ソレイユ

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*ディアナ・カウンター旗艦 ソレイユ ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):搭載|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |4×2|900000|5×5|42500|150|50|23|20|7|B|B|-|-|-| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):LOCK|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |対空機関砲|1500|10|0|1~2|連射|80%|25%|6|| |拡散ビーム砲|3500|25|0|-|BEAM拡散|70%|10%|6|周囲8方向に攻撃可能| |集束ビーム砲|6000|45|0|1~20|貫通BEAM|60%|5%|6|前方長方形| |BGCOLOR(#FFCCFF):援護射撃|2000|25|0|1~16|貫通BEAM|80%|0%|-|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |Iフィールド|貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。|| ***備考 -登場作品『[[∀ガンダム>戦艦リスト3]]』 -ディアナ・カウンター旗艦。超弩級のコスト900000を誇り、[[ザムス・ガル]]と並んで本作最高のコストを持つ戦艦。 -超高コストだけあって能力値は申し分なく高く、攻撃力は[[ドゴス・ギア]]と並びトップ、防御力もドゴス・ギアや[[アドラステア]]などと同率の1位である。 --武装面では主砲の集束ビームは6000と高コストに相応しい威力であるが、船体の幅5マスに対して射線幅は3マスしかない。&br()だがもう一つの拡散ビーム砲は戦艦としては異例の広い射程範囲を持つため総合的には強力な武装である。 ---なおこの艦より低コストの[[アルマイヤー]]や[[ネェル・アーガマ]]などは威力6500の武装を持っている。 //--武装面では主砲の集束ビームは6000と高コストに相応しい威力であるが、船体の幅5マスに対して射線幅は3マスしかないため、位置取りを誤ると一方的に攻撃を受けることもある。なお下位互換の[[アルマイヤー]]やこの艦より低コストの[[ネェル・アーガマ]]などは威力6500の武装を持っている。もう一つの拡散ビーム砲は戦艦としては異例の広い射程範囲を持つ。 //-前作と比較してEN・攻撃力・防御力・拡散ビームの威力と燃費が改善されたため、戦闘力は更に高まった。 //--機関砲と集束ビームの消費ENは僅かに増加したが、ほとんど誤差の範囲といえるレベル。EN量も増加しているため、撃てる回数は前作と変わらない。 //(↑他の戦艦も能力値や燃費の見直しがされており、わざわざ特筆すべきことではない) --防御面ではIフィールド機能を持ち耐久性は高い。 --移動面では最高コストながら他の高級汎用艦と変わらず移動力7、地形適性は宇宙空中ともにB。&br()戦艦を移動メインで考えるなら汎用艦ながら宇宙Aの[[プトレマイオス2改]]や[[ディーヴァ]]、移動力8で宇宙専用の[[ナイル]]や空中専用の[[アウドムラ]]などを選ぶとよい。 //--移動面では最高コストでありながら移動力が他の高級汎用艦と変わらず7しかなく地形適性は宇宙、空中ともにBであるため、艦長の[[練達]]や移動力減少を無効化するOPが無いと、その性能の高さを完全には活かしきれず、広いマップの両端を往来するようなステージなどで不満を覚える場面もある。 //↑ただでさえ文章量が多いページなので文章をスマート化し、さらに、ソレイユ程度の移動力で難があるとするならば、極僅かな戦艦以外はすべて移動力に難があるという事になってしまうので、その点も少し修正しました。 --またマップ上のサイズが5×5と中途半端なため、ユニットの展開力は高いといえない。回頭ができないことがない、というのは利点ではある。 -シリーズ過去作品では最高の戦艦の呼び名が高く、ある程度のキャピタルが貯まったら他の艦には脇目も振らずに即座にこの艦を購入するのがお勧めのセオリーとされていたが、今作においては汎用艦のみコストが「ワールドのちょうど3倍」に修正されており、過去作品のセオリーをそのまま踏襲するのはお勧めできない。 --あくまで、ゲーム終盤までは[[ガウ]]や[[アルトリウス]]といった低コストながら高移動能力の地形限定艦を乗り継いでいき、道場稼ぎをするまでもなく10万単位のキャピタルを一つのステージで稼げるようになって艦長のアビリティやOPが充実したころに、この艦を始めとした高級汎用艦を購入するのが「今作での」セオリーといえる。 //-欠点を挙げるとすれば5×5という艦体の大きさ、そして何よりもコストの異常な高さか。 //-キャピタルさえ足りているならとりあえず生産して損は無い戦艦。というよりこれの生産が戦艦における1つのゴール
*ディアナ・カウンター旗艦 ソレイユ ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):搭載|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |4×2|900000|5×5|42500|150|50|23|20|7|B|B|-|-|-| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):LOCK|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |対空機関砲|1500|10|0|1~2|連射|80%|25%|6|| |拡散ビーム砲|3500|25|0|-|BEAM拡散|70%|10%|6|周囲8方向に攻撃可能| |集束ビーム砲|6000|45|0|1~20|貫通BEAM|60%|5%|6|前方長方形| |BGCOLOR(#FFCCFF):援護射撃|2000|25|0|1~16|貫通BEAM|80%|0%|-|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |Iフィールド|貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。|| ***備考 -登場作品『[[∀ガンダム>戦艦リスト3]]』 -ディアナ・カウンター旗艦。超弩級のコスト900000を誇り、[[ザムス・ガル]]と並んで本作最高のコストを持つ戦艦。 -超高コストだけあって能力値は申し分なく高く、攻撃力は[[ドゴス・ギア]]と並びトップ、防御力もドゴス・ギアや[[アドラステア]]などと同率の1位である。 --武装面では主砲の集束ビームは6000と高コストに相応しい威力であるが、船体の幅5マスに対して射線幅は3マスしかない。&br()もう一つの拡散ビーム砲は戦艦としては珍しく全方位へのマルチロックが可能だが、雪印状の範囲ゆえ一マスでも射界を外れた位置に潜りこまれると攻撃できないので過信は出来ない。 ---なおこの艦より低コストの[[アルマイヤー]]や[[ネェル・アーガマ]]などは威力6500の武装を持っている。 //--武装面では主砲の集束ビームは6000と高コストに相応しい威力であるが、船体の幅5マスに対して射線幅は3マスしかないため、位置取りを誤ると一方的に攻撃を受けることもある。なお下位互換の[[アルマイヤー]]やこの艦より低コストの[[ネェル・アーガマ]]などは威力6500の武装を持っている。もう一つの拡散ビーム砲は戦艦としては異例の広い射程範囲を持つ。 //-前作と比較してEN・攻撃力・防御力・拡散ビームの威力と燃費が改善されたため、戦闘力は更に高まった。 //--機関砲と集束ビームの消費ENは僅かに増加したが、ほとんど誤差の範囲といえるレベル。EN量も増加しているため、撃てる回数は前作と変わらない。 //(↑他の戦艦も能力値や燃費の見直しがされており、わざわざ特筆すべきことではない) --防御面ではIフィールド機能を持ち耐久性は高い。 --移動面では最高コストながら他の高級汎用艦と変わらず移動力7、地形適性は宇宙空中ともにB。&br()戦艦を移動メインで考えるなら汎用艦ながら宇宙Aの[[プトレマイオス2改]]や[[ディーヴァ]]、移動力8で宇宙専用の[[ナイル]]や空中専用の[[アウドムラ]]などを選ぶとよい。 //--移動面では最高コストでありながら移動力が他の高級汎用艦と変わらず7しかなく地形適性は宇宙、空中ともにBであるため、艦長の[[練達]]や移動力減少を無効化するOPが無いと、その性能の高さを完全には活かしきれず、広いマップの両端を往来するようなステージなどで不満を覚える場面もある。 //↑ただでさえ文章量が多いページなので文章をスマート化し、さらに、ソレイユ程度の移動力で難があるとするならば、極僅かな戦艦以外はすべて移動力に難があるという事になってしまうので、その点も少し修正しました。 //↑このゲームに登場するのは汎用艦だけではありません。「極僅か」ではなく結構な数の専用艦が登場しています。 --マップ上のサイズが5×5と中途半端なため、ユニットの展開力は高いといえない。正方形ゆえ敵に密着されても回頭が出来る、という利点はあるものの、広い船体幅ゆえに障害物やMAP兵器の射程範囲に引っかかりやすい難点もあり、特にB-EXなどでは不便を強いられる。 -シリーズ過去作品では最高の戦艦の呼び名が高く、ある程度のキャピタルが貯まったら他の艦には脇目も振らずに即座にこの艦を購入するのがお勧めのセオリーとされていたが、今作においては汎用艦のみコストが「ワールドのちょうど3倍」に修正されており、過去作品のセオリーをそのまま踏襲するのはお勧めできない。 --あくまで、ゲーム終盤までは[[ガウ]]や[[アルトリウス]]といった低コストながら高移動能力の地形限定艦を乗り継いでいき、道場稼ぎをするまでもなく10万単位のキャピタルを一つのステージで稼げるようになって艦長のアビリティやOPが充実したころに、この艦を始めとした高級汎用艦を購入するのが「今作での」セオリーといえる。 //-欠点を挙げるとすれば5×5という艦体の大きさ、そして何よりもコストの異常な高さか。 //-キャピタルさえ足りているならとりあえず生産して損は無い戦艦。というよりこれの生産が戦艦における1つのゴール

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