マシン画像

 

概要

マシン名(日本語表記) ホワイトキャット
マシン名(英語表記) White Cat
総重量 1150kg
重量カテゴリ 軽量級
性能 C/C/A

 

 製造と搭載エンジン

製造 銀河宇宙連邦 軍用機研究開発部隊
搭載エンジン FGS-EO55S×4

 

性能値

 

加速  
最高速  
ボディ  
コーナリング  

使用感

 

コーナリング傾向 グリップ
コーナリング時速度減衰  
ブースト最高使用回数 約回
ドリフト時の加速  
 グランプリでの使用に関して

 独特のグリップに最初は慣れないかもしれないが、コツさえつかめば色んなコースで走ることができる。特に、道幅が細く難度が非常に高いスリムラインスリットにおいては非常に走りやすいマシンの一つとなる。しかし、ボディが弱いのであくまでもスタンダードまでしか活用できない。エキスパートクラス以上でのスリムラインスリットは混戦になりやすく、非常に危険。


最高速度検証

セッティング -5 -4 -3 -2 -1 N +1 +2 +3 +4 +5
最高速度(km/h)     982 992 1003 1012          

 

 


コース別タイムアタック記録(非公式)

コース名 タイム 最速ラップタイム
ツイストロード
   
スプリットオーバル    
サーフェススライド
   
ループクロス    
マルチプレックス    
ドリフトハイウェイ    
エアロダイブ    
メビウスリング    
ロングパイプ    
シリアルギャップ    
シリンダーノット    
インターセクション    
ダブルクランチ    
ハーフパイプ    
オーディール    
トライデント    
ラテラルシフト    
アンデュレーション    
ドラゴンスロープ    
スリムラインスリット    
スクリュードライブ    
メテオストリーム    
シリンダーウェーブ    
サンダーロード    
スパイラル    
ソニックオーバル    

 

AXコース・AX基準でのタイム

※周回数が4周以上であるソニックオーバル、スクリュードライブ、メテオストリームのみ掲載

コース(周回数) タイム 最速周回タイム
ソニックオーバル(8周)    
スクリュードライブ(6周)    
メテオストリーム(4周)    

 

 


コメント

 軍用機をモデルとして開発されたたマシン。スペックの見た目は非常に地味。また、マシンも軽いので他のマシンから攻撃を喰らうとレースに影響が出てくる。他のマシンには無い独特なグリップ特性を持っている代わりにドリフトしない。GXの中ではしっかりと性能通り

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最終更新:2012年07月14日 00:52