ライダー 台詞

【台詞集:ライダー】

音声有り

選択

  • お待たせ致しました。全て排除して差し上げましょう。
  • 生贄が必要ですか

登場

  • あまり乗り気ではありませんが…
  • あまり美味しそうな方ではありませんが…
  • 可愛がってあげましょう
  • あなたにサクラは任せられない…(vs士郎)
  • 終わりにしましょう、サクラ(vs桜)


勝利

  • あと一歩、ですか
  • だらしのない…
  • 余興はここまでですね(決着時)
  • 私は何よりも…貴女の命を優先する(vs桜決着時)

攻撃

通常攻撃


必殺技

  • アレストチェーン:
  • レスティブシュート:おいで(弱)/(中)/(強)お留守ですよ
  • ストームシュート:
  • ライズシュート:
  • スライドシュート:
  • 構え移行:

超必殺技

  • 騎英の手綱(ベルレフォーン):潔く消えなさい
  • 自己封印・暗黒神殿(ブレイカーゴルゴーン):お覚悟を

聖杯必殺技

  • 騎英の手綱(ベルレフォーン):ここで命を終えなさい…ベルレフォーン!!

魔力開放

通常:行くわよ!
魔眼キュベレイ発動時:ブレイカー・ゴルゴーン!

受け身


K.O.

  • 貴方ごときに…!(1本目)
  • 私の負け……ですね(決着時)

コンティニュー


ゲームオーバー


勝利台詞

  • ……さて、とどめはどんなカタチがよろしいですか?串刺しになるか彫像になるか、お好きな方をどうぞ
  • 私の髪に傷を…女の命に手を出したのです、殺されるのも当然でしょう。
  • 足の切れたカエルですね。もう逃げ場はありませんよ。
  • 紙一重の差でした。一歩間違えたら、私のほうが敗北していたことでしょう…
  • 全く貴方は見ていて危なっかしい。ですがその一生懸命さは買いますよ、シロウ(VS士郎)
  • 相変わらずの力任せですね。だから貴方はダメだというのです、セイバー(VSセイバー)
  • 目を覚ましてくださいサクラ。憎悪に身を任せては、私と同じ怪物になってしまう(VS桜)
  • ギリシャ一の英傑から理性を奪うとは、何と勿体無い事を…。貴方が万全であったのなら、私など敵ではなかったでしょうに(VSバーサーカー)
  • ヘカテ仕込みの魔術も、この時代ではキレが悪いようですね。悪趣味な工房に籠もっている方がお似合いです。(VSキャスター)
  • 私が揺らぐほどの魅了の呪い……。……互いに不自由な生を送った同士、気があったかもしれませんが……(VSゼロ・ランサー)

音声無し(CPU戦)

  • 消えなさい裏切りの魔女。貴方には白い聖杯も黒い聖杯も渡さない。(VSキャスター・CPU戦)

ストーリー


  • オープニング
 桜「はい、
   これでライダーを縛る令呪はおしまい。
   貴女はもう自由よライダー」

 ライダー「……サクラ」

 桜「いいの、わたしはもう
   保(も)たないから。
   ……でも。できれば、ライダーは先輩を
   守ってあげてね」

 ラ「……戦いはいまだ続いている。
   サクラは聖杯に飲まれ、私はこうして、
   彼女の最後の願いを守っている」
  「……しかし。
   士郎と契約してほしい、とサクラは
   言っていましたが、彼女からの
   魔力提供はいまも生きている」
  「このまま消え去るものと覚悟していたのですが……
   貴女はまだ私を必要としているのですね
   サクラ」
  「―――いいでしょう。
   貴女のサーヴァントとして、
   その責務を果たしに行きます」

  • 4戦目/キャスター

 キ「あら。侵入者を出迎えてみれば、
   主に捨てられた
   はぐれサーヴァントだなんて」
  「いまさら何の用かしらライダー?
   貴女には戦う理由なんてないでしょう?」

 ラ「……おかしな事を。
   聖杯は願いを叶える万能の器」
  「それを欲しいと思うのは、
   人間であろうとサーヴァントであろうと
   変わりはないでしょう」

 キ「ええ、
   それが切実な願いであるのならね。
   貴女の場合、
   “ただ欲しい”だけでしょう?」
  「誰彼かまわず倒してまわった後、
   結果的に聖杯が手に入ればいい
   という話……
   そんなもの、戦う理由とは言えないわね」
  「それとも、本当の目的は別なのかしら?
   貴女のやりたい事は聖杯の入手ではなく
   ―――この儀式の
   正否そのものにご執心とか」

 ラ「……やはり、貴女はここで倒して
   おきましょう。白い聖杯も黒い聖杯も、
   貴女ならうまく
   使いこなしてしまうでしょうし」
  「そもそも、はじめから
   馬が合わないのです、貴女とは」

  • 8戦目/桜

 ラ「戻りましたサクラ。
   サーヴァントは、
   もはや私を残すだけです」

 桜「私に代わって邪魔者を
   掃除してくれたのね。
   ごくろうさまライダー……
   って言いたいところだけど」
   貴女が倒したサーヴァントの魂が私に
   入ってこないのはどういう事かしら。
   貴女―――その目の中に
   随分と力を溜め込んでいるようだけど?」

 ラ「はい。自己封印と
   他者封印。
   その二つを最大限に使用して、
   彼らの魂を留めています」

 桜「そう、まとめて私に
   献上してくれるというワケ?」
  「なら早くしなさい。
   貴女の体では耐えきれないわ。
   その頭……
   よく破裂しないで保っているものね」

 ラ「……そうですね。
   正直、限界を超えてしまった」
  「私の体はあと数分も持たないでしょう。
   当然の代償です。
   ですが、その前に―――」

 桜「ライダー。
   その先を口にしないで」
  「……今なら許してあげる。
   その壊れた体もすぐに治してあげる。
   だから、私を怒らせないで。
   貴女まで、姉さんみたいに、私を」

 ラ「―――その前に、
   貴女を倒します、サクラ。
   貴女が聖杯に成る前に、
   この儀式を終わらせる」

 桜「あ―――ああ、
   あああああああああ!」
  「なんで、なんで!?
   なんで貴女まで、姉さんみたいに、
   みんなみんな私を
   裏切るんですか―――!!」

エンディング


 ラ「間に合った……
   サーヴァントの魂がくべられることで
   聖杯は完成する……」
  「なら、サーヴァントの魂を聖杯に与えず
   全てのサーヴァントが
   消えてしまえば……」
  「聖杯の器は壊れる事なく、
   この儀式は終わりを迎える……」
  「力任せの方法でしたが、私には
   この方法しかなかった。
   ……まあ、あの魔女なら、もっと上手い方法を考えついたのでしょうが」

 桜「んっ……あ……ライ、ダー……?」

 ラ「おはようございます、サクラ。
   悪い夢は終わりました。
   聖杯も間桐の人間も……もう二度と、
   貴女を脅かす事はありません」

 桜「それはどういう……
   ラ、ライダー、体!
   ライダーの体、消えかかってる……!」

 ラ「そうですね。
   ……戦いは終わったのですから、
   私が残っているのもおかしいでしょう」
  「これで全ては元通りです。
   後は貴女が頑張る番ですよ、サクラ」

 桜「そんな……
   やだ、いかないで、
   いかないでライダー……!
   わたし、貴女に謝らないと……!」

 ラ「……謝るのは私の方です。
   さようならサクラ。
   最後に、貴女を救えて良かった」

 桜「ライダー―――!」


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最終更新:2009年01月20日 02:09
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