冷徹

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*冷徹 |BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~必要ポイント|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果詳細| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):RIGHT:|RIGHT:||c |~1|150|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-5| |~2|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-6| |~3|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-7| |~4|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-8| |~5|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-9| |~6|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-10| |~7|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-12| |~8|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-14| |~9|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-16| |~MAX|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-20| |~計|930|| *備考 -汎用スキルの一つ、LV10になれば誰でも覚えることができる。 -計算式上、攻撃力を1上げるよりも相手の防御力を1下げる方がダメージ上昇量は大きいので、発動する機会では[[豪傑]]よりも効果は高い。 --[[システム解析]]の計算式によると、おおよそ豪傑MAX(攻撃+16)に対して冷徹Lv8(防御-14)で同じくらいと考えられる。 //正確には相手の守備値28以下なら豪傑が上、29以上なら冷徹Lv8が上になる。と言っても数ダメージの差のようです。違ってたら直してください。 -支援攻撃を受けられないマルチロック武装との相性が良い。また支援攻撃の機会が少ない艦長の3つ目のアビリティ候補。 -ちなみに[[豪傑]]などで上昇した攻撃力はコアインパクトにより発生するコピー体にもそのまま反映されるのに対し、&br()冷徹は交戦相手の能力を下げる役割なので、コピー体のステータスは変動しない。&br()冷徹にアドバンテージが発生する点の一つ。 -ワールドでは最強クラスのアビリティとして猛威を振るったが、今作は防御力が著しく低い状態になっても極端なダメージ上昇は起きなくなった。とは言えワールドが異常だっただけで、今作でも十分に強力なアビリティである。 --Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが、防御力が20以下の序盤の敵へは多少効果が落ちる。 --序盤量産機(防御力15を想定)を相手にする場合、冷徹はLv8(防御-14)で最大の効果を発揮し、威力は豪傑MAXと同程度。 //--Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが序盤量産機相手には効果は薄い。 //序盤量産機相手でも効果が薄いと言うほど薄くはないので改変します。 //-前作では最強クラスのスキルとして猛威を振るったが、今作では今一つ。 //-今作は防御力が著しく低い状態になっても、前作のような極端なダメージ上昇が起きない。 //「前作」は使わない方向なので直す、条件付きとはいえ豪傑より効果が高いなら「今一つ」という評価はおかしいのでまとめてみた。
*冷徹 |BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~必要ポイント|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果詳細| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):RIGHT:|RIGHT:||c |~1|150|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-5| |~2|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-6| |~3|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-7| |~4|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-8| |~5|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-9| |~6|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-10| |~7|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-12| |~8|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-14| |~9|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-16| |~MAX|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-20| |~計|930|| *習得キャラクター |BGCOLOR(LIGHTGRAY):~作品|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~キャラクター|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~習得Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~備考|h |>|>|>|CENTER:|c |ZZ|イリア・パゾム|初期|| |~|グレミー・トト|初期|| |F91|ザビーネ・シャル(U.C.0123)|初期|| |V|カテジナ・ルース|初期|| |W|ミリアルド・ピースクラフト|初期|容姿変更| |G-UNIT|オデル・バーネット|初期|| |~|シルヴァ・クラウン|初期|容姿変更| |SEED|ディアッカ・エルスマン(C.E.71)|初期|| |00|ティエリア・アーデ|初期|| |~|ハワード・メイスン|初期|| |ゲーム系|マレット・サンギーヌ|初期|| |オリジナル|ブラッド|初期|| *備考 -汎用スキルの一つ、LV10になれば誰でも覚えることができる。 -計算式上、攻撃力を1上げるよりも相手の防御力を1下げる方がダメージ上昇量は大きいので、発動する機会では[[豪傑]]よりも効果は高い。 --[[システム解析]]の計算式によると、おおよそ豪傑MAX(攻撃+16)に対して冷徹Lv8(防御-14)で同じくらいと考えられる。 //正確には相手の守備値28以下なら豪傑が上、29以上なら冷徹Lv8が上になる。と言っても数ダメージの差のようです。違ってたら直してください。 -支援攻撃を受けられないマルチロック武装との相性が良い。また支援攻撃の機会が少ない艦長の3つ目のアビリティ候補。 -ちなみに[[豪傑]]などで上昇した攻撃力はコアインパクトにより発生するコピー体にもそのまま反映されるのに対し、&br()冷徹は交戦相手の能力を下げる役割なので、コピー体のステータスは変動しない。&br()冷徹にアドバンテージが発生する点の一つ。 -ワールドでは最強クラスのアビリティとして猛威を振るったが、今作は防御力が著しく低い状態になっても極端なダメージ上昇は起きなくなった。とは言えワールドが異常だっただけで、今作でも十分に強力なアビリティである。 --Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが、防御力が20以下の序盤の敵へは多少効果が落ちる。 --序盤量産機(防御力15を想定)を相手にする場合、冷徹はLv8(防御-14)で最大の効果を発揮し、威力は豪傑MAXと同程度。 //--Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが序盤量産機相手には効果は薄い。 //序盤量産機相手でも効果が薄いと言うほど薄くはないので改変します。 //-前作では最強クラスのスキルとして猛威を振るったが、今作では今一つ。 //-今作は防御力が著しく低い状態になっても、前作のような極端なダメージ上昇が起きない。 //「前作」は使わない方向なので直す、条件付きとはいえ豪傑より効果が高いなら「今一つ」という評価はおかしいのでまとめてみた。

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