敬語と蔑語

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敬語・蔑語とは、自分や相手、または文を高めたり低めたりして、相手に対して敬意や蔑意を表す表現である。 謙譲語・尊敬語・丁寧語が敬語で、 尊大語・侮蔑語・粗雑語が蔑語である。 ||上げる||下げる|| |自分|mes|尊大語|sod|謙譲語| |他人|mer|尊敬語|tos|侮蔑語| |文全体|sher|丁寧語|jez|粗雑語| 自分・他人と書いたのは、主語のことである。自分が主語の時に自分を高めるときには、mesを用い、これは尊大語で、蔑語となる。 主語に関わらず文全体で敬意を表す事もできる。sherを用いると丁寧語になり、これは敬語で、話し相手に対する敬意を文で表す事になる。 日本語よりも複雑かつ量が多くて難しいので、特別に急いで覚える必要は無いだろう。必要に応じてこの表を参照しても良い。 -Domeso'senk mes shertis esi lesit.  俺はあいつに本をくれてやった。 -Domeso'me sod shertis esi wuit.  わたくしはあなたに本を差し上げます。 -Esteto mer cen nomit.  あなた様は貴族でいらっしゃいます。 -Esteta tos cen wonit.  てめえは犬野郎だ。 -Attesa'nenk sher lot.  食べてしまいました。 -Atteso'nenk jez lot.  食っちまった。

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