「superoneclick+ESファイルエクスプローラによるroot」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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superoneclickとESファイルエクスプローラによるroot奪取を説明します。
(多分)一番簡単です。
用意するもの
・[[superoneclick>http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682]](中段からSuperOneClickv2.2-ShortFuse.zipを落とせ)
・ADBで認識が確認できているft701w (できてないなら探せ、先人たちが丁寧に解説しているのでここでは解説しない)
・ESファイルエクスプローラ(tapnowから落としとけ)
**root奪取まで
#image(root-1.jpg,width=640,height=480)
ADBとして認識されたタブを接続する。
superoneclickを起動し、rootをクリック、下の画面に作業中のメッセージが流れていく。
成功すると「succes!testしますか?」的なダイアログが出るのでYESを選択
テスト後寄付するかどうか聞かれるのでご自由に、しないならNO
&bold(){この時点でroot取得は完了}
タブレットを再起動してアプリ一覧にsuperuserが表示されていることを見てひとしきり歓喜しよう。
**マーケット導入まで
gappsから20110114版をダウンロード
その中から他サイトでも解説している通りemuonpsp.info/?p=285
必要な物をピックアップする
microSDに適当に作業用フォルダを作り
その中に
app
permissions
framework
とでもフォルダを作り、必要なファイルを移動させておこう。
ここから先の操作は&bold(){すべて}ESファイルエクスプローラからとなる
#image(root-2.jpg,width=640,height=480)
rootとファイルシステムにチェック
#image(root-3.jpg,width=640,height=480)
先程入れたファイルの中身を
\system\app
MarketUpdater.apk
NetworkLocation.apk
Vending.apk
GoogleServicesFramework.apk
GooglePartnerSetup.apk
GoogleFeedback.apk
GoogleContactsSyncAdapter.apk
GoogleCalendarSyncAdapter.apk
GoogleBackupTransport.apk
\system\etc\permissions
com.google.android.maps.xml
features.xml
\system\framework
com.google.android.maps.jar
の通りに入れていく
#image(root-4.jpg,width=640,height=480)
#image(root-5.jpg,width=640,height=480)
この際、各フォルダで全て選択、全て貼り付けがメニューから可能なのでそれを使ってポンポン貼りつけていこう。
ところどころ上書きするか聞かれるが、きにせずぶち込んでいこう。
&bold(){ESファイルエクスプローラではパーミッションなどの設定は必要ない}
以上でマーケット導入まではひと通り終了である
**フルマーケット化まで
systemの中の&bold(){build.prop}をES上から編集することになる。
&bold(){少々危険}なので、&bold(){必ずSDにバックアップを取って}から編集しよう。
もちろんバックアップの方法はさっきの逆の方法を取れば良い。
#image(root-6.jpg,width=640,height=480)
ESテキストエディタで開き赤線部分を変更、入力し保存
ちなみに赤線部分に書いてある内容は
google/soju/crespo:2.3.4/GRJ22/121341
である。
これでフルマーケット化完了となる。
パーミッションやコマンドでの操作が一切必要ないので一番簡単なのではないだろうか?
ちなみにマーケットからPlayストアへの変化はちょっと待っているとアプリ一覧に出てくるのでそこからアップデートできる
superoneclickとESファイルエクスプローラによるroot奪取を説明します。
(多分)一番簡単です。
用意するもの
・[[superoneclick>http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682]](中段からSuperOneClickv2.2-ShortFuse.zipを落とせ)
・ADBで認識が確認できているft701w (できてないなら[[adb接続する]])
・ESファイルエクスプローラ(tapnowから落としとけ)
**root奪取まで
#image(root-1.jpg,width=640,height=480)
ADBとして認識されたタブを接続する。
superoneclickを起動し、rootをクリック、下の画面に作業中のメッセージが流れていく。
成功すると「succes!testしますか?」的なダイアログが出るのでYESを選択
テスト後寄付するかどうか聞かれるのでご自由に、しないならNO
&bold(){この時点でroot取得は完了}
タブレットを再起動してアプリ一覧にsuperuserが表示されていることを見てひとしきり歓喜しよう。
**マーケット導入まで
gappsから20110114版をダウンロード
その中から他サイトでも解説している通りemuonpsp.info/?p=285
必要な物をピックアップする
microSDに適当に作業用フォルダを作り
その中に
app
permissions
framework
とでもフォルダを作り、必要なファイルを移動させておこう。
ここから先の操作は&bold(){すべて}ESファイルエクスプローラからとなる
#image(root-2.jpg,width=640,height=480)
rootとファイルシステムにチェック
#image(root-3.jpg,width=640,height=480)
先程入れたファイルの中身を
\system\app
MarketUpdater.apk
NetworkLocation.apk
Vending.apk
GoogleServicesFramework.apk
GooglePartnerSetup.apk
GoogleFeedback.apk
GoogleContactsSyncAdapter.apk
GoogleCalendarSyncAdapter.apk
GoogleBackupTransport.apk
\system\etc\permissions
com.google.android.maps.xml
features.xml
\system\framework
com.google.android.maps.jar
の通りに入れていく
#image(root-4.jpg,width=640,height=480)
#image(root-5.jpg,width=640,height=480)
この際、各フォルダで全て選択、全て貼り付けがメニューから可能なのでそれを使ってポンポン貼りつけていこう。
ところどころ上書きするか聞かれるが、きにせずぶち込んでいこう。
&bold(){ESファイルエクスプローラではパーミッションなどの設定は必要ない}
以上でマーケット導入まではひと通り終了である
**フルマーケット化まで
systemの中の&bold(){build.prop}をES上から編集することになる。
&bold(){少々危険}なので、&bold(){必ずSDにバックアップを取って}から編集しよう。
もちろんバックアップの方法はさっきの逆の方法を取れば良い。
#image(root-6.jpg,width=640,height=480)
ESテキストエディタで開き赤線部分を変更、入力し保存
ちなみに赤線部分に書いてある内容は
google/soju/crespo:2.3.4/GRJ22/121341
である。
これでフルマーケット化完了となる。
パーミッションやコマンドでの操作が一切必要ないので一番簡単なのではないだろうか?
ちなみにマーケットからPlayストアへの変化はちょっと待っているとアプリ一覧に出てくるのでそこからアップデートできる