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*F90 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)
***特徴
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|34200|545|S|14160|140|31|32|30|6|B|B|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3800|16|0|1~1|BEAM格闘|85|5||
|連装ビームキャノン|3600|16|0|2~5|BEAM連射|90|5||
|連装ロケット砲ポッド|3000|12|0|3~6|射撃|80|15||
|メガビームキャノン|5000|24|0|5~7|貫通BEAM|75|5||
|BGCOLOR(GOLD):全弾発射|9000|70|0|MAP|MAP|100|0||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|A.Rチップ|防御・機動・反応値+5||
|支援防御可能|支援防御可能||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[ガンダムF90]]|3|[[ガンダムF90I(木星決戦仕様)]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|ガンダム全種|[[スーパーカスタムザクF2000]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[Gキャノン]]|3|[[ガンダムF90]]|4|[[ガンダムF90I(木星決戦仕様)]]|4|[[ガンダムF91]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムF90>機動戦士ガンダムF90(ユニット)]]』
-ガンダムF90がアサルト・デストロイ・サポートの各オプションパーツを装備した状態。ワールドまでの名称はガンダムF90(フル装備)だった。
-素体の状態に比べて攻撃力が上昇し機動力は低下したが、A.Rチップ効果で補っている(上記機動力30はA.Rチップ込みの数値である)。
--空中適性が付いたため素体に比べて汎用性は高い。射程の穴も無くなり、最大射程という点では[[F91>ガンダムF91]]を超えている。
--本来この形態ではAタイプの肩部ミノフスキークラフトパーツが無いため、飛行能力は付与されていない。ただし、バックパックもミノフスキークラフトのパーツである場合は矛盾しない。
-主砲であるメガビームキャノンの火力は申し分ないものの、中距離の主力武器二つが一般的なビームライフルに比べて威力で劣る(BEAM連射は威力が安定していない)。ビームサーベルは近接迎撃程度に考え、相手からなるべく距離をとっての長距離支援機として運用するのがよい。
-なお本機は[[スーパーカスタムザクF2000]]と全てのガンダムタイプ間で設計可能であり、その数なんと&bold(){241通り}にも上る。
--スーパーカスタムザク自体が[[アッガイ]]や[[ザクII]]からストレートで開発できることもあり、ベーシックを除けば本作でのフォーミュラ系列最短作成ルートとなりうる。キャピタルさえあればランクA時点で実戦投入可能。
-インターセプト木星決戦仕様から[[量産型ガンダムF91]]・[[レコードブレイカー]]経由で[[V2ガンダム]]へ開発可能。
*F90 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)
***特徴
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|34200|545|S|14160|140|31|32|30|6|B|B|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3800|16|0|1~1|BEAM格闘|85|5||
|連装ビームキャノン|3600|16|0|2~5|BEAM連射|90|5||
|連装ロケット砲ポッド|3000|12|0|3~6|射撃|80|15||
|メガビームキャノン|5000|24|0|5~7|貫通BEAM|75|5||
|BGCOLOR(GOLD):全弾発射|9000|70|0|MAP|MAP|100|0||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|A.Rチップ|防御・機動・反応値+5||
|支援防御可能|支援防御可能||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[ガンダムF90]]|3|[[ガンダムF90I(木星決戦仕様)]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|ガンダム全種|[[スーパーカスタムザクF2000]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[Gキャノン]]|3|[[ガンダムF90]]|4|[[ガンダムF90I(木星決戦仕様)]]|4|[[ガンダムF91]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムF90>機動戦士ガンダムF90(ユニット)]]』
-ガンダムF90がアサルト・デストロイ・サポートの各オプションパーツを装備した状態。本ゲームにおけるF90最強形態である。ワールドまでの名称はガンダムF90(フル装備)。スピリッツ時代に実装していた各ミッションパックは削除された。
-素体の状態に比べて攻撃力が上昇し機動力は低下したがA.Rチップ効果で補う(上記機動力30はA.Rチップ込みの数値である)。空中適性が付いたため素体に比べて汎用性は高い。射程の穴も無くなり、最大射程という点では[[F91>ガンダムF91]]を超えている。
--本来この形態ではAタイプの肩部ミノフスキークラフトパーツが無いため、飛行能力は付与されていない。ただし、バックパックもミノフスキークラフトのパーツである場合は矛盾しない。
-主砲であるメガビームキャノンの火力は申し分ないものの、中距離の主力武器二つが一般的なビームライフルに比べて難がある(連射は威力0.8~1.2倍とムラが出る)。ビームサーベルは近接迎撃程度に考え、相手からなるべく距離をとっての長距離支援機として運用するのがよい。
-なお本機は[[スーパーカスタムザクF2000]]と全てのガンダムタイプ間で設計可能であり、その数なんと&bold(){241通り}にも上る。
--スーパーカスタムザク自体が[[アッガイ]]や[[ザクII]]からストレートで開発できることもあり、ベーシックを除けば本作でのフォーミュラ系列最短作成ルートとなりうる。キャピタルさえあればランクA時点で実戦投入可能。
-インターセプト木星決戦仕様から[[量産型ガンダムF91]]・[[レコードブレイカー]]経由で[[V2ガンダム]]へ開発可能。