ラゴゥ

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*TMF/A-803 ラゴゥ ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |19800|505|M|13430|124|21|21|24|6|-|-|A|-|-| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |2連装ビームサーベル|3800|16|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |連装ビームキャノン|4700|24|0|3~6|BEAM射撃|75%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |>|>|CENTER:なし| ***開発元 |>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[バクゥ]]|3|[[ケルベロスバクゥハウンド]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C| |2|[[バクゥ]]|3|[[ケルベロスバクゥハウンド]]|4|[[ガイアガンダム]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED>機動戦士ガンダムSEED(ユニット)]]』 -地上戦において[[アンドリュー・バルトフェルド>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]が搭乗した[[バクゥ]]の上位機種で、指揮官用として少数が生産・配備された。<br>地上Aという高い地形適性を持ち、2連装ビームサーベルと連装ビームキャノンと高威力かつ射程の広い武装を取り揃えた使いやすいユニット。 --本来は複座式のコックピットなのだが、Gジェネではパイロット1人で操縦可能となっている。 -バクゥの450mm連装レールガンが連装ビームキャノンとなり、射程+1および威力+200と強化されている。 --[[ケルベロスバクゥハウンド]]と比較すると、機動以外のユニット性能は劣るものの、最大射程・最大威力ともにこちらの方が優れている。 ---ただし、ユニット性能やBEAM格闘の威力を見るならケルベロスバクゥハウンドの方が上。 -射程2が穴なので、[[ファイター]]や[[エース]]などで2連装ビームサーベルの射程を広げておきたい。 -開発先にはバクゥ系統のモデルを踏襲したMA形態を持つ[[ガイア>ガイアガンダム]]があり、ユニット性能やアビリティなど、完全上位互換となっている。 --本機は[[他のバルトフ>ムラサメ(バルトフェルド機)]][[ェルド専用機>ガイアガンダム(バルトフェルド機)]]の特殊設計材料となるため、1機ずつ生産して開発用と設計用に分けておくとよい。 --ガイアに開発すると連装ビームキャノンがなくなるため、最大威力・最大射程は本機に劣っている。 -急がないなら捕獲したバクゥから開発するのが現実的か。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED>機動戦士ガンダムSEED(ユニット)]]』 //-アンドリューバルトフェルド専用機と言って差し支えないオレンジの機体。制御は複座なのだがGジェネなので一人で操縦可能。 //--[[他のバルト>ムラサメ(バルトフェルド機)]][[フェルド専用機>ガイアガンダム(バルトフェルド機)]]の設計材料となるため、1機は確保しておきたい。 //-捕獲した[[バクゥ]]から開発するのが現実的。
*TMF/A-803 ラゴゥ ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |19800|505|M|13430|124|21|21|24|6|-|-|A|-|-| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |2連装ビームサーベル|3800|16|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |連装ビームキャノン|4700|24|0|3~6|BEAM射撃|75%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |>|>|CENTER:なし| ***開発元 |>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[バクゥ]]|3|[[ケルベロスバクゥハウンド]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C| |2|[[バクゥ]]|3|[[ケルベロスバクゥハウンド]]|4|[[ガイアガンダム]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED>機動戦士ガンダムSEED(ユニット)]]』 -地上戦において[[アンドリュー・バルトフェルド>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]が搭乗した[[バクゥ]]の上位機種で、指揮官用として少数が生産・配備された。&br 地上Aという高い地形適性を持ち、2連装ビームサーベルと連装ビームキャノンと高威力かつ射程の広い武装を取り揃えた使いやすいユニット。 --本来は複座式のコックピットなのだが、Gジェネではパイロット1人で操縦可能となっている。 -バクゥの450mm連装レールガンが連装ビームキャノンとなり、射程+1および威力+200と強化されている。 --[[ケルベロスバクゥハウンド]]と比較すると、機動以外のユニット性能は劣るものの、最大射程・最大威力ともにこちらの方が優れている。 ---ただし、ユニット性能やBEAM格闘の威力を見るならケルベロスバクゥハウンドの方が上。 -射程2が穴なので、[[ファイター]]や[[エース]]などで2連装ビームサーベルの射程を広げておきたい。 -開発先にはバクゥ系統のモデルを踏襲したMA形態を持つ[[ガイア>ガイアガンダム]]があり、ユニット性能やアビリティなど、完全上位互換となっている。 --本機は[[他のバルトフ>ムラサメ(バルトフェルド機)]][[ェルド専用機>ガイアガンダム(バルトフェルド機)]]の特殊設計材料となるため、1機ずつ生産して開発用と設計用に分けておくとよい。 --ガイアに開発すると連装ビームキャノンがなくなるため、最大威力・最大射程は本機に劣っている。 -急がないなら捕獲したバクゥから開発するのが現実的か。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED>機動戦士ガンダムSEED(ユニット)]]』 //-アンドリューバルトフェルド専用機と言って差し支えないオレンジの機体。制御は複座なのだがGジェネなので一人で操縦可能。 //--[[他のバルト>ムラサメ(バルトフェルド機)]][[フェルド専用機>ガイアガンダム(バルトフェルド機)]]の設計材料となるため、1機は確保しておきたい。 //-捕獲した[[バクゥ]]から開発するのが現実的。

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