ヘイズル

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*RX-121 ヘイズル ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |17600|415|M|11060|104|20|20|22|6|B|-|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |バルカン・ポッド|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%|| |ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ジム・クゥエル]]|2|[[ヘイズル-FA]]|2|[[ヘイズル改]]|2|[[ヘイズル・ラー]]| |3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|4|[[ストライカー・カスタム]]|>|>|>|>| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[ジム・クゥエル]]|[[デビルガンダム(最終形態)]]| |[[Zガンダム]]|[[アドヴァンスドジンクス]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ジム・クゥエル]]|3|[[ヘイズル-FA]]|3|[[ヘイズル改]]|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに>ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに(ユニット)]]』 -ステータス的にはこれといって目立つ所のない、平凡な機体。 --本作ではキハール経由でアッシマーなどからもAOZ機体が開発可能なので、「AOZ系列の起点」という開発上の特徴も薄まっている。 -他のガンダムと比べるとむしろ弱いほうなので、思い入れがなければさっさと次へ開発してしまった方が吉か。 --実はワールドより攻撃・防御が1下がったかわりに機動が1上がっている。 -そもそもの設定としてジム・クゥエルをチューンアップして頭部をガンダムタイプに変更しただけの機体なので、過度な期待をする方が間違い。&br()まぁ最終形態はオーパーツと言っても過言ではない超高性能機だが。 -開発先のFAと改は相互関係にあり、どちらに開発しても開発先は変わらない。生産登録をするという点においては、設計による登録のできないヘイズル改への開発がおすすめ。使用感で言えばFAの方がパージできる分良い様だが、脱出機能ではないため注意が必要。
*RX-121 ヘイズル ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |17600|415|M|11060|104|20|20|22|6|B|-|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |バルカン・ポッド|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%|| |ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ジム・クゥエル]]|2|[[ヘイズル-FA]]|2|[[ヘイズル改]]|2|[[ヘイズル・ラー]]| |3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|4|[[ストライカー・カスタム]]|>|>|>|>| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[ジム・クゥエル]]|[[デビルガンダム(最終形態)]]| |[[Zガンダム]]|[[アドヴァンスドジンクス]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ジム・クゥエル]]|3|[[ヘイズル-FA]]|3|[[ヘイズル改]]|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに>ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに(ユニット)]]』 -ステータス的にはこれといって目立つ所のない、平凡な機体。 --本作ではキハール経由でアッシマーなどからもAOZ機体が開発可能なので、「AOZ系列の起点」という開発上の特徴も薄まっている。 -他のガンダムと比べるとむしろ弱いほうなので、思い入れがなければさっさと次へ開発してしまった方が吉か。 --実はワールドより攻撃・防御が1下がったかわりに機動が1上がっている。 -そもそもの設定としてジム・クゥエルをチューンアップして頭部をガンダムタイプに変更しただけの機体なので、過度な期待をする方が間違い。&br()まぁ最終形態はオーパーツと言っても過言ではない超高性能機だが。 --ジム・クゥエルと見比べてみれば「頭を挿げ替えただけ」なのが一目瞭然である。ただし、ガンダムタイプ標準の移動力6になっているのは大きい。 -開発先のFAと改は相互関係にあり、どちらに開発しても開発先は変わらない。生産登録をするという点においては、設計による登録のできないヘイズル改への開発がおすすめ。使用感で言えばFAの方がパージできる分良い様だが、脱出機能ではないため注意が必要。 --名前ネタの設計プランを利用すると直接生産がやりやすい。ジム・クゥエルと価格も誤差程度なので、ここからAOZ系の開発を始めると良いだろう。

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