「ヘイズル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ヘイズル」(2013/05/19 (日) 16:15:03) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*RX-121 ヘイズル
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|17600|415|M|11060|104|20|20|22|6|B|-|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%||
|バルカン・ポッド|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%||
|ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[ジム・クゥエル]]|2|[[ヘイズル-FA]]|2|[[ヘイズル改]]|2|[[ヘイズル・ラー]]|
|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|4|[[ストライカー・カスタム]]|>|>|>|>|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[ジム・クゥエル]]|[[デビルガンダム(最終形態)]]|
|[[Zガンダム]]|[[アドヴァンスドジンクス]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ジム・クゥエル]]|3|[[ヘイズル-FA]]|3|[[ヘイズル改]]|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『[[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに>ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに(ユニット)]]』
-ステータス的にはこれといって目立つ所のない、平凡な機体。
--本作ではキハール経由でアッシマーなどからもAOZ機体が開発可能なので、「AOZ系列の起点」という開発上の特徴も薄まっている。
-他のガンダムと比べるとむしろ弱いほうなので、思い入れがなければさっさと次へ開発してしまった方が吉か。
--実はワールドより攻撃・防御が1下がったかわりに機動が1上がっている。
-そもそもの設定としてジム・クゥエルをチューンアップして頭部をガンダムタイプに変更しただけの機体なので、過度な期待をする方が間違い。&br()まぁ最終形態はオーパーツと言っても過言ではない超高性能機だが。
-開発先のFAと改は相互関係にあり、どちらに開発しても開発先は変わらない。生産登録をするという点においては、設計による登録のできないヘイズル改への開発がおすすめ。使用感で言えばFAの方がパージできる分良い様だが、脱出機能ではないため注意が必要。
*RX-121 ヘイズル
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|17600|415|M|11060|104|20|20|22|6|B|-|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%||
|バルカン・ポッド|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%||
|ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[ジム・クゥエル]]|2|[[ヘイズル-FA]]|2|[[ヘイズル改]]|2|[[ヘイズル・ラー]]|
|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|4|[[ストライカー・カスタム]]|>|>|>|>|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[ジム・クゥエル]]|[[デビルガンダム(最終形態)]]|
|[[Zガンダム]]|[[アドヴァンスドジンクス]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ジム・クゥエル]]|3|[[ヘイズル-FA]]|3|[[ヘイズル改]]|3|[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『[[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに>ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに(ユニット)]]』
-ステータス的にはこれといって目立つ所のない、平凡な機体。
--本作ではキハール経由でアッシマーなどからもAOZ機体が開発可能なので、「AOZ系列の起点」という開発上の特徴も薄まっている。
-他のガンダムと比べるとむしろ弱いほうなので、思い入れがなければさっさと次へ開発してしまった方が吉か。
--実はワールドより攻撃・防御が1下がったかわりに機動が1上がっている。
-そもそもの設定としてジム・クゥエルをチューンアップして頭部をガンダムタイプに変更しただけの機体なので、過度な期待をする方が間違い。&br()まぁ最終形態はオーパーツと言っても過言ではない超高性能機だが。
--ジム・クゥエルと見比べてみれば「頭を挿げ替えただけ」なのが一目瞭然である。ただし、ガンダムタイプ標準の移動力6になっているのは大きい。
-開発先のFAと改は相互関係にあり、どちらに開発しても開発先は変わらない。生産登録をするという点においては、設計による登録のできないヘイズル改への開発がおすすめ。使用感で言えばFAの方がパージできる分良い様だが、脱出機能ではないため注意が必要。
--名前ネタの設計プランを利用すると直接生産がやりやすい。ジム・クゥエルと価格も誤差程度なので、ここからAOZ系の開発を始めると良いだろう。