ショパン

JACK CREATIVE STUDIO内検索 / 「ショパン」で検索した結果

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  • 坂本清志
    ...oyふれんど   ショパン   美少女対決Ⅱ   若者たちよ   ハーレム!?   生きろ!  2010年   愛しのひぐれ荘203号室   青春超特急!   スタッフ   スクールライフ5  2011年   朱田光彦の事件簿  2012年   LIFE その他の番組  2008年   どきどきエブリディ   Blue・Blue・Project  2009年   フロムG情報局   男たちの夜   オトコの時間  2010年   突撃!フロムG情報局   大G利
  • 沖田茂
    ...・無法地帯   ・ショパン   ・特捜!こちら探偵事務所  2010年   ・水蓮寺光の怪奇シリーズⅡ  2011年   ・命の紋章  2012年   ・LIFE 声の出演  2010年   ・SWAT(ジム)  2011年   ・SWAT(ジム)  2012年   ・SWAT(ジム) ゲーム作品  2002年   ・オンリーファイター   ・ドラゴ・ニック・オーラⅡ  2004年   ・女神の伝説~メディウスの剣士アキラ~  2006年   ・Dark-H エピソード
  • 榎本由美
    ...茂と共演)   ・ショパン(沖田茂と共演)   ・美少女対決Ⅱ   ・おかえりなさいっ!   ・もっとちいさなBoyふれんど(渡辺幸助と共演)   ・俺のアネキっ!(池田真人と共演)  2010年   ・Family Peace   ・ある少女の悲劇(現在放送禁止)   ・愛しのひぐれ荘203号室(坂本清志、島田信男、九条大、佐倉美穂、坂田哲夫と共演)   ・美女が野獣に恋をした!?(八丈喜作と共演)   ・青春超特急!(坂本清志、九条大と共演)   ・スクールライフ5   ・とあるふたりの恋模様(里見健一と共演)   ・とあるふたりの新婚生活(里見健一と共演)   ・夜の王子さま(暁翔児と共演)  2011年   ・おてんば幽霊   ・シティーポリス その他の番組  2008年   ・胸キュン!   ・どきどきエブリデイ 声...
  • あなたの幸せのために
    登場人物 ショウ・・・ロックバンド「パスカル」のリーダー。       バンドの成功のため「しあわせの会」に入る。 リュータ・・パスカルのベース担当。 ゼンジ・・・パスカルのキーボード担当。       ショウをしあわせの会から脱退させようと試みる。 謎の女・・・しあわせの会の会員。       ショウに 前島・・・・通勤電車で杏子に一目惚れした会社員でしあわせの会の会員。       ショウがチンピラ役となり、杏子と知り合った。 杏子・・・・前島が一目惚れしたOL。       その後前島との別れを依頼してくる。 マモル・・・パスカルのドラム担当。       しあわせの会の会員。ピンクパンサーの刺客で、パスカルをつぶしにかかる。 #1「あなたの幸せのために ロックバンドパスカルのリーダーショウはバンドが成功しないことに悩んでいた。 そん...
  • 第13話「徹ライダー登場!」(2009年4月22日)
    由美と芳子、清志と徹は学科の授業が終わった。 芳子「あー、疲れたー」 徹「えー、よく寝た」 由美「・・・・・・」 清志「そんなんで免許取れるのかよ」 徹「家でやってるもん」 清志「そうかよ、それよりさ、お腹空かない?」 芳子「空いちゃった」 徹「俺も」 清志「由美は?」 由美「私は別に」 清志「おいおい、お前付き合い悪いぞ」 由美「うん」 清志「うんって何だ、どっか食べに行こうぜ」 徹「いや、俺カレーパン持ってるから」 清志「何やってんだお前は、今からどっか行こうって言ってんのに」 徹「俺行けないもん」 清志「何で?」 徹「今から教習なんだ」 清志「でもお前、さっきもう車乗らないって・・・」 徹「車は乗らないよ、バイクだよバイク」 3人「バイク?」 芳子「バイクの免許取るの?」 徹「まあね」 芳子「格好良い~、ねぇ由美?」 由美「うん」 ...
  • 第9話「遊園地でスクランブル!」(2008年9月11日)
    榎本「あ、淳・・・幸助いた?」 永井「いや・・・幸助から何か連絡あったか?」 榎本「だって携帯ここにあるじゃん・・・」 永井「あ、そっか・・・じゃあ繋がるまで何回でも幸助の携帯にかけてくれ」 榎本「だから、幸助の携帯はここにあるんだってば」 永井「そっかーー・・・」 榎本「ちょっと落ち着いてよ、幸助だってもう17なんだから・・・」 永井「そうだよな・・・あの幸助でさえ17なんだもんなあ」 榎本「もう大人なんだから・・・信用しよう」 永井「よし、最後の手段だ」 榎本「ちょっと、どこ行くの!?」 4分後・・・ ピンポンパンポン アナウンス「東京からお越しの渡辺幸助君、お友だちが探しています。すぐに迷い子センターまでお越しください」 永井「これでよしだ!」 榎本「・・・・・・」 余ったので余った理由 ”スクランブル!”は1話1話が短い短編作品なので、規制の...
  • #2「あなたの恋のために」
    ショウ「お疲れ。」 リュータ「お疲れ!おい、今日のライブ、やばかったな。」 ゼンジ「うん、会場に入りきらなくて、外で聴いてた客もいたらしいぞ。」 リュータ「興奮したな、初めてじゃないか?こんなの。」 ゼンジ「俺たちにもあんなにファンがいたんだな。」 リュータ「これは辞められないでしょう。」 ゼンジ「ああ。でもさ、なんかおかしくないか?」 リュータ「何が?」 ゼンジ「今までチケットほとんど余ってたのに、今回完売だろう?なんで急に?」 リュータ「多分、俺たちのライブが最後になるって、みんな知ってたんじゃない?」 ゼンジ「ああ、そういうこと?確かに、それなら納得いくかな。」 ショウ「よし、じゃあこれからも俺たち、プロ目指して頑張るか!」 リュータ「おう。」 ゼンジ「じゃあ心機一転、新しいスタートを切るためにも、飲みに行くか。」 ショウ「ごめん、俺ちょっとだめなんだ。」...
  • #1「あなたの幸せのために
    ショウ「お疲れ。」 リュータ「おう。」 リュータ「今日も客、全然入ってなかったな。」 ショウ「まあな。」 リュータ「吉田さんとさやかちゃんしか来てなかったよ。」 ゼンジ「ははっ。」 リュータ「何がおかしいんだよ。」 ゼンジ「吉田さんとさやかちゃんて…逆に常連の観客の名前覚えちゃうって、そんなことある?」 リュータ「ひどい話だよな。そろそろ潮時ってことかな、俺たち…。」 ゼンジ「シゲが辞めて、ドラムもなくなったからな。」 リュータ「もうバンドとして成立しないよな。」 ゼンジ「解散か。」 … ショウ「もうちょっとだけ待ってくれ。」 リュータ「いや、もういいだろう。」 ゼンジ「ショウ、もうこのバンドにしがみ付いてんの、お前だけだよ。俺たちはもういいよ、就職するよ。」 リュータ「俺も田舎帰る。」 ショウ「もう一度、もう一度だけやろうぜ、次のライブで結果が出なかった...
  • モテ男と男爵!
    本編 第一部 VS如月校!の巻き ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ! 目覚ましがなる。 バジィッ! 「ったく・・・うるせぇ~なぁ~。ケンカ売ってんのかよ!」 〔コイツは主人公のアホな男である。 名前は 津村 務 。ウソばかりつく奴なので、男爵と呼ばれ、不良で、粋がってて、バカで、のろくて、卑怯でスケベでアホでこち亀全巻持ってて……〕 〔務は私立の「桜田南高等学校」に通っていた。 とにかくこのアホはどうしようもないアホだ。〕 7:45 はくしゅっ! 「ん?」 アホはくしゃみで目がさめた。 「ちっ。誰が俺の噂してんだ?全く・・・目ぇ覚めちまった。でも俺の事何て噂したんだろ・・・?か・・・かっこいいとか・・・!?た・・・頼りになるとか・・・?」 〔自分と正反対な事を言うと動揺するとは、まさにアホだ。それに噂は読者にお前のアホなところ全34...
  • 青春ドラマ
    「〇〇、どうして学校に来ないんだ」 「・・・・・・」 「〇〇!」 「勉強なんて、なくなっちまえばいいんだ!」 「〇〇・・・」 「受験受験って、そんなこという大人なんかみんな、いなくなっちゃえばいいんだ!」 「馬鹿野郎!」 頬を殴りつける教師。 生徒に跨り、殴り続ける。 「この野郎、この野郎ー!」 カットカット!! 「〇〇、●●が万引きしたのを黙って見てたらしいな」 「・・・・・・」 「どうして止めなかった」 「あいつん家、すっげー貧乏なの、先生だって知ってるだろ」 「・・・・・・」 「給食費が無くなった時だって、あいつやってないのに、みんな●●のこと疑ってたし」 「・・・・・・」 「先生、あんたあいつに何かしてやったのか、給食費がなくなった時だって、真っ先に●●を疑ったのは先生・・・」 「馬鹿野郎!」 カットカット!! 「〇〇、...
  • 第69話「CDデビューでスクランブル!」(2008年12月4日)
    休み時間、幸助の机に珍しく人だかりが・・・。 永井「CDデビュー!?」 渡辺「おう、オーディションに受かっちまってな」 榎本「オーディションって・・・何の?」 渡辺「決まってんだろ、”ハイスペックミュージック”って事務所の・・・みんな応援に来てくれたじゃん」 歌川「行ったか?」 音無「いや、でもハイスペックミュージックが最近オーディションしてたのは知ってる」 渡辺「さすがに詳しいな。で、今回CDを出すことになったのよ」 永井「ウソだろ」 渡辺「何で?」 歌川「応援なんて誰も行ってないぞ」 渡辺「来たじゃん!終わった後お疲れのキスをしてくれたよな、由美」 「え~っ!!」 榎本「・・・馬鹿馬鹿しい、付き合いきれない」 永井「俺も」 音無「でさ、いつ出すの?CD」 渡辺「ハッキリとした日にちは決まってないんだけどねー、来年すぐだと言っておこうかな」 祐子「私サイ...
  • 第5回「柏原美樹」(2008年2月2日)
    篠田「ど~も、アルファベータ篠田です!」 石田「石田です!」 石田「篠田くん」 篠田「何や?」 石田「胸キュン!ってどういう意味や?」 篠田「知らんのか?(笑)」 石田「いや、意味はわかんねん、言葉の意味自体はな。でも、番組名としての意味がわからへんねん、トーク番組やろ?」 篠田「それは・・・おれに聞かれてもなあ(笑)」 石田「ちょ、責任者呼んで」 篠田「おい、何言い出すねん(笑)」 石田「誰でもええから・・・プロデューサーとか、企画者とか」 篠田「うわぁ~あ、今日のゲストは柏原美樹さんで~っす!」 柏原「こんにちわ」 篠田「どうもこんにちわ・・・まあ放送時間は夜中なんですけどね(笑)」 柏原「そうなんですか?どうしよう・・・」 篠田「何がですか?」 柏原「い...
  • 時田事務所
    かつて存在した芸能プロダクションである。 所属していたタレント  ・永井淳  ・渡辺幸助  ・榎本由美  ・愛瀬沙織 時田事務所製作のビデオゲーム作品「時のいたずら」に永井淳、渡辺幸助、榎本由美が出演し、彼らがデビューする。 フロムG製作のビデオゲーム「女神の伝説」に永井淳、渡辺幸助、榎本由美が出演。 テレビドラマ「Dark-H」に榎本由美が出演。 渡辺幸助、榎本由美の人気が急上昇し、沖田茂、川居瑞希と共に業界の四天王と呼ばれる。 2008年暮れ、永井淳が引退を考えるが、渡辺幸助がこれを説得し、自身に来ていたドラマのオファーを永井淳に譲る。 2009年に入り、渡辺幸助が「裏舞台の仕事がしたい」と言って表舞台から姿を消す。 2009年3月、永井淳がドラマ「いいかげんになさいっ!」を最後に業界を引退する。 2009年5月、事務所に不信感を抱いた榎本由美が、...
  • マイク羽賀
    2021年加入。 「ヒヤリ・ハット」でデビュー。 幼少期から一貫して特撮ヒーローに憧れている。 ヒーロースーツを着てアクションするのが夢。 出演 2021年 ヒヤリ・ハット 心霊スポットからの帰りに Aテーブルの男 ポンコツ刑事 事故物件で暮らす男
  • THE BOOTS
    フロムGにかつて存在したロックバンドグループ。 メンバー  黒澤徳  澤田光輝  石井守  暁翔児 テレビドラマ  2008年   ・夜露死苦!   ・スクランブル! その他の番組  2008年   ・どきどきエブリディ   ・ときどきFriday   ・ウキウキSunday   ・Saturday SMASH!   ・BLACK TV 音楽活動  2008年   ・MIDNIGHT BEAST   ・餌食  2009年   ・叫   ・LOVEモーション(SAORI&BOOTS) エピソード
  • クールになった誕生日
    レアファミリー 第三話 クールになった誕生日 お父さんお母さんがいる家族、いない家族。 世の中にはいろんな家族がいる。 この家族も他とは少し変わった特殊な家族です。 ---------------------------------------------- レアファミリーの登場人物紹介  レオン  ♂ 27歳 レオナルド・ハッカース  ティム  ♂ 27歳 ティモン ・ダグラス  マット  ♂ 27歳 マーティー・クラウドット  マイク  ♂ 10歳 マイケル  レイダー ♀  6歳 レイダー  ソアラ  ♀  3歳 ソアラ ---------------------------------------------- リビングのソファーに座ってレオンは本(クールであ...
  • 氷室俊介
    人物  1978年5月18日生まれ。東京都出身。  本名片桐俊介。  RTP事務所を経て氷室プロダクション設立、同社代表取締役社長。  妻はRTP所属の片桐紗枝。 テレビドラマ  2007年   ・Dark-H2  2008年   ・STAR!   ・カウボーイ刑事   ・カウボーイ刑事Second Season  2009年   ・危険なルームメイト   ・無法地帯   ・若者たちよ   ・命の紋章  2010年   ・大戦争2010  2011年   ・機動警察   ゲーム作品  2001年   ・ドラゴ・ニック・オーラ  2002年   ・オンリーファイター 音楽活動  2009年   ・旅立ちの唄 エピソード
  • 古い番組のゲストを当てるクイズで出てくる名前が知らない人ばかり
    谷やん「というわけで神崎くん正解~。」 拍手 神崎の答え「ぐつぐつに煮える鍋を頭からかぶったから」 アシスタント「それでは次の問題です、次の問題はこちら。」 谷やん「クイズ、本日のゲストは誰でしょう~。」 拍手 アシスタント「はい、それでは本日もスペシャルなゲストの方をお呼びしております。」 谷やん「少しずつヒントを出しますから、皆さん、なるべく早く当ててあげてくださいね(笑)」 アシスタント「それではまず一つ目のヒントです。」 谷やん「たくさんのドラマや映画に出られている方です。」 神崎「女優さんですか?男の人ですか?女の人ですか?」 谷やん「男性です。」 神崎「マチダイサオさん。」 谷やん「違います。」 ●●「センザキトオジロウさん?」 谷やん「違います、猫の映画に出てきますね。」 神崎「猫の映画?」 ★★「サイトウノボルさん」 神崎「センザキトオジ...
  • 美少女対決!
    美少女対決!は、2007年10月6日から12月22日まで放送されたテレビドラマである。全12話。 美少女三人がチームを組み、悪と戦うアクションドラマであり、後にシリーズ化された。 あらすじ 出演者  川居瑞希   三年生代表であり、美少女対決のリーダー。おっちょこちょいなところもあるが、しっかり者で、由美と里沙から絶大な信頼を受ける。  榎本由美   二年生代表。クールで大人しい性格だが、冷静に事件を推理する。  卯月里沙   一年生代表。明るい性格の美少女対決最年少。  沖田茂   美少女対決の結成に携わった。三人を陰からサポートする。  神保恭太郎   開業医。たまたま由美と知り合いになり、美少女対決の存在を知ってからは、三人をサポートするようになった。 エピソード
  • 第9回「黒澤徳」(2008年3月1日)
    篠田「今日のゲストは黒澤徳さんでーす!」 黒澤「どうも、こんばんわ!」 篠田「あー、結構明るい人なんですね、安心しました」 黒澤「どういう意味だよ(笑)」 篠田「だって、見た目ギャングですやん」 黒澤「(笑)」 黒澤「でもまあ、結構怒鳴ったりするねえ」 篠田「誰にですか?」 黒澤「アホな奴に」 篠田「誰なんですか(笑)」 黒澤「夜中にクラクション鳴らすんだよね、「お~い、遊びに来たよー」っていう」 篠田「あ(笑)、危険じゃないやつですね」 黒澤「夜中にねえ、しかも連続だったから。窓開けてゴラーッ!って」 石田「あ、でもわかりますわ。ウチの近所にもねえ、いますわ」 黒澤「だろ、今の時代だったらワン切りするとかさ、できるじゃん・・・迷惑かけずに」 石田「ほんま!そう思いますわ...
  • 透明人間
    番組に一通のお便りが寄せられた... 「私、透明人間なんです」 透明人間が実は存在していたのか...? 我々は真相を究明すべく、送り主を訪ねることにした... こんにちは、ジャック神崎です。本日はですね、なんと、透明人間に会えるということで、ここ、〇〇区に来ております。非常に興奮しております、果たして、本当に透明人間に会えるのでしょうか? ピンポーン はい 宮本さんでしょうか? はい 私、オカルト番組のジャック神崎と申します。 ああ、どうぞ 失礼します 早速なんですが、宮本さんはその、透明人間なんですか? そうですね それじゃあ本当に... でもね、みなさんが思い描いてるような透明人間とは少し違うんですよ といいますと? 多分みなさん、透明人間と聞くと体が消えるっていうのを...
  • 第51話「修学旅行でスクランブル!」(2008年11月10日)
    新幹線。淳、幸助、ケビンと由美、愛子、祐子が向かい合って座っている。 渡辺「ねえねえ、旅館の布団はどうやって敷く?」 永井「はしゃいでんなー」 渡辺「俺真ん中でいい?で、横が由美なの」 永井「男と女は別だぞ」 渡辺「そーなの?」 愛子「トランプしようよー」 渡辺「お、やろうやろう」 永井「何やる?」 渡辺「ケビンわかるか?ジャパニーズトランプ」 ケビン「オーケーオーケー、はさみ将棋ヤリマショ」 永井「ババ抜きでいいんじゃないの?」 渡辺「じゃあ俺がきるよ」 祐子「幸助くん上手ーい」 愛子「トランプマンみたーい」 渡辺「へへ、まーね・・・あ!こ、これは・・・!」 永井「何、どうした?」 渡辺「ババが馬場の絵になってる・・・」 永井「じゃあこの話の一行目にある順番で行こう」 渡辺「あー、俺が2番ってことか」 永井「引くぞー」 渡辺「おう」 永井「えー...
  • 第16話「アルバイトでスクランブル!」(2008年9月22日)
    ある昼休み、屋上で・・・。 渡辺「俺、アルバイトしようと思うんだ」 榎本「どこでやるの?」 渡辺「・・・ファミリーレストラン」 永井「いいんじゃない」 渡辺「2人も来いよ、一緒にやろうぜ」 榎本「え、何?」 永井「どういう意味?」 渡辺「俺はギターを買うため、由美はピアノ、淳はドラムセット」 永井「ん、バンドも組むの?」 渡辺「そーだよ」 榎本「私はパス、もちろん両方ね」 永井「俺も」 渡辺「え、そんな・・・話が違う・・・」 永井「何の話だよ」 榎本「でもアルバイトをするのは社会勉強する良い機会かもね」 永井「さすが生徒会長」 榎本「誰が?」 永井「いえ・・・(由美にはこういうギャグは通じんなあ・・・)」 渡辺「オッケーわかった。じゃあ履歴書用意するよ」 渡辺「場所はファミリーレストラン”ハンバーグショップアツアツ店”だから遊びに来てくれよ」 榎本...
  • ホラー映画
    レンタルショップで無地のビデオテープを発見する。 なんだろう、と借りてみる。 帰宅してビデオテープを再生し、空調のリモコンを操作するなどして画面から目を離す。 画面が突然砂嵐になる。 驚き画面を見る。 画面から白い着物の長い髪の女が飛び出てくる。 驚いて腰を抜かす。 女が四つん這いのまま近づいてくる。 女が立ち上がる。 足元からゆっくりと女の姿を見上げる。 鼻のアップ、鼻ピアス。 カットカット!! 「鼻ピアスはずせよ!」 女が立ち上がる。 足元からゆっくりと女の姿を見上げる。 鼻のアップ。 カットカット!! 「もう鼻はいいわ!!」 「すみません監督、鼻ピアスはずしたかどうか気になって・・・」 「カメラ回す前に確認しておけ!」 女が立ち上がる。 足元からゆっくりと女の姿を見上げる。 満面の笑みのかわいい女の子。 カットカット!...
  • 第77話「ライバルでスクランブル!」(2008年12月16日)
    教室。 祐子「そうなのよ、見ちゃったのよ」 愛子「へー、そういう関係だったのか~」 祐子「あ、でもこれ、幸助くんには内緒よ」 瑛子「わかってるわよー」 椎子「あ、由美ちゃん」 榎本「?」 愛子「聞いたわよ、淳くんと交際してるんだって~?」 榎本「え?」 瑛子「隠さない隠さない、祐子が見ちゃったんだって」 祐子「ごめんね、昨日さ・・・あのレンタルショップのところでね、見ちゃったんだ」 榎本「ふーん」 祐子「大丈夫大丈夫、幸助くんには絶対言わないから」 榎本「別に・・・だって淳とはなんともないんだから」 祐子「またまた~、暗くてよくわかんなかったけど、結構いい雰囲気だ・・・」 榎本「何でもないの!!」 祐子「・・・ごめん」 榎本「・・・・・・」 祐子「・・・怒ってる?」 榎本「まさか・・・」 祐子「・・・・・・」 榎本「あぁ、なんか喉渇いちゃった」 ...
  • 第81話「さよならは笑顔で…スクランブル!」(2008年12月22日)
    後藤先生「それじゃあ今日はここまで、気をつけて帰れよー」 渡辺「さ、帰ろうぜ。こんなところ長いは無用だ」 永井「また訳のわからんことを・・・由美ー」 榎本「あ、うん」 渡辺「なあなあ、あそこ寄ってこうぜ、”ハンバーグショップアツアツ店”」 永井「懐かしいななんか、行こうぜ行こうぜ」 榎本「ごめんね、私帰る」 渡辺「どうしてどうしてー」 永井「家の人帰ってきてるんだっけ」 榎本「そう、だから真っ直ぐ帰んなきゃ」 渡辺「わかったよ」 永井「じゃあなー」 榎本「ばいばい」 渡辺「あーぁ・・・。帰るか」 永井「行くんじゃないの?」 渡辺「男と二人で行ってもなー」 永井「何言ってんだよ」 渡辺「あ、あの犬!」 永井「あれか、由美の腕に抱きついてたという・・・第1話の」 渡辺「俺も腕でもいいから抱きつきて~なあ」 永井「おい!あそこ歩いてるのデパートで迷子...
  • 第6話「The first conversation」(2008年12月8日)
    今日も仕事が終わった。 手はふやけるし、火傷はするし、とにかく疲れた。 店は23時までやっているが、俺は高校生なので22時以降は働けない。 だから今日もだいたい21時くらいに終わった。 俺が事務所で着替えていると由美ちゃんが入ってきた。 由美「お疲れ様でしたー」 米村「あ、お疲れ様です」 由美ちゃんは椅子に座ってシフト表やらなんやらを見はじめた。 話しかけてもいいのかなぁ・・・でも、今事務所に二人きりだし、チャンスだよな・・・? 米村「休憩ですか?」 由美「今日はもう終わり」 米村「そう・・・榎本さんって・・・高校生ですよねえ、多分」 由美「高校2年生」 米村「あ、じゃあ同級生だ」 由美「ホント?」 米村「うん、大和学園だけど・・・一緒じゃないよね?」 由美「私はゆうひが丘学園」 米村「じゃあ女子高だ」 由美「うん」 俺、今由美ちゃんと会話...
  • 第6回「東つかさ」(2008年2月9日)
    篠田「ど~も、アルファベータ篠田です!」 石田「石田です!」 石田「篠田くん」 篠田「はい?」 石田「僕も司会をやるからには業界に詳しくならなあかんと思って、プレイしましたよ、「女神の伝説」体験版!」 篠田「お~、熱心やね」 石田「もうね、ハマりましたね一気に」 篠田「あ、おもしろいんや」 石田「いや、ゲームよりヒロインの川居瑞希ちゃんに」 篠田「おい、そっちか(笑)」 石田「ほんま可愛いんですわ、川居だけに(笑)」 石田「もうRPGやのに・・・ときメモ感覚でやっとりますわ」 篠田「へ~(笑)」 石田「是非ね、来てもらいたいですね・・・うん・・・主役の永井淳くんとも話したいな」 篠田「あー、ゲストで?」 石田「いろいろ考えてあんねん、聞きたい事とか・・・「何ですぐ死ぬねん...
  • 一人ぼっちの夜/腐りきった友情
    一人ぼっちの夜  都会に出たのが間違いだった。  今日はクリスマスだ・・・・。  クリスマスは実家へ帰る予定だったのだが、仕事で大きなミスをしてクビ・・・。  ここ3日ろくなもん食ってねぇなぁ・・・。  実家に帰る電車代すらない・・・。  このまま飢え死ぬのか・・・?  男は町を歩いている。  すれ違う人々は、クリスマスプレゼントを手にぶら下げている。  男はため息をついた・・・。  むなしいよな・・・こんなクリスマス聞いた事ねぇや・・・。  1人だけ・・・俺だけ・・・突然地獄に落とされた感じだよなぁ・・・。  「おい。」  その時、後ろから声がした。  男が振り向き目にしたのは、男の親友だった。  「1人なのか?家こねぇか?ちらかってっけどよ・・・。」  いつもコイツと喋ってるけど今日は・・・言葉があったけぇ・・・。  「おいおい、何泣いてんだよ。」...
  • 第2回「里見健一」(2008年1月12日)
    篠田「ど~も、アルファベータ篠田です!」 石田「ど~も、アルファベータ石田です!」 篠田「そういえば今年はオリンピックがあるという事で・・・」 石田「オリンピックねー、得意ですよ」 篠田「何やねん得意て」 石田「全部言えるよ、歴代」 篠田「得意ってそういう事かい」 石田「じゃあ、さかのぼっていきましょうか・・・、今度の~北京、アテネ、シドニー・・・」 篠田「ちょっと・・・」 石田「アトランタ、バルセロナ・・・」 篠田「それ、長いの?」 石田「一番最初のアテネまで続くよ」 篠田「もうええわ」 篠田「今日のゲストは里見健一さんでーす!」 里見登場- 里見「どうも、里見健一です」 石田「格好ええですねー名前、なんか・・・刀を持ちそうな・・・」 里見「里見ですか」 ...
  • NO.3「プロローグ3~ふたりの始まり~」
    冬休みもあっという間に終わり、今日から3学期。 典子「冬休みあっという間だったねー」 芳子「紅白見た?」 典子「私、スクランブル!のDVD見てたから・・・」 芳子「あんた年越しに何やってんの?・・・由美は見た?」 由美「んーん・・・」 芳子「何、元気ないじゃん」 由美「・・・そうかな?」 典子「学校が始まったからでしょ」 芳子「まあそうだけど・・・でも今日は半日だからね」 典子「帰りどっか寄ってく?ハンバーグショップアツアツ店とか」 芳子「いいねぇ、由美は?」 由美「ごめん、私パス!」 芳子「え?」 由美「ごめんねー!」 腕時計を見て走り出す由美。 典子「由美ー!」 午後1時、とある喫茶店。 飛び込む由美、「ここだ」と手を上げる男のところへ駆け寄る。 由美「ごめんなさい、遅れちゃった・・・」 ???「急がなくてもよかったのに」 由美「呼んだの...
  • 名探偵神崎の名推理
    神崎 ジョニー 刑事 男A 男B 女C 被害者女性 カメラ とあるマンションの一室、ひとりの女性の遺体が発見された。 遺体には殴られたような跡があった、部屋が荒らされ、現場に駆け付けた刑事は殺人事件として捜査を始めた。 ジョニー「これは難事件になりそうだ...」 刑事「先輩お疲れ様です」 ジョニー「遅いぞお前」 刑事「あれ、ちょっと待ってくださいよ?あれ、あれ?」 ジョニー「何探してるんだ?あんまり触るなよ現場を、おいおい、おい!」 刑事「あ、一応...(警察手帳を見せる)」 ジョニー「いいよ!知り合いだろ」 刑事「先輩のも一応...」 ジョニー「なんでだよ、いいだろ。それよりお前なに遅れてきてるんだよ」 刑事「すみません、来る途中にひったくりを目撃したんです」 ジョニー「ひったくり?」 刑事「ええ、おばあさんがバイクの男にかばん...
  • 平成27年度 巡査部長試験問題
    憲法  君が、部下と共に多目的検問を実施していたところ、警察官の姿を見るなり急に減速する不審な普通乗用車を発見したため、直ちに停止 を求め、職務質問を開始した。すると、運転席の男は「約30分前に○○町のコンビニ駐車場で車を盗んできた」と申し立て、被害の確認 もできたことから、男を窃盗の事実で緊急逮捕した。逮捕手続終了後、君は部下から「憲法では、現行犯として逮捕するとき以外は令状が なければ逮捕されないと規定されてますが、どうして緊急逮捕は令状がなくても逮捕できるのですか」と質問をされた。  この質問にどう答えるかについて述べなさい。 行政法  A巡査部長とB巡査は、午前2時から約2時間、飲酒運転取締り等のため、管内で飲酒運転が多いとされる橋の南詰において、通過する 車両全てに停止を求める検問を実施していた。当時、同一方向に走行してくる車両は、5分に1台程度であり、検問...
  • 大特集!!スクランブル!のすべて(2008年12月26日)
    スクランブル!どうでしたか?今日は昨日まで放送されていたドラマ、スクランブル!について特集します!! -撮影現場-  スクランブル!の撮影に使われるのはフロムGの誇るスタジオ街、スタジオG!!ここでほとんどのシーンは取れてしまいます。  その他にも、都立北羽高等学校や後楽園遊園地など、さまざまな場所でもロケーションをしています。  スクランブル!はオンエアよりも2週間前に撮影します。つまり、昨日放映された最終回は2週間前に撮影されました。  1日から2日で1週間分のストーリーを撮影します。ですので一日がかりで撮影することがほとんどです。  実際に撮影現場を除いて見ましょう・・・あ、あれは渡辺幸助くん!  何やらスタッフの方々とお話をされています、いつになく真剣な表情・・・ドラマではみたことがありませんね。 -監督さん、渡辺さんとは何のお話を?-  ...
  • 第8回「片桐紗枝」(2008年2月23日)
    篠田「今日のゲストは片桐紗枝さんでーす!」 片桐「どうも~」 篠田「可愛い方ですねー」 片桐「いえ、そんな(笑)」 東「いらっしゃ~い」 篠田「あ、同じ事務所やん、多分」 東「そうで~っす」 石田「仲良いんですか?」 片桐「いいよね~?」 東「いいですよね~!」 篠田「ええな、仕事でお喋りできるやん」 石田「ツマちゃん一番楽しそうやもん、親戚の人が遊びに来たときの家の姪っ子によう似とりますわ(笑)」 篠田「ははは(笑)」 片桐「ツマちゃんって何ですか?」←キター! αβ「え!?」 篠田「仲いいんやないですの?」 片桐「あ、つかさちゃんのこと!?」 石田「みんなからそう呼ばれる言うてましたけどねー」 片桐「初耳」 篠田「えー、どういう事?(笑...
  • サンダーブレーダー 最終章
    紹介文  放電能力を持ったスーパーボーイのお話。最終回。 本編 サンダーブレーダー [最終章] この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません アスクはついにキレた!そしてサンダーブレーダーと化した! アスクは鋭く主人をにらんだ。主人は腰が抜けて震えていた。 アスクはそっと窓をのぞいた。さっきまでは朱色だった草原が、空とともに全て夜の闇に消えてしまっている。そんな中、月の光だけがサンダーブレーダーアスクだけをスポットライトのように照らしている。 アスクは自分の足元に転がっているジェリーを見ると、拳にグッと力をいれた。そしてジェリーから授かったサンダーブレードに自分の体内にある全ての電気を込めた。 そして「うおぉぉー!」とおたけびをあげると、サンダーブレードを手に走り出した。主人は動けない。 近くで見ていた男も数人かい...
  • サンダーブレーダー 一章
    紹介文   サンダーブレードの2巻です。容量も少ないので値下げしました。 本編 サンダーブレード この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 〈一章〉 アスクは脱獄を決意した。 あの汚い者の中から。 「しかし、脱獄するとなるまずこの牢獄から出られないと何も始まらないな。」 そう言うと、アスクは牢獄から出る方法を考え始めた。しかし、いくら考えてもいい案が思いつかない。その日はすぐに寝てしまった。 次の日、アスクは昼近くに目覚めた。 「・・・・?ここは・・・・・。ああ、そうだった。」 などと、始めは寝ぼけていたが、アスクはすぐに正気にもどった。 深く眠ったせいか、頭の回転がさえていた。 アスクは、2つの方法を考えた。 一、 壁に穴を掘り、脱獄。 二、 鉄格子の鍵を破壊する。 どちらの方法も幼...
  • サンタになりたかった男達…
    2002年頃、モアエニイなるサイトにて投稿した作品。 当時中学二年生、非情に稚拙な文章である。 本編 「12月23日。」 「並べ!ぬかすんじゃないぞ!」 警備員の声が食堂に響きわたり、死刑囚達は並んでいる。 警備員に反抗はおろか、挑発や恨み。全てに対して何も感じなくなったのは、死期が刻々と迫っているからであろう。 夕食もスムーズに終え、死刑囚等は部屋へ戻っていく。 部屋は全部で16部屋あった。6畳間の部屋に、3人ずつ生活している。その16部屋の中の1部屋には、不気味な3人が生活していた。  森 真治  32歳 丸浜 彰吾  40歳 志村 忠夫  41歳 彼等3人は、富山県で連続殺人事件の犯人であり、被害者15名を、なんともむごく殺したのだ。 当然死刑であった。死刑執行日は12月の24日。明日だ。 しかし彼等はどうしてもやりたい事があった...
  • サンダーブレーダー 序章
    紹介文   新たな連載ものです。ちょっと高いけど許して~。 本編 サンダーブレード この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 〈序章〉 シリマネス大陸は大きな大陸だ。 この大陸には幾つかの村があり、大きな自然がある、とても豊かな大陸だ。 その中の一つに、ニーズという小さな村があった。小さいゆえに、村の全ての人間の名前も、誰でも知っているのだ。 その中に16歳になる少年がいた。 少年の名は アスク・ノルベント 、この村の英雄の ファイン・ノルベント という剣豪の一人息子だ。アスクは4歳の頃から父に剣術を習っていたため、剣の腕前はこの村でも5本の指に入るほどの実力を持っていた。 ある日、アスクは剣術の稽古を終え、母の マルベン・ノルベント から頼まれ、村の雑貨屋 モーリ に向かって歩いていた。アスクは...
  • ブレインに憧れて
    真っ青な空の下の河川敷で、一人の少年が寝そべりながらカセットを聴いている。 そこへ彼の母が近づいてきた。 「貴史、トラック来たから手伝ってちょうだい!」 貴史はラジカセの電源を切って母の方へ走っていった。 「旦那!この荷物はどこへ?」引越しセンターの男が貴史の父に問いかける。 「じゃぁ、悪いが2階に運んどいてくれ」 「はいよっ!」荷物を運んでいる男は貴史の存在に気づき、声をかけた。 「兄ちゃん、ブレイン好きなのか?」荷物のダンボールからはみ出ているポスターを見て聞いた。 「ええ、まあ・・・。」シャイな貴史はこれだけしか言えなかった。 引越しセンターの男はニヤリと貴史に微笑み、いそいそと荷物を持っていった。 ブレイン・・・、つい最近衝撃的なデビューを果たしたロックバンドだ、彼らに憧れバンドを始める少年も大勢いた。 貴史もブレインのファンだった、しかし彼は今までサッ...
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