|20|20|19|0|12|7|''&color(blue){平穏}''|艦長系B|680|29000| |エギーユ・デラーズ|強固|24|20|19|0|13|7|''&color(blue){平穏}''|艦長系B|750|29400| |スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2314)|熟練|19|23|15|0|12|9|普通|艦長系B|660|29400| |カティ・マネキン(A.D2314)|エリート|21|22|19|0|13|8|普通|艦長系B|700|29400| |マリュー・ラミアス(C.E.71)|気合|20|22|17|0|11|11|普通|艦長系C|700|30000| |ハヤト・コバヤシ|気合|20|16|22|0|10|6|普通|艦長系C|720|30200| |タリア・グラディス|強固|22|21|17|0|12|8|普通|艦長系B|720|30200| |ナタル・バジルール|強固|22|20|19|0|12|7|普通|艦長系B|730|30400| |ギレン・ザビ|鼓舞|21|21|17|0|''&color(red){15}''|10|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|740|31200| |ヘンケン・ベッケナー|豪傑|21|21|24|0|12|8|普通|艦長系C|780|31700| |ブライト・ノア(U.C.0079)|怒り|22|24|20|0|14|10|普通|艦長系B|830|33500| |ブライト・ノア(U.C.0087)|威圧|23|25|23|0|14|10|普通|艦長系B|880|34800| |セシリー・フェアチャイルド|強固|19|22|20|17|12|12|普通|艦長系B|860|34900| |ベラ・ロナ|海賊|19|22|20|12|12|12|普通|艦長系B|850|35900| |ブライト・ノア(U.C.0093)|底力|25|25|25|0|14|10|普通|艦長系B|920|36300| #endregion &br() *副長候補(必要能力:射撃・格闘・反応・守備・覚醒) -専用アビリティ:[[補佐]](Lv.1)、[[牽制射撃]](Lv.20) -推奨アビリティ:[[慈愛]](Lv.1)、[[ムードメーカー]](Lv.10) -各必要能力が満遍なく高い人物が相応しいが、副長時の能力値は本来の2割しか反映されないため、もともとの能力値が低くても「補佐」のLvを上げることで十分に挽回できる。魅力が伸びず、パイロットでのメリットが少ないキャラを配置するとよい。 ***ニキ・テイラー -初期「[[補佐]]」持ち。[[戦場の女神]]で射撃だけだが強化可能。 --キャリー・ベースならアビリティ効果+50%が発動するので、初期に副官としてオススメ。 ***ナナイ・ミゲル -初期「補佐」持ち。「[[ニュータイプ]]」が習得可能な為、覚醒値が上昇するのがポイント。 ***レイアム・ボーリンネア -初期「補佐」持ちの中では、一番射撃値が高い。 -ちなみに他の初期「補佐」持ちとしては、サラ・タイレルとアーサー・トラインがいる。 ***デギン・ソド・ザビ -コレクション30%で無料加入する。初期能力値は射撃以外さほど高くはなく成長パターンが平穏であるので伸びも悪い。しかしながら、必要経験値が少なく各能力が満遍なく伸びるため、クルー雇用にキャピタルを割くことなく最小限度の経験値稼ぎで「牽制射撃」など副長アビリティを揃えたいなら適任といえる。 -初期アビリティ「[[エリート]]」をAPに換えればすぐに「補佐」に置換可能。低レベルのうちは居ないよりはマシという程度なので過度な期待はしないこと。 ***キラ・ヤマト -「[[スーパーコーディネイター]]」の効果で、アビリティ補佐で+75も強化できるため最強の副官になれる。 --「[[SEED]]」の効果でさらに能力値を強化できるが、上記の通り副長時の能力値はパイロット時の2割しか反映されないため「牽制射撃」を習得できるレベルなら不要。 -他の部署でも問題ないが、補佐の補正効果が大きいのでクルーにするなら副官を推奨したい。 --パイロットとして優秀なキラをクルーに使うというのはかなり贅沢な話ではあるが、時代別で2人いるので片方使うといい。 --固有アビリティが超優秀だがステータスがからっきしなミーア・キャンベルやマリナ・イスマイールを艦長に据えるなら十分に検討の価値あり。 //***ギム・ギンガナム //-固有アビリティ「[[戦闘神]]」で副長に必要な能力のうち、射撃と覚醒の2つを強化してくれる(格闘も強化されるが戦艦に格闘系武装はほとんどない)。&br()元々のパラメータも射撃・格闘・反応・守備・覚醒が最低でも25以上と高めで、スカウトしてから即戦力になってくれるところも有難い。 //--但し、このハイスペックさが災いしてか、ギムを雇うためのコストがかなり高かったり、育成する際の必要EXPが結構多めだったりもするので注意。 //-ギムもパイロット向きであるがゆえにキラたちと同じく贅沢な話ではあるが、射撃・覚醒はどちらも戦艦の武装の命中率に補正をかけるので、他のクルーのアビリティと合わせて特化させたい場合は効果的。 //--反応・覚醒を強化したい場合は、後述の[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[イノベイド]]([[イノベイター]])、[[Xラウンダー]]を持つキャラから選択しよう。 //--副長はキラ以外の場合、「補佐」の他に固有アビリティで対応した能力値を上げられるキャラを選んだ方がよい。&br()だが実際に見渡してみると、効果的なのはギムの「戦闘神」か反応・覚醒を強化するアビリティ群くらいしかないので、そこまで拘る必要もないだろうか。&br()したがって、命中か回避かはプレイヤーの好みで取捨選択することとなるだろう。 //-「[[暗黒の破壊将軍]]」も全く同じ効果だが、習得者であるヴァルダー・ファーキルは覚醒していないので覚醒値の上昇が無駄になってしまう。 ***アレルヤ・ハプティズム ***ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシー) -初期「[[超兵]]」の効果で反応と覚醒が補強される。 -双方共に必要経験も多く、戦闘にも非常に向いたキャラクターなので贅沢な話だが副官に必要な要素である反応と覚醒が同時にプラス補正されることで艦の回避が大幅に上がる ***ルイス・ハレヴィ(イノベイド) -超兵2名と同様に[[イノベイド]]による反応&覚醒ブーストが可能。&br()他のイノベイド達も同様にブースト可能だが、ルイスが僅差で最も安価。 -反応値が必要となる操舵もこなせる。好みで選ぼう。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):格闘|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ニキ・テイラー|補佐|17|6|''&color(red){20}''|20|0|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|620|15000| |アーサー・トライン|補佐|12|10|14|10|0|''&color(red){早熟}''|艦長系A|''&color(red){450}''|21000| |サラ・タイレル|補佐|18|8|16|14|0|普通|艦長系B|540|25500| |レイアム・ボーリンネア|補佐|''&color(red){20}''|10|19|''&color(red){22}''|0|普通|艦長系B|690|26800| |ナナイ・ミゲル|補佐|18|''&color(red){11}''|18|17|''&color(red){15}''|''&color(red){早熟}''|艦長系B|670|27600| #endregion &br() *通信候補(必要能力:射撃) -専用アビリティ:[[情報解析]](Lv.1)、[[射撃管制]](Lv.10)、[[索敵]](Lv.30) -原作通信キャラはレベルカンストまでに射撃値は100に到達する。なお通信配置時の射撃値は、本来の3割だけ反映される。 -初期に情報解析を持たないキャラは実際に置いて育てて判断すると良い。ある程度レベルをあげてみて覚醒ばかり伸びるキャラはパイロットに回した方がよく、魅力が伸びるキャラはゲストに回した方がよい。 ***ラ・ミナ・ルナ -初期「[[情報解析]]」持ち。初期配置キャラだが、前作のバグが修正され戦場の女神による射撃ブーストが可能なのでそのまま使っていてもいいだろう。 --ただし本作の通信士は最終的にグループ全員の射撃武器射程を伸ばす[[索敵]]で1枠は埋まるだろうし、実命中率を補正できる[[射撃管制]]もある。&br()戦場の女神と情報解析では情報解析のほうが補正量が大きいため、趣味で選択することになりかねない。 --命中率重視なら索敵の代わりに[[戦場の女神]]でよい。 ***ミヒロ・オイワッケン -初期「情報解析」持ち。初期情報解析持ちで一番射撃が19と高い、しかも雇用費も16900とそれほど高くない。 -成長タイプは早熟でありレベル20までの伸びは非常に良いため、ステージ攻略を進めながらの育成もしやすい。 //(↓成長タイプは晩成ではなく早熟なのでむしろメイリンよりも積極的に起用すべきでは) //-ただ、晩成傾向にあり本格的にパラメーターが伸びだすのはレベル50を過ぎてからになる。結果的に初期のアドバンテージはあってないようなもの。通信に関しては好み優先で良いかもしれない。 ***メイリン・ホーク -初期「情報解析」持ち。ミヒロ同様早熟だが通信値は2ポイント低い17で雇用費は19700と彼女よりも高い。 -しかしながら、レベル20程度になれば初期値の違いは誤差の範囲内なので、プレイヤーの好みであればこちらでも問題ない。 //-ただし、早熟傾向にあり射撃値が大きく伸びだす時期は早め。レベル60過ぎで並ばれるが、その時点で70超えしており補正値込みで100は超えているのでさほど問題にならない。ついでに魅力も上がるので思い切って途中からパイロットに転向させても面白い。 ***フラウ・ボゥ -初期「情報解析」持ち。ミヒロ同様に早熟だが通信値は4ポイント低い15で雇用費は18400と彼女よりもやや高い。 -メイリン同様初期値の違いは誤差の範囲内なので、プレイヤーの好みで選んでも問題ない。 //(↓公式攻略本には確かにレベル99での指揮と魅力がそれぞれ65と75と書いてはあるが要検証) //レベルカンストまでになぜか指揮と魅力も70前後まで伸びるのでアビリティの再編を行い教育係に回すのも手。 ***ミレース・アロイ -初期「情報解析」持ち。初期情報解析持ちで雇用費15500と一番安い。 -成長タイプは普通なのでレベル20までの伸びは上記三人に比べるとやや鈍いが、レベル30で同等に追いつき40~70帯ではこちらの方が伸びる。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ラ・ミラ・ルナ|情報解析|16|変異|通信系|''&color(red){450}''|初期| |ミレース・アロイ|情報解析|16|普通|通信系|''&color(red){450}''|15500| |ミヒロ・オイワッケン|情報解析|''&color(red){19}''|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|16900| |ジャクリーヌ・シモン|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|17700| |キエル・ハイム|情報解析|8|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|17800| |クリスティナ・シエラ|情報解析|18|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18100| |フラウ・ボゥ|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18400| |マルチナ・クランスキー|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18600| |ミリアリア・ハウ(C.E.71)|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18900| |トニア・マーム|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|19200| |メイリン・ホーク|情報解析|17|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|19700| |エリシャ・クランスキー|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|20100| |ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314)|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|20700| |フェルト・グレイス(A.D.2314)|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|20800| |ヤコップ|情報解析|17|普通|通信系|460|21000| |トーレス|情報解析|18|普通|通信系|520|24000| |セイラ・マス|情報解析|16|普通|NT系B|680|30900| #endregion #region(成長振り分けタイプ通信系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |トゥインク・ステラ・ラベラドゥ|海賊|16|''&color(red){超早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|コレクション55%| #endregion &br() *操舵候補(必要能力:反応) -専用アビリティ:[[操艦センス]](Lv.1)、[[対空砲火]](Lv.10)、[[精密射撃]](Lv.30) -敵の攻撃から回避に関わるだけでなく艦の攻撃力自体を上げるアビリティも習得するので、戦艦無双などをやる場合は重要ポジションとなる。 -操舵配置時の反応値は本来の3割だけ反映される。なお、誤解されているが操舵手の覚醒値は戦闘に反映されないので要注意。 ***カレル・マサリク -初期専用アビリティ持ちで成長パターンが早熟なのでゲーム序盤におすすめ。 -他に初期専用アビリティ持ちで早熟がいない点も○。 -初期反応値のわりにややコストが高いのがネック。 ***アーノルド・ノイマン(C.E.71) -初期専用アビリティ持ちで反応値が最高値。 -初期から使えるエルンスト・イェーガーと比べるとEXPが少なくてすむので、レベルの上がりにくいエルンスト・イェーガーの代えの操舵候補。 --成長パターンも普通なので平穏と比べると初期から反応値が上がりやすい。 --専用アビリティの精密射撃を早めにとりたい場合も代えとしておすすめ。 ***エルンスト・イェーガー -初期専用アビリティ持ちの初期配置キャラであるが、必要経験値が高く成長パターンも「平穏」のため他のクルーに比べて成長が鈍い。 -初期能力値は高いが振り分けパターン自体は操舵系のため、他のポジションにも回しづらい。 --レベル30まで上げれば[[傭兵]]を覚えるので、序盤のうちは初期配置のまま操舵手として使い、他にクルー候補を雇用したら初期指揮の高さを活かしてチームリーダー、さらに他にリーダー候補が育ってきたら一般隊員にする流れが良いだろうか。 ***レイチェル・ランサム -ゲーム開始時点でゲストに配置済みだが魅力はあまり伸びず、守備値に次いで反応値が伸びやすい。 -初期アビリティ「カリスマ」を操艦センスに置き換えれば、エルンストよりも成長の早い操舵手になる。他クルーの雇用状況次第で配置転換を検討してみよう。 --ただし、レベル99での成長期待値は90程度でカンストはしないため、プレイヤーによっては留意したい。 ***ユリン・ルシェル -一見するとゲスト枠に置きがちだが実は魅力値の伸びは悪く、一方で反応値は初期値が高くも伸びも良いため操舵が最も適任。[[Xラウンダー]]による反応のブーストが可能で、プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。 --ただし操舵手の覚醒値は艦の回避能力に反映されず、アビリティを最大まで伸ばしたときの補正値は「操艦センス」に及ばない点には要注意。 --後述するように、レベル99まで上げてAP稼ぎもする前提ならば最も覚醒値の高いゲスト候補でもある。 //(以下、操舵手の覚醒値は命中回避に反映されないので、まとめてCO) //***ユリン・ルシェル //-一見、ゲスト枠に置きがちだが、高い初期値と[[Xラウンダー]]による反応のブーストが可能なため操舵も任せられる。プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。 //--反応・覚醒補正のある固有アビリティは他に[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[超兵]]、[[イノベイド]]があるが、Xラウンダーはその中でもっとも効果量が高いのもポイント。 //--Xラウンダーを習得可能なキャラは、フリット、ユリン、デシルの3人のみ。&br()このうち、ユニットコレクションの達成率10%で加入するユリンはコストが要らず、反応が残りの2人より高い上に必要EXPも低いと利点が多い。 //***フリット・アスノ //***デシル・ガレット //-先述のようにユリン以外のXラウンダーの習得者は、フリットが42400、デシルが39900とキャピタルが必要になってしまう。&br()フリットはマスターセレクトで選択する方法もあるが、初期ステータスやマスタースキルが優秀なので、戦艦クルーにするのは勿体無いところもある。 //-だが、他の反応・覚醒を強化する固有アビリティよりも上昇量が多いため、できるだけ戦艦の回避率を上げたい場合は候補に挙がる。 //--必要EXPが2人とも1000以上なので成長はゆっくりめで、操舵系専用アビリティの習得が遅れてしまうことは留意しなければならない。 //--反応・覚醒が必要な副長と使い分けてもよい。その場合は1隻目の副長に別キャラ(主にキラ)、操舵士にユリン、2隻目にフリットとデシルをそれぞれ配置すれば人数的にはジャスト。 //***刹那・F・セイエイ(A.D.2312) //***刹那・F・セイエイ(A.D.2314) //***デカルト・シャーマン //-固有アビリティの[[イノベイター]]で反応・覚醒が強化される。上昇量はXラウンダーと同じく最大で+20。 //--テンションが超強気以上で攻撃力・防御力+20%も発動するが、戦艦クルーの場合は無意味になってしまうことは留意しなければならない。 //-3名の対象者は元々のステータスも比較的高めで、反応・覚醒はいずれも高水準。 //--但し、その分コストがかかり、刹那(A.D.2312)はマスターセレクトを利用する方法もあるが、3名の中で唯一イノベイターの習得が遅い。 //-刹那(A.D.2312)を除く2名は必要EXPが1000以上なので注意。フリットやデシルのように成長がゆっくりなので操舵系専用アビリティの習得に遅れが出る。 //--刹那(A.D.2312)も必要EXPが980なので実際は誤差の範囲内。 //-問題点はパイロットとしても優秀なキャラなので、戦艦クルーに配置するのは他のキャラと同様に勿体無いところがある。&br()さらにイノベイターは条件付きとはいえ、Xラウンダーよりユニットの攻撃力に直接影響するアビリティのため、余計に勿体無さが際立っている。 //--その強さは[[攻撃向き]]でも紹介されているほど。だがXラウンダー以外の数少ない候補であり、選択肢として考えるのは悪くないだろう。 //-原作の搭乗機で縛っている場合は[[ガデラーザ]]がXXLとサイズが大きいので、配置先の融通を考えるとデカルトが候補になるだろうか。 //***アニュー・リターナー //-よく考えるまでもなくこっちが本職。↑で指摘されている実質2人はクルーだとかなり勿体ない気がするがアニューはそこまでの存在でもないので気楽に配置しやすい。初期アビの[[イノベイド]]は[[操艦センス]]より反応補正は低くなるが覚醒も補正するのがミソ。折角なので戦う母艦にしたければ操艦センスを無視して他二つを習得するといい。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |エルンスト・イェーガー|操艦センス|17|''&color(blue){平穏}''|操舵系|820|初期| |アダムス・ティネル|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|16500| |サエグサ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|17800| |シンゴ・モリ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18400| |リヒテンダール・ツエーリ|操艦センス|16|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18700| |マリク・ヤードバーズ|操艦センス|15|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18900| |イワン・パサロフ|操艦センス|17|''&color(blue){晩年}''|操舵系|''&color(red){450}''|19100| |ブルーノ|操艦センス|16|普通|操舵系|470|21000| |ミライ・ヤシマ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|21900| |カレル・マサリク|操艦センス|13|''&color(red){早熟}''|操舵系|''&color(red){450}''|22000| |アーノルド・ノイマン(C.E.71)|操艦センス|''&color(red){22}''|普通|操舵系|480|22600| |ギルボア・サント|操艦センス|16|普通|万能B|630|25600| |ラッセ・アイオン(A.D.2314)|操艦センス|20|普通|操舵系|800|32600| #endregion #region(成長振り分けタイプ操舵系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |アニュー・リターナー|イノベイド|18|変異|操舵系|740|33000| #endregion &br() *整備候補(必要能力:守備) -専用アビリティ:[[機械技術]](Lv.1)、[[器用]](Lv.10)、[[補給]](Lv.30) -ヒイロのように特殊能力的使い方をする場合を除き、普通に使う分にはアビリティを揃えることが大事で原作通りにアストナージやイアン、キッドなどを置くのがセオリー。 --ただし初期に整備向けアビリティを持ちながら整備が全然伸びず魅力ばかり上昇するニナのような例外もあるので要注意。 -なお、整備配置時の守備値は本来の3割だけ反映される。 ***ケイ・ニムロッド -ゲーム開始時に整備に配置済みで初期機械技術持ち。 -必要経験値が低く能力値の伸び方が普通で癖がないので、クルーのスカウトに余分なキャピタルを費やしたくないなら起用し続けて問題ない。 ***ルシエ・アイズリー -初期専用アビリティ持ちでコストも安く、成長パターンが早熟なのでゲーム序盤におすすめ。 -なおニナ・パープルトンも同じ早熟だが振り分けが非戦闘系なので、魅力値に振り分けられやすく守備特化になりにくい。 ***イアン・ヴァスティ(A.D.2314) -初期専用アビリティ持ちで守備値が最高値。(アストナージと同じ) -アストナージと比べると成長タイプが平穏なので伸びが晩年のアストナージより遅いが、レベルは上がりやすい。 -コストもアストナージに比べると安くすむ点も○。 ***レイチェル・ランサム -ゲーム開始時点でゲストに配置済みだが、実は魅力はあまり伸びず守備値が最も伸びやすい。 -初期アビリティ[[カリスマ]]を機械技術に置き換えれば、原作整備士キャラ並みの整備クルーになれる。他クルーの雇用状況次第で2隻目の整備士として検討してみよう。 --前述のように、操舵手の候補でもあるので悩ましいところ。 ***カチュア・リィス -初期守備値40と並み居るメカニックマンを押しのけ全キャラ最大。スキルを書き換えれば序盤から活躍できる。スカウト費用が15000と安いのも魅力的。 -必要経験値が500と低く、振り分けタイプがNT系Cのためレベルアップ後も整備キャラほどではないが守備値が十分に伸びる。レベル99で守備値100到達も十分期待できる。 ***ヒイロ・ユイ -カチュアと同様全キャラ中最高の守備40。守備イメージの強いアルゴやバーンズより高い。整備とするには勿体無い気もするが、劇中では他の機体から部品を奪って自機を修理したり骨折を自分で治療したりしているので実は適材適所か? -主人公故のコストの高さが難点。また、カチュアと違ってレベルアップでの守備値の伸びが良いとは言えない。整備クルーの育成が面倒でマスターセレクトの時に特に欲しい人物がいなければ選ぶのも一興。 **隠れ整備候補 ***ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314) -上記のレイチェルやカチュアと同じく、初期アビリティ[[情報解析]]を機械技術に置き換えれば、上記のお父さん以上のメカニックの座も十分狙える。お父さんに比べ多少割高だが、早熟なので成長は早いのが売り。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ケイ・ニムロッド|機械技術|17|普通|整備系|''&color(red){450}''|初期| |バルガス・ダイソン|機械技術|18|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|15500| |ニナ・パープルトン|機械技術|15|''&color(red){早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|17000| |ルシエ・アイズリー|機械技術|14|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|17200| |モーラ・バシット|機械技術|17|普通|整備系|''&color(red){450}''|18300| |コジロー・マードック|機械技術|15|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|18400| |ヴィーノ・デュプレ|機械技術|15|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|18700| |イアン・ヴァスティ(A.D.2314)|機械技術|''&color(red){25}''|''&color(blue){平穏}''|整備系|460|19500| |キッド・サルサミル|機械技術|19|普通|整備系|''&color(red){450}''|19900| |ミリィ・チルダー|機械技術|18|普通|整備系|''&color(red){450}''|20000| |ジョブ・ジョン|機械技術|18|''&color(blue){晩年}''|整備系|490|23600| |チェーン・アギ|機械技術|16|''&color(red){早熟}''|守備系A|510|23700| |アストナージ・メドッソ(U.C.0087)|機械技術|''&color(red){25}''|''&color(blue){晩年}''|整備系|480|23900| |オリヴァー・マイ|機械技術|20|''&color(red){早熟}''|整備系|620|27200| |レイン・ミカムラ|機械技術|20|''&color(red){早熟}''|整備系|810|31300| |ギニアス・サハリン|機械技術|21|普通|整備系|770|31500| #endregion #region(成長振り分けタイプ整備系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ミレイナ・ヴァスティ|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|20700| |イーノ・アッバーブ|シャングリラ魂|20|''&color(red){早熟}''|整備系|570|26300| #endregion &br() *ゲスト候補(必要能力:覚醒・魅力) -専用アビリティ:[[カリスマ]](Lv.1)、[[幸運]](Lv.10)、[[回収]](Lv.20) -推奨アビリティ:[[解放]](Lv.1) -覚醒は艦の命中や回避にわずかながら反映されるため、究極編成に拘るならば覚醒キャラの起用が必要となる。ただし、魅力と両立して伸ばしたければ、リセマラによる成長値の吟味または大量のACEポイント稼ぎが欠かせない。 --正直なところ、手間が掛かるわりに恩恵を感じ取れるのは覚醒兵器で攻撃を受けた時しかなく、他の属性兵器だとゲストの覚醒0と100では実数値にして3%しか命中率が変化しない。究極編成に拘らなければ切り捨てても一向に構わない。 -覚醒によるわずかな戦闘力向上よりも魅力による獲得経験値補正を重視するならば、未覚醒キャラの方が伸ばしやすい。ミーアやマリナならラクスと違って、1回のレベルアップで魅力が4や5一気に上がることも多いのでリセマラやAP稼ぎの手間が省ける。 ***ギギ・アンダルシア -スカウト費用15500と安価で初期「幸運」持ちの覚醒キャラ。ACEポイントを稼ぎつつ艦の命中回避を少しでも上げたいなら選ぶとよい。 --ただし、「幸運」はクリア後ボーナス同率1位を利用したACEポイント稼ぎでは撃墜数合わせの上でむしろ邪魔になるので、道場稼ぎをする際は要注意。いっそ幸運を削除してカリスマを取り直し、レベルを上げるのもいい。 -固有アビリティ「[[ニュータイプ]]」を習得可能なため、「解放」と合わせて覚醒値を最大120まで伸ばすことも可能。ただしカリスマか回収のどちらかしか習得できなくなる。 ***エミリー・アモンド -ギギと同じくスカウト費用15500で初期「幸運」持ちだが未覚醒。ACEポイントを稼ぎつつ獲得経験値補正を重視するならこちらを選ぶとよい。 -「幸運」を邪魔に思ったら削除して「カリスマ」を取り直してもよいが、いっそ下記のミーア・キャンベルに変えるのも手。 -成長タイプの違いにより、ギギら「超早熟」キャラと比較すると成長が鈍い。 ***オードリー・バーン/ミネバ・ラオ・ザビ -同一人物の年齢違いによる別キャラでどちらも[[カリスマ]]持ちの覚醒キャラ。 -ギギと同様に「[[ニュータイプ]]」を習得可能で、「解放」と合わせて覚醒値を120まで伸ばせる。 -オードリーはスカウト費用19400でギギよりやや高いが初期から雇用可能なので、「幸運」が不要ならこちらを選ぶのも手。ミネバはコレクション率85%と無料だが加入時期が遅い。 ***レイチェル・ランサム -初期「[[カリスマ]]」持ち。ゲーム開始時点でゲストに配置済み。 -成長振り分けタイプは守備系なのでレベルアップでの魅力の伸びは低い。[[戦場の女神]]を修得可能なため他のゲスト候補を確保したらパイロットに転向してもいいだろう。 --守備と反応が伸びるため、前述のとおり2隻目の整備クルーや同じ初期配置キャラのエルンストの代わり、もしくは2隻目の操舵手を務める手もある。 ***マリナ・イスマイール -固有アビリティ「[[歌姫]]」持ち。歌姫持ちは[[カリスマ]]と合わせれば最大で魅力値+60と凄まじいことになる。 --マリナはコレクション率25%と合流が遅いが、無料加入なのが嬉しい。 //(↓大きく伸びるというほどではなく艦長に向くとはいえない) //--成長タイプが大器晩成型で序盤は頼りないが、高レベルになると守備・反応・指揮が大きく伸びて艦長も十分任せられるようになる。 //--ただし射撃の伸びは悪い為、艦長時には副官や育成で補強しておきたい。 ***ミーア・キャンベル -固有アビリティ「[[歌姫]]」持ち、こちらは15500キャピタルで序盤から格安で配置できるのが強み。 -ラクスとは違い魅力値が大いに伸びるのでゲストにするならこちら。超早熟タイプという点も好材料。 --ミーアに限らず振り分けタイプが「非戦闘系」のキャラクタは射撃や格闘の伸びが悪いため、戦艦の艦長や[[ザクウォーリア(ライブ仕様)]]に搭乗しての攻撃は不向き。どうしても艦長に配属するなら上記のキラのような優秀な副長の育成が必須。 //ラクスについてSEED云々により艦長候補だとかゲスト候補と議論があったようだが、成長傾向からすると指揮、射撃、覚醒、魅力がバランス良く伸びるラクスはゲストより艦長、リーダー向き。逆にミーアは前作を意識してライブザクWで使おうとしても魅力しか伸びてくれない魅力バカなので結構苦戦する。先にゲストとしてカンストさせ、ライブザクを使うのはカンスト後にACEポイントを自由に使えるようになって補正出来るようになってからが良い。 ***ユリン・ルシェル -覚醒の初期値とその成長率が高く[[Xラウンダー]]による覚醒のブーストが可能なため、「解放」と合わせると最大で130に達する。プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。操舵にするかゲストにするかは他クルーの雇用状況に応じて決めよう。 --覚醒補正のある固有アビリティは[[ニュータイプ]]を筆頭に[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[超兵]]、[[イノベイド]]、[[戦闘神]]等々あるが、Xラウンダーはその中でもっとも効果量が高いのもポイント。 --Xラウンダーを習得可能なキャラは、フリット、ユリン、デシルの3人のみ。このうちユリンはコストが要らず必要EXPも低く、最も覚醒が伸びやすい。 -一方で魅力については、初期値こそ12あるもののレベルアップによる成長は他のゲスト候補と比べると期待できない。リセマラによる吟味だけでは厳しいのでACEポイント稼ぎが必須。あくまで究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 ***フリット・アスノ/デシル・ガレット -ユリンと同じく[[Xラウンダー]]を習得可能な、ゲーム中で最も高い覚醒値になるゲスト候補。 --艦長をロランかラクス、副長をキラ、そしてゲストをXラウンダー持ちにすることで、HELLモードでのラスボスの覚醒武装の命中率を30%台にまで下げることが可能になる(戦艦にはOPフレキシブルウイングノズル装着)。 -魅力値は全く期待できない。あくまでゲームをある程度進めた上で究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 ***刹那・F・セイエイ(A.D.2312) ***刹那・F・セイエイ(A.D.2314) ***デカルト・シャーマン -固有アビリティの[[イノベイター]]で覚醒値が強化される。上昇量はXラウンダーと同じく最大で+20。&br()フリット、ユリン、デシルと同様に[[解放]]と合わせることで最大130にまで到達するため、ゲスト配置時に最も高い覚醒値となる。 --テンションが超強気以上で攻撃力・防御力+20%も発動するが、ゲスト配置時は無意味になってしまうことは留意しなければならない。 -3名の対象者は元々のステータスも比較的高めで、覚醒値は高水準。 --但し、その分コストがかかり、刹那(A.D.2312)はマスターセレクトを利用する方法もあるが、3名の中で唯一イノベイターの習得が遅い。 --魅力値はXラウンダー持ちと同じく伸びないので、ACEポイントによる育成が必須。あくまで究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 -刹那(A.D.2312)を除く2名は必要EXPが1000以上なので注意。フリットやデシルのように成長がゆっくりなので、もしゲスト専用アビリティを覚えさせたいなら習得に遅れが出る。 --刹那(A.D.2312)も必要EXPが980なので実際は誤差の範囲内。 -問題点はパイロットとしても優秀なキャラなので、戦艦クルーに配置するのは他のキャラと同様に勿体無いところがある。&br()さらにイノベイターは条件付きとはいえ、Xラウンダーよりユニットの攻撃力に直接影響するアビリティのため、余計に勿体無さが際立っている。 --その強さは[[攻撃向き]]でも紹介されているほど。だがXラウンダー以外の数少ない候補であり、選択肢として考えるのは悪くないだろう。 -原作の搭乗機で縛っている場合は[[ガデラーザ]]がXXLとサイズが大きいので、配置先の融通を考えるとデカルトが候補になるだろうか。 **隠れゲスト候補 ***リィズ・アノー -コレクション率35%と最適キャラのマリナより遅いが無料。パイロットはやや無謀なので遊ばせるくらいならゲストにしよう。 -シーブックの妹。初期「[[真面目]]」持ち。さっさと[[カリスマ]]を習得したい。 -未覚醒かつ低コストキャラ、さらに超早熟タイプなので魅力はどんどん伸びるし、レベルも上がりやすい。 //歌姫を3人育てて艦長やリーダーにしたら空いたゲスト席の穴埋めに使うといい。 ***マリーメイア・クシュリナーダ -初期アビリティ[[エリート]]を外してカリスマに変えることで、超早熟で魅力が大いに伸びる優秀なゲスト要員となる。キャピタルも15500でGジェネオリジナルキャラ並みに安い。 ***山吹樹里 -魅力が大いに伸びるため、初期アビリティ[[ジャンク屋]]を外してカリスマにすると効果的。 ***ミコット・バーチ -初期アビリティ[[強固]]をカリスマに変えよう。原作でMSに触っていないので扱いに悩み、通信あたりに置きたくなるが射撃は横ばいで最終的には魅力が真っ先にカンストする。 //(↓ゲストでも悪くは無いが、上述のように無双艦長向きなのでは?) //***グエン・サード・ラインフォード //-珍しい男性ゲスト候補。初期アビが[[エリート]]だがデギン公王と同様に「だからといってMSパイロットにするのはどうだろう?」と悩むところ。[[カリスマ]]に置き換えてゲスト配置するとやはり魅力が伸びてくれる。 ***ニナ・パープルトン -初期アビが[[機械技術]]だが親友のモーラと被る。前作と同様に実は魅力が爆発的に伸びるのでカリスマに持ち替えた方が育てやすい。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |レイチェル・ランサム|カリスマ|10|''&color(red){15}''|早熟|守備系A|650|初期| |ミネバ・ラオ・ザビ|カリスマ|''&color(red){20}''|13|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|コレクション85%| |オードリー・バーン|カリスマ|''&color(red){20}''|13|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|19400| |クィーン・リリーナ|カリスマ|0|14|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|20600| |ディアナ・ソレル|カリスマ|0|''&color(red){15}''|普通|艦長系B|690|27700| |ギギ・アンダルシア|幸運|''&color(red){20}''|''&color(red){15}''|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |エミリー・アモンド|幸運|0|11|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| #endregion #region(成長振り分けタイプ非戦闘系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |マリナ・イスマイール|慈愛|0|''&color(red){15}''|''&color(blue){晩年}''|非戦闘系|490|コレクション25%| |リィズ・アノー|真面目|0|11|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|コレクション35%| |マリーメイア・クシュリナーダ|エリート|0|12|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |ミーア・キャンベル|歌姫|0|''&color(red){15}''|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |山吹樹里|ジャンク屋|0|8|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|15900| |ニナ・パープルトン|機械技術|0|12|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|17000| |ミコット・バーチ|強固|0|9|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|17600| |沙慈・クロスロード|強固|0|7|''&color(blue){晩年}''|非戦闘系|490|23600| |ベルナデット・ブリエット|海賊|10|11|早熟|非戦闘系|540|26100| #endregion
#contents *クルー要員の選択基準 -戦艦を戦力として重視しないのであれば、原作で戦艦クルーだったキャラを始めとした必要経験値450以下のキャラを選ぶといい。 //(↓前作でもあるので新仕様ではない。また、経験値が分散され機体開発が遅れるというデメリットがある) //ただ、マスターやリーダーの出撃時に戦艦が行動前かつ援護射撃エリア内のターゲットなら撃墜時にクルーに経験値が入る新仕様のため戦艦を全くの戦力外は「縛り」に匹敵する。普通に攻略しているとクルーのレベルは上がる。 //またSTAGEに出撃するだけでACEポイントも最低保障の10点が加算されるので「マスターユニットのみで出撃する」といった無茶でも繰り返さない限り、場数を踏むとクルーにポイントが溜まる。 --原作で戦艦クルーだったキャラは基本的に戦闘能力が低く抑えられている分、必要経験値もスカウトコストも安く済む。よって、早期にレベルが上がりクルー用アビリティをコンプしやすくなる。 --「補佐」を始めとしてLv.1から習得できる配置場所に対応した各能力を強化する専用アビリティは、低コストだが限定的なためかその上昇量は高い場合が多く、戦艦クルーに積極的に経験値を与えないプレイスタイルでも即戦力となる。 --クルー用アビリティが揃うレベル30で各成長タイプを比較すると、「超早熟」のキャラクタが最も上昇能力値の累計が多い。逆に「平穏」のキャラクタは超早熟と比べて50ポイントほど累計が少ないのでプレイヤーによっては留意したい。 //(↓ディアナソレル以外で乗組員キャラ並に必要キャピタルの少ないキャラの中から具体例を示してください) //--初期クルー用アビリティは取得ACEポイントが最低の30。アドバンテージがあるのは初期アビリティが削除時に25以下のアビリティしか保持していない相手に対してのみ。全く無関係なアビリティ持ちでも削除で最低の15保持後に、「2回ステージに出場しました。でも席に座ってただけ」で+20ポイント得られあっさり取得できてしまう。むしろ、初期保有アビを削除して配属先の初期アビリティを取り直した上でレベルまで上げられる高価なアビリティ保持者の方がお得。 --なおクルー用アビリティを全て取る場合、艦長と副長のみ1枠の余裕が生まれる。戦艦自身を強化できるのは艦長なので、コンプしつつ[[慈愛]]および[[ムードメーカー]]を持たせるならば副長がお勧め。 -戦艦を戦力として重視し究極のクルー要員が欲しいならば、原作での戦艦クルーキャラに囚われずに、対応能力が上昇するキャラ固有アビリティ持ちを起用することで専門分野において大きな効果を得られる。 --卓越した能力を持つキャラは大抵、必要経験値が高いためLv20~30台で習得可能になるクルー専用アビリティの修得が遅くなるのが難点。よって、&bold(){道場稼ぎによる育成強化かパイロットからの転向が必要}となる。 --クルー専用アビリティも換えがたい効果を持つことがあるため、取得選択は慎重に。 &br() &br() ※参考までにクルー専用アビリティを各項目に記載してあるので、習得可能キャラや効果及び上昇量等を確認したい場合はリンクから各ページを参照すること。&br() //(↓公式攻略本でも同様の記載アリ) //※前作WORLDではゲストの覚醒値も戦艦の戦闘能力に影響していた。今作でも同様の可能性はあるが要検証。&br() ※なお当ページの必要能力:~ は、説明書P19を参照したものとなっている。 //※クルー要員の選択基準に新規でひとつ追加し、また各項目に専用アビリティへのリンクを追加しました("「~時」に効果を発揮するもの"のみを記載)。 *艦長候補 -専用アビリティ:[[威風]](Lv.10)、[[射出指示]](Lv.30) -推奨アビリティ:[[豪傑]](Lv.10)、[[冷徹]](Lv.10)、[[熟練]](Lv.10)、[[単独行動]](Lv.30)、[[練達]](Lv.40) -本作に関しては汎用スキルなら誰でも習得出来るので「消費ACEポイントの高い初期アビリティか戦艦の攻撃を上げる固有アビリティを保有している」、「射撃・指揮・魅力にACEポイントを大量投入しなくてもある程度までなら成長で伸びてくれる」、「レベルアップに必要な経験値が少なくて済む」人の方が適任。 -艦長の能力値のうち射撃・反応・守備・覚醒についてはパイロット時の半分しか反映されない一方で、他クルーのサポートが加わえられる。よってそれらが低くても指揮・魅力が高いキャラならば、各クルーを育成していればそれなりに機能する。 -艦長向けの希少な固有アビリティとしては、戦艦のグループエリアを広げる「[[歌姫]]」と「[[ローラ・ローラ]]」が挙げられる。「歌姫」習得者の中でもラクスは能力値の面でも最適任キャラだけあって、他二人よりも成長が遅いのでじっくり育てる必要がある。 ***ブラッド -Gジェネオリジナルキャラの一人でコスト15000と破格。指揮値が高くマルチロック射撃に適した[[冷徹]]を初期習得しているので即席の艦長として役立つ。 -成長振り分けタイプは艦長型ではなく万能型なので、使い続ける場合はその点に注意。 ***ブランド・フリーズ -Gジェネオリジナルキャラの一人でコレクション15%で無料加入する。反応や守備、魅力の初期値は低いが、必要経験値が少ない分レベル上昇は早いため、最小限度の経験値稼ぎでアビリティを揃えたいなら適任。 -初期アビリティ[[恐怖]]と戦艦のマルチロック武装の組み合わせもよい。敵のテンションを下げて格闘ダメージを減らすのに有効。 ***ブライト・ノア(UC) -加入がコレクション75%と遅め。ただ、いきなり[[豪傑]]持ち。[[冷徹]]も習得すると攻撃力は申し分ない。 //(↓統制はレベル1では覚えないのでは?というか戦艦のグループエリアは伸びないので無意味) //-1レベルアビリティの[[統制]]は仮置きにはもってこいだが、しっかり育てると指揮100に到達する。エリアが10になればほぼ問題はないのでそうなったら外していい。継戦能力を考慮しての[[熟練]]、移動力の[[練達]]、無双で役に立つ[[逆襲]]のどれにするかは好きに選べばいい。 ***ラクス・クライン -初期アビリティの[[歌姫]]はグループ及びリーダーエリアを3つ広げる事が可能。即席としても使い続けるとしても艦長として扱いやすい。 -他の歌姫持ち(ミーア、マリナ)でもいいが、覚醒済みで「[[解放]]」不要なのと「[[SEED]]」によるステータス強化が可能なのは彼女だけ。 ***ローラ・ローラ(ロラン) -初期から覚えている固有アビリティ「[[ローラ・ローラ]]」は各種エリアを最大で6つ広げることが出来る。 -グループの拡張が困難な本作では貴重な効果であり、捕獲が容易になる。MP上昇値向上も有難い。 -難点は主人公故のコストの高さだろう。余裕があるなら、マスターセレクトで獲得したい。 --ちなみにマスターセレクト等でロランで雇用すると[[真面目]]になってしまうが、ローラ・ローラ自体Lv1でもAceP350で習得できる。スカウトする前に容姿変更してから雇用すれば、真面目の代わりにスキルがローラ・ローラになっている。 -最初から艦長にする気なら、「マスターセレクト⇒ローラ・ローラに容姿変更⇒『修正』で初期化」の手順を踏むことで初期アビリティが[[ローラ・ローラ]]に変化する。&br()コストもかからずおすすめだが、マスタースキルも全て初期化されてしまうためマスターでも使いたい人はご注意を。 ***ゼノン・ティーゲル/ギレン・ザビ/グエン・サード・ラインフォード/オットー・ミタス -艦長キャラの中で最も指揮値と魅力値が伸びやすい振り分けタイプに属するため、戦艦無双によるキャラ育成用に適任。 --初期配置キャラでもあるゼノン、そしてギレンとグエンは成長が晩成型で低レベルでの伸びが今ひとつであり、シナリオ攻略と平行して育成するには苦労する。道場稼ぎ前提と割り切るべきかもしれない。 -レベルがカンストし他のクルーも充実したら、思い切って艦長専用アビリティを捨てて[[豪傑]]+[[冷徹]]+[[逆襲]]を習得すれば、ランクC1「ソロモンの悪夢」で敵機を反撃で撃ち落して低レベルキャラクタを育成する、モビルスーツの存在意義を真っ向から全否定した戦艦無双が可能となる。 ***アーサー・トライン -初期アビリティは副長用の[[補佐]]であるが、必要経験値が450と低く上記ゼノンらと同様に指揮値と魅力値が最も伸びやすい。 --最初は原作通り副長として起用し、レベルが上がってAPが貯まり次第艦長に昇進させるとよい。 //(↓振り分けタイプ:艦長系Bなので特別魅力が伸びやすくはない。また、キエルは初期アビリティの通り通信向きで、やはり特別魅力は伸びるわけでない) //***ディアナ・ソレル/キエル・ハイム //-戦艦無双によるキャラ育成において艦長向けの能力がカンストしやすいため最も適任。ラクスとミーアが明確に差別化された一方でキエルはディアナとほぼ同じ成長傾向を持つようになったので影武者的扱いも可能。 //-初期スキルは[[カリスマ]]。必要ACEポイントが僅か30かつ初期から習得可能なスキルなので雇用後即削除して艦長配置しても痛くも痒くもない。また各種ブライト同様にそもそも固有スキルがないので便利な汎用スキルを好みで選ぶだけ。 //-ゲストで育成しようがリーダー運用しようがディアナはディアナで最終的に艦長向きのパラメーターになる。魅力が伸びやすいのでレベルが上がるのが早く、従ってカンストするのも早い。 //-魅力が100に到達すると成長ポイントが優先的に指揮に割り振られるドミノ現象が起き、レベル99までに格闘だけへっこみ、射撃高めでほとんどの数値がカンスト間近になっている。余ったACEポイントで足りない分を埋めるだけ。 //-レベルがカンストすると[[真面目]]や[[刻苦]]は削除出来、指揮100でエリアが10になると補正系スキルも無用の長物になる。いらなくなったスキルは削除し、まとまったACEポイントを得て汎用スキルの中から自由に選べる。 //-[[豪傑]]+[[冷徹]]+[[逆襲]]を習得し、ランクC「ソロモンの悪夢」でわらわら寄ってくるジムを対空機銃で返り討ちにする戦艦無双で艦長、ゲストの魅力100↑サンドイッチ育成によりカンストキャラを量産などという荒技も可能。 //--便利だけどうっかりすると母艦に戻れなくなる[[射出指示]]、そもそも敵の攻撃がかすって超一撃が解除される程度でテンションの高め維持も不要なら[[威風]]の有り難みも少ない。 ***コウ・ウラキ -本来XLサイズのMSでしか発動しない筈の[[幻の撃墜王]]が戦艦で発動する為、戦艦の攻撃力防御力を大幅に強化できる。 --逆に指揮の初期値はかなり低いため、MS部隊への支援は絶望的となってしまうが戦艦無双で使う分にはなんの問題もない。 ***ゼクス・マーキス -機動力が28以上ならば、固有スキル[[ライトニング・カウント]]で戦艦の移動力を増やす事が可能。 --素で機動力28あるのは[[プトレマイオス2改]]だけだが、強化パーツや[[機敏]]で補えば条件を簡単に満たすことができる。 --ライトニングカウント+メガブースター+ブースターで補正+4も可能。 //↑エースは戦艦には無効なので修正 ***ウッソ・エヴィン -固有スキル[[スペシャル]]と[[練達]]で宇宙・空中適性を2つ分上げる事ができ、それにより移動力と命中・回避が高まる。 --ただし適性Bから2段階増えてSになっても、移動力の増加は1マスのみであり適性Aと変わらない。攻撃の命中率は上がる。 --また[[スペシャル]]のもう1つの効果である射程の強化だが、戦艦は基本射程が固定なので無駄になってしまう。 ***ギーラ・ゾイ -全スカウト可能キャラクタの中でただ一人[[練達]]を初期習得しており、[[キャリー・ベース]]など万能艦に乗せれば移動力が実質1マス分増える。 --指揮値が高いので能力値の面でも艦長向きといえる。なお、成長振り分けタイプは万能型。 --ウッソの固有スキルスペシャルがレベル30必要なことを踏まえると、こちらの方がお手軽といえる。 --[[ガウ]]や[[ドゴス・ギア]]といった専用艦を使うプレイヤーにとっては、適性がAからSになっても命中率は上がるが移動力は増えないのでお勧めできない。 **隠れ艦長候補 ***ハヤト・コバヤシ -ある種のお約束で見た目は1stのハヤトだが中身はZ、ZZのハヤト。成長傾向は明らかに艦長タイプに成長するのでアウドムラを任せるのも一興。 ***アンドリュー・バルトフェルド -虎さんの固有アビ[[砂漠の虎]]は地上・水中限定で原作で艦長だった[[エターナル]]では生かしにくい。が、[[レセップス]]ならなんの問題もない。 -ザク道場に通う際、横向きレセップスの砂漠用魚雷は[[豪傑]]や[[冷徹]]、あるいはOPで補正するとジーンを軽く一撃できるためこの際の命中率、クリティカル+20はかなり大きい。通信枠も含めてACEポイント配分キャラを置けるメリットは言うまでもないのでオススメ。  #region(成長振り分けタイプ艦長系キャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):指揮|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ゼノン・ディーゲル|熟練|18|17|22|0|14|7|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|600|初期| |ブランド・フリーズ|恐怖|17|9|9|0|12|5|変異|艦長系C|''&color(red){490}''|コレクション15%| |ブライト・ノア(U.C.0096)|豪傑|25|25|25|0|14|10|普通|艦長系B|920|コレクション75%| |ニキ・テイラー|補佐|17|20|20|0|11|8|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|620|15000| |アーサー・トライン|補佐|12|14|10|0|10|6|''&color(red){早熟}''|艦長系A|''&color(red){450}''|21000| |グエン・サード・ラインフォード|エリート|18|16|15|0|11|11|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|''&color(red){570}''|23900| |オットー・ミタス|悪運|20|17|19|0|11|6|変異|艦長系A|620|24700| |レアリー・エドベリ|真面目|18|19|15|0|12|8|普通|艦長系C|590|24900| |キシリア・ザビ|狡猾|18|14|15|0|11|8|''&color(red){早熟}''|艦長系B|''&color(red){560}''|25200| |サラ・タイレル|補佐|18|16|14|0|10|8|普通|艦長系B|''&color(red){540}''|25500| |スベロア・ジンネマン|[[寡黙]]|23|17|19|0|12|6|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|660|25900| |レイアム・ボーリンネア|補佐|20|19|22|0|11|7|普通|艦長系B|690|26800| |グルーデック・エイノア|怒り|20|18|22|0|12|8|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|710|27300| |ナナイ・ミゲル|補佐|18|18|17|15|12|8|''&color(red){早熟}''|艦長系B|670|27600| |ディアナ・ソレル|カリスマ|18|20|16|0|13|''&color(red){15}''|普通|艦長系B|690|27700| |ビーチャ・オーレグ|シャングリラ魂|19|15|16|10|8|6|''&color(red){早熟}''|艦長系B|610|27900| |ラクス・クライン|''&color(red){歌姫}''|12|20|14|15|12|''&color(red){15}''|''&color(red){早熟}''|艦長系B|640|28700| |エイパー・シナプス|熟練|20|20|19|0|12|7|''&color(blue){平穏}''|艦長系B|680|29000| |エギーユ・デラーズ|強固|24|20|19|0|13|7|''&color(blue){平穏}''|艦長系B|750|29400| |スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2314)|熟練|19|23|15|0|12|9|普通|艦長系B|660|29400| |カティ・マネキン(A.D2314)|エリート|21|22|19|0|13|8|普通|艦長系B|700|29400| |マリュー・ラミアス(C.E.71)|気合|20|22|17|0|11|11|普通|艦長系C|700|30000| |ハヤト・コバヤシ|気合|20|16|22|0|10|6|普通|艦長系C|720|30200| |タリア・グラディス|強固|22|21|17|0|12|8|普通|艦長系B|720|30200| |ナタル・バジルール|強固|22|20|19|0|12|7|普通|艦長系B|730|30400| |ギレン・ザビ|鼓舞|21|21|17|0|''&color(red){15}''|10|''&color(blue){晩年}''|艦長系A|740|31200| |ヘンケン・ベッケナー|豪傑|21|21|24|0|12|8|普通|艦長系C|780|31700| |ブライト・ノア(U.C.0079)|怒り|22|24|20|0|14|10|普通|艦長系B|830|33500| |ブライト・ノア(U.C.0087)|威圧|23|25|23|0|14|10|普通|艦長系B|880|34800| |セシリー・フェアチャイルド|強固|19|22|20|17|12|12|普通|艦長系B|860|34900| |ベラ・ロナ|海賊|19|22|20|12|12|12|普通|艦長系B|850|35900| |ブライト・ノア(U.C.0093)|底力|25|25|25|0|14|10|普通|艦長系B|920|36300| #endregion &br() *副長候補(必要能力:射撃・格闘・反応・守備・覚醒) -専用アビリティ:[[補佐]](Lv.1)、[[牽制射撃]](Lv.20) -推奨アビリティ:[[慈愛]](Lv.1)、[[ムードメーカー]](Lv.10) -各必要能力が満遍なく高い人物が相応しいが、副長時の能力値は本来の2割しか反映されないため、もともとの能力値が低くても「補佐」のLvを上げることで十分に挽回できる。魅力が伸びず、パイロットでのメリットが少ないキャラを配置するとよい。 ***ニキ・テイラー -初期「[[補佐]]」持ち。[[戦場の女神]]で射撃だけだが強化可能。 --キャリー・ベースならアビリティ効果+50%が発動するので、初期に副官としてオススメ。 ***ナナイ・ミゲル -初期「補佐」持ち。「[[ニュータイプ]]」が習得可能な為、覚醒値が上昇するのがポイント。 ***レイアム・ボーリンネア -初期「補佐」持ちの中では、一番射撃値が高い。 -ちなみに他の初期「補佐」持ちとしては、サラ・タイレルとアーサー・トラインがいる。 ***デギン・ソド・ザビ -コレクション30%で無料加入する。初期能力値は射撃以外さほど高くはなく成長パターンが平穏であるので伸びも悪い。しかしながら、必要経験値が少なく各能力が満遍なく伸びるため、クルー雇用にキャピタルを割くことなく最小限度の経験値稼ぎで「牽制射撃」など副長アビリティを揃えたいなら適任といえる。 -初期アビリティ「[[エリート]]」をAPに換えればすぐに「補佐」に置換可能。低レベルのうちは居ないよりはマシという程度なので過度な期待はしないこと。 ***キラ・ヤマト -「[[スーパーコーディネイター]]」の効果で、アビリティ補佐で+75も強化できるため最強の副官になれる。 --「[[SEED]]」の効果でさらに能力値を強化できるが、上記の通り副長時の能力値はパイロット時の2割しか反映されないため「牽制射撃」を習得できるレベルなら不要。 -他の部署でも問題ないが、補佐の補正効果が大きいのでクルーにするなら副官を推奨したい。 --パイロットとして優秀なキラをクルーに使うというのはかなり贅沢な話ではあるが、時代別で2人いるので片方使うといい。 --固有アビリティが超優秀だがステータスがからっきしなミーア・キャンベルやマリナ・イスマイールを艦長に据えるなら十分に検討の価値あり。 //***ギム・ギンガナム //-固有アビリティ「[[戦闘神]]」で副長に必要な能力のうち、射撃と覚醒の2つを強化してくれる(格闘も強化されるが戦艦に格闘系武装はほとんどない)。&br()元々のパラメータも射撃・格闘・反応・守備・覚醒が最低でも25以上と高めで、スカウトしてから即戦力になってくれるところも有難い。 //--但し、このハイスペックさが災いしてか、ギムを雇うためのコストがかなり高かったり、育成する際の必要EXPが結構多めだったりもするので注意。 //-ギムもパイロット向きであるがゆえにキラたちと同じく贅沢な話ではあるが、射撃・覚醒はどちらも戦艦の武装の命中率に補正をかけるので、他のクルーのアビリティと合わせて特化させたい場合は効果的。 //--反応・覚醒を強化したい場合は、後述の[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[イノベイド]]([[イノベイター]])、[[Xラウンダー]]を持つキャラから選択しよう。 //--副長はキラ以外の場合、「補佐」の他に固有アビリティで対応した能力値を上げられるキャラを選んだ方がよい。&br()だが実際に見渡してみると、効果的なのはギムの「戦闘神」か反応・覚醒を強化するアビリティ群くらいしかないので、そこまで拘る必要もないだろうか。&br()したがって、命中か回避かはプレイヤーの好みで取捨選択することとなるだろう。 //-「[[暗黒の破壊将軍]]」も全く同じ効果だが、習得者であるヴァルダー・ファーキルは覚醒していないので覚醒値の上昇が無駄になってしまう。 ***アレルヤ・ハプティズム ***ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシー) -初期「[[超兵]]」の効果で反応と覚醒が補強される。 -双方共に必要経験も多く、戦闘にも非常に向いたキャラクターなので贅沢な話だが副官に必要な要素である反応と覚醒が同時にプラス補正されることで艦の回避が大幅に上がる ***ルイス・ハレヴィ(イノベイド) -超兵2名と同様に[[イノベイド]]による反応&覚醒ブーストが可能。&br()他のイノベイド達も同様にブースト可能だが、ルイスが僅差で最も安価。 -反応値が必要となる操舵もこなせる。好みで選ぼう。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):格闘|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ニキ・テイラー|補佐|17|6|''&color(red){20}''|20|0|''&color(blue){晩年}''|艦長系B|620|15000| |アーサー・トライン|補佐|12|10|14|10|0|''&color(red){早熟}''|艦長系A|''&color(red){450}''|21000| |サラ・タイレル|補佐|18|8|16|14|0|普通|艦長系B|540|25500| |レイアム・ボーリンネア|補佐|''&color(red){20}''|10|19|''&color(red){22}''|0|普通|艦長系B|690|26800| |ナナイ・ミゲル|補佐|18|''&color(red){11}''|18|17|''&color(red){15}''|''&color(red){早熟}''|艦長系B|670|27600| #endregion &br() *通信候補(必要能力:射撃) -専用アビリティ:[[情報解析]](Lv.1)、[[射撃管制]](Lv.10)、[[索敵]](Lv.30) -原作通信キャラはレベルカンストまでに射撃値は100に到達する。なお通信配置時の射撃値は、本来の3割だけ反映される。 -初期に情報解析を持たないキャラは実際に置いて育てて判断すると良い。ある程度レベルをあげてみて覚醒ばかり伸びるキャラはパイロットに回した方がよく、魅力が伸びるキャラはゲストに回した方がよい。 ***ラ・ミナ・ルナ -初期「[[情報解析]]」持ち。初期配置キャラだが、前作のバグが修正され戦場の女神による射撃ブーストが可能なのでそのまま使っていてもいいだろう。 --ただし本作の通信士は最終的にグループ全員の射撃武器射程を伸ばす[[索敵]]で1枠は埋まるだろうし、実命中率を補正できる[[射撃管制]]もある。&br()戦場の女神と情報解析では情報解析のほうが補正量が大きいため、趣味で選択することになりかねない。 --命中率重視なら索敵の代わりに[[戦場の女神]]でよい。 ***ミヒロ・オイワッケン -初期「情報解析」持ち。初期情報解析持ちで一番射撃が19と高い、しかも雇用費も16900とそれほど高くない。 -成長タイプは早熟でありレベル20までの伸びは非常に良いため、ステージ攻略を進めながらの育成もしやすい。 //(↓成長タイプは晩成ではなく早熟なのでむしろメイリンよりも積極的に起用すべきでは) //-ただ、晩成傾向にあり本格的にパラメーターが伸びだすのはレベル50を過ぎてからになる。結果的に初期のアドバンテージはあってないようなもの。通信に関しては好み優先で良いかもしれない。 ***メイリン・ホーク -初期「情報解析」持ち。ミヒロ同様早熟だが通信値は2ポイント低い17で雇用費は19700と彼女よりも高い。 -しかしながら、レベル20程度になれば初期値の違いは誤差の範囲内なので、プレイヤーの好みであればこちらでも問題ない。 //-ただし、早熟傾向にあり射撃値が大きく伸びだす時期は早め。レベル60過ぎで並ばれるが、その時点で70超えしており補正値込みで100は超えているのでさほど問題にならない。ついでに魅力も上がるので思い切って途中からパイロットに転向させても面白い。 ***フラウ・ボゥ -初期「情報解析」持ち。ミヒロ同様に早熟だが通信値は4ポイント低い15で雇用費は18400と彼女よりもやや高い。 -メイリン同様初期値の違いは誤差の範囲内なので、プレイヤーの好みで選んでも問題ない。 //(↓公式攻略本には確かにレベル99での指揮と魅力がそれぞれ65と75と書いてはあるが要検証) //レベルカンストまでになぜか指揮と魅力も70前後まで伸びるのでアビリティの再編を行い教育係に回すのも手。 ***ミレース・アロイ -初期「情報解析」持ち。初期情報解析持ちで雇用費15500と一番安い。 -成長タイプは普通なのでレベル20までの伸びは上記三人に比べるとやや鈍いが、レベル30で同等に追いつき40~70帯ではこちらの方が伸びる。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ラ・ミラ・ルナ|情報解析|16|変異|通信系|''&color(red){450}''|初期| |ミレース・アロイ|情報解析|16|普通|通信系|''&color(red){450}''|15500| |ミヒロ・オイワッケン|情報解析|''&color(red){19}''|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|16900| |ジャクリーヌ・シモン|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|17700| |キエル・ハイム|情報解析|8|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|17800| |クリスティナ・シエラ|情報解析|18|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18100| |フラウ・ボゥ|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18400| |マルチナ・クランスキー|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18600| |ミリアリア・ハウ(C.E.71)|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|18900| |トニア・マーム|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|19200| |メイリン・ホーク|情報解析|17|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|19700| |エリシャ・クランスキー|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|20100| |ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314)|情報解析|15|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|20700| |フェルト・グレイス(A.D.2314)|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|20800| |ヤコップ|情報解析|17|普通|通信系|460|21000| |トーレス|情報解析|18|普通|通信系|520|24000| |セイラ・マス|情報解析|16|普通|NT系B|680|30900| #endregion #region(成長振り分けタイプ通信系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):射撃|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |トゥインク・ステラ・ラベラドゥ|海賊|16|''&color(red){超早熟}''|通信系|''&color(red){450}''|コレクション55%| #endregion &br() *操舵候補(必要能力:反応) -専用アビリティ:[[操艦センス]](Lv.1)、[[対空砲火]](Lv.10)、[[精密射撃]](Lv.30) -敵の攻撃から回避に関わるだけでなく艦の攻撃力自体を上げるアビリティも習得するので、戦艦無双などをやる場合は重要ポジションとなる。 -操舵配置時の反応値は本来の3割だけ反映される。なお、誤解されているが操舵手の覚醒値は戦闘に反映されないので要注意。 ***カレル・マサリク -初期専用アビリティ持ちで成長パターンが早熟なのでゲーム序盤におすすめ。 -他に初期専用アビリティ持ちで早熟がいない点も○。 -初期反応値のわりにややコストが高いのがネック。 ***アーノルド・ノイマン(C.E.71) -初期専用アビリティ持ちで反応値が最高値。 -初期から使えるエルンスト・イェーガーと比べるとEXPが少なくてすむので、レベルの上がりにくいエルンスト・イェーガーの代えの操舵候補。 --成長パターンも普通なので平穏と比べると初期から反応値が上がりやすい。 --専用アビリティの精密射撃を早めにとりたい場合も代えとしておすすめ。 ***エルンスト・イェーガー -初期専用アビリティ持ちの初期配置キャラであるが、必要経験値が高く成長パターンも「平穏」のため他のクルーに比べて成長が鈍い。 -初期能力値は高いが振り分けパターン自体は操舵系のため、他のポジションにも回しづらい。 --レベル30まで上げれば[[傭兵]]を覚えるので、序盤のうちは初期配置のまま操舵手として使い、他にクルー候補を雇用したら初期指揮の高さを活かしてチームリーダー、さらに他にリーダー候補が育ってきたら一般隊員にする流れが良いだろうか。 ***レイチェル・ランサム -ゲーム開始時点でゲストに配置済みだが魅力はあまり伸びず、守備値に次いで反応値が伸びやすい。 -初期アビリティ「カリスマ」を操艦センスに置き換えれば、エルンストよりも成長の早い操舵手になる。他クルーの雇用状況次第で配置転換を検討してみよう。 --ただし、レベル99での成長期待値は90程度でカンストはしないため、プレイヤーによっては留意したい。 ***ユリン・ルシェル -一見するとゲスト枠に置きがちだが実は魅力値の伸びは悪く、一方で反応値は初期値が高くも伸びも良いため操舵が最も適任。[[Xラウンダー]]による反応のブーストが可能で、プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。 --ただし操舵手の覚醒値は艦の回避能力に反映されず、アビリティを最大まで伸ばしたときの補正値は「操艦センス」に及ばない点には要注意。 --後述するように、レベル99まで上げてAP稼ぎもする前提ならば最も覚醒値の高いゲスト候補でもある。 //(以下、操舵手の覚醒値は命中回避に反映されないので、まとめてCO) //***ユリン・ルシェル //-一見、ゲスト枠に置きがちだが、高い初期値と[[Xラウンダー]]による反応のブーストが可能なため操舵も任せられる。プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。 //--反応・覚醒補正のある固有アビリティは他に[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[超兵]]、[[イノベイド]]があるが、Xラウンダーはその中でもっとも効果量が高いのもポイント。 //--Xラウンダーを習得可能なキャラは、フリット、ユリン、デシルの3人のみ。&br()このうち、ユニットコレクションの達成率10%で加入するユリンはコストが要らず、反応が残りの2人より高い上に必要EXPも低いと利点が多い。 //***フリット・アスノ //***デシル・ガレット //-先述のようにユリン以外のXラウンダーの習得者は、フリットが42400、デシルが39900とキャピタルが必要になってしまう。&br()フリットはマスターセレクトで選択する方法もあるが、初期ステータスやマスタースキルが優秀なので、戦艦クルーにするのは勿体無いところもある。 //-だが、他の反応・覚醒を強化する固有アビリティよりも上昇量が多いため、できるだけ戦艦の回避率を上げたい場合は候補に挙がる。 //--必要EXPが2人とも1000以上なので成長はゆっくりめで、操舵系専用アビリティの習得が遅れてしまうことは留意しなければならない。 //--反応・覚醒が必要な副長と使い分けてもよい。その場合は1隻目の副長に別キャラ(主にキラ)、操舵士にユリン、2隻目にフリットとデシルをそれぞれ配置すれば人数的にはジャスト。 //***刹那・F・セイエイ(A.D.2312) //***刹那・F・セイエイ(A.D.2314) //***デカルト・シャーマン //-固有アビリティの[[イノベイター]]で反応・覚醒が強化される。上昇量はXラウンダーと同じく最大で+20。 //--テンションが超強気以上で攻撃力・防御力+20%も発動するが、戦艦クルーの場合は無意味になってしまうことは留意しなければならない。 //-3名の対象者は元々のステータスも比較的高めで、反応・覚醒はいずれも高水準。 //--但し、その分コストがかかり、刹那(A.D.2312)はマスターセレクトを利用する方法もあるが、3名の中で唯一イノベイターの習得が遅い。 //-刹那(A.D.2312)を除く2名は必要EXPが1000以上なので注意。フリットやデシルのように成長がゆっくりなので操舵系専用アビリティの習得に遅れが出る。 //--刹那(A.D.2312)も必要EXPが980なので実際は誤差の範囲内。 //-問題点はパイロットとしても優秀なキャラなので、戦艦クルーに配置するのは他のキャラと同様に勿体無いところがある。&br()さらにイノベイターは条件付きとはいえ、Xラウンダーよりユニットの攻撃力に直接影響するアビリティのため、余計に勿体無さが際立っている。 //--その強さは[[攻撃向き]]でも紹介されているほど。だがXラウンダー以外の数少ない候補であり、選択肢として考えるのは悪くないだろう。 //-原作の搭乗機で縛っている場合は[[ガデラーザ]]がXXLとサイズが大きいので、配置先の融通を考えるとデカルトが候補になるだろうか。 //***アニュー・リターナー //-よく考えるまでもなくこっちが本職。↑で指摘されている実質2人はクルーだとかなり勿体ない気がするがアニューはそこまでの存在でもないので気楽に配置しやすい。初期アビの[[イノベイド]]は[[操艦センス]]より反応補正は低くなるが覚醒も補正するのがミソ。折角なので戦う母艦にしたければ操艦センスを無視して他二つを習得するといい。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |エルンスト・イェーガー|操艦センス|17|''&color(blue){平穏}''|操舵系|820|初期| |アダムス・ティネル|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|16500| |サエグサ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|17800| |シンゴ・モリ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18400| |リヒテンダール・ツエーリ|操艦センス|16|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18700| |マリク・ヤードバーズ|操艦センス|15|普通|操舵系|''&color(red){450}''|18900| |イワン・パサロフ|操艦センス|17|''&color(blue){晩年}''|操舵系|''&color(red){450}''|19100| |ブルーノ|操艦センス|16|普通|操舵系|470|21000| |ミライ・ヤシマ|操艦センス|17|普通|操舵系|''&color(red){450}''|21900| |カレル・マサリク|操艦センス|13|''&color(red){早熟}''|操舵系|''&color(red){450}''|22000| |アーノルド・ノイマン(C.E.71)|操艦センス|''&color(red){22}''|普通|操舵系|480|22600| |ギルボア・サント|操艦センス|16|普通|万能B|630|25600| |ラッセ・アイオン(A.D.2314)|操艦センス|20|普通|操舵系|800|32600| #endregion #region(成長振り分けタイプ操舵系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):反応|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |アニュー・リターナー|イノベイド|18|変異|操舵系|740|33000| #endregion &br() *整備候補(必要能力:守備) -専用アビリティ:[[機械技術]](Lv.1)、[[器用]](Lv.10)、[[補給]](Lv.30) -ヒイロのように特殊能力的使い方をする場合を除き、普通に使う分にはアビリティを揃えることが大事で原作通りにアストナージやイアン、キッドなどを置くのがセオリー。 --ただし初期に整備向けアビリティを持ちながら整備が全然伸びず魅力ばかり上昇するニナのような例外もあるので要注意。 -なお、整備配置時の守備値は本来の3割だけ反映される。 ***ケイ・ニムロッド -ゲーム開始時に整備に配置済みで初期機械技術持ち。 -必要経験値が低く能力値の伸び方が普通で癖がないので、クルーのスカウトに余分なキャピタルを費やしたくないなら起用し続けて問題ない。 ***ルシエ・アイズリー -初期専用アビリティ持ちでコストも安く、成長パターンが早熟なのでゲーム序盤におすすめ。 -なおニナ・パープルトンも同じ早熟だが振り分けが非戦闘系なので、魅力値に振り分けられやすく守備特化になりにくい。 ***イアン・ヴァスティ(A.D.2314) -初期専用アビリティ持ちで守備値が最高値。(アストナージと同じ) -アストナージと比べると成長タイプが平穏なので伸びが晩年のアストナージより遅いが、レベルは上がりやすい。 -コストもアストナージに比べると安くすむ点も○。 ***レイチェル・ランサム -ゲーム開始時点でゲストに配置済みだが、実は魅力はあまり伸びず守備値が最も伸びやすい。 -初期アビリティ[[カリスマ]]を機械技術に置き換えれば、原作整備士キャラ並みの整備クルーになれる。他クルーの雇用状況次第で2隻目の整備士として検討してみよう。 --前述のように、操舵手の候補でもあるので悩ましいところ。 ***カチュア・リィス -初期守備値40と並み居るメカニックマンを押しのけ全キャラ最大。スキルを書き換えれば序盤から活躍できる。スカウト費用が15000と安いのも魅力的。 -必要経験値が500と低く、振り分けタイプがNT系Cのためレベルアップ後も整備キャラほどではないが守備値が十分に伸びる。レベル99で守備値100到達も十分期待できる。 ***ヒイロ・ユイ -カチュアと同様全キャラ中最高の守備40。守備イメージの強いアルゴやバーンズより高い。整備とするには勿体無い気もするが、劇中では他の機体から部品を奪って自機を修理したり骨折を自分で治療したりしているので実は適材適所か? -主人公故のコストの高さが難点。また、カチュアと違ってレベルアップでの守備値の伸びが良いとは言えない。整備クルーの育成が面倒でマスターセレクトの時に特に欲しい人物がいなければ選ぶのも一興。 **隠れ整備候補 ***ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314) -上記のレイチェルやカチュアと同じく、初期アビリティ[[情報解析]]を機械技術に置き換えれば、上記のお父さん以上のメカニックの座も十分狙える。お父さんに比べ多少割高だが、早熟なので成長は早いのが売り。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ケイ・ニムロッド|機械技術|17|普通|整備系|''&color(red){450}''|初期| |バルガス・ダイソン|機械技術|18|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|15500| |ニナ・パープルトン|機械技術|15|''&color(red){早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|17000| |ルシエ・アイズリー|機械技術|14|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|17200| |モーラ・バシット|機械技術|17|普通|整備系|''&color(red){450}''|18300| |コジロー・マードック|機械技術|15|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|18400| |ヴィーノ・デュプレ|機械技術|15|''&color(blue){晩年}''|整備系|''&color(red){450}''|18700| |イアン・ヴァスティ(A.D.2314)|機械技術|''&color(red){25}''|''&color(blue){平穏}''|整備系|460|19500| |キッド・サルサミル|機械技術|19|普通|整備系|''&color(red){450}''|19900| |ミリィ・チルダー|機械技術|18|普通|整備系|''&color(red){450}''|20000| |ジョブ・ジョン|機械技術|18|''&color(blue){晩年}''|整備系|490|23600| |チェーン・アギ|機械技術|16|''&color(red){早熟}''|守備系A|510|23700| |アストナージ・メドッソ(U.C.0087)|機械技術|''&color(red){25}''|''&color(blue){晩年}''|整備系|480|23900| |オリヴァー・マイ|機械技術|20|''&color(red){早熟}''|整備系|620|27200| |レイン・ミカムラ|機械技術|20|''&color(red){早熟}''|整備系|810|31300| |ギニアス・サハリン|機械技術|21|普通|整備系|770|31500| #endregion #region(成長振り分けタイプ整備系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):守備|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |ミレイナ・ヴァスティ|情報解析|16|''&color(red){早熟}''|整備系|''&color(red){450}''|20700| |イーノ・アッバーブ|シャングリラ魂|20|''&color(red){早熟}''|整備系|570|26300| #endregion &br() *ゲスト候補(必要能力:覚醒・魅力) -専用アビリティ:[[カリスマ]](Lv.1)、[[幸運]](Lv.10)、[[回収]](Lv.20) -推奨アビリティ:[[解放]](Lv.1) -覚醒は艦の命中や回避にわずかながら反映されるため、究極編成に拘るならば覚醒キャラの起用が必要となる。ただし、魅力と両立して伸ばしたければ、リセマラによる成長値の吟味または大量のACEポイント稼ぎが欠かせない。 --正直なところ、手間が掛かるわりに恩恵を感じ取れるのは覚醒兵器で攻撃を受けた時しかなく、他の属性兵器だとゲストの覚醒0と100では実数値にして3%しか命中率が変化しない。究極編成に拘らなければ切り捨てても一向に構わない。 -覚醒によるわずかな戦闘力向上よりも魅力による獲得経験値補正を重視するならば、未覚醒キャラの方が伸ばしやすい。ミーアやマリナならラクスと違って、1回のレベルアップで魅力が4や5一気に上がることも多いのでリセマラやAP稼ぎの手間が省ける。 ***ギギ・アンダルシア -スカウト費用15500と安価で初期「幸運」持ちの覚醒キャラ。ACEポイントを稼ぎつつ艦の命中回避を少しでも上げたいなら選ぶとよい。 --ただし、「幸運」はクリア後ボーナス同率1位を利用したACEポイント稼ぎでは撃墜数合わせの上でむしろ邪魔になるので、道場稼ぎをする際は要注意。いっそ幸運を削除してカリスマを取り直し、レベルを上げるのもいい。 -固有アビリティ「[[ニュータイプ]]」を習得可能なため、「解放」と合わせて覚醒値を最大120まで伸ばすことも可能。ただしカリスマか回収のどちらかしか習得できなくなる。 ***エミリー・アモンド -ギギと同じくスカウト費用15500で初期「幸運」持ちだが未覚醒。ACEポイントを稼ぎつつ獲得経験値補正を重視するならこちらを選ぶとよい。 -「幸運」を邪魔に思ったら削除して「カリスマ」を取り直してもよいが、いっそ下記のミーア・キャンベルに変えるのも手。 -成長タイプの違いにより、ギギら「超早熟」キャラと比較すると成長が鈍い。 ***オードリー・バーン/ミネバ・ラオ・ザビ -同一人物の年齢違いによる別キャラでどちらも[[カリスマ]]持ちの覚醒キャラ。 -ギギと同様に「[[ニュータイプ]]」を習得可能で、「解放」と合わせて覚醒値を120まで伸ばせる。 -オードリーはスカウト費用19400でギギよりやや高いが初期から雇用可能なので、「幸運」が不要ならこちらを選ぶのも手。ミネバはコレクション率85%と無料だが加入時期が遅い。 ***レイチェル・ランサム -初期「[[カリスマ]]」持ち。ゲーム開始時点でゲストに配置済み。 -成長振り分けタイプは守備系なのでレベルアップでの魅力の伸びは低い。[[戦場の女神]]を修得可能なため他のゲスト候補を確保したらパイロットに転向してもいいだろう。 --守備と反応が伸びるため、前述のとおり2隻目の整備クルーや同じ初期配置キャラのエルンストの代わり、もしくは2隻目の操舵手を務める手もある。 ***マリナ・イスマイール -固有アビリティ「[[歌姫]]」持ち。歌姫持ちは[[カリスマ]]と合わせれば最大で魅力値+60と凄まじいことになる。 --マリナはコレクション率25%と合流が遅いが、無料加入なのが嬉しい。 //(↓大きく伸びるというほどではなく艦長に向くとはいえない) //--成長タイプが大器晩成型で序盤は頼りないが、高レベルになると守備・反応・指揮が大きく伸びて艦長も十分任せられるようになる。 //--ただし射撃の伸びは悪い為、艦長時には副官や育成で補強しておきたい。 ***ミーア・キャンベル -固有アビリティ「[[歌姫]]」持ち、こちらは15500キャピタルで序盤から格安で配置できるのが強み。 -ラクスとは違い魅力値が大いに伸びるのでゲストにするならこちら。超早熟タイプという点も好材料。 --ミーアに限らず振り分けタイプが「非戦闘系」のキャラクタは射撃や格闘の伸びが悪いため、戦艦の艦長や[[ザクウォーリア(ライブ仕様)]]に搭乗しての攻撃は不向き。どうしても艦長に配属するなら上記のキラのような優秀な副長の育成が必須。 //ラクスについてSEED云々により艦長候補だとかゲスト候補と議論があったようだが、成長傾向からすると指揮、射撃、覚醒、魅力がバランス良く伸びるラクスはゲストより艦長、リーダー向き。逆にミーアは前作を意識してライブザクWで使おうとしても魅力しか伸びてくれない魅力バカなので結構苦戦する。先にゲストとしてカンストさせ、ライブザクを使うのはカンスト後にACEポイントを自由に使えるようになって補正出来るようになってからが良い。 ***ユリン・ルシェル -覚醒の初期値とその成長率が高く[[Xラウンダー]]による覚醒のブーストが可能なため、「解放」と合わせると最大で130に達する。プロフ達成率10%だけで加入するのも◯。操舵にするかゲストにするかは他クルーの雇用状況に応じて決めよう。 --覚醒補正のある固有アビリティは[[ニュータイプ]]を筆頭に[[ブーステッドマン]]、[[エクステンデッド]]、[[超兵]]、[[イノベイド]]、[[戦闘神]]等々あるが、Xラウンダーはその中でもっとも効果量が高いのもポイント。 --Xラウンダーを習得可能なキャラは、フリット、ユリン、デシルの3人のみ。このうちユリンはコストが要らず必要EXPも低く、最も覚醒が伸びやすい。 -一方で魅力については、初期値こそ12あるもののレベルアップによる成長は他のゲスト候補と比べると期待できない。リセマラによる吟味だけでは厳しいのでACEポイント稼ぎが必須。あくまで究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 ***フリット・アスノ/デシル・ガレット -ユリンと同じく[[Xラウンダー]]を習得可能な、ゲーム中で最も高い覚醒値になるゲスト候補。 --艦長をロランかラクス、副長をキラ、そしてゲストをXラウンダー持ちにすることで、HELLモードでのラスボスの覚醒武装の命中率を30%台にまで下げることが可能になる(戦艦にはOPフレキシブルウイングノズル装着)。 -魅力値は全く期待できない。あくまでゲームをある程度進めた上で究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 ***刹那・F・セイエイ(A.D.2312) ***刹那・F・セイエイ(A.D.2314) ***デカルト・シャーマン -固有アビリティの[[イノベイター]]で覚醒値が強化される。上昇量はXラウンダーと同じく最大で+20。&br()フリット、ユリン、デシルと同様に[[解放]]と合わせることで最大130にまで到達するため、ゲスト配置時に最も高い覚醒値となる。 --テンションが超強気以上で攻撃力・防御力+20%も発動するが、ゲスト配置時は無意味になってしまうことは留意しなければならない。 -3名の対象者は元々のステータスも比較的高めで、覚醒値は高水準。 --但し、その分コストがかかり、刹那(A.D.2312)はマスターセレクトを利用する方法もあるが、3名の中で唯一イノベイターの習得が遅い。 --魅力値はXラウンダー持ちと同じく伸びないので、ACEポイントによる育成が必須。あくまで究極編成を目指すプレイヤー向けの候補である。 -刹那(A.D.2312)を除く2名は必要EXPが1000以上なので注意。フリットやデシルのように成長がゆっくりなので、もしゲスト専用アビリティを覚えさせたいなら習得に遅れが出る。 --刹那(A.D.2312)も必要EXPが980なので実際は誤差の範囲内。 -問題点はパイロットとしても優秀なキャラなので、戦艦クルーに配置するのは他のキャラと同様に勿体無いところがある。&br()さらにイノベイターは条件付きとはいえ、Xラウンダーよりユニットの攻撃力に直接影響するアビリティのため、余計に勿体無さが際立っている。 --その強さは[[攻撃向き]]でも紹介されているほど。だがXラウンダー以外の数少ない候補であり、選択肢として考えるのは悪くないだろう。 -原作の搭乗機で縛っている場合は[[ガデラーザ]]がXXLとサイズが大きいので、配置先の融通を考えるとデカルトが候補になるだろうか。 **隠れゲスト候補 ***リィズ・アノー -コレクション率35%と最適キャラのマリナより遅いが無料。パイロットはやや無謀なので遊ばせるくらいならゲストにしよう。 -シーブックの妹。初期「[[真面目]]」持ち。さっさと[[カリスマ]]を習得したい。 -未覚醒かつ低コストキャラ、さらに超早熟タイプなので魅力はどんどん伸びるし、レベルも上がりやすい。 //歌姫を3人育てて艦長やリーダーにしたら空いたゲスト席の穴埋めに使うといい。 ***マリーメイア・クシュリナーダ -初期アビリティ[[エリート]]を外してカリスマに変えることで、超早熟で魅力が大いに伸びる優秀なゲスト要員となる。キャピタルも15500でGジェネオリジナルキャラ並みに安い。 ***山吹樹里 -魅力が大いに伸びるため、初期アビリティ[[ジャンク屋]]を外してカリスマにすると効果的。 ***ミコット・バーチ -初期アビリティ[[強固]]をカリスマに変えよう。原作でMSに触っていないので扱いに悩み、通信あたりに置きたくなるが射撃は横ばいで最終的には魅力が真っ先にカンストする。 //(↓ゲストでも悪くは無いが、上述のように無双艦長向きなのでは?) //***グエン・サード・ラインフォード //-珍しい男性ゲスト候補。初期アビが[[エリート]]だがデギン公王と同様に「だからといってMSパイロットにするのはどうだろう?」と悩むところ。[[カリスマ]]に置き換えてゲスト配置するとやはり魅力が伸びてくれる。 ***ニナ・パープルトン -初期アビが[[機械技術]]だが親友のモーラと被る。前作と同様に実は魅力が爆発的に伸びるのでカリスマに持ち替えた方が育てやすい。 #region(初期専用アビリティ持ちキャラクター) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |レイチェル・ランサム|カリスマ|10|''&color(red){15}''|早熟|守備系A|650|初期| |ミネバ・ラオ・ザビ|カリスマ|''&color(red){20}''|13|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|コレクション85%| |オードリー・バーン|カリスマ|''&color(red){20}''|13|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|19400| |クィーン・リリーナ|カリスマ|0|14|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|20600| |ディアナ・ソレル|カリスマ|0|''&color(red){15}''|普通|艦長系B|690|27700| |ギギ・アンダルシア|幸運|''&color(red){20}''|''&color(red){15}''|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |エミリー・アモンド|幸運|0|11|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| #endregion #region(成長振り分けタイプ非戦闘系キャラクター(上記以外)) |BGCOLOR(#CCECFF):名前|BGCOLOR(#CCECFF):CA|BGCOLOR(#CCECFF):覚醒|BGCOLOR(#CCECFF):魅力|BGCOLOR(#CCECFF):成長|BGCOLOR(#CCECFF):振り分け|BGCOLOR(#CCECFF):EXP|BGCOLOR(#CCECFF):COST| |マリナ・イスマイール|慈愛|0|''&color(red){15}''|''&color(blue){晩年}''|非戦闘系|490|コレクション25%| |リィズ・アノー|真面目|0|11|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|コレクション35%| |マリーメイア・クシュリナーダ|エリート|0|12|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |ミーア・キャンベル|歌姫|0|''&color(red){15}''|''&color(red){超早熟}''|非戦闘系|''&color(red){450}''|15500| |山吹樹里|ジャンク屋|0|8|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|15900| |ニナ・パープルトン|機械技術|0|12|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|17000| |ミコット・バーチ|強固|0|9|早熟|非戦闘系|''&color(red){450}''|17600| |沙慈・クロスロード|強固|0|7|''&color(blue){晩年}''|非戦闘系|490|23600| |ベルナデット・ブリエット|海賊|10|11|早熟|非戦闘系|540|26100| #endregion

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