第4話「VSブルー!スピードの戦い」

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***第4話「VSブルー!スピードの戦い」 アズラエル「ブルー。ブレードは始末したか?」 ブルー「・・・あぁー」 スパイクマン「なんだよ~大切な弟を自分で倒して悲しいのかよ?」 ブルー「そんな訳ねえよ!」 アズラエル「それにしても・・・俺達3人だけでは地球滅亡なんて難しいだろ」 スパイクマン「任せたまえ!この俺が戦力を集めてくるぜ」 アズラエル「ほぉ・・・任せたぞ」 スパイクマン「フン!任せな」 ブルー「俺は合宿所の抹殺だ・・・」 アズラエル「分かってるな?お前も失敗したらブレードと同じ運命だぞ」 ブルー「・・・」 ブルー「(チッ!あの野郎!見てろよ!ブレードを倒させたことを後悔させてやる)」 合宿所では・・・ リンク「どりゃぁ~!」 ガノンドロフ「フン!まだまだ甘いな」 リンク「なんでそんなに早く動けるんだ?」 ガノンドロフ「これは訓練というものだ!お前もするんだな」 リンク「やってやるぜ」 マリオ「ワリオ!勝負だ」 ワリオ「ガーハハハ!俺様に勝つなんて100年はや・・・ギャー!」 マリオ「隙ありすぎて余裕だぜ」 ピーチ「ゼルダさん!お買い物の邪魔をする人はお仕置きよ!」 ゼルダ「そうそう!乙女が買い物してる時は怖いのよ」 クッパ「あぁーかわいいな~ピーチちゃーん」 ピーチ「キャー!邪魔をするなぁ~!ボム兵抜き」 ボカーン! クッパ「ギャー!ピーチちゃーん」 何かといろいろありました 夕方の事・・・ マリオ「ふぅ~!ワリオをぶっ飛ばしたらスッキリしたぜー」 そこへ・・・ ブルー「スマブラ合宿所の者に言いたいことがある」 ルイージ「なんだ?」 ブルー「今すぐ中央広場に集まりな!」 カービィ「あっ!青い奴がいる」 メタナイト「この前現れたやつの仲間か?」 言われたとおりに集まるメンバーたち そこにはやはりブルーがいた ブルー「お前らよくもブレードをやりやがったな!俺はその仇を取りに来た」 マリオ「なんだと・・・!?」 ブルー「戦闘において逃げるのは許さん!いざ!尋常に勝負!!」 最初に動いたのはブルーだった マリオ「うわ!」 間一髪かわしたマリオ マリオ「くっ!早い」 ブルー「ファイアブラスト!」 リンク「盾!」 ブルー「フン!」 リンク「うわー!防げない」 カービィ「ハンマー!」 メタナイト「マッハトルネード」 デデデ「ワドルディ投げ!」 ブルー「そんな攻撃なんぞあたらねぇよ!ナイトスラッシュ」 カービィ「うわー!」 メタナイト「ぐおっ!」 デデデ「ギャー!」 ブルー「俺に勝つなんて無理なんだよ」 マリオ「くっ・・・どうすればいいんだ?」 ???「ブラスター!」 ブルー「ガァー!何・・・」 フォックス「フォックスここに参上!」 ファルコ「俺様ファルコもいるぜ」 ウルフ「今はフォックスたちの仲間だ!ウルフ様に任せな」 ブルー「てめーら・・・」 フォックス「フォックスイリュージョン!」 ファルコ「ファルコビジョン」 ウルフ「ウルフフラッシュ」 ブルー「うわぁ~!く・・・くそ」 マリオ「さぁ!観念しろ!」 ブルー「お・・・俺はブレードを助けたかったんだ!」 マリオ「何?」 ブルー「俺たち2人はあいつらに使われただけなんだよ!」 リンク「何言ってんだ?」 アズラエル「貴様・・・裏切るのか?」 ブルー「そ・・・その声は・・・」 アズラエル「裏切りやがったな!ブルー!貴様は死刑だ!」 ブルー「なっ!」 アズラエル「一閃!」 ザシュ! ブルー「グアー!て・・・てめー・・・ブレード・・・ごめ・・・ん」 カービィ「!」 アズラエル「フ!」 マリオ「貴様!なんで殺したんだよ!仲間だったんだろ!なんで簡単に殺すんだよ」 アズラエル「仲間?仲間なんて道具に過ぎないんだよ」 ルイージ「なっ!?」 アズラエル「俺の持つ者すべて道具なんだよ!」 リンク「仲間を道具に使うなんて許せねぇー」 マリオ「俺はお前を許さない!うおー!」 アズラエル「ゴーストショット!」 マリオ「うっ!」 アズラエル「あばよ!」 アズラエルはその場から消えた クッパ「おい!こいつは大丈夫なのか?」 ピーチ「まだ息はあるわよ!病室よ!」 マスハン「大丈夫だ!俺の回復パワーを使えば・・・」 ブルー「はっ!お前ら・・・」 マリオ「どうする?捕まえるか。」 ブルー「・・・勝手にしろ」 ルイージ「と言ってもどこに連れて行けばいいの?」 マスハン「俺が管理人室で捕らえておくよ」 ヨッシー「任せたギュピ!」 こうしてブルーはスマブラ合宿所で捕らえられることになった」 一方とある場所では・・・ スパイクマン「ブルーまで倒されるとはな」 アズラエル「弱きものはこの軍に必要ない」 スパイクマン「ヘっ!アンタらしい言い方だな」 アズラエル「ところで新たなものはいたか?」 スパイクマン「いや・・・世界征服計画は誰も賛成無しだった」 アズラエル「そうか・・・まあいい!俺たちだけでやることにしよう」 スパイクマン「・・・」 別の部屋で スパイクマン「ハハハ!アズラエルはバカだぜ! 俺の真の目的はアズラエルを倒し俺だけで世界征服することだからな メンバーなんていらねぇ!覚悟しとけ!アズラエル・・・」 次回 スキー場にやって来たマリオたち そこに何と電波人間が!? 果たしてマリオたちの運命は? 次回「スキー場の電波人間!」お楽しみに!
***第4話「VSブルー!スピードの戦い」 アズラエル「ブルー。ブレードは始末したか?」 ブルー「・・・あぁー」 スパイクマン「なんだよ~大切な弟を自分で倒して悲しいのかよ?」 ブルー「そんな訳ねえよ!」 アズラエル「それにしても・・・俺達3人だけでは地球滅亡なんて難しいだろ」 スパイクマン「任せな!この俺が戦力を集めてくるぜ」 アズラエル「ほぉ・・・任せたぞ」 スパイクマン「ヘヘッ!任せな」 ブルー「俺は合宿所の抹殺だ・・・」 アズラエル「分かってるな?お前も失敗したらブレードと同じ運命だぞ」 ブルー「・・・」 ブルー「(チッ!あの野郎!見てろよ!ブレードを倒させたことを後悔させてやる)」 合宿所では・・・ リンク「どりゃぁ~!」 ガノンドロフ「フン!まだまだ甘いな」 リンク「なんでそんなに早く動けるんだ?」 ガノンドロフ「これは訓練というものだ!お前もするんだな」 リンク「やってやるぜ」 マリオ「ワリオ!勝負だ」 ワリオ「ガーハハハ!俺様に勝つなんて100年はや・・・ギャー!」 マリオ「隙ありすぎて余裕だぜ」 ピーチ「ゼルダさん!お買い物の邪魔をする人はお仕置きよ!」 ゼルダ「そうそう!乙女が買い物してる時は怖いのよ」 クッパ「あぁーかわいいな~ピーチちゃーん」 ピーチ「キャー!邪魔をするなぁ~!ボム兵抜き」 ボカーン! クッパ「ギャー!ピーチちゃーん」 何かといろいろありました 夕方の事・・・ マリオ「ふぅ~!ワリオをぶっ飛ばしたらスッキリしたぜー」 そこへ・・・ ブルー「スマッシュブラザーズ!」 ルイージ「なんだ?今声が・・・」 ブルー「今すぐ中央広場に集まりな!」 言われたとおりに集まるメンバーたち そこにはブルーがいた ブルー「お前らよくもブレードをやりやがったな!俺はその仇を取りに来た」 マリオ「なんだと・・・!?」 ブルー「戦闘において逃げるのは許さん!いざ!尋常に勝負!!」 最初に動いたのはブルーだった マリオ「うわ!」 間一髪かわしたマリオ マリオ「くっ!早い」 ブルー「ファイアブラスト!」 リンク「盾!」 ブルー「無駄だ!」 リンク「うわー!防げない!?」 カービィ「ハンマー!」 メタナイト「マッハトルネード」 デデデ「ワドルディ投げ!」 ブルー「そんな攻撃なんぞあたらねぇよ!ナイトスラッシュ」 カービィ「うわー!」 メタナイト「ぐおっ!」 デデデ「ギャー!」 ブルー「俺のスピードを見くびられたら困るぜ?」 マリオ「くっ・・・どうすればいいんだ?」 ???「ブラスター!」 ブルー「ガァー!何・・・」 フォックス「フォックスここに参上!」 ファルコ「俺様ファルコもいるぜ」 ウルフ「このウルフ様に任せな」 ブルー「てめーら・・・[さっきの攻撃・・・麻痺攻撃なのか?体が動かない・・・]」 フォックス「フォックスイリュージョン!」 ファルコ「ファルコビジョン」 ウルフ「ウルフフラッシュ」 ブルー「うわぁ~!く・・・くそ[早い・・・見えなかった・・・]」 マリオ「さぁ!観念しろ!」 ブルー「お・・・俺はブレードを助けたかったんだ!」 マリオ「何?」 ブルー「俺たち2人はあいつらに使われただけなんだよ!」 リンク「何言ってんだ?」 アズラエル「貴様・・・裏切るのか?」 ブルー「そ・・・その声は・・・」 アズラエル「裏切りやがったな!ブルー!貴様は死刑だ!」 ブルー「なっ!」 アズラエル「一閃!」 ザシュ! ブルー「グアー!て・・・てめー・・・ブレード・・・ごめ・・・ん」 カービィ「!」 アズラエル「フ!」 マリオ「貴様!なんで殺したんだよ!仲間だったんだろ!なんで簡単に殺すんだよ」 アズラエル「仲間?仲間なんて道具に過ぎないんだよ」 ルイージ「なっ!?」 アズラエル「俺の持つ者すべて道具なんだよ!」 リンク「仲間を道具に使うなんて許せねぇー」 マリオ「俺はお前を許さない!うおー!」 アズラエル「ゴーストショット!」 マリオ「うっ!」 アズラエル「あばよ!」 アズラエルはその場から消えた クッパ「おい!こいつは大丈夫なのか?」 ピーチ「まだ息はあるわよ!病室よ!」 マスハン「大丈夫だ!俺の回復パワーを使えば・・・」 ブルー「・・・なぜ復活させた。俺は敵だぞ」 リンク「あいつらの仲間じゃないんだろ」 ブルー「斬られた時点で敵になったな・・・」 マリオ「こいつどうする?捕まえるか。」 ブルー「・・・勝手にしろ」 ルイージ「と言ってもどこに連れて行けばいいの?」 マスハン「俺が管理人室で捕らえておくよ」 ヨッシー「任せたギュピ!」 こうしてブルーはスマブラ合宿所で捕らえられることになった」 一方とある場所では・・・ スパイクマン「ブルーまで倒されるとはな」 アズラエル「弱きものはこの軍に必要ない」 スパイクマン「ヘっ!アンタらしい言い方だな」 アズラエル「ところで新たなものはいたか?」 スパイクマン「いや・・・世界征服計画は誰も賛成無しだった」 アズラエル「そうか・・・まあいい!俺たちだけでやることにしよう」 スパイクマン「・・・」 別の部屋で・・・ スパイクマン「アズラエル・・・俺の真の目的はお前を倒すこと・・・」 アズラエル「スパイクマン・・・俺はお前は信頼してやる・・・」 スパイクマン「いずれはお前を倒す・・・覚悟してろよ・・・」 次回 スキー場にやって来たマリオたち そこに何と電波人間が!? 果たしてマリオたちの運命は? 次回「スキー場の電波人間!」お楽しみに!

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