セイバーオルタ 台詞

【台詞集:セイバーオルタ】

音声有り

選択

  • 我が剣は、そなたと共にある
  • 後悔させてやろう
  • 全て、切り伏せるのみだ


登場

  • 喜べ、一時戯れてやる
  • よく吠える獲物だな
  • 祈れ。少しは楽になろう
  • 刃向うのなら、打ち砕くのみだ
  • 来なさい、その総てを打ち砕く(VS士郎)
  • 悪趣味だ。潰す!(VSギルガメッシュ)
  • 笑わせる。偽っているのは貴様の方だ(VSセイバー)




勝利

  • 非決着時
    • 万策尽きたか
    • 物足りぬ、立つがよい
    • 物足りぬ、立て
    • そのまま朽ちるか?
    • どうした?足掻いて見せろ
    • いい闘志だ。胸が滾る
    • いい闘志だ。舌が踊る
  • 決着時
    • 力とはこう言う物だ
    • 身の程を誤ったな
    • 共に時間を無駄にしたな
    • 全く・・・手応えのない・・・。
    • この程度か・・・
    • 強くなりましたね・・・シロウ(VS士郎)

攻撃

通常攻撃

  • 汎用
    • はっ!
    • ふっ!
    • でゃっ!
    • おぉ!
    • 散れ!(5C+2C)
    • 叩き切る(2C)

  • 投げ:
    • 黙れ!
    • 黙っていろ!

必殺技

  • バースト・エア:
    • はっ!
    • そら!
    • どうだ?(B)
    • 覆え!(C)

  • ライナー/エア:
    • ふっ!
    • 動くな

  • ライナー/ネガ:
    • ふっ!
    • 行くぞ(ゆくぞ)

  • スパークス・ライナー:
    • どうだ?
    • そこか
    • (HIT時)>散るがいい!

  • エルフィン・ボルト(A):
    • そこか
    • どうした?

  • エルフィン・ボルト(B):
    • でゃっ!
    • 下らん!

  • エルフィン・ボルト(C):
    • やぁっ!
    • 叩き斬る!

  • タイラントクラップ(A):
    • ふんっ!
    • そら
    • (HIT時)>貴様、逆鱗に触れたな!
    • (HIT時)>貴様、出直せ!

  • タイラントクラップ(B):
    • ふんっ!
    • どうだ?
    • (HIT時)雑だな・・・出直せ!
    • (HIT時)雑だな・・・しかも軽い!

  • タイラントクラップ(C):
    • ふんっ!
    • そこか
    • (HIT時)よかろう、付き合ってやる
    • (HIT時)よかろう、礼儀を教えてやる

  • ヘルムブレイカー(A):
    • そらっ!
    • はっ!
  • ヘルムブレイカー(B):
    • ふっ!
    • 砕き飛ばす!
  • ヘルムブレイカー(C):
    • おぉぉっ!>散るがいい!
    • おぉぉっ!>爆散!

超必殺技

  • 約束された勝利の剣(エクスカリバー):
    • エクス―――カリバー!!
    • 行くぞ・・・消え去れ!

  • 卑王鉄槌(ヴォーティガーン)
    • ふん・・・逃がさん!
  • 追加
    • (無言)
  • 追加
    • 風よ・・・吼え上がれ!!

聖杯必殺技

  • 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン):
    • 誉であろう。
    • 誉だ。
    • (HIT時)>我が旭光の錆と消えよ!エクス―――カリバー!!
    • (HIT時)>我が旭光に飲まれるがいい。エクス―――カリバー!!

魔力開放

  • 踏み砕く!

受け身

  • 軽いな
  • やるなっ!

リフレクトガード

  • 割り込む!

喰らい

  • 貴様・・・!
  • くぅっ!
  • よくも・・・!

K.O.

  • 私を・・・倒すか・・・・(非決着時)

コンティニュー


ゲームオーバー


勝利台詞

  • この剣は幾多の城壁を破った竜の息吹。貴様の手に負えるモノではない。

  • 剣は折れ、肉も落ちた。闘志すら消えたのなら、そこで土に還るがいい。

  • ほう、一命をとりとめたか。忠誠を尽くすのであれば慈悲をやるが?

  • フッ……なるほど。こうして憂さを晴らしておれば、騎士どもも大人しく従っていたという事か。

  • 無意味な勝負だった。名を覚える価値もない

  • 君臨こそ王の証だと?笑わせるな金色。徹底した統治、自由なき自由こそ王の生業。貴様の華やかさこそ余計なものだ。(VSギルガメッシュ)

  • 聖杯と繋がっていながらその程度とは。見苦しいぞサクラ。奇跡を手にしたのだ、人のカタチにこだわってどうする?(VS桜)

  • ……私がとどめを刺さずとも、その体はとうに朽ちている。限界を超えた代償ですが――――そんな後悔、貴方には初めからなかったのでしょうね(VS士郎)


音声無し

  • ……選びなさい。ここで私の剣にかかるか、死以上の死を桜に与えられるか。どちらを取るかは貴方次第です、シロウ(vsシロウ/CPU戦)
注:この文中の「桜」は何故か「サクラ」ではない。


コンティニュー


ストーリー


  • オープニング
  オルタ「――――なんという憎しみ
      ――――なんという呪い
      ――――あぁ、これが、
      私の求めた聖杯の正体なのか?」

     「――――そうか。今なら理解できる。
      憎まれ、疎まれることこそが
      英雄の本分だったのか」

     「その程度のこと、
      私はあの選別の剣を岩から抜いたとき、
      とうに覚悟していたはずなのに」

     「いいだろう。「この世すべての悪」―――
      この闇がそうだというのなら、
      受け止めよう。身を委ねよう」

     「私にはその義務がある。
      私のせいで散った
      すべての命のために……」

  桜「目が覚めたようねセイバー。
    どう?
    私のサーヴァントとして
    生まれ変わった気分は」

  オルタ「……長い夢から覚めたようです。
      目を逸らしていた現実と、
      ようやく向き合う覚悟ができた」

  桜「驚いたわ。
    貴女ほどの人が、まさかここまで適合してくれるなんて」

  オルタ「かつて私は理想を懐き、自らもまた
      諸人の理想たらんとした王だった。
      そんな希望に殉じた者だからこそ、
      真の絶望というものが理解できる」

     「さあサクラ。
      今よりこの剣は貴女のものだ。
      貴女の求める絶望を、
      存分に紡ぎ上げましょう」



  • 4人目 

  士郎「セイバー……」

  オルタ「シロウ、ここまでです。
      私は相手が何者であれ、
      ここを通る者は消去する。
      それがサクラの願いですから」

     「しかし、
      そんな警告も無意味でしょうね。
      この局面で貴方が立ち去れる筈もない」

  士郎「……そうだな。
     セイバーの忠告も聞かず、いつも迷惑かけてたんだ。
     俺がバカなんだってコト、まだ覚えてたワケだ」

     「けど、その割には律儀に剣を収めてくれてるじゃないか。
      ここで俺を殺すっていうのに、そっちからは仕掛けてこないのか」

  オルタ「……それが決まりですから。
      貴方が前に踏み出すまでは
      猶予を与えます」

  士郎「……ちぇっ。
      真っ向勝負しかないって事か――――
      投影、開始(トレース、オン)」

  オルタ「……アーチャーの剣。
      私の剣を真似ないのですか、シロウ」

     「……いや、私には関係のない話だった。
      関わりがあるのは、
      貴方が武装したという点のみ」

     「それが取るに足らぬ武装だろうと、
      剣を手にした以上、
      敵対行為と見なします」

     「来なさい。
      その体では、
      あと数分も保たないでしょう」



  • 8人目

  オルタ「ついに全てのサーヴァントを取り込みましたね、サクラ。
      これでもう。
      我々の前に立ち塞がる者はない」

  桜「ええ。
    ……でもセイバー、どういうつもり?
    さっきから貴女、普段の倍の魔力を私から吸い上げているのだけど?」

  オルタ「何ですって?
      そんなはずは――――」

  セイバー「ハァ、ハァ……
        これ以上の、狼藉は……
        させない……ッ」

  桜「そんな――――
    セイバーさんが、二人!?」

  オルタ「……なるほど。
      つまり私は、まだ自らの中の甘えを
      捨てきれていなかったというわけですか」

  セイバー「黙りなさい!
       貴女は道を違えた私の虚像……
       この手で消し去らなければ……!」

  オルタ「条理をねじ曲げてまで
      姿を現しておきながら、
      何を言い出すかと思えば……
      その後はどうする?」

     「後に残った貴様には、
      この手でシロウを斬ったという事実を
      受け止められるのか?」

  セイバー「言うなァッ!」

  オルタ「消え去るべきはオマエだ。
      遠い日の理想よ……
      さあ、今度こそ永遠の絶望に
      身を委ねるがいい」


  • エンディング

  セイバー「……う……うぅ……ッ……」

  オルタ「泣くな騎士王。
      この私まで悲しみの情を
      思い出してしまいそうだ」

  セイバー「……なぜ……なぜ、こんな結末に……」

  オルタ「結末などではない。そんなものは、
      とうの昔に過ぎ去ってしまった。
      祈りも、誇りも、全てはあの
      カムランの丘に果てていたのだ」

  セイバー「……私は……何の為に……」

  オルタ「さぁ、もう目を閉ざすがいい。
      真の絶望を目の当たりにする前に。
      間もなくアンリマユは生まれ出る」

     「我が内なる光よ。
      せめて優しい夢の中で眠れ」

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最終更新:2009年04月07日 20:51
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