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*RX-78-6 ガンダム6号機
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|20300|430|M|12000|116|24|22|24|7|B|-|B|B|B|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%||
|60mmバルカン砲|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%||
|ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%||
|ビームキャノン|4700|24|0|3~6|BEAM射撃|75%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
|マグネットコーティング|機動力+3。&br()命中・回避率+3。||
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[ガンダム4号機]]|3|[[ガンダム5号機]]|3|[[ガンダム7号機]]|4|[[ガンキャノンII]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[ガンダム]]&br()[[カラミティガンダム]]|[[ガンキャノン]]&br()[[量産型ガンキャノン]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ガンダム]]|3|[[ガンダム4号機]]|3|[[ガンダム5号機]]|3|[[ガンダム7号機]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|||
//ブレイク詳細に入れる内容 以下のいずれかの当てはまる条件を入れてください。
//初期配置
//BREAK TRIGGER1
//BREAK TRIGGER2
//CHALLENGE MISSION1
//CHALLENGE MISSION2
//OVER IMPACT
//CORE IMPACT
//|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
//|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』、『M-MSV』、分類『[[ゲーム系>ゲーム系(ユニット)]]』
-通称マドロック。相変わらずキャノンは原作ゲームと違いBEAM説を採用。威力はあるが貫通BEAMではない。そして宇宙に出れる(媒体によっては大気圏内専用になっている)。
-それと腕部にグレネードランチャーがないのもいつもの事。
-そのため、メインの射撃武装がBEAMに偏っているため対ビームアビリティ持ちに戦わせる時には注意が必要。
-残念ながらワールド同様ガンキャノン系への開発はできなくなっている。
--逆にガンキャノン系からガンダム系への橋渡しと考えれば便利かもしれない。
-一年戦争時の連邦系では珍しい、というよりほぼ唯一ホバー移動が可能なため地上での機動性はガンダムを上回る・・・はずなのだがガンダムはおろか[[宇宙専用の機体>ガンダム4号機]]より移動力は下。何かと不遇な機体である。
--相手の作戦もあったとはいえ旧ザクに負けたのが大きいのだろうか。
//設定の話はあんまりすべきでないけど、ビームキャノンは間違いとも言い切れないようなので。ジムキャノンIIと同型でデザインしてしまったことからこうなったらしい。
----
-設定の話
-詳細は+を押してください。
#region(『region機能』)
-『M-MSV』における大河原邦男デザインに設定された内容は&br()武装/300mmキャノン砲×2、60mmバルカン砲×2、グレネードランチャー×2、ビームサーベル×2、ビームライフル、ハイパーバズーカ、ハイパーハンマー&br()以上となっている。
-その他の資料ではガンダム試作6号機は『未完成型』と『完成型』に分類される設定があり、完成型の設定として「修理の際に肩部のアーマーと脚部ホバーユニットが追加され、完成型となる。さらに小説版ではビームキャノンの出力を70%(それでもジオン軍のどんなMSであっても一撃で破壊出来る威力とされる)に押さえ、パワーユニットへの負荷を抑えている。」という記述が存在する。
--この設定があるため武装がビームキャノンとなってしまい、なぜかグレネードランチャーやハイパーバズーカ、ハイパーハンマーも実装されたことがない。ドーバーガンのような撃ち分けができる日はくるだろうか。
#endregion
*RX-78-6 ガンダム6号機
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|20300|430|M|12000|116|24|22|24|7|B|-|B|B|B|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%||
|60mmバルカン砲|1500|8|0|1~2|連射|100%|25%||
|ビームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%||
|ビームキャノン|4700|24|0|3~6|BEAM射撃|75%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。||
|支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
|マグネットコーティング|機動力+3。&br()命中・回避率+3。||
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[ガンダム4号機]]|3|[[ガンダム5号機]]|3|[[ガンダム7号機]]|4|[[ガンキャノンII]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[ガンダム]]&br()[[カラミティガンダム]]|[[ガンキャノン]]&br()[[量産型ガンキャノン]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ガンダム]]|3|[[ガンダム4号機]]|3|[[ガンダム5号機]]|3|[[ガンダム7号機]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|||
//ブレイク詳細に入れる内容 以下のいずれかの当てはまる条件を入れてください。
//初期配置
//BREAK TRIGGER1
//BREAK TRIGGER2
//CHALLENGE MISSION1
//CHALLENGE MISSION2
//OVER IMPACT
//CORE IMPACT
//|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
//|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』、『M-MSV』、分類『[[ゲーム系>ゲーム系(ユニット)]]』
-通称マドロック。相変わらずキャノンは原作ゲームと違いBEAM説を採用。威力はあるが貫通BEAMではない。そして宇宙に出れる(媒体によっては大気圏内専用になっている)。
-それと腕部にグレネードランチャーがないのもいつもの事。
-そのため、メインの射撃武装がBEAMに偏っているため対ビームアビリティ持ちに戦わせる時には注意が必要。
-残念ながらワールド同様ガンキャノン系への開発はできなくなっている。
--逆にガンキャノン系からガンダム系への橋渡しと考えれば便利かもしれない。
-一年戦争時の連邦系では珍しい、というよりほぼ唯一ホバー移動が可能なため地上での機動性はガンダムを上回る・・・はずなのだがガンダムはおろか[[宇宙専用の機体>ガンダム4号機]]より移動力は下。何かと不遇な機体である。
--相手の作戦もあったとはいえ旧ザクに負けたのが大きいのだろうか。
//設定の話はあんまりすべきでないけど、ビームキャノンは間違いとも言い切れないようなので。ジムキャノンIIと同型でデザインしてしまったことからこうなったらしい。
----
-設定の話
-詳細は+を押してください。
#region(『region機能』)
-『M-MSV』における大河原邦男デザインに設定された内容は&br()武装/300mmキャノン砲×2、60mmバルカン砲×2、グレネードランチャー×2、ビームサーベル×2、ビームライフル、ハイパーバズーカ、ハイパーハンマー&br()以上となっている。
--キャノン砲2門が装備された背景としては「ビームライフルが弾切れで使用不能になった際の火力低下を補う」という設計意図がある。
-『ジオニックフロント』では登場するガンダム試作6号機は登場ステージにより『未完成型』と『完成型』に分類され、ジャブロー防衛線で受けた損傷を修理する際に肩部のアーマーと脚部ホバーユニットが追加され、完成型となる。Gジェネでは完成型のデザインで登場している。
-なお小説版ではビームキャノンの出力を70%(それでもジオン軍のどんなMSであっても一撃で破壊出来る威力とされる)に押さえ、パワーユニットへの負荷を抑えている。」という記述が存在する。
--この設定があるため武装がビームキャノンとなってしまい、なぜかグレネードランチャーやハイパーバズーカ、ハイパーハンマーも実装されたことがない。
--しかしながら、武装ごとに個別弾数が設定されず全武装共有EN制であるGジェネの仕様上、仮にビームキャノンが本来の設定通りに実体弾だったとしても、「ビームライフルが弾切れになった際の火力低下を補う」という機体本来のコンセプトの再現まではGジェネでは不可能である。
#endregion