クロスボーン・ガンダムX2改

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クロスボーン・ガンダムX2改」(2016/09/13 (火) 21:14:05) の最新版変更点

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*XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2改 ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |46900|705|S|14540|144|30|28|34|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームザンバー|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |ショットランサー|4200|20|0|1~2|格闘|85%|5%|| |ザンバスター|3800|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| |バスターランチャー|5500|26|0|4~6|貫通BEAM|75%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[アマクサ]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム>機動戦士クロスボーン・ガンダム(ユニット)]]』 -トビアにコアファイターを持ち逃げされたため、コアファイター無しで動くよう改造したもの。背中のスラスターが大きくなっているが、技術力不足によるものでパワーアップではない。 --そのため、ゲーム的には[[X2>クロスボーン・ガンダムX2]]と性能が変わらない。Fでは改になるとコアブロックシステムがオミットされるのが弱点となっていたが、本作ではX2もコアブロックシステムが削除されているため、この差はなくなったため、改のほうが使いやすい。 -木星帝国として戦っている時はマントを付けていなかったためか、アビリティからA.B.C.マントが無くなっている。 --ぶっちゃけ劣化。こだわりが無いならX2に戻すか、アマクサやX3への開発を。 --ワールドではマントがない上にバスターランチャーが貫通BEAMではないという酷さだったので少しはマシになった方だが。 -「本機のデータからアマクサを作った」という設定であるため、[[アマクサ]]に開発できる。
*XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2改 ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |46900|705|S|14540|144|30|28|34|7|A|C|A|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームザンバー|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |ショットランサー|4200|20|0|1~2|格闘|85%|5%|| |ザンバスター|3800|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| |バスターランチャー|5500|26|0|4~6|貫通BEAM|75%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |3|[[クロスボーン・ガンダムX2]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[フリント]]|3|[[アマクサ]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX1]]|3|[[クロスボーン・ガンダムX3]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム>機動戦士クロスボーン・ガンダム(ユニット)]]』 -トビアにコアファイターを持ち逃げされたため、コアファイター無しで動くよう改造したもの。背中のスラスターが大きくなっているが、技術力不足によるものでパワーアップではない。 --そのため、ゲーム的には[[X2>クロスボーン・ガンダムX2]]と性能が変わらない。 -木星帝国として戦っている時はマントを付けていなかったためか、アビリティからA.B.C.マントが無くなっている。 --ぶっちゃけ劣化。こだわりが無いならX2に戻すか、アマクサやX3への開発を。 --ワールドではマントがない上にバスターランチャーが貫通BEAMではないという酷さだったので少しはマシになった方だが。 -「本機のデータからアマクサを作った」という設定であるため、[[アマクサ]]に開発できる。

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