クロスボーン・ガンダムX1フルクロス

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*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |75700|930|S|15900|154|30|35|35|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ムラマサブラスター|4000|18|0|1~1|格闘|85%|5%|| |スカルヘッド・ナックルガード|4800|24|30|1~1|必殺技|80%|10%|| |ガトリングガン|1500|8|0|1~3|連射|100%|25%|| |シザーアンカー|4500|22|0|2~5|BEAM格闘|75%|5%|| |ピーコックスマッシャー|4500|22|0|3~6|BEAM拡散|90%|10%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |Iフィールド|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。|| |耐ビームコーティング|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系とBEAM格闘属性&br()の攻撃を30%軽減。|| |フルアーマーシステム|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を30%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[レコードブレイカー]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人>機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(ユニット)]]』 -最強のクロスボーン・ガンダム。スピリッツからお馴染みの最強の壁役候補筆頭。支援防御可能でこの防御アビリティの充実さは目を見張るものがある。 --今回は[[フォーエバーガンダム]]というやはり防御アビリティ豊富な機体が出現したが、あっちには耐ビームコーティングとビームシールドはないのでやはりこちらに分があるか。ただ、あちらはパージが使えるので生存力ではどっこいどっこいかもしれない。 --本編における使い方はまさにフルアーマーというべき使い捨てなわけだがパージ不可。 -防御面も凄いが、攻撃面では射程5まで届くシザーアンカーと必殺技のスカルヘッド・ナックルガードが光る。支援攻撃、防御ともに八面六臂の活躍が見込める。 -貫通BEAM持ちの敵機には注意したいが、最大の強敵は''自分''。全ての武器が軽減対象になるためである。コアインパクトに注意。 -本作で追加された新アビリティ「[[一点突破]]」を持った敵パイロットには要注意。せっかくの豊富な防御アビリティの効果が薄くなってしまう。 --なお「一点突破」を習得した味方パイロットの機体がコピーされても、アビリティまではコピーしないのでそこら辺はご安心を。 -格闘武器ばかりなのに近距離戦闘適応の対象外だったりする。 --よって、武器の威力をまともに上げられる格闘武器はシザーアンカーだけ。 -射程5の格闘と低燃費な必殺技を併せ持つ上に最高クラスの防御性能と、ガンダムファイター垂涎の逸品。実際に相性は抜群で、固有アビリティにより火力の大幅向上が見込める。&br()無論本来の持ち主の海賊達との相性も悪くは無いのだが、あちらは他にも有効に活かせる機体が多い上、覚醒武器の無い本機だと覚醒値がもったいない場合が多い。 --特に[[キング・オブ・ハート]]と[[流派東方不敗]]の重ねがけが可能なドモン・カッシュとの相性は凄まじいの一言。ちぎっては投げ、とはまさにこの事である。 -その他、「影の軍神」発動のために戦艦外に出続けることが多いロンド・ミナ・サハクなどにもオススメ。 -オプションパーツにチョバムアーマー、バリア・フィールド、サイコジャマーをつけ、[[海賊]]や[[宇宙の蜉蝣]]と[[身軽]]など回避率を上げるアビリティを併せ持つパイロットを乗せれば、当たらないわ当たっても軽いわで最早落ちる気がしない。 -武装の問題で中・遠距離戦での耐ビームコーティング持ちと近距離のフルアーマー・PS装甲持ちの相手は不得手。 --初登場のスピリッツではシザーアンカーが特殊格闘で問題なかったのだが、流石に強すぎると判断されたのかワールドでBEAM格闘に変更された。
*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |75700|930|S|15900|154|30|35|35|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ムラマサブラスター|4000|18|0|1~1|格闘|85%|5%|| |スカルヘッド・ナックルガード|4800|24|30|1~1|必殺技|80%|10%|| |ガトリングガン|1500|8|0|1~3|連射|100%|25%|| |シザーアンカー|4500|22|0|2~5|BEAM格闘|75%|5%|| |ピーコックスマッシャー|4500|22|0|3~6|BEAM拡散|90%|10%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |Iフィールド|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。|| |耐ビームコーティング|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系とBEAM格闘属性&br()の攻撃を30%軽減。|| |フルアーマーシステム|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を30%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[レコードブレイカー]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人>機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(ユニット)]]』 -最強のクロスボーン・ガンダム。スピリッツからお馴染みの最強の壁役候補筆頭。支援防御可能でこの防御アビリティの充実さは目を見張るものがある。 --今回は[[フォーエバーガンダム]]というやはり防御アビリティ豊富な機体が出現したが、あっちには耐ビームコーティングとビームシールドはないのでやはりこちらに分があるか。ただ、あちらはパージが使えるので生存力ではどっこいどっこいかもしれない。 -射程5まで届くシザーアンカーと必殺技のスカルヘッド・ナックルガードが光る。主力となるシザーアンカーは命中率が低めなので格闘値の高いパイロット推奨。 -貫通BEAM持ちの敵機には注意したいが、最大の強敵は''自分''。前作と異なり特殊属性の武器を持っていないため自機攻撃全てが軽減対象となってしまう。コアインパクトに注意。 -射撃武器を持つためか[[近距離戦闘適応]]の対象外である。 -射程5の格闘と低燃費な必殺技を併せ持つ上に最高クラスの防御性能とガンダムファイター垂涎の逸品。実際に相性は抜群で固有アビリティにより火力の大幅向上が見込める。特に[[キング・オブ・ハート]]と[[流派東方不敗]]の重ねがけが可能なドモン・カッシュとの相性は凄まじいの一言。ちぎっては投げ、とはまさにこの事である。 -オプションパーツにチョバムアーマー、バリア・フィールド、サイコジャマーをつけて[[海賊]]や[[宇宙の蜉蝣]]と[[身軽]]など回避率を上げるアビリティを併せ持つパイロットを乗せると撃墜されることは稀になるだろう。

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