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配合基礎」(2022/02/02 (水) 14:18:30) の最新版変更点

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//競馬ゲーム初心者もいるかと思い書いてみました。随時、手を加えていってください。 #contents_line(level=2,sep= ) *血統表 >血統表はカード対象馬(仔馬)の先祖が4世代前まで書かれている。最初はごちゃごちゃして見づらいかもしれないが、縦のラインを意識してカード対象馬の列から右に1世代前、2世代前と読んでいこう。通常は母の名前は省略されて書かれる。マス目の上には該当世代の祖先の名前が書いてある。父の系統を父系、母の系統を母系と呼び、とりわけ相性の良い父系-母系の組合せをニックスと呼ぶ。また、仔馬は父系を受け継ぐ。総系統数は48系統。 >-&bold(){血統表内の系統} >  色分けした通り血統表内には8本の系統が存在しており、配合時の種牡馬×繁殖牝馬の合わせて16系統の組合せを考える配合もある。 >-&bold(){インブリード} >  3×4のインブリードなら父系の3世代前と母系の4世代前に共通の祖先をもつ。(父系の4世代前と母系の3世代前でも3×4である。) |BGCOLOR(#ccff99):カ&br()|&br()ド&br()対&br()象&br()馬|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>|>| &font(black,#99ffff){1世代前}         A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|TOP:&bold(){「基本的な配合方法」}&br()&br()&bold(){1.[[ニックス>ニックス]]}:相性のいい系統の種牡馬×繁殖牝馬で配合。&br()&bold(){2.[[インブリード>インブリード]]}:種牡馬側と繁殖牝馬側の双方に共通の祖先がいる配合。&br()&bold(){3.[[アウトブリード>アウトブリード]]}:種牡馬×繁殖牝馬の配合時に5代前までに共通の祖先がいない。&br()&br()&br()&bold(){「発展的な配合理論」}&br()&br()&bold(){1.[[突然変異誘発配合>突然変異誘発配合]]}:配合時の16系統内に特定レア系統が8本以上存在する配合。&br()&bold(){2.たすきがけ配合}:父の両親の系統の組合せと母のそれがたすきがけになる場合の配合。&br()&bold(){3.スーパースター配合}:条件不明。&br()&bold(){4.やりこみ配合}:条件不明。| |~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>| &font(black,#99ffff){2世代前}         A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#99ffff){3世代前}       A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#99ffff){4世代前}     A系統 |BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black, #6699ff){4世代前}     B系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#99ff66){3世代前}         C系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(pink):|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#99ff66){4世代前}     C系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,yellow){4世代前}     D系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|>|>|>| &font(black,#ff99cc){1世代前}         E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|BGCOLOR(pink):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>| &font(black,#ff99cc){2世代前}         E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#ff99cc){3世代前}       E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ff99cc){4世代前}     E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#cc33ff){4世代前}     F系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#ffcc99){3世代前}       G系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(pink):|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ffcc99){4世代前}     G系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ff9933){4世代前}     H系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| *系統一覧 >ゲーム内で確認できた系統。系統名は子孫が繁栄した種牡馬の名前をとって形式的に表される。 >黄色は第3回グランプリ通信で暗黙的に示されていた、突然変異誘発配合の適用系統とおぼしきもの。※当然もっとあります。 #CENTER(){{{ |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):&bold(){系統名(50音順)}| |1|BGCOLOR(#eaea8c):アックアック系|2|インリアリティー系|3|ウッドマン系|4|エクリプス系| |5|オーム系|6|キングマンボ系|7|グレイソヴリン系|8|ゲインズバラ系| |9|ゴドルフィンアラビアン系|10|サドラーズウェルズ系|11|サンデーサイレンス系|12|サーゲイロード系| |13|BGCOLOR(#eaea8c):シャーペンアップ系|14|シリーン系|15|ストームキャット系|16|ダマスカス系| |17|ダンチヒ系|18|デピュティミニスター系|19|BGCOLOR(#eaea8c):トップサイダー系|20|トニービン系| |21|トムフール系|22|ニアークティック系|23|ニジンスキー系|24|ヌレイエフ系| |25|ネイティヴダンサー系|26|ネヴァーセイダイ系|27|ネヴァーベンド系|28|ノーザンダンサー系| |29|ハイペリオン系|30|ハーミット系|31|パーソロン系|32|ファイントップ系| |33|フォルティノ系|34|フォーティナイナー系|35|ブラッシンググルーム系|36|ブランドフォード系| |37|プリンスリーギフト系|38|プリンスローズ系|39|ヘイロー系|40|ヘロド系| |41|ボワルセル系|42|ボールドルーラー系|43|ミスタープロスペクター系|44|ミルリーフ系| |45|リファール系|46|リボー系|47|レイズアネイティヴ系|48|ロイヤルチャージャー系| |49|ロベルト系||||||| }}} *種牡馬カードのパラメータ |コスト|合成時のコスト。高いほど基本的な能力が高い|高いほど強い馬が産まれやすい| |適正距離|産まれてくる仔馬の適正距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |馬場適性|産まれてくる仔馬の馬場距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |遺伝力|自身の適性の遺伝の強さ|父似が出る可能性の高さ。融合時の影響時の高さ| |安定性|自身の基本能力の遺伝の安定性|基本能力のばらつき。高いほど自身の能力に近い仔馬が産まれる| |成長曲線|産まれてくる仔馬の成長曲線型に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |気性|産まれてくる仔馬の気性に関わる|高いほどレースでアクシデントがない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |健康|産まれてくる仔馬の健康要素(丈夫さ、疲労回復力、食欲)に関わる|高いほどよい。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |勝負根性|産まれてくる仔馬の勝負根性に関わる|高いほど並んだときに強い。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |坂適正|産まれてくる仔馬の坂適正に関わる|高いほど坂路を苦にしない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |回り適正|産まれてくる仔馬の回り適正に関わる|右回り、左回りそれぞれの適正を持ち、高いほど苦にしない。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |ペース適正|産まれてくる仔馬のペース適正に関わる|ハイペース、ミドルペース、スローペースの適正を持ち、高いほど苦にしない。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |脚質タイプ|産まれてくる仔馬の脚質タイプに関わる|大逃げ、逃げ、先行、差し、追込、殿それぞれの適正を持ち、高いほどレースで戦法が成功した時に強くなる。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |スキルパネル(必殺技)|仔馬に引き継ぐ可能性のあるスキルパネルのうち良いもの|レースで効果を発揮すると基本能力に加算されて強くなる。&br()パネルごとに特定の条件で発動する。&br()また、配合では組み合わせによって発生するスキルパネルも存在する| |スキルパネル(悪癖)|仔馬に引き継ぐ可能性のあるスキルパネルのうち悪いもの|レースで効果を発揮すると基本能力が発揮できなくなる。&br()パネルごとに特定の条件で発動する。| *繁殖牝馬カードのパラメータ |コスト|合成時のコスト。高いほど基本的な能力が高い|高いほど強い馬が産まれやすい| |適正距離|産まれてくる仔馬の適正距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |馬場適性|産まれてくる仔馬の馬場距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |遺伝力|自身の適性の遺伝の強さ|母似が出る可能性の高さ。融合時の影響時の高さ| |成長曲線|産まれてくる仔馬の成長曲線型に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |気性|産まれてくる仔馬の気性に関わる|高いほどレースでアクシデントがない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |勝負根性|産まれてくる仔馬の勝負根性に関わる|高いほど並んだときに強い。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |丈夫さ|産まれてくる仔馬の丈夫さに関わる|高いほど丈夫な仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| |食欲|産まれてくる仔馬の食欲に関わる|高いほど食欲旺盛な仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| |疲労回復力|産まれてくる仔馬の疲労回復力に関わる|高いほど回復力の強い仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| -&link_up()
//競馬ゲーム初心者もいるかと思い書いてみました。随時、手を加えていってください。 #contents_line(level=2,sep= ) *血統表 >血統表はカード対象馬(仔馬)の先祖が4世代前まで書かれている。最初はごちゃごちゃして見づらいかもしれないが、縦のラインを意識してカード対象馬の列から右に1世代前、2世代前と読んでいこう。通常は母の名前は省略されて書かれる。マス目の上には該当世代の祖先の名前が書いてある。父の系統を父系、母の系統を母系と呼び、とりわけ相性の良い父系-母系の組合せをニックスと呼ぶ。また、仔馬は父系を受け継ぐ。総系統数は48系統。 >-&bold(){血統表内の系統} >  色分けした通り血統表内には8本の系統が存在しており、配合時の種牡馬×繁殖牝馬の合わせて16系統の組合せを考える配合もある。 >-&bold(){インブリード} >  3×4のインブリードなら父系の3世代前と母系の4世代前に共通の祖先をもつ。(父系の4世代前と母系の3世代前でも3×4である。) |BGCOLOR(#ccff99):カ&br()|&br()ド&br()対&br()象&br()馬|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>|>| &font(black,#99ffff){1世代前}         A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|TOP:&bold(){「基本的な配合方法」}&br()&br()&bold(){1.[[ニックス>ニックス]]}:相性のいい系統の種牡馬×繁殖牝馬で配合。&br()&bold(){2.[[インブリード>インブリード]]}:種牡馬側と繁殖牝馬側の双方に共通の祖先がいる配合。&br()&bold(){3.[[アウトブリード>アウトブリード]]}:種牡馬×繁殖牝馬の配合時に5代前までに共通の祖先がいない。&br()&br()&br()&bold(){「発展的な配合理論」}&br()&br()&bold(){1.[[突然変異誘発配合>突然変異誘発配合]]}:配合時の16系統内に特定レア系統が8本以上存在する配合。&br()&bold(){2.たすきがけ配合}:父の両親の系統の組合せと母のそれがたすきがけになる場合の配合。&br()&bold(){3.スーパースター配合}:条件不明。&br()&bold(){4.やりこみ配合}:条件不明。| |~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>| &font(black,#99ffff){2世代前}         A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#99ffff){3世代前}       A系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#99ffff){4世代前}     A系統 |BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black, #6699ff){4世代前}     B系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#99ff66){3世代前}         C系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(pink):|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#99ff66){4世代前}     C系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,yellow){4世代前}     D系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|>|>|>| &font(black,#ff99cc){1世代前}         E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|BGCOLOR(pink):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>|>| &font(black,#ff99cc){2世代前}         E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#ff99cc){3世代前}       E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ff99cc){4世代前}     E系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#cc33ff){4世代前}     F系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}|>| &font(black,#ffcc99){3世代前}       G系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|BGCOLOR(pink):|BGCOLOR(lightblue):|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ffcc99){4世代前}     G系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ff3366):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){母}}|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):COLOR(#fff):&bold(){&font(10px){父}}| &font(black,#ff9933){4世代前}     H系統|BGCOLOR(#b3b3b3):|~| *系統一覧 >ゲーム内で確認できた系統。系統名は子孫が繁栄した種牡馬の名前をとって形式的に表される。 >黄色は第3回グランプリ通信で暗黙的に示されていた、突然変異誘発配合の適用系統とおぼしきもの。※当然もっとあります。 #CENTER(){{{ |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):&bold(){系統名(50音順)}| |1|BGCOLOR(#eaea8c):アックアック系|2|BGCOLOR(#eaea8c):インリアリティー系|3|ウッドマン系|4|エクリプス系| |5|オーム系|6|キングマンボ系|7|グレイソヴリン系|8|ゲインズバラ系| |9|ゴドルフィンアラビアン系|10|サドラーズウェルズ系|11|サンデーサイレンス系|12|サーゲイロード系| |13|BGCOLOR(#eaea8c):シャーペンアップ系|14|シリーン系|15|ストームキャット系|16|ダマスカス系| |17|ダンチヒ系|18|デピュティミニスター系|19|BGCOLOR(#eaea8c):トップサイダー系|20|トニービン系| |21|トムフール系|22|ニアークティック系|23|ニジンスキー系|24|ヌレイエフ系| |25|ネイティヴダンサー系|26|ネヴァーセイダイ系|27|ネヴァーベンド系|28|ノーザンダンサー系| |29|ハイペリオン系|30|ハーミット系|31|パーソロン系|32|ファイントップ系| |33|フォルティノ系|34|フォーティナイナー系|35|ブラッシンググルーム系|36|ブランドフォード系| |37|プリンスリーギフト系|38|プリンスローズ系|39|ヘイロー系|40|ヘロド系| |41|ボワルセル系|42|ボールドルーラー系|43|ミスタープロスペクター系|44|ミルリーフ系| |45|リファール系|46|リボー系|47|レイズアネイティヴ系|48|ロイヤルチャージャー系| |49|ロベルト系||||||| }}} *種牡馬カードのパラメータ |コスト|合成時のコスト。高いほど基本的な能力が高い|高いほど強い馬が産まれやすい| |適正距離|産まれてくる仔馬の適正距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |馬場適性|産まれてくる仔馬の馬場距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |遺伝力|自身の適性の遺伝の強さ|父似が出る可能性の高さ。融合時の影響時の高さ| |安定性|自身の基本能力の遺伝の安定性|基本能力のばらつき。高いほど自身の能力に近い仔馬が産まれる| |成長曲線|産まれてくる仔馬の成長曲線型に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |気性|産まれてくる仔馬の気性に関わる|高いほどレースでアクシデントがない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |健康|産まれてくる仔馬の健康要素(丈夫さ、疲労回復力、食欲)に関わる|高いほどよい。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |勝負根性|産まれてくる仔馬の勝負根性に関わる|高いほど並んだときに強い。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |坂適正|産まれてくる仔馬の坂適正に関わる|高いほど坂路を苦にしない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |回り適正|産まれてくる仔馬の回り適正に関わる|右回り、左回りそれぞれの適正を持ち、高いほど苦にしない。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |ペース適正|産まれてくる仔馬のペース適正に関わる|ハイペース、ミドルペース、スローペースの適正を持ち、高いほど苦にしない。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |脚質タイプ|産まれてくる仔馬の脚質タイプに関わる|大逃げ、逃げ、先行、差し、追込、殿それぞれの適正を持ち、高いほどレースで戦法が成功した時に強くなる。&br()父似があるほか、母の器用さが影響する| |スキルパネル(必殺技)|仔馬に引き継ぐ可能性のあるスキルパネルのうち良いもの|レースで効果を発揮すると基本能力に加算されて強くなる。&br()パネルごとに特定の条件で発動する。&br()また、配合では組み合わせによって発生するスキルパネルも存在する| |スキルパネル(悪癖)|仔馬に引き継ぐ可能性のあるスキルパネルのうち悪いもの|レースで効果を発揮すると基本能力が発揮できなくなる。&br()パネルごとに特定の条件で発動する。| *繁殖牝馬カードのパラメータ |コスト|合成時のコスト。高いほど基本的な能力が高い|高いほど強い馬が産まれやすい| |適正距離|産まれてくる仔馬の適正距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |馬場適性|産まれてくる仔馬の馬場距離に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |遺伝力|自身の適性の遺伝の強さ|母似が出る可能性の高さ。融合時の影響時の高さ| |成長曲線|産まれてくる仔馬の成長曲線型に関わる|父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |気性|産まれてくる仔馬の気性に関わる|高いほどレースでアクシデントがない。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |勝負根性|産まれてくる仔馬の勝負根性に関わる|高いほど並んだときに強い。父似、母似、融合、中間、突然変異がある| |丈夫さ|産まれてくる仔馬の丈夫さに関わる|高いほど丈夫な仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| |食欲|産まれてくる仔馬の食欲に関わる|高いほど食欲旺盛な仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| |疲労回復力|産まれてくる仔馬の疲労回復力に関わる|高いほど回復力の強い仔馬が産まれる。父の健康も影響があるが、より母の影響のほうが強い。| -&link_up()

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