助動詞の用法

助動詞とは、主部の中で使われ、動詞に様々な意味を付加する要素である。
助動詞には、以下の物がある。敬語・蔑語が置かれる場所と、主語の間に置いて用いる。
原則として、複数で使う事はできない。

助動詞は、新訂ファルディアス語で追加されています。詳細は助動詞の追加を参照してください。

意味 否定した場合
yos ~してよい、許可 ~しなくてよい
kan ~できる、可能 ~できない
sen ~すべき、推奨 ~すべきでない
mon ~しなければならない、義務 ~してはならない
ses ~しろ、命令 ~するな
wan ~したい、願望 ~したくない
wes ~しようと思う、意思 ~したいと思わない
res ~だろう、推測 ~ではないだろう
fres ~かもしれない、推定 ~ではないかもしれない
for ~するものだ、~している、習慣 ~する習慣はない
wara (笑)、嘲笑 (否定形には出来ない)
ent ~しよう、~しましょう、勧誘 ~しないようにしましょう

  • Ireto yos.
 あなたは、歩いてよい。

  • Ftesa kan.
 私は飛べる。

  • Atteta sen.
 あなたは食べるべきだ。

  • Ireso mon.
 私は、歩かなければならない。

  • Fteta ses.
 飛べ。

  • Attesa wan.
 歩きたい。

  • Ireso was.
 私は歩こうと思う。

  • Atteto res.
 あなたは食べるだろう。

  • Fteso fres.
 あなたは飛ぶかもしれない。

  • Attesa for.
 私には食べる習慣がある。

  • Fteto wara.
 うわ、お前飛んでる(笑)

  • Ire ent.
 歩きましょう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年06月17日 00:56
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。