スサノオ

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*GNX-Y901TW スサノオ ***特徴 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |42400|700|L|15060|154|32|24|34|7|A|B|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |GNクロー|3500|14|0|1~2|格闘|85|5|| |強化サーベル|4800|22|0|1~3|特殊格闘|85|5|| |TRANS-AM起動|6000|45|10|1~3|特殊攻撃|90|5|| |ビームチャクラム|3600|16|0|2~3|BEAM格闘|75|5|| |トライパニッシャー|4200|20|0|3~5|特殊射撃|75|5|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:備考| |支援防御可能|支援防御可能|| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|h |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|h |2|[[GNフラッグ]]|3|[[アヘッド・サキガケ]]|3|[[マスラオ]]|4|[[ブレイヴ指揮官用試験機]]| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00>機動戦士ガンダム00(ユニット)]]』 -[[ミスター・ブシドー>機動戦士ガンダム00(キャラクター詳細)]]の専用機で[[マスラオ]]の強化発展型。 -格闘・BEAM格闘・特殊格闘を取り揃えた近接戦闘に特化した機体だが、トライパニッシャーのおかげで最大射程5を確保しているのはかなり大きい。 --本機は[[近距離戦闘適応]]が発動する[[格闘系]]であり、パイロットに習得させればトライパニッシャー以外のすべての武装の威力を底上げすることができる。 ---同様に[[ファイター]]だけでトライパニッシャー以外のすべての武装の射程が伸びる。 --トライパニッシャーは強化サーベルとTRANS-AM起動とともにRAISERシステムの対象内で、近距離戦闘適応と合わせれば万遍なく強化することができる。 -GNビームサーベルはGNクローとなり、マスラオより威力は落ちたものの、本機は格段に燃費がよくなったことでかなり使いやすくなっている。 --ワールドの時よりトライパニッシャーの燃費も改善されており、遠方からの攻撃にも気軽に反撃しやすくなっている。 -ユニット性能はコストの割に攻撃力・機動力がかなり高い反面、防御力は[[アヘッド・サキガケ]]から据え置きとなっているので思わぬダメージを受けやすい。 --防御アビリティが支援防御しかなく、近接戦闘に特化した機体でありながら打たれ弱いことから、敵陣に切り込む時は十分に気を付けながら立ち回ること。 -本作から開発先に[[ブレイヴ指揮官用試験機]]が追加されているが、宇宙適性Bに下がり、格闘系武装が減って完全なる汎用機になってしまうので注意したい。 --ブレイヴも十分ユニット性能は高く、防御力も向上するものの、格闘系であることを生かして立ち回りたいなら本機のまま育成するのもよい。 //-ブシドーさん最後の搭乗機。今回は開発先にブレイヴが追加された。 //-格闘・BEAM格闘・特殊格闘と三拍子揃った格闘特化機体だが、トライパニッシャーのおかげで射程5を確保しているのは大きい。 //--ワールドの時と比べるとトライパニッシャーの燃費が改善されており、気軽に反撃しやすくなっている。 //-開発先のブレイヴは宇宙Bに下がる上、格闘系武装が全部抜かれ汎用機に代わる。格闘系パイロット用なら本機のまま育成するのもアリ。 //-攻撃力・機動力はコストの割にかなり高いが、防御力はエクシアなどの第3世代ガンダムにも劣り、サキガケから据え置き。 //--ブレイヴもスサノオも防御アビリティが支援防御しかないので、打たれ弱さは大して変わらないがそれでもエース機とするには辛い防御力。 //-[[近距離戦闘適応]]だけでトライパニッシャー以外の全ての武器が強化される。同様に[[ファイター]]だけでトライパニッシャー以外の全ての武器の射程が伸びる。 //-TRANS-AM起動は特殊攻撃となっているが、内部的には格闘(特殊格闘?)扱いのようで、[[ファイター]]や[[近距離戦闘適応]]の補正を受ける。 //↑特殊攻撃自体が格闘扱いのようなのでコメントアウト
*GNX-Y901TW スサノオ ***特徴 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |42400|700|L|15060|154|32|24|34|7|A|B|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |GNクロー|3500|14|0|1~2|格闘|85|5|| |強化サーベル|4800|22|0|1~3|特殊格闘|85|5|| |TRANS-AM起動|6000|45|10|1~3|特殊攻撃|90|5|| |ビームチャクラム|3600|16|0|2~3|BEAM格闘|75|5|| |トライパニッシャー|4200|20|0|3~5|特殊射撃|75|5|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:備考| |支援防御可能|支援防御可能|| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|h |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|h |2|[[GNフラッグ]]|3|[[アヘッド・サキガケ]]|3|[[マスラオ]]|4|[[ブレイヴ指揮官用試験機]]| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00>機動戦士ガンダム00(ユニット)]]』 -[[ミスター・ブシドー>機動戦士ガンダム00(キャラクター詳細)]]の専用機で[[マスラオ]]の強化発展型。 -格闘・BEAM格闘・特殊格闘を取り揃える近接戦闘に特化した機体だが、トライパニッシャーのおかげで最大射程5を確保しているのは大きい。 --本機は[[近距離戦闘適応]]の条件を満たす[[格闘系]]であり、パイロットに習得させれば、トライパニッシャー以外のすべての武装の威力を底上げすることができる。 ---同じように[[ファイター]]だけでトライパニッシャー以外のすべての武装の射程が伸び、1~4マス目まで格闘系武装が使えるようになるのでオススメ。 ---他には武装威力UPと被ダメージ軽減を同時に行う[[ベテラン]]や、さらに格闘系武装の射程を伸ばすことができる[[エース]]などが候補に挙がるか。 --トライパニッシャーは強化サーベルとTRANS-AM起動とともにRAISERシステムの対象内で、近距離戦闘適応と組み合わせると万遍なく強化することが可能。 -GNビームサーベルはGNクローとなり、マスラオより威力は落ちたものの、格段に燃費がよくなったおかげで気軽に使いやすくなっている。 --トライパニッシャーの燃費も改善されており、敵に対する反撃や味方への支援などに役立ち、おまけに特殊射撃なので防御アビリティの影響を受けにくい。 -ユニット性能は攻撃力・機動力が高い反面、防御力は[[アヘッド・サキガケ]]から据え置きとなっているので、思わぬところでダメージを喰らいやすい。 --防御アビリティが支援防御しかなく、近接戦闘に特化した機体でありながら意外に脆いため、敵陣に切り込む際は注意して十分気を付けながら立ち回ること。 -本作から開発先に[[ブレイヴ指揮官用試験機]]が追加されたが、宇宙適性Bに下がり、武装も汎用的になってしまうため、あくまでも開発は慎重に行うようにしたい。 --ブレイヴもユニット性能自体は高水準であり、防御力も向上するものの、格闘系であることを生かして立ち回りたいのならこのまま育成するのもよい。 //-ブシドーさん最後の搭乗機。今回は開発先にブレイヴが追加された。 //-格闘・BEAM格闘・特殊格闘と三拍子揃った格闘特化機体だが、トライパニッシャーのおかげで射程5を確保しているのは大きい。 //--ワールドの時と比べるとトライパニッシャーの燃費が改善されており、気軽に反撃しやすくなっている。 //-開発先のブレイヴは宇宙Bに下がる上、格闘系武装が全部抜かれ汎用機に代わる。格闘系パイロット用なら本機のまま育成するのもアリ。 //-攻撃力・機動力はコストの割にかなり高いが、防御力はエクシアなどの第3世代ガンダムにも劣り、サキガケから据え置き。 //--ブレイヴもスサノオも防御アビリティが支援防御しかないので、打たれ弱さは大して変わらないがそれでもエース機とするには辛い防御力。 //-[[近距離戦闘適応]]だけでトライパニッシャー以外の全ての武器が強化される。同様に[[ファイター]]だけでトライパニッシャー以外の全ての武器の射程が伸びる。 //-TRANS-AM起動は特殊攻撃となっているが、内部的には格闘(特殊格闘?)扱いのようで、[[ファイター]]や[[近距離戦闘適応]]の補正を受ける。 //↑特殊攻撃自体が格闘扱いのようなのでコメントアウト

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