クロスボーン・ガンダムX1

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*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |46900|705|S|14540|144|30|28|34|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ヒートダガー|3500|14|0|1~1|格闘|85%|5%|| |ビームザンバー|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |グレネードランチャー|3000|12|0|2~4|射撃|80%|15%|| |ザンバスター|3800|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |A.B.C.マント装備|「特殊防御」コマンド使用可能。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。&br()効果発動時にENを10消費。|発動時・EN10消費| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ガンダムF91]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2改]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| |4|[[フリント]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1スカルハート]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]| |8|[[クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)]]|>|>|>|>|>|>| ※ユニットコレクションにはベーシックが含まれないため。 ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1改]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |A5[[宇宙海賊]]|オーバーインパクト| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム>機動戦士クロスボーン・ガンダム(ユニット)]]』 -可も無く不可も無く、な長兄機。特筆すべきパンチ力が無いのでせめて開発して改型に。 -今作ではなんと[[A5>宇宙海賊]]で早々に捕獲可能、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]もたったの開発3回で作成できる。 --Aランクで入手可能なためベーシック機をマスターセレクトのトビアやフェニックスガンダムの開発から本物を入手すると生産登録はできるが、もったいなく感じる。 --一度フリントにしてしまうのもあり。発展性が広がる。 -X1の系列を追っていくと、格闘の有効射程がどんどん伸びる。 --この時点では格闘射程1だが、X1改で1~3、[[スカルハート>クロスボーン・ガンダムX1スカルハート]]以降は1~5を維持する。 --当たり前だが格闘の高いパイロットを乗せよう。ピーコックスマッシャー追加などで射撃も強くはなるが、X1の本領は格闘戦である。 -例によって、[[X2>クロスボーン・ガンダムX2]]の方が明らかに使いやすい。 --シリーズ初登場のFの時点からX2の方が優れていた。&br()当時はX1のヒートダガーとX2のショットランサーは同じ攻撃力だったが&br()燃費がX2>X1とX2の方がはるかに継戦能力が高かった。&br()それにバスターランチャーがあるのだからたまったものではない。 -良くも悪くも原作とゲームの仕様が噛み合っていない。しかも悪い方の噛み合ってない点が多い。 --今回特殊防御になったABCマントだが、ビームシールド展開によるエネルギー消費を防ぐための装備なのに何故かEN10消費。 ---ちなみにGジェネのABCマントは長らくビーム一発で消滅という仕様だったが、本来はビームライフルなら5発分、ヴェスバーなら1発分耐え、今回登場しないカングリジョの主砲なら貫通する。&br()あと、ゲームではビーム格闘を軽減できるが、原作にそういう描写はない。 --ビームザンバーはビームシールドごとぶった斬る出力があるが、Gジェネのビームシールドはビーム格闘軽減があるのでお察し。 -ザンバーの演出でシザーアンカーをぶん回しているが、%%X1改とクァバーゼが残念なことになるので%%武装としては未実装。
*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |46900|705|S|14540|144|30|28|34|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ヒートダガー|3500|14|0|1~1|格闘|85%|5%|| |ビームザンバー|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |グレネードランチャー|3000|12|0|2~4|射撃|80%|15%|| |ザンバスター|3800|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |A.B.C.マント装備|「特殊防御」コマンド使用可能。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。&br()効果発動時にENを10消費。|発動時・EN10消費| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ガンダムF91]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2改]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| |4|[[フリント]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1スカルハート]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]| |8|[[クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)]]|>|>|>|>|>|>| ※ユニットコレクションにはベーシックが含まれないため。 ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1改]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |A5[[宇宙海賊]]|オーバーインパクト| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム>機動戦士クロスボーン・ガンダム(ユニット)]]』 -可も無く不可も無く、な長兄機。特筆すべきパンチ力が無いのでせめて開発して改型に。 -今作ではなんと[[A5>宇宙海賊]]で早々に捕獲可能、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]もたったの開発3回で作成できる。 --Aランクで入手可能なためベーシック機をマスターセレクトのトビアやフェニックスガンダムの開発から本物を入手すると生産登録はできるが、もったいなく感じる。 --一度フリントにしてしまうのもあり。発展性が広がる。 -X1の系列を追っていくと、格闘の有効射程がどんどん伸びる。 --この時点では格闘射程1だが、X1改で1~3、[[スカルハート>クロスボーン・ガンダムX1スカルハート]]以降は1~5を維持する。 --当たり前だが格闘の高いパイロットを乗せよう。ピーコックスマッシャー追加などで射撃も強くはなるが、X1の本領は格闘戦である。 -例によって、[[X2>クロスボーン・ガンダムX2]]の方が明らかに使いやすい。 --シリーズ初登場のFの時点からX2の方が優れていた。&br()当時はX1のヒートダガーとX2のショットランサーは同じ威力だったが、燃費がX2>X1とX2の方がはるかに継戦能力が高かった。&br()それにバスターランチャーがあるのだからたまったものではない。 -良くも悪くも原作とゲームの仕様が噛み合っていない。しかも悪い方の噛み合ってない点が多い。 --今回特殊防御になったABCマントだが、ビームシールド展開によるエネルギー消費を防ぐための装備なのに何故かEN10消費。 ---ちなみにGジェネのABCマントは長らくビーム一発で消滅という仕様だったが、本来はビームライフルなら5発分、ヴェスバーなら1発分耐え、今回登場しないカングリジョの主砲なら貫通する。&br()あと、ゲームではビーム格闘を軽減できるが、原作にそういう描写はない。 --ビームザンバーはビームシールドごとぶった斬る出力があるが、Gジェネのビームシールドはビーム格闘軽減があるのでお察し。 -ザンバーの演出でシザーアンカーをぶん回しているが、%%X1改とクァバーゼが残念なことになるので%%武装としては未実装。

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