ゴッドガンダム

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*GF13-017NJII ゴッドガンダム ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |57000|785|M|14580|166|30|30|35|7|B|C|A|-|B| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |格闘|4000|18|0|1~1|格闘|85%|5%|| |ゴッドスラッシュ|3700|16|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |爆熱ゴッドフィンガー|5000|24|30|1~2|必殺技|80%|10%|| |風雲再起|4500|22|0|2~3|特殊格闘|75%|5%|| |フルパワー石破天驚拳|7500|35|50|3~6|必殺技|80%|10%|| |BGCOLOR(#FFD700):超級覇王電影弾|7000|50|0|MAP|MAP|100%|0%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[シャイニングガンダム]]|5|[[マスターガンダム]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ライジングガンダム]]|3|[[シャイニングガンダム]]|3|[[ガンダムシュピーゲル]]|4|[[マスターガンダム]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |D6[[地球SOS!大進撃シャッフル同盟!]]|オーバーインパクト| ***備考 -登場作品『[[機動武闘伝Gガンダム>機動武闘伝Gガンダム(ユニット)]]』 -シャッフル同盟のキング・オブ・ハートの紋章を持つネオジャパン代表の[[ドモン・カッシュ>機動武闘伝Gガンダム(キャラクター詳細)]]のMF。 -過去の作品と比べて格闘とゴッドスラッシュの消費ENの増加と威力の調整が行われ、爆熱ゴッドフィンガーやフルパワー石破天驚拳もその影響を受けている。&br()そして、本作から武装に新しく風雲再起(特殊格闘)が追加され、それぞれの防御アビリティに対してもかなり楽に立ち回ることができるようになった。 --これまでは[[先代>シャイニングガンダム]]と比較すると、武装の射程や消費MPなどが似通っていてあまり代わり映えしなかったが、本作ではまさに後継機にふさわしい性能となった。 -本作ではハイパーモードが容量の削減のためになくなり、各武装の演出として発動・変化するのみとなってしまった。&br()それぞれのスペックや武装も統合されたため、テンションによって最大射程などが異なることもなくなり、果たして安定した強さと爆発力を同時に手に入れた。 --このおかげでフルパワー石破天驚拳がいつでも使用できるようになり、通常形態でも撃てるとあって消費MPの多さは気になるが一気に最大射程が広がった。 --但し、フルパワー石破天驚拳の消費MPは50なので敵を撃破するだけではテンションが下がってしまうため、何らかの工夫をして使いやすくしておくとよい。 --マスターにした場合は[[MP無限>マスタースキル一覧/MP無限]]があるパイロットなら、テンションが超強気・超一撃の状態を維持しながら必殺技を乱発できるようになるのでオススメ。 --これを逆手に取ってわざとテンションを下げておけば、万が一敵からの攻撃を受けてもクールダウンでテンションが大幅に下がることはない。 --[[ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]は敵専用機として[[CORE3>ファイヤーウォール]]に登場する。詳細は該当ページを参照。 -一応は空中適性があるので飛行可能だがCなので、空中を移動したいなら[[ミノフスキー・クラフト>オプションパーツ]]や[[テレストリアル・エンジン>オプションパーツ]]などを後付けしよう。&br()また、上記のようなオプションパーツを付けない場合、地上適性がAであることから敵に攻撃するときは地上に降ろした方がよい。 -通常形態とハイパーモードが統合されたことで強化されたところも多いが、フルパワー石破天驚拳の威力を除けば[[マスターガンダム]]が上位互換に近い。&br() --但し、ゴッドは格闘とBEAM格闘を敵によって使い分けられるが、これに対してマスターは格闘以外は消費ENが20以上の武装しかなく、小回りが利きにくい。 --細かな違いはあれど、マスターはDG細胞があるので活動可能時間が長いという長所があり、どちらかと言えばマスターの方に若干軍配が上がるだろうか。 -これまでのシリーズと同様、爆熱ゴッドフィンガーを使用するときの特殊台詞が数多く存在する。色々なキャラを乗せて使ってもみるのもよい。 --本作から爆熱ゴッドフィンガーの台詞は風雲再起でも聞けるようになったが、最後に蹴り飛ばしてしまうのでヒートエンドの台詞までは流石に聞けない。 //再度整理。分かりやすい文章になるように心がけました。訂正や元に戻したい要望がある場合は編集をよろしくお願いします。 //-登場作品『[[機動武闘伝Gガンダム>機動武闘伝Gガンダム(ユニット)]]』 //-過去作に比べて格闘・ゴッドスラッシュのEN消費量が増加し、ゴッドフィンガーの威力も下がった。&br()ただし、今作から武装として風雲再起が追加され、BEAM及び物理耐性持ちの相手も楽になった。 //--過去作では武装の射程とMP消費の関係で下位機のはずのシャイニングと扱いやすさがどっこいだったが、今作ではほぼ純粋な上位互換になった。 //-本作では容量削減の影響を受け、ハイパーモードが演出で行われるのみとなった。そのおかげで石破天驚拳が通常形態でも撃てるのでMPの消費が激しいが射程は長くなった。 //--[[ハイパーモードは敵専用>ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]になってしまった。 //-敵を撃破した際に上がるMPは40であり石破天驚拳を使うと超強気・超一撃状態は解除されてしまう。なにかしらMP消費減少手段をもったパイロットを使いたい。 //--逆に言えば敵ターンの回避に自信がないときは使っておけばクールダウンを避けられる。ブレイクトリガー狙いにどうぞ。 //--[[MP無限>マスタースキル一覧/MP無限]]をかけることで超強気・超一撃石破天驚拳での支援が乱発可能に。血管切れそうである。 //-空中Cと一応飛行可能だがミノクラ必須。また地上Aなので戦闘するときは地上に下ろした方がいい。 //-と、色々強化措置は取られたものの、石破天驚拳の攻撃力以外は[[マスターガンダム]]が上位互換と言っても過言ではないので、こだわりがなければ開発していい。 //-今作でもゴッドフィンガー使用時の特殊台詞が存在するので、色んなキャラを乗せて使ってみるといいだろう。 //--今回、フィンガー単体の台詞は風雲再起でも聞けるようになった。ただし馬でケリを入れるため、ヒートエンドの台詞はさすがに聞けない。 //-今回の[[ハイパーモードは敵専用>ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]になってしまった。 //-本作では容量削減の影響を受け、ハイパーモードが一部の武装使用時の演出で行われるのみとなった。 //-過去作に比べて格闘・ゴッドスラッシュのエネルギー消費量が増加し、ゴッドフィンガーの威力も下がった。 //-ただし、今作から武装として風雲再起が追加され、BEAM及び物理耐性持ちの相手も楽になった。 //--前作では武装の射程とMP消費の関係で下位機のはずのシャイニングと扱いやすさがどっこいだったが、今作ではほぼ純粋な上位互換になった。 //-ハイパーモードの削除により石破天驚拳が通常形態でも撃てるのでレンジは長めだが、MPの消費が激しいので気をつけること。 //-空中Cと一応飛行可能ではあるが物足りないと思う場面が多いのでOPで補強すると良い。
*GF13-017NJII ゴッドガンダム ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |57000|785|M|14580|166|30|30|35|7|B|C|A|-|B| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |格闘|4000|18|0|1~1|格闘|85%|5%|| |ゴッドスラッシュ|3700|16|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |爆熱ゴッドフィンガー|5000|24|30|1~2|必殺技|80%|10%|| |風雲再起|4500|22|0|2~3|特殊格闘|75%|5%|| |フルパワー石破天驚拳|7500|35|50|3~6|必殺技|80%|10%|| |BGCOLOR(#FFD700):超級覇王電影弾|7000|50|0|MAP|MAP|100%|0%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[シャイニングガンダム]]|5|[[マスターガンダム]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ライジングガンダム]]|3|[[シャイニングガンダム]]|3|[[ガンダムシュピーゲル]]|4|[[マスターガンダム]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |D6[[地球SOS!大進撃シャッフル同盟!]]|オーバーインパクト| ***備考 -登場作品『[[機動武闘伝Gガンダム>機動武闘伝Gガンダム(ユニット)]]』 -シャッフル同盟の[[キング・オブ・ハート]]の紋章を持つ、ネオジャパン代表の[[ドモン・カッシュ>機動武闘伝Gガンダム(キャラクター詳細)]]のMF。 -過去作と比べて格闘とゴッドスラッシュの消費ENの増加と威力の調整が行われ、爆熱ゴッドフィンガーやフルパワー石破天驚拳もその影響を受けている。&br()また、本作から武装に風雲再起(特殊格闘)が追加され、防御アビリティを持つ敵ユニットに対しても、かなり楽に立ち回ることができるようになった。 --以前は[[先代>シャイニングガンダム]]と比較すると、武装の射程や消費MPなどが似通っていてあまり代わり映えしなかったが、本作ではまさに後継機にふさわしい性能となった。 -本作ではハイパーモードが容量削減のためになくなってしまい、特定の武装の演出として発動・変化するのみとなってしまった。&br()ユニット性能や武装も統合されたため、テンションによって最大射程などが異なることもなくなり、果たして安定した強さと爆発力を同時に手に入れた。 --フルパワー石破天驚拳がいつでも使用できるようになり、通常形態でも撃てるとあって、消費MPの多さは気になるものの、最大射程が一気に拡大した。 --但し、フルパワー石破天驚拳は消費MP50なので、敵を撃破するだけではテンションが下がってしまうため、何らかの工夫をして使いやすくしておくとよい。 --マスターにした場合は、[[MP無限>マスタースキル一覧/MP無限]]があるパイロットなら、テンションが超強気・超一撃の状態を維持しながら必殺技を乱発できるようになるのでおすすめ。 --これを逆手に取ってわざとテンションを下げておけば、万が一敵からの攻撃を受けてもクールダウンでテンションが大幅に下がることはない。 --[[ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]は敵専用機として[[CORE3>ファイヤーウォール]]に登場する。詳細は該当ページを参照。 -空中適性Cなので一応は飛行可能だが、主に空中を移動したいなら[[ミノフスキー・クラフト>オプションパーツ]]や[[テレストリアル・エンジン>オプションパーツ]]などを後付けしよう。&br()なお、上記のようなオプションパーツを付けない場合は、地上適性Aであることから、敵ユニットに攻撃するときは空中よりも地上に降ろした方がよい。 -通常形態とハイパーモードが統合されたことで強化されたところも多いが、フルパワー石破天驚拳の威力を除けば[[マスターガンダム]]が上位互換に近い。&br() --但し、ゴッドは格闘とBEAM格闘を使い分けられるが、マスターは格闘以外だと消費EN20以上の武装しかなく、若干小回りが利かない。 --細かな違いはあれど、マスターはDG細胞のおかげで活動可能時間が長いというメリットがあり、どちらかと言えばマスターの方に軍配が上がるだろうか。 -これまでのシリーズと同様、爆熱ゴッドフィンガーを使用するときの特殊台詞が数多く存在する。色々なキャラを乗せて使ってもみるのもよい。 --本作から爆熱ゴッドフィンガーの台詞は風雲再起でも聞けるようになったが、最後に蹴り飛ばしてしまうのでヒートエンドの台詞までは流石に聞けない。 //再度整理。分かりやすい文章になるように心がけました。訂正や元に戻したい要望がある場合は編集をよろしくお願いします。 //-登場作品『[[機動武闘伝Gガンダム>機動武闘伝Gガンダム(ユニット)]]』 //-過去作に比べて格闘・ゴッドスラッシュのEN消費量が増加し、ゴッドフィンガーの威力も下がった。&br()ただし、今作から武装として風雲再起が追加され、BEAM及び物理耐性持ちの相手も楽になった。 //--過去作では武装の射程とMP消費の関係で下位機のはずのシャイニングと扱いやすさがどっこいだったが、今作ではほぼ純粋な上位互換になった。 //-本作では容量削減の影響を受け、ハイパーモードが演出で行われるのみとなった。そのおかげで石破天驚拳が通常形態でも撃てるのでMPの消費が激しいが射程は長くなった。 //--[[ハイパーモードは敵専用>ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]になってしまった。 //-敵を撃破した際に上がるMPは40であり石破天驚拳を使うと超強気・超一撃状態は解除されてしまう。なにかしらMP消費減少手段をもったパイロットを使いたい。 //--逆に言えば敵ターンの回避に自信がないときは使っておけばクールダウンを避けられる。ブレイクトリガー狙いにどうぞ。 //--[[MP無限>マスタースキル一覧/MP無限]]をかけることで超強気・超一撃石破天驚拳での支援が乱発可能に。血管切れそうである。 //-空中Cと一応飛行可能だがミノクラ必須。また地上Aなので戦闘するときは地上に下ろした方がいい。 //-と、色々強化措置は取られたものの、石破天驚拳の攻撃力以外は[[マスターガンダム]]が上位互換と言っても過言ではないので、こだわりがなければ開発していい。 //-今作でもゴッドフィンガー使用時の特殊台詞が存在するので、色んなキャラを乗せて使ってみるといいだろう。 //--今回、フィンガー単体の台詞は風雲再起でも聞けるようになった。ただし馬でケリを入れるため、ヒートエンドの台詞はさすがに聞けない。 //-今回の[[ハイパーモードは敵専用>ゴッドガンダム(ハイパーモード)]]になってしまった。 //-本作では容量削減の影響を受け、ハイパーモードが一部の武装使用時の演出で行われるのみとなった。 //-過去作に比べて格闘・ゴッドスラッシュのエネルギー消費量が増加し、ゴッドフィンガーの威力も下がった。 //-ただし、今作から武装として風雲再起が追加され、BEAM及び物理耐性持ちの相手も楽になった。 //--前作では武装の射程とMP消費の関係で下位機のはずのシャイニングと扱いやすさがどっこいだったが、今作ではほぼ純粋な上位互換になった。 //-ハイパーモードの削除により石破天驚拳が通常形態でも撃てるのでレンジは長めだが、MPの消費が激しいので気をつけること。 //-空中Cと一応飛行可能ではあるが物足りないと思う場面が多いのでOPで補強すると良い。

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