5/16ゆっくりぃ~街宣、その1、中国駐名古屋総領事館

合計: - 今日: - 昨日: -



※反省およぴ今後の課題
画面が白く飛んだのは、今後の課題。
中国の国章が写っていなかったのが残念。
時間的に、中国駐名古屋総領事館に日光が当たり
カメラに反射して白とびをした模様、次回は時間帯を午前にしてみます。

※以下、抗議文

日本の主権に関する抗議

中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事

  張 立国殿


日本は、先の大戦で、貴国を含む連合国に大敗を喫しました。
しかし、欧米列強のアジア植民地支配から、
アジア各国の自主独立の気概を植えつけたという実績においては、
かつての日本の"亜細亜主義"の思想的勝利であったことは史実であります。

その勝利は、大戦で英霊となり、
また不幸にも犠牲となったおおくの御霊を礎として、
勝ち得たものであります。

さて、 中華人民共和国駐名古屋総領事 張 立国殿

貴国は近年、日本からの開発資金を基にし、
大発展を遂げられ、
オリンピックを挙行し、
今もなお成長し続けるその活力は、目を見張るものがあります。

振り返って、わが国は、
ボンボンの世襲と、既得の権益と、そこから得られる金満におぼれる政治家と、
少子高齢で穴の開いた行政に漫然とあぐらをかき、
日本国外務省をはじめとする、よどみきった、高級公務員という特権階級による、
各種法律を捻じ曲げた、自治労を中心とする、
官僚制社会主義としての合法的搾取社会であります。

そのような合法的搾取を経て貴国に流れた"円借款・各種ODAをはじめとする
日本人の血税を、
貴国は、チベット、ウィグル、モンゴルの諸民族地域への、
侵略的進出ルートの確保に、西部大開発という、
辺境開発の美辞麗句をもって日本国民をたばかり、日本人の血税を掠め取っていく。
こういった欺瞞に満ちた開発詐欺を、国家プロジェクトとして、推進することを、
辞めていただきたい。

これらの近年の貴国の行いは、かつての欧米列強のアジア植民地支配と同類であり、
亜細亜諸民族の相互理解に基づく、主権尊重を著しく冒涜する蛮行であります。

また、かつての大戦で亜細亜主義に基ずく大東亜共栄圏の理想に散っていった
わが国の英霊や、犠牲となったおおくの日中両国の戦争犠牲者への冒涜でもあります。

貴国のこのようなさまざまな冒涜行為は、
近年、映画「靖国」や南京虐殺記念館の拡充など、
ヒステリックに加速しており、
そのあがき具合が非常に見苦しい。

映画の評価に関しては、しかるべき映画監督にご批評いただき、
また、歴史的事実の真贋に関しては、
しかるべき歴史学者の研究にお任せするものとして、

南京虐殺記念館の拡充に関しては、現在の日中関係を憂慮する視点で、
ぜひ、諫言させていただきたい。

白髪三千丈の数値の過大を捏造し、
南京事件を政治プロパガンダとして反日教育に利用されるのは、
わが国の英霊や、犠牲となったおおくの日中両国の御霊への冒涜であります。

貴国は、2007年12月13日、南京大虐殺70周年の日に、
中国・南京において、おそらく、日本の血税を迂回流用して、
大規模に拡張一新した「南京大虐殺記念館」を、
リニューアルオープンさせました。

これは、日中友好の虚言の影に隠れながら、
いまだに江沢民の負の遺産である反日教育の呪縛から逃れられず、
日中間の不幸な戦争で亡くなっていった、
靖国に祀られる英霊を含めた日中両国の戦争犠牲者の御霊の、
政治利用に他なりません。
改心されることをお勧めいたします。             

私、ゆっくりは、今日ここに、中華人民共和国に対して、
我が国の英霊を含めた日中両国の戦争犠牲者の代弁者として、
日本の歴史認識の主権を主張する。

また、
南京事件を筆頭とする、日本の主権に基づいた世論、歴史教育を、
各種政治的謀略をもって侵害する、
陰険な外交政策をいまだに常套手段とする中国政府への、
反日的外交政策の改善を諫言する 。

平成22年5月16日  ゆっくりぃ~
最終更新:2010年05月16日 23:03
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。