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中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議、その6
予告
来る平成22年8月29日(日)
午後 1時→在名古屋中国領事館前
以上の予定で「中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議、その6」を以下の抗議文でストリーミング情宣いたします。
※ライブの配信はナシ、カムコーダーと音声ファイルによる撮影のみ、ニコニコとヨウツベに編集・アップロードの予定。
ご報告
ゆっくり街宣・中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議、その6
平成22年8月29日(日)
在名古屋中国領事館
※以下抗議状況の動画です。
中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議、その6
------------------抗議文---------------
中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議、その6
中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿
中国駐名古屋総領事館移転に関する抗議も本日で6回目となりました。
私が、この問題をニコニコやユーチューブに投稿いたしましたところ、
法律に詳しい方から、メールをいただきました。
それによりますと、
『中国領事館移転の件ですけれども、
外国の領事館は固定資産税が非課税(地方税法348条9項1号)なので、
名古屋市の税収が減少します。
固定資産税は市区町村の大きな税収源で地価に応じてかかりますので、
広大な一等地であるならばなおさらのことです。』
というご意見をいただきました。
詳しく、解説いたしますと、
地方税法、第三章、市町村の普通税、第二節、固定資産税、第1款 通 則の、
固定資産税の非課税の範囲を示した、第348条、9項、1号には、
市町村は、外国の政府が所有する次に掲げる施設の用に供する固定資産に対しては、
固定資産税を課することができない。
ただし、第3号に掲げる施設の用に供する固定資産については、
外国が固定資産税に相当する税を当該外国において、
日本国の同号に掲げる施設の用に供する固定資産に対して課する場合においては、この限りでない。
1.大使館、公使館又は領事館
2.専ら大使館、公使館若しくは領事館の長又は大使館若しくは公使館の職員の居住の用に供する施設
3.専ら領事館の職員の居住の用に供する施設
名古屋市北区の名城住宅跡の、約1万平方メートル、3000坪に、
新・中国駐名古屋総領事館が建設されることもさることながら、
おそらく、領事館に隣接して、
領事館の長、若しくは公使館の職員の居住の用に供する施設や、
領事館の職員の居住の用に供する施設も建設されるのだと思われますが、
それらの固定資産税が非課税であることは、
我が国の税法上の定めではあっても、
もっぱら、名古屋の都心の、広大な一等地が、非課税のまま、
中国政府名古屋領事館幹部のみへの、便益に供することの意味は、
我が国への優越感のシンボルであることもさりながら、、
貧富の格差に際限のない貴国の、愛知県内在住の外国人研修生として、
月額10万程度の給料から、数々の名目の、さまざまな費用が引かれているような中国人の方々は、
はたして、どのように感じられることでしょうか?
そういった、奴隷のような過酷な労働条件で、
日本に来日する貴国の国民でもある貧困層の中国人を、
中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿、あなたは、
名古屋の都心の、広大な一等地の非課税の高層な領事館の、
あるいは領事公館のバルコニーから、見下すことになるということを、
私はあなたに、忠告しておきます!
中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿、
現在の、この中国駐名古屋総領事館の、約33倍の敷地面積に移転され、
今までの、約33倍の中国人を、この名古屋や愛知県に受け入れようとする真の目的は、
外国人研修生としての中国人の大規模な、偽装移民政策の第一歩なのではないでしょうか?
たとえば、自動車産業などの、
下請けの労働力として受け入れることを前提としての受け入れ・・・とか!?www
もし、それが目的であるのならば、新・中国駐名古屋総領事館は、
この外国人研修生としての中国人の、現代の奴隷の生き血を吸って、
日本への固定資産税も払わずに、ますます肥え太っていく、
中国の国家資本主義という魔物が住む、現代の奴隷の館でアル!
奴隷の館に住むことになられる、、
中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿
あなたは、その奴隷の館のバルコニーから、
外国人研修生として名古屋に来た中国人を、
どのようにご覧になられるのか?
ぜひ、そのご感想を、お聞かせいただきたいものである。
以上で、本日の抗議を終了させていただき、まぁーーーーーーーすぅ。
平成22年8月29日
ゆっくりぃーーー
最終更新:2010年08月29日 20:48