日韓併合100年と、中国の近隣諸国の併合問題に関する抗議

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日韓併合100年と、中国の近隣諸国の併合問題に関する抗議


予告


来る平成22年8月22日(日)

午後 1時→在名古屋中国領事館前

以上の予定で「日韓併合100年と、中国の近隣諸国の併合問題に関する抗議」を以下の抗議文でストリーミング情宣いたします。
※ライブの配信はナシ、カムコーダーと音声ファイルによる撮影のみ、ニコニコとヨウツベに編集・アップロードの予定。

ご報告

ゆっくり街宣・日韓併合100年と、中国の近隣諸国の併合問題に関する抗議
平成22年8月22日(日)

在名古屋中国領事館

※以下抗議状況の動画です。


日韓併合100年と、中国の近隣諸国の併合問題に関する抗議

 ---------------以下・抗議文---------------

中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿

 本日、2010年8月22日は、1910年8月22日に、大日本帝国と大韓帝国との間で締結された、
韓国併合ニ関スル条約から、100年目となります。

 これに先立つ、平成22年8月10日。
日本政府菅内閣は、内閣総理大臣談話として、この韓国併合100年の節目に、
菅談話と称する、日本の主権国家としての尊厳を無視するような、国辱的な談話を発表いたしました。


 この菅談話は、過去の、

平成5年8月4日発表の、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」という表題の、河野談話。


平成7年8月15日発表の、「戦後50周年の終戦記念日にあたって」という表題の、村山談話。


      • とともに、これらの談話の当事者である、

河野洋平、村山富市、菅直人の三名を、日本のネットウヨクの世界では、

「談話三兄弟」と呼んでいます。

 さて、中華人民共和国駐名古屋総領事館総領事 張 立国殿

菅談話において、韓国併合は植民地支配であったと談じていますが、

韓国併合が朝鮮半島の植民地支配であったとしても、当時の日本としては、その植民地に多大な投資を行い、

清の冊封体制から朝鮮を解放した史実に触れられていないことはたいへん残念であり、

日本の現・首相の無学を露呈した談話として、日本国民としてたいへん恥ずかしく思っております。

 ところで、我が国・日本は、この韓国併合に対する謝罪という失政によって、

未来永劫、韓国に頭を下げ続けなければならない事態に陥っておりますが、

はたして、中国は、だいじょうぶでしょうか?

チベット、ウイグル、南モンゴル、満州・・・・・多数派の漢族に対する、中国少数民族の併合は、

かつての、大日本帝国をも凌駕する規模での、植民地支配であります。

 近い将来、これらの諸民族が独立し、中国に謝罪を要求した時、

中華人民共和国の政権は、すなおに謝罪することが出来るのでしょうか?

 今からでも遅くはありませんので、その時が来るまでに、談話の準備をされておかれることを、

お勧めしておきまぁーーーーーーーすぅ

平成22年8月22日

ゆっくりぃーーーー。
最終更新:2010年08月22日 16:20
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