JACK CREATIVE STUDIO
http://w.atwiki.jp/fromg/
JACK CREATIVE STUDIO
ja
2022-09-15T00:26:34+09:00
1663169194
-
第12話 疑惑
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/281.html
清水「……」
「警部…」
清水「…あの女だ…」
「え…?」
立ち上がる清水。
沙織の部屋。
携帯電話が鳴る。
沙織、自分の携帯電話を見るが、鳴っているのは別の電話、神鳥の電話だった。
沙織、着信相手を見てはっとする。
「清水警部」
神鳥に携帯電話に清水からの着信。
留守電を聞く沙織。
清水の声「どうして連絡をよこさない、今月の口止め料はどうした、それに本部の刑事が動いている、大至急連絡をよこせ!」
沙織「……」
2022-09-15T00:26:34+09:00
1663169194
-
第11話 親子
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/280.html
沙織の部屋のインターホンを押す清水。
暫く応答がなかったが、ドアが開く。
清水「警察ですが、前嶋沙織さんですか?」
沙織「そうですけど」
清水「ちょっとお話を聞きたいんですが、神田さん、いや神鳥さんのことで」
ぱっと目を見開く沙織、ドアを閉めようとするが、部屋に飛び入る。
沙織「きゃ!」
清水「神鳥はどこにいる!」
沙織「知らない…!」
清水「知らないはずがないだろう!どこにいるんだ神鳥は!」
透「父さん!」
清水「透…!?」
沙織「……?」
清水「どうしてお前が…」
透「父さんこそどうして…」
言いかけて、はっとする透。
清水「お前、この女とどういう関係なんだ…」
透「いや、この人は…」
清水「家に帰っていろ」
透「父さん…」
清水「帰るんだ!」
部屋を出ていく透。
アパートから出てくる透、を見る人影が…。
清水「神鳥はどこにいるんだ」
沙織「だから、知らないって…」
清水「知らない訳がないだろう!」
沙織「だから知らないってば!」
清水「お前がその気なら、こっちにも考えがあるぞ」
沙織「私が何かしたっていうんですか、これはただの事情聴取ですよね」
清水「……」
沙織「知らないものは知らないんです、帰ってください」
清水宅。
清水「どういうことなんだ!」
透「だから、合コンで知り合っただけなんだって、そんなに深い付き合いは無いよ」
清水「深い付き合いでもない女の家に上がり込むのかお前は!」
透「それよりも質問に答えてよ、あの人、一体なんの事件に関係してるの?」
清水「お前には関係ない」
透「関係ないことないよ、全く知らない訳じゃないんだから!」
清水「仕事に口出しするな!」
透、部屋を出ていく。
清水「透」
透「……」
清水「あの女に関わるな」
透、部屋を出る。
清水「……」
家を出る透、そこには沙織が…。
透「沙織さん」
沙織「……」
夜道
透「僕、沙織さんのこと何にも言ってませんよ」
沙織「本当?」
透「当り前じゃないですか」
透「沙織さん、僕、過去のことなんかどうだっていいんです、確かに天童は友達でした、でも僕の中で、あなたの存在が、天童以上に大きくなっていて…その、僕は、あなたのことが…」
沙織「透くん…」
抱き合う二人。
透の
2022-09-15T00:23:11+09:00
1663168991
-
警察の信用を失墜させた罰として立たされている警察官
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/279.html
大神警察署南条交番。
一般人「すみません。」
赤城の声「はーい。」
奥から出てくる赤城、川村。
赤城「何か?」
一般人「あのー…。」
新田「どうもありがとうございました。」
一般人「これからは気を付けてくださいよ。」
赤城「?」
新田「あ、赤城部長、お疲れ様です。」
赤城「あの、こいつが何か?」
一般人「ああ、道に迷っておられたので、ここまでご案内したんです。」
川村「え…?」
赤城「ああ、それはどうも、ご迷惑を…。」
一般人「それじゃあ僕はこれで。」
新田「いやあ、どうもありがとうございました。」
帰る一般人。
新田「いやあ、疲れた。」
赤城「お前さあ…もう…。」
新田「え…?」
赤城「もう本当に…はあ…。」
川村「…。」
新田「す、すみません…?」
赤城「立番してろ…。」
新田「はい…。」
交番の前で立つ新田。
「交番の前に立っている警察官が全員罰で立っている訳ではありません」
TOP
[[われらヤングポリス!]]
NEXT
[[ブランド名ばかり並べられ遺失の届出を放棄する警察官]]
2022-08-28T15:03:39+09:00
1661666619
-
3人そろってサンタさん
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/278.html
オンリー・ファイターの制作に行き詰まって誕生した作品である。
ゲーム性は全くなく、短編のギャグを視聴するコンテンツである。
当時の作者の人間関係を軸にして制作されていることから、完全な身内ネタであり、第三者が楽しめる要素は無い。
ゲームデータが紛失しており、現在は本作をプレイすることができない。
2022-08-28T14:39:53+09:00
1661665193
-
ポンコツ刑事(DVD)
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/277.html
&image(768.jpg)
&image(ポンコツ刑事ジャケット.jpg,https://www.youtube.com/playlist?list=PLnlAdFh7SeYqC3vTr9B63KfFfaHFkFVGb)
👆ジャケット画像をクリックするとYouTube公開版が再生されます。
概要
非売品DVD。[[ポンコツ刑事]]を始め、2021年に制作された短編映画を収録。
収録作品は全てYouTubeで視聴可能であるが、DVDには高画質版が収録されている。
映像特典であるメイキング映像は本編を超えるボリュームがある。
出演
ジャック神崎
マイク羽賀
Misa
都筑靖人
李青龍
ポンコツ刑事
&youtube(https://youtu.be/E5oLniov7i8)
ヒヤリ・ハット
&youtube(https://youtu.be/_oUgjn3Fu3g)
心霊スポットからの帰りに
&youtube(https://youtu.be/uqR9QG-ls4w)
Aテーブルの男
&youtube(https://youtu.be/RgM6BtD5zpc)
事故物件で暮らす男
&youtube(https://youtu.be/HyIKvV8KxFg)
メイキング映像
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=KAUaw4zfB4s)
2022-11-13T12:02:34+09:00
1668308554
-
僕の女子寮生活 第5話
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/276.html
紹介文
ついに沖縄上陸!飛行機の中でもハチャメチャぶりを発揮♪
本編
僕の女子寮(5)
登場人物
1)橋本勇次
18歳。失業していたが、いろいろあって(一巻参照)女子寮で働く事になった。幸せ者(?)
2)杉山悠子
22歳。この物語のヒロイン(まだそれらしき動きは見えないが)で、美しくしなやかな髪の毛は、腰
まできている。男勝りな正確。
3)小林圭子
26歳。この女子寮の寮長であり、すこし思い込みが激しく過激。
4)二村亜津子
23歳。活発で、運動神経が良い。しかし勉強が大嫌い(ならどうやって大学は入れたか知らないが)
で、ちょっとわがままなところがある。
5)村田 愛
19歳。勉強の成績はかなり良く、青い髪の毛はとても輝いているが、クールで少し冷めている。
6)大塚みどり
23歳。スタイルがよく、活発で過激でわがままでぶりっ子の男好き。
ついにこの日がやってきた。沖縄への6泊7日の大旅行!!
ついにといっても昨日決まったばかりのことなのであまり待ちに待ったという感覚はない。
それにしても・・・
「何で貴様らはそんなに荷物が多いんだぁぁ!!」
バシッ「うっさいぞ若造。一人一人にちゃんと言いなちゃい。」
即座に亜津子にはりせんで叩かれてしまった。
「ってててて・・じゃぁ・・順番に言わせてもらうと・・」
「悠子、何でおまえはそんなに荷物が多い!ただでさえ暑い沖縄に何をそんなに持っていくつもりなのか知りたい。」
「まぁいい、じゃあ、亜津子、何でもう水着なんだよ!これから飛行機に乗るのにおろされるぞ!」
「それから、愛!何でおまえは改まった服着ているんだ!?遊びに行くんだろうが!」
「そいで・・、大塚!何だその重装備は?」
「それから悠子!おまえのその菓子の量は何だ!?太るぞ!」
勇次が言い切ってさっぱりした顔をした数秒後、衝撃と共に勇次の視界はフェードアウトした。
目がさめたときにはもう飛行機の中であった。
あくびをしつつ隣をみると、大塚が鎧をまとって乗っているじゃないか。
「お・・おい、大塚!」
回りに迷惑をかけない程度の大きさで声をかけた。
「どうしたの?勇次君」
ギリギリ音を立ててこっちを向く大塚が恐ろしく見える。
「え・・い
2022-08-28T01:49:57+09:00
1661618997
-
僕の女子寮生活 第4話
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/275.html
紹介文
ついに女子寮にも夏が来た!
本編
僕の女子寮生活(4)
登場人物
1)橋本勇次
18歳。失業していたが、いろいろあって(一巻参照)女子寮で働く事になった。幸せ者(?)
2)杉山悠子
22歳。この物語のヒロイン(まだそれらしき動きは見えないが)で、美しくしなやかな髪の毛は、腰
まできている。活発。
3)小林圭子
26歳。この女子寮の寮長であり、すこし思い込みが激しく過激。
4)二村亜津子
23歳。活発で、運動神経が良い。しかし勉強が大嫌い(ならどうやって大学は入れたか知らないが)
で、ちょっとわがままなところがある。
5)村田 愛
19歳。勉強の成績はかなり良く、青い髪の毛はとても輝いているが、クールで少し冷めている。
6)大塚みどり
23歳。スタイルがよく、活発で過激でわがままでぶりっ子の男好き。
時間の流れは早いものだ。
僕がこの女子寮で働くようになってもう半年が経とうとしていた。
それゆえ、この過酷な環境にも少しずつ慣れてきた。
しかし・・夏休みにはいって、また地獄がやってきた。
今年の夏は例年に比べとても暑いこともあってか、やることなすこと俺に押し付けらる。
「ね~えぇ!!」
寮内にこんな大声が響くことがよくある。
しかも、それは十中八句俺に向けられた言葉なのだ。
仕方なしに2階から声のところまでわざわざ出向くわけだが・・
毎度毎度たいした用はないのである・・。
それからもうひとつ、この寮にはクーラーがないため、暑さに耐え切れずにみんな下着姿なのだ。
耐えかねた圭子が脱いでからということ、みんなも下着姿になってしまったのだった。
飯時も、テレビ見るときも普通に下着一枚でいるために目の行き所に困ってしまうことが度々ある。
これは俺にとっては悪いことではないのだが、みんなどうしてこうも羞恥心がないのだろうかと思ってしまう。
「ね~えぇ~!?」
朝6時、またこの大声で俺の一日が始まった。
俺は慌てて布団を蹴り上げると「待って!少し待て!」と答えながら圭子の部屋へと階段を駆け下りた。
部屋にはなぜか、みんな集まっていた。
まだ涼しい時間帯なのにみんな下着姿で、しかも気にもせずあぐらをかいている。
「っで・・何のよう
2022-08-28T01:48:33+09:00
1661618913
-
つらい一日。
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/274.html
紹介文
女子寮で働く事はいい事ばかりではないね。
本編
僕の女子寮(3)
登場人物
1)橋本勇次
18歳。失業していたが、いろいろあって(一巻参照)女子寮で働く事になった。幸せ者(?)
2)杉山悠子
22歳。この物語のヒロイン(まだそれらしき動きは見えないが)で、美しくしなやかな髪の毛は、腰
まできている。活発。
3)小林圭子
26歳。この女子寮の寮長であり、すこし思い込みが激しく過激。
4)二村亜津子
23歳。活発で、運動神経が良い。しかし勉強が大嫌い(ならどうやって大学は入れたか知らないが)
で、ちょっとわがままなところがある。
5)村田 愛
19歳。勉強の成績はかなり良く、青い髪の毛はとても輝いているが、クールで少し冷めている。
6)大塚みどり
23歳。スタイルがよく、活発で過激でわがままでぶりっ子の男好き。
3つらい一日。
昼。
勇次は全ての部屋(使っていない部屋を含む、全30の部屋)の雑巾がけに励んでいた。
「ふくらはぎいてぇ~よ~。」などと弱音を吐いていたが、雑巾がけは給料が洗濯の3倍なのでがんばった(ちなみに洗濯は30円)。
3時間後・・・。
「終わったぁー!」勇次はリビングで、足を伸ばしてリラックスして座っていた。
「もうしばらく動きたくねぇ。」
そこに電話。トルゥゥゥ。
「圭子さん。電話ですよー。」
「・・・・・・・・・。」返事がない。
「あれ~?」
圭子は高校の同窓会でいなかった。
「ちっ。俺が出んのかよ!」
雑巾がけをしすぎると、電話をでるために立つことさえつらいのだ。
「いてぇ~。」
「はい。」と勇次、電話をとる。
「あ!勇次!?亜津子だけど!」学校から亜津子がかけてきた。
なんだコイツは!「何ですか?」と怒りをこらえて勇次。
「レポート用紙忘れちゃったんだけどー。持ってきてくんなーい?」少し遠慮ぎみ・・・ではない様子。完全に命令してる感じ。
「学校へ・・・?」と冷や汗勇次。
「あたりまえでしょ。」と強気な亜津子。
「でも俺学校どこにあるか知らないし・・・・。」と勇次。
そのとき、
「あ・・・悠子にかわるね。」
何か嫌な予感。
「学校は寮を出て、海が見えるほうにずっと歩いてくの。」と早
2022-08-28T01:45:52+09:00
1661618752
-
悠子ちゃんのエルボー!
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/273.html
紹介文
悠子ちゃんのエルボー!くらってみたい?
本編
僕の女子寮(2)
登場人物
1)橋本勇次
18歳。失業していたが、いろいろあって(一巻参照)女子寮で働く事になった。幸せ者(?)
2)杉山悠子
22歳。この物語のヒロイン(まだそれらしき動きは見えないが)で、美しくしなやかな髪の毛は、腰
まできている。活発。
3)小林圭子
26歳。この女子寮の寮長であり、すこし思い込みが激しく過激。
4)二村亜津子
23歳。活発で、運動神経が良い。しかし勉強が大嫌い(ならどうやって大学は入れたか知らないが)
で、ちょっとわがままなところがある。
5)村田 愛
19歳。勉強の成績はかなり良く、青い髪の毛はとても輝いているが、クールで少し冷めている。
6)大塚みどり
23歳。スタイルがよく、活発で過激でわがままでぶりっ子の男好き。
2悠子ちゃんのエルボー!
「あ~。いい湯だな~。」
嫌な雰囲気が続く中、男は一息ついていた。
さすがに寮ってことだけはある。大きな銭湯って感じの風呂である。
「なんかもうお湯冷めてきてんな~。しゃ~ねぇか、俺風呂はいるの一番最後なんだし。」
「も~ちょい入ってよぅかなぁ。ふぅ。」まじで気持ちよさそう。(数日ぶりの風呂らしい)
きゃあぁぁぁー!
その時キッチンで圭子と亜津子の悲鳴が聞こえた。
「ゴキブリよゴキブリ!勇次君!早く来て!」圭子の声。
「なんだよ。全く。」とぶつぶつ言いながらも勇次は風呂を出て行った。
しかたなかった。ゴキブリ退治は男の仕事(多分)だし、家賃も払ってないのに給料もらってた。
しかも女子寮で。だからこれくらいの苦なら素直に動けた。
やっとのことですぐにずれ下がるタオルを腰に巻き、キッチンへ行ったが、
「勇次くんおそ~い。」と圭子。
「あたしら騒いでるうちに愛が殺しちゃったの。」と圭子の隣にいる亜津子。
その間にいる青い髪の愛がこちらを見ている。特に勇次の下半身を・・・。
「し・・・失礼しましたー!」
愛の視線に気づいた勇次はあわてて風呂へもどった。
愛の視線を知らない圭子と亜津子は思わず、
「変な子ねぇ~。」
ザブーン!
いい湯だな~。と復活した勇次。だがあたりは急に暗くなった。
2022-08-28T01:13:56+09:00
1661616836
-
こんな生活ってあり!?
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/272.html
紹介文
こんな生活ってあり!?男が混じった女子寮のお話。
本編
僕の女子寮
1こんな生活ってあり!?
夜の街に一人の男がうずくまっている。
通りすがりの人々はそれを不審な目で見て行く。
男は18歳。長野県の田舎の方から東京まで出てきたのはいいが、この不景気、男は会社をクビになり、
失業していて、ここ数日、ろくに何も食べていない。実家に帰る運賃もない。
「俺は・・・死ぬのか・・・?」などとたびたびため息をつく。
通りすがりの人は男の事情を知らないため、ただの不審者としかみていない。
実にかわいそうな男である。
男は街の電柱にもたれて座っていたが、やがて近くのレストランの方を見た。
「おなかすいた・・・。」ここ数日食べていない男には空腹の限界がきていた。
レストランの窓ガラスにへばりついた。むなしい・・・。
レストランで楽しく食事をしている客は、窓ガラスにへばりついてこちらを見ている男を冷たく睨む。
男はもうほとんど感情がなく、客に睨まれたのが悔しいわけでもないのに、今にも泣き出しそうな顔を
下に、人手の少ない暗い闇のほうへ歩いていった。ふらふらしていて、まっすぐ歩けないが、目的もな
く、ただ夜の闇をひたすら歩いた。
歩き始めてどれくらいたったろうか。
夜の闇にかかって、少しわかりずらいが、目の前には大きな建物が建っていた。
こんなに大きな建物、何か食べさせてくれるだろうというかすかな希望を胸に、ほとんどの人々は暖か
いベットで眠りについている深夜、男は必死に大きな門をたたいた。ずっと。
小鳥のさえずりが聞こえる早朝。
男はいつしか力尽きて倒れていた。生きてはいる。
しかし人手の少ないこの道では、誰も男を発見しなかった。
すると、大きな門はキィと開いた。中から女子大生が出てきた。4人も。
その女子大生4人は足元に倒れている男を見て、キャアァァァァァーーー!と悲鳴をあげた。
そのとたん、なにがあったか!というおどろいた顔をした若い女性(女子大生ではない)が出てきた。
その女性も男を見て驚いたが、すぐに冷静さをとりもどして、男を大きな建物まで運んだ。
「後は私が見とくから、あなたたちは学校行きなさい!」
この言葉に、すっかり落ち着いた女子大生4人は建物を出て行った。
2022-08-28T01:03:05+09:00
1661616185