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*MBF-P03 second L アストレイ ブルーフレームセカンドL
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|29200|525|M|13000|144|26|25|28|6|B|-|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|タクティカルアームズ(ソード)|4500|22|0|1~2|特殊格闘|85%|15%||
|タクティカルアームズ(ガトリング)|4000|18|0|2~5|特殊射撃|90%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|トランスフェイズ装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を半減。&br()効果が発動するとENを10消費||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[アストレイ ブルーフレーム]]|3|[[アストレイ ゴールドフレーム天ミナ]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|>|CENTER:設計不可|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[M1アストレイ]]|3|[[アストレイ ブルーフレーム]]|4|[[ハイペリオンガンダム]]|4|[[アストレイ ゴールドフレーム天]]|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY>機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(ユニット)]]』
-[[アストレイ ブルーフレーム]]から発展したMS。
-しかし原型機とは武装ががらっと変わるので運用方法が異なる。
-2種類しか武装が無いが、どちらもRAISERシステムで強化できる。
--TA(ガトリング)は名前こそガトリングだが特殊射撃。なのでPS装甲を貫通できる。連射でもないためダメージのばらつきもない。
-TA(ソード)の射程が心もとないので、原作パイロットである劾の[[傭兵]]とは相性がいい。
-空中適性がないので地上ステージではガトリングモードでも射程が足りず足踏みする場面も。
#region(closed,小ネタ)
-空適応が無い。原作では一応飛行可能なはずなのに・・・再現したいならミノフスキードライブ。
-タクティカルアームズ(ソード)が明らかにゴッドハンドスマッシュ。原作パイロットの中の人ネタだが、相変わらず傾いたスタッフである。
-初登場となった小説版アストレイBでも肩の追加スラスターで横移動しながらボクサーのピーカーブスタイルような状態で接近戦を行なったりしている。
#endregion
*MBF-P03 second L アストレイ ブルーフレームセカンドL
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|29200|525|M|13000|144|26|25|28|6|B|-|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|タクティカルアームズ(ソード)|4500|22|0|1~2|特殊格闘|85%|15%||
|タクティカルアームズ(ガトリング)|4000|18|0|2~5|特殊射撃|90%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|トランスフェイズ装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を半減。&br()効果が発動するとENを10消費||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[アストレイ ブルーフレーム]]|3|[[アストレイ ゴールドフレーム天ミナ]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|>|CENTER:設計不可|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[M1アストレイ]]|3|[[アストレイ ブルーフレーム]]|4|[[ハイペリオンガンダム]]|4|[[アストレイ ゴールドフレーム天]]|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY>機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(ユニット)]]』
-[[アストレイ ブルーフレーム]]から発展したMS。
-しかし原型機とは武装ががらっと変わるので運用方法が異なる。
-2種類しか武装が無いが、どちらもRAISERシステムで強化できる。
--TA(ガトリング)は名前こそガトリングだが特殊射撃。なのでPS装甲を貫通できる。連射でもないためダメージのばらつきもない。
-TA(ソード)の射程が心もとないので、原作パイロットである劾の[[傭兵]]とは相性がいい。
-空中適性がないので地上ステージではガトリングモードでも射程が足りず足踏みする場面も。
#region(closed,小ネタ)
-空中適性が無い。原作では一応飛行可能なはずなのに・・・再現したいならミノフスキードライブ。
--ステージクリア回数17で入手できるOPパーツのミノフスキードライブは、『宇宙適性と空中適性が1段階上昇。適性がないユニットも可能。』、92回目のテレストリアル・エンジンは、『空中適性がSになる。空中適性が無いユニットも可能。』の効果があるため、装備することで空で活躍させることが可能。
-タクティカルアームズ(ソード)が明らかにゴッドハンドスマッシュ。原作パイロットの中の人ネタだが、相変わらず傾いたスタッフである。
-初登場となった小説版アストレイBでも肩の追加スラスターで横移動しながらボクサーのピーカーブスタイルような状態で接近戦を行なったりしている。
#endregion