*GNW-001 ガンダムスローネアイン ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |28000|510|M|12560|142|27|25|27|7|B|B|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |GNビームサーベル|3700|16|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |GNビームライフル|3600|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| |GNランチャー|4200|20|0|4~6|貫通BEAM|75%|5%|| |GNメガランチャー|5000|24|0|5~7|貫通BEAM|75%|5%|| |BGCOLOR(#FFD700):GNハイメガランチャー|6500|45|0|MAP|MAP|100%|0%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |3|[[ガンダムスローネツヴァイ]]|3|[[ガンダムスローネドライ]]|3|[[アルヴァアロン]]|3|[[アルケーガンダム]]| |4|[[ジンクスII]]|2|[[ヤークトアルケーガンダム]]|>|>|>|>| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ジンクスII]]|3|[[ガンダムスローネドライ]]|3|[[ガンダムスローネツヴァイ]]|4|[[アルケーガンダム]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00>機動戦士ガンダム00(ユニット)]]』 -スローネ系列の1機。 -砲撃主体で武装が全てBEAM属性なのでジェネレーター系装備での威力増強が容易。射程範囲も7まであるので支援機としても使いやすい。 --今回、新アビリティ[[一点突破]]により、対ビーム防御に遮られやすい難点を根治することができる。ぜひとも習得しよう。 -GNメガランチャー発射時、いきなり[[ガンダムスローネドライ]]が現れるが別に自軍にいなくても問題ない。あくまで演出。 --なお、アインに乗っているのがヨハンまたはネーナの場合、発射時に専用の掛け合い台詞が入る。 -擬似太陽炉「GNドライヴT(タウ)」搭載機のため、アビリティにGN系はついていないので、防御面とENの回復が無い点に注意。 -ガ系機体の1機・[[ガデッサ(リヴァイヴ機)]]はこの機体と酷似した武装構成になっている。 --比較すると、ガデッサはGNバルカンによる省エネ、トランザムによる防御破りが特徴で、射程2~4での威力が100上回る。&br()対してスローネアインはシールドがあってサイズM、さらにGNランチャーによる細やかな支援が長所。 //-張り紙・チラシの裏 //-詳細は+を押してください。 //#region(『region機能』) //-ここに収納したい内容を書いてください。ページを開いた時は格納状態で表示されます。 //regionの左側の()はpukiwikiなら+の右側に表示されますが、@wikiの場合は表示が潰れるようなので、regionnの上の行等に記載する必要がありそうです。 //-設計の組み合わせが長いものや、通常では格納しておきたい内容に使用してください。 //#endregion