第7話「遊園地でスクランブル！」（2008年9月9日） - JACK CREATIVE STUDIO

永井「なんかこうして二人でコーヒーカップに乗ってると・・・正に”カップ”ルみたいだな・・・」
榎本「全然・・・それより淳、これ3回目なんだけど・・・」
永井「お、じゃあ次はあれ行くか、メリーゴウランド」
榎本「私はそれよりお腹空いたな・・・」
永井「お、じゃあホットドック買って来るよ、待ってな」
榎本「3人分ね」
永井「永井と由美と淳の分な、了解」
榎本「違うでしょ、幸助の分」
永井「わかったよ、じゃあ」
2分・・・いや、3分後
永井「由美ー、げ・・・まーた始まってるよ・・・」
A「いいじゃんいいじゃん、一緒に”ウルトラ必死危機一髪ジェットコースター”乗ろうぜ」
由美、淳を見る。
B「一緒に行こうぜー」
由美、淳を見る。
C「ヘイヘイネェちゃん」
榎本「あ、淳ー」
永井「うわっ！来るな来るな～！」
A「おいおい、なんだいこの男は」
榎本「あー、淳が来てくれてよかった」
B「彼氏かよおい」
榎本「あー、空手2段、剣道5段、柔道8段に書道初段の淳が来てくれてほんとに良かった～！」
永井「ボ、ボクシングモ知ッテルヨ・・・」
C「チッ、おぼえてろよ！」
永井「恐かったー・・・」
榎本「ふん・・・」