美浦所属(関東)

名前 特徴 特殊調教 所属騎手
凄 出(すごいで) ・勝つためのレースを選び、短期間でもきっちり仕上げる。
・ほぼ坂路で仕上げる。短期放牧が多い。
インターバル 後藤浩輝、三浦皇成
松岡正海、国分優作
強 木(つよき) ・クラシック出走を最優先。格上挑戦も辞さない強気ローテ。
・調教コースを使い分けて仕上げ切り数戦で放牧。
引き運動 蛯名正義、江田照男
田中勝春、小島太一
加賀久(かがく) ・ウッドを駆使した独自の育成で故障なく能力を引き出す。
・ほぼウッドのみ。レースに出しながら仕上げる。
引き運動 内田博幸、丸山元気
柴田善臣、平野優
御 所(ごしょ) ・馬の成長を優先するじっくり型の育成だが海外実績も筆頭級。
・ウッド主体だが芝も多用。強い調教はしない。
三頭併せ 横山典弘、北村宏司
中舘英二、小野寺祐太

栗東所属(関西)

名前 特徴 特殊調教 所属騎手
木 合(きあい) ・ダービー出走にこだわるならこの人 権利奪取で確実に。
・ほぼ坂路で仕上げ、目標レース前はハード。
引き運動 武豊、上村洋行
小牧太、高倉稜
伯 楽(はくらく) ・じっくり構えて大物輩出。追込みタイプの育成にこだわり。 
・特殊調教の“終い重点”を多用し、差し、追込馬を育てる。
終い重点 福永祐一、藤岡佑介
川田将雅、松山弘平
外 海(そとうみ) ・海外遠征は日常茶飯事。外国人騎手の起用も多い。
・ウッドと芝での馬なり/併せ馬を多用する。
三頭併せ 岩田康誠、長谷川浩大
四位洋文、鮫島良太
玄 海(げんかい) ・猛調教による究極仕上げで大レースを狙い撃つ。
・特殊調教の“インターバル”を多用し、究極まで鍛え上げる
インターバル 安藤勝己、熊沢重文
池添謙一、武幸四郎

調教メモ

調教種別 効果
ウッド 故障率と疲労が少ない
ダート 重ダート適正 芝より疲れるが能力UP効果はやや大きい
坂路 坂適正 能力UPは大きめ
軽芝適正 ダートほど疲れないが能力UPはダートより下
三頭併せ 能力UPと先行、差適正をUP
終い重点 瞬発力と追込み適性をUP
インターバル 負担は大きいが能力UP効果大
引き運動 脚元に負担をかけずに体力をつけつつ落ち着きを増す

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年08月07日 11:32