キャバ嬢のスイッチ

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係長「そしたらな、あの課長、俺に向かって3回回って、わん!だって」
部下「ほんとですか?あの課長が?」
キャバ嬢A「うそー!」
係長「ほんとう!」
キャバ嬢B「自分の上司でしょー、しんじらんなーい!」
部下「どうやったんですか?」
係長「それ教えちゃったらさー、お前もやるだろ?」
部下「やりますよそりゃ、みんなであの課長ぐるぐる回してやりましょうよ」
係長「ぐるぐるか」
部下「ぐるぐる」
キャバ嬢AB「ぐるぐる」
ぐるぐるぐるぐる~♪きゃはははは

チャイム音

部下「ん?」
係長「なんだ?」
動かないキャバ嬢AB
部下「あれ?」
キャバ嬢A「時間です、どうします?」
係長「ん?」
キャバ嬢A「延長、どうしますか?」
部下「係長、延長どうします?」
係長「んー、どーしよーかなー♪」
キャバ嬢A「いや、聞いてるんですけど」
係長「いやいや、そんな急に言われても、悩んじゃうなー♪」
キャバ嬢A「触らないでください」
係長「どうしたの急に」
キャバ嬢A「急とかじゃなくて、延長しないなら帰ってほしいんですけど」
係長、困った顔で逆側に座っているキャバ嬢Bを触ろうとする。
キャバ嬢B、言葉を発せず、視線を変えず、係長の手をはたく。
伸びる係長の手、キャバ嬢はたく、また係長の手、はたく、はたく、はたく。
キャバ嬢A「時間もったいないんで、延長しないってことでいいですか?」
係長「いくらかな?」
キャバ嬢A「ひとり5,000円ですけど」
係長、財布を見る。
係長「じゃあ延長で」
キャバ嬢A「はい(手を出す)、うち前金なんで、今もらえます?」
係長「お前、自分の出せよ」
部下「いや、それはないでしょう」
係長「延長料金くらい出せよ」
部下「僕よりも給料いいじゃないですか」
係長「馬鹿野郎、こっちはな、扶養家族がいるんだぞ、延長料金くらい出せ」
キャバ嬢A「早くしてもらえますか」
係長「はい、5,000円」
キャバ嬢A「おひとり様ですね」
部下「係長・・・」
係長「いや、7,000円しかないから」
部下「えー、僕2,000円しかないから、二人合わせても9,000円か」
係長「勝手に合わせるなよ」
キャバ嬢A「係長様延長ですね!?」
係長「いや、私は延長しない」
キャバ嬢A「え?」
係長「お前、今日は誕生日だったな。お前残って遊んで行けよ」
部下「か、係長・・・!」
キャバ嬢A「係長さん・・・がお帰りでーす!」
ボーイたちの声「ありがとうございましたー!!」
係長を押しのけるキャバ嬢B。
部下を挟んで座るキャバ嬢AB。
ぐるぐるぐるぐる~♪
係長「・・・・・・」