何だろうなこれⅡ


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 上条当麻は濡れパジャマ姿の美琴の前に立った。
 身につけているのはタオル一枚。腰に巻いているだけである。簡単に言うと反応したら終わりである。
 美琴にはもう一枚タオルを渡し、胸の前で広げて持たせている。そうすれば上条からは上着を脱がせても
胸は見えない……はずだ。
「あ、アンタ。そ、そそそそそ、それなりに良い体、してんじゃないの」
「面と向かってそういう事言われると恥ずかしいからやめなさい」
 上条はタオルに隠されたパジャマのボタンをそーっと探り、一番上の鎖骨当たりに手を掛ける。
「あの……聞いて良いか?」
「なによ」
「なんで泣いてらっしゃるの?」
 美琴の瞳からはさも当然のように涙がちょろちょろ溢れている。
「は、恥ずかしいからに決まってんでしょーが! 変な所触ったら殺すから!!」
「じゃあ、止めません?」
「止めるならもっと泣くわよ?」
「お前、面倒くさいな」
「ひぐっ、そういう事、言うと、もっともっと泣く」
「ごめんなさい」
 やっと一つ目のボタンがはずれた。少しだけ美琴の肌が露出する。タオル越しにも肌色が若干透けて見えて
ドギマギする。
「しかしお前、ほんとどうしちゃったんだ?」
「………………そんなに気になるなら、あとで教えるわよ」
「そか」
 二つ目のボタンを探る。
 と、少しずれた部分に指が当たった。
「あっ」
「わ、わわわ悪ぃ」
「ん、大丈夫」
「てか全然見えないんだが、誘導してもらえねえか? 右手だけでやるから」
「仕方ないわね。もうちょっと右。もうちょっと上、ちょっと左。うん、そこ」
「ここかっ」
 プニッ。
「んっ!」
「いや違う違うぞ絶対違うぞお前の言うとおりにやったし、ってか今の違うだろアレじゃないだろ? ボタンだよな
ボタンに違い無いそうだ」
「……何焦ってんの? そ、それがボタンよ? もっと……ちゃんと触ってみなさいよボタンだから」
「…………」
 ふにゅ。ぎゅっ。
「んっ……くぅ……。ね、硬いでしょ?」
「……はい」
 ガクガクと震える美琴の前で、ダラダラと汗を流す上条。
(いかん。いかんぞ上条当麻。流されちゃいかん。美琴は今おかしいんだから。ホント、や、柔らかいけど。
もっとクリクリしたいけどっ!)
「し、しかしこのボタン取りにくいな。左手も使うか」
 そう言って左手が思わずもう片方のボタンへ行きそうになるが、どうにか堪えて真ん中のボタンを探る。
「……」
 しかし美琴が体を捻り、左手が柔らかい部分に当たるように仕向ける。
「うっ……くっ……」
 探り当てるまでに10回は別の部分を触ってしまった。
 おかげで下半身が徐々に元気になる。美琴からはタオルに阻まれて見えないだろうが。
「ほら、全部取れたぞ。タオル持っててやるから、袖くらいは自分で」
「ぐっ、ううっ、」
「はい脱がします」
 上条は一拍おいてから、ズバッ、と美琴の背中に回り、濡れて張り付いた袖を丁寧に抜き去った。
 綺麗な肩胛骨と、細い背中が露わになる。上条はそれにすら欲情する自分を呪った。
 もう耐え切れてる状況の方が不思議である。
「ズボンもお願い」
「……はははは」
 もう笑うしかない。
 再び素早く前に移動する。
「その前に、タオル巻けよ」
「そうね……あ、」
「えっ!?」
 さして驚いた様子もない感嘆詞と共に、ひらり、とタオルが落ちる。
 二つの膨らみが――――見える前、いや見えた気がするが、ズバッと上条はしゃがみ込み、無理矢理
視線から外した。
「み、見てないからな!!」
「そ、そそそ、そう。そうよね、見たくないわよねこんな貧相なの」
「意味が540度くらい違います!!」
「ぐすっ、うっううっ」
「あーキコエナイキコエナイ」
 上条は素早く終わらせてしまおうと、ズボンに手を掛け、徐々に下ろしていく。
 下は短パン、というのはうっすら見える形で分かるので、それほど躊躇はしない。が、
(うっ……、な、なんだよこれ!?)
 スルッ、と膝まで下ろすと、短パンの、真ん中当たり。つまり一番大事な部分が物凄い濡れているのが
分かった。はじめはシャワーの水か、
あるいはおしっこを漏らしたのかと思ったが、短パンの隙間から太ももにかけて滴るぬるぬるした液体は、
明らかに尿とは異質の物だった。試しに脚に付着したものをチョンと触ってみると、指に簡単に糸を引く。
「はぁっ、はぁっ……ッ!! あうっ、ぁんっ」
 ビクッ、ビックゥ!! と、唐突に美琴が痙攣したかと思うと、とろとろと、新しい液体がゴボッと溢れ、短パン
の脇から流れ出てくる。
 上条は女の体に詳しいわけではないが、それでも異様であるということは分かった。
「御坂」
「あん? 何よもう……ぐすっ」
「も、もしかして、お前の悪いところ、この中なんじゃねえのか?」
 ゴクリ、と生唾を飲む音が喉から聞こえる。
「わ、わかんないわよ。恥ずかしくて死にそう。早く見なさいよぅ」
 美琴が支離滅裂な事を言い出すが、上条の耳にはもう届いていない。
「確認、しねえとな」
 短パンに手を掛け、少しだけ下ろす。
「ッ!? ぱ、パンツ穿いてないのか!?」
 どこまで下げても見えるのは美しく滑らかな肌色。
 上条の心拍数が危険な程早くなる。

 ポタ、ポタポタ。と、上から水滴が、上条の顔の前を一直線に落ちていく。

 見上げ……る事は出来ない。
「わ、悪い!」
 調子に乗りすぎた。と思い半分下がった短パンから手を離す。
「は、早く脱がしてよ」
 だが美琴からは相変わらず意外な反応。
「……でも、さ」
「お風呂なんだから、全裸が、普通でしょ……ひぐっ」
「あ、ああ」
 もう美琴がどういう理由で悲しんでるのか上条には分からない。
 ならば美琴の言うとおりにするしか手は無いだろう。
 中指を短パンの両上縁に突っ込み、徐々に下ろしていく。
(何してんだ、俺達)
 まったく意味不明であった。
 分かる事といえば美琴がおかしい事、美琴が脱がして欲しいと言っている事、上条自身が脱がせたいと
思っている事、美琴が泣いているのが辛くてしょうがない事。
 上条は顔面に視線を感じる。気配では、美琴は脱がす様子を観察しているようだった。
 顔が喜びのそれにならないよう気をつけながら、下ろす。下ろす。
 少しずつ、恥丘が見え出す。
 さらに陰裂の上部が姿を現し、
(すげえ柔らかそう。ってか、毛生えてない?)
 ついに、縦方向でキレイに割れた柔らかい陰部が上条の目に飛び込んでくる。
「う、わぁ」
 そのまま短パンを下げると、陰部からドロリと垂れた恥汁が短パンとの間に橋を架ける。
 短パンを膝下まで下げると、ようやく橋は切れ、太ももにぬらりと不時着する。
「ぬ、脱げたぞ」
「……ッ、」
「き、ききキレイだな」
「んぅっ! た、短パン、どうなってる?」
「どう、って……」
「温かい?」
「あ、ああ。温かいな」
「……に、匂いは? する?」
 上から聞かれ、上条は若干躊躇うも、一番汚れている部分を鼻に近づける。
「すーー、はーー。す、少しする、かな。でも嫌な匂いじゃないから安心しろ」
「あ、あああ、ああ、味は!?」
 女子中学生が脱いだばかりの直履き短パンの味を目の前で確かめる。
 明かな変態行為。しかし上条は従う。
 美琴のため。か、そうじゃないかもしれない。
「はむっ、ぺろっ。じゅるっ……っはぁ。ぺろっぺろっ。くんくん。はむはむ。はぁはぁ」
「ちょ、ちょっとやりす……!! にゃふぅっ! ゃぁっ!」
 ビクンビクン。ごぽっ、とろとろ。
「ん、ああ。わかんねえ。けど、もっと、欲しい」
「えっ」
 上条は美琴の足首を掴むと、肩幅程度に開く。
 美琴は抵抗しない。
「あ、ああ。あ」
 するとクレバスに溜まった液体がゆっくり、ゆっくりと長い糸を引いてまっすぐ床に落ちた。
 一度目を目で追ってからしてから、上条は次の落下を手で受け止める。
「すげえ。ぬるぬるして、ねばねばして、」
「う、うっさいぃ。観察するなばかぁ」
「だ、だってお前。味、聞いてきただろ? もっと舐めてみねぇと」
 ガクガクと震える脚を見つめながら、垂れる透明な液体をキャッチする。手に溜まったそれを、舌でちろちろ
舐める。
「ふゅっ、ううっ……ぐすっ。もうやだ。アンタ、私の言う事なんか、無理して聞く必要無い。こんな変態女、
放っておきなさいよ!」
 さっきより多い涙が上条の顔に降り注いだ。
「…………」
 ガバッ! と上条は立ち上がる。自ずと美琴の胸が見えてしまうが、それでも美琴の顔を見つめた。
「放っておけねえよ」
「何でよ」
「辛そうだからだよ。泣いてるお前を放っておけるわけねえだろ。それに、俺もこんなだし」
「わ、うわわあわっ」
 今更上条の一部が硬く大きくなり、タオルを押し上げているのに気づき驚く。
 自分の体に欲情してくれた、と言う事に言い様のない喜びが込み上げる。と同時にもやもやした不安も
感じた。
「それは……、私だから? 他の子が泣いててもアンタはこういう事すんの?」
「…………」
「そう……よね……」
 相変わらずボロボロと涙がこぼれる。目がよく見えない。正直かなり邪魔だ。
「でもな」
「わ」
 上条が美琴の手を掴む。自らの胸に当てる。
「分かるか? この狂った鼓動の速さ」
 美琴の手には激しい鼓動のリズムが伝わる。いや、もしかしたら自分の物かもしれないが。
「う、うん。大丈夫なのアンタ?」
「大丈夫じゃねえよ。全然大丈夫じゃねえ。お前が泣いてると苦しい。切ない」
「そ、そう」
「だから、お前が悲しむなら他のヤツには何があってもしねえよ」
「……」
 美琴の表情が少しだけ明るくなる。
「代わりに、他のヤツにもさせたくないけどな。こんな、えっちな体になって、どうしようもない状況で、俺の
所まで来たんだろ? それは、なんというか、素直に嬉しい。けど、何で俺だったんだ?」
「そ、れは……今は言いたくない」
「そっか」
「けど、アンタにしか。アンタじゃなきゃ……嫌だったから」
「……そっか」
 互いの気持ちは、明言しない。今、この状況で言うにはもったいなさ過ぎる。
「なら、思いっきり頼れよ。別に俺は拒まないし、今日の事は忘れろって言うなら努力する」
「へ、変態でも、嫌いにならない? アンタは嫌じゃないの?」
「ならねー。っつうか、むしろ好きと言いますか……」
「そっか……へへ」
「お、ようやく笑ったな。よーし、今日は幾らでも変なお願い聞いてやりますの事よ」
「じゃあ」
「何だ?」
「……、涙、拭って欲しい」
「かしこまりましたお嬢様。おやすい御用です」
「その、舌で」
「……、かしこまりましたお嬢様。おやすい御用です」


「あ、でもちょっと待って」
「何だ?」
「アンタだけ隠したままは。その、ずるいんじゃない?」
「ああ。……見たいのか?」
「ばっ、ちが、」
「見たいなら、タオル取って良いぞ」
 美琴に習って、ニヤニヤしながら煽ってみる。
「ぐっ……み、見たいとかじゃなくて、アンタが窮屈そうだから、だから……」
 言い訳しながら手はタオルへ伸びる。
 ぴくっ。
「わっ」
 ぴくぴくっ。
「ちょ、ちょっと動かさないでよ!」
「あ、ああ悪い、勝手に」
「ん。アレ?」
「ちょっと、無理に引っ張るな。このタオル後ろでがっちり結んであるから」
「何だ」
 美琴は結び目に手を伸ばす。
 もちろん、前から。やや躊躇いがちに。上条の脇の下を腕が通る。
「お、おいバカ」
 上条の肩に美琴の顎が載る。体が触れるか触れないかの距離。
 体温が伝わる。髪から良い匂いが漂い、限界が来る。
「ん、外れないわねこれ……きゃっ」
「御坂」
 ぎゅーっ!! と、上条は思わず目の前の体を抱きしめてしまう。我慢が出来なかった。
 華奢な肩、細い腰、硬くなったボタン、すべすべの肌に、柔らかさ、熱いからだ。色んな情報が全身から
脳へ一気に雪崩れ込む。
「御坂。御坂…………美琴っ」
 そのまま頬を伝う涙を舐める。
 チロチロと、ぺろぺろと。
「んんっ」
 やや怖いのか、少し目を瞑る美琴。
 再び激しい痙攣。そして脱力し寄りかかってくる。
「涙ってしょっぱいよな」
「あ、当たり前でしょ」
「涙を全部飲み干したら、お前の悲しみは消えるかな」
「う、うん。アンタの下で私を癒してぇ」
(……半分ネタのつもりだったのに、まともに返された)
 レロレロと、拭き取るように舐め取る。徐々に美琴の体液を舐める事が癖になる。
 全て舐めきっても、まだ足りないと頬を舐める。
 右頬を、左頬を、顎や首筋、もう一度右頬を、左頬を――――ッ、もう無理だ!
「ンムッ!」
「ご、ごめん」
 少しだけ唇に触れてしまう。ひょっとしたらダメだったかと思って、上条は自制できなかった事に後悔する。が、
「きょ、今日は全部、ノーカウント。だからっ!」
 今度は美琴から激しく押しつけてくる。
 はじめはお互いの感触を楽しんで、しかし早々に我慢出来なくなり、お互い中に割って侵入する。薄目を開けて
相手の表情を見つめる。
 切なそうな声が漏れ、水音が激しくなる。口を大きく開け、舌同士で遊び、お互いの液を飲む。
「ねえ。……さ、寒いし、お湯に浸りたいんだけど」
「そうだな。風邪引いちまう」
 距離1cm未満の会話が二人を興奮させる。体中が歓喜に震える。
「あ、でもその前に」
「ん?」
「お湯、汚しちゃまずいし……その、えっと。キレイに……」
 美琴はもじもじと、脚をきゅっと閉じる。
 上条はその意図を何となく察して、
「シャワーで? 指で? それとも」
 耳の周辺を舐めながら問う。
「……、えっと…………………………し、しししし、舌でお願い」
「お前、素直だとすげえ可愛いんだな」
「ぐ……今の場合あんまり嬉しくないわね」
「じゃあ、俺が下に潜るか」
「…………あ、アンタがそうしたいなら。そう、すればいい」
 上条は頬へのキスから首筋まで降り、胸は回避して脇の下にキスをする。
「ッひゃん!!」
「あ、脇の下弱い人かお前」
「だっ、やっ、舐めんなやぁ!」
 別の理由でピクピクと痙攣。辛そうなので早々に切り上げる。
 それから腹の脇、脚の付け根を舐めていき、ついに花園へ到達する。
「あ、あんまり刺激すると意味ないから、そっと、一舐めだからね!?」
「わーったわーった」
 床にしゃがんだ上条が股下に潜り、顔を徐々に閉じた割れ目に近づける。
(す、すげえ眺めだ。忘れろって言われても忘れられねえなこれ)
 距離1cmのところで少し焦らす。クンクン、と匂いや蒸れ具合を堪能。プックリと硬くなっている一部を観察。
「はぁっ、はぁっ、」
「ちょ、嗅ぐなバカぁ! い、息……かけんなやぁ……ふぅっ、んゅっ!!」
 ごぽっ。とろとろ。
「お前、これもしかしてイってるわけ?」
 上条の顔にピチャッ、ピチャッ、と温かい汁の一部が飛び散る。
 唇のような肉の扉に包まれた、僅かな朱い中身がヒクンヒクンと収縮する。上条はそれをまじまじと見つめた。
「い、言うなバカ!」
「……すげえ。えっちすぎて、上条さんぞくぞく興奮します」
 素直な感想を述べてから、溜まった愛液を舌で舐め取る。
 かなりの量を一息で処理しなければならないので、思い切り押しつける。
 両肉に包まれた秘所。その凹凸が舌に伝わる。
「ぁ……とうまぁッ!! とうまがぁ……ッ!! 私の……ッ!!」
 ごぼっ、どろっ。
 れろーっ、じゅるじゅるっ。
「にゃぁっ、やぁっ!! もう、……んっ、んんぅ!!」
 ごぼっ、どろっ。
「ごくん。なんか、意味ないぞこれ」
「や、やめちゃだめぇ」
「うぶ」
 腰が少し落ちて、上条の顔にグチュグチュの性器が押しつけられる。
 上条の唇が美琴のいやらしい唇に入っていく。
「おひ。ならぜんぶふびあひへあうへ!!」
「あああぁぁ。喋っちゃ、やぁ」
「わはままぐゎな」
 ガクガクと足腰が立たなくなりそうな美琴の両腕を掴み支えてあげる。
 じゅるじゅると美琴の内から溢れるものを吸い出すが、一向に無くならない。一番敏感なところは避けていると
いうのに。
「っぱぁ、幾ら何でも出し過ぎだ。先に湯船入っちまおうぜ。な?」
「はっ、はっ、はっ、はっ、……、ふぅっ、ふーっ…………う、うん」
 上条は美琴のものでぬるぬるになった口の周りを腕で適当に拭って、立ち上がる。
「とりあえず、タオル頼む」
「ま、任せて」
 美琴は再び前から上条の背中へ手を回す。
 もちろん当然の如く上条はそんな美琴を抱きしめる。華奢な体が壊れないように、優しく。
「……はあ、なんか幸せ」
「……」
 ぼそっと耳元で呟かれた一言に、美琴の顔がひどくにやけた。お互いの顔は見えないが、ひょっとしたら今また
絶頂を迎えた事には気づかれたかもしれない。
「取れた」
 ようやく固い結び目を外した美琴は、ゆっくりとタオルを外す。
 硬く反り立ち天を仰いだ上条の一部が露わになる。
「…………」
「見すぎ」
「なにこれ、お、大っきすぎない?」
「それよりグロくないか?」
「え、そそそうね。ちょっとね」(可愛いと思ったけど、あれ?)
 ちなみに美琴は外したタオルを口の中で食んでいたが、上条は突っ込むのを必死で堪えた。
(……無意識なのか?)
「じゃあ、俺が先に座るな」
「え、何で?」
「そりゃ、その方が眺めが良いから」
「バカ」
 とりあえず上条が後ろ、美琴が前になって湯船に浸かる。上条の手は美琴の腰。
 いくら広めであるとはいっても、二人はきつい。といっても今はその方が嬉しいが。
 上条の脚の間に美琴が脚を閉じて体育座りのように収まる。
「ふぅ。やっと落ち着いたな」
 上条はぎゅーっ、っと美琴の細い腰を抱きしめ、肩に顎を載せる。細いウエストを撫でるように確かめる。
「うん」
 美琴が身じろぎするたびに髪の良い匂いが漂ってくる。
 落ち着いた、とは言っても心臓は相変わらずバクバクと時を刻んでいた。
「なあ、そろそろ何があったか教えてくれねーか?」
「うん」
 美琴は生返事をしたまま、上条の手首を掴みぶらぶらと動かす。涙は止まっているようだ。
「んで?」
「うん」
「……」
 今度は自分の手と手の指をお湯の中で絡めてみる。
 時より嬉しそうに「えへへへ」と笑っているのを聞いて、上条は追及するのを躊躇う。
(つか、俺の息子はいつまで臨戦態勢なんですかね。まあ仕方ないかこの状況じゃ。なんか全部柔らかいし、
良い匂いがするし)
 上条もやや切なくなり、勃起したペニスを美琴の尻上部へ押しつけたり、尻の割れ目に擦りつけたりしてみる。
 鼻を美琴の髪の中へ。この香りがどうにも好きで堪らない。いつか思い切り嗅ぎたいと思っていた。
「……」
 やがて美琴は再び上条の手首を掴むと、そーっと、ゆっくり内側に近づけていった。
「……んっ」
「!?」
 上条の指に柔らかな膨らみが当たる。
 上条は抵抗することなく、でも一応美琴の様子を確かめながら、その膨らみを優しく包む。
 手に丁度いい大きさ、とまではいかないが、その柔らかさが上条の指先から電流のように体中へ伝達される。
 乳房全体を軽くつまんでみたり、手の腹で転がしてみたり、敢えて真ん中の突起部には触らず、周囲を軽く
撫でてみたり。
「ふゅぅ、んぐぅ!!」
 美琴は自分の指を噛むが、口からは可愛らしい声が漏れる。脚が徐々にもじもじしていき、やがて痙攣のように
ピクピクしていく。
「あ、あのさ?」
「ん?」
「その……もっと、大きい方が良いわよね?」
 おっかなびっくり、不安そうな声。
 上条は少しだけおかしくなって、頬に優しくキスをする。
「さあ、わかんねえ。大きいのも好きだけど、今手の中は幸せでいっぱいだ。それにお前の反応が可愛くて
たまんねえし……だから御坂の胸なら全部良いよ。全部揉みたい。……あ、お前が大きくして欲しいなら、
喜んで大きくしてやるけど」
「な、なによそ……れ……んにゅっ!!」
 言葉に反応したのか、美琴はビクッと大きく震え、また脱力する。
「……」
 丁度良いと思い、突然ピタッ、と上条が手を止めた。
「ちょ、ちょっと!!」
「ん?」
 美琴の手が上条の手を掴もうか否かと行ったり来たりする。
 恥ずかしさと興奮、脳内の葛藤があからさまに分かった。
「原因は何なんだ?」
「く、薬よ……うっうぅっ」
「わー泣くな泣くな。モミモミしましょうねーモミモミ。あーもう柔らかくて気持ちイイ……、って、薬? 白井に
でも飲まされたのか?」
「んんっ! ぁっ、ああっ! 強いぃ。……、あの子は、直接は、あまり悪くない。私が間違って、飲んだだけ」
「どんな薬を?」
「……、お願いだから、引かないでよ?」
「今更じゃねえか」
「……、本性が出る薬」
「本性? 媚薬じゃなくてか?」
「人間の…んっ、理性を減退させて、本能というか、欲求をバカみたいに……ひゃん、上げる薬だから、媚薬
と言えば媚薬かも。でも、どういう風になるかは、その人次第ぃぃいいっだから」
 上条は胸の中心部に攻める先を変える。
 ぷっくりと膨らんだ乳輪をくるくるとなで回し、さっきより硬くなった乳首を突然一気に強くつまみ上げる。
 コリコリと転がし、指の腹で回し、ぷるぷると弾いてみる。
「ひっ、ふぁぁぁああっ!! ッ……、その欲求を、妨げられると、物凄いストレスになって、」
「泣いたりしちゃうってわけか」
 上条にえっちな事をしてもらえなくても泣くし、見られたくない姿を見せる羞恥でも泣く。
「やっぱ辛いのか?」
「うん。意味わかんないこれ。でも、今は大丈夫。アンタのおかげで。むしろ気持ちいい」
 羞恥、不安の方を少しだが和らげてくれたので、後は上条といちゃいちゃエッチな事をしたいという欲求だけ
が残った。だから今は楽なのだ。
「それで、一番最悪なところが、持続性でね。三日三晩苦しみ続けるか、欲求をほぼ完全に適えるかっ」
「バカ、そういう事は早く言えよ」
「んやぁぁぁああああっ!!」
 きつく乳首を摘みあげたせいで美琴が悲鳴に似た声を上げる。
「わ、悪い」
「……、もう一回」
「……ああ、してほしいなら何度でも」
「ぁ……ッんんっ!! ふゅぅん!!」
 また達する。
「はぁっ、はぁっ……だって、怖いじゃない。こんなのが、私なのよ? 私の本性なのよ? 普通、どん引きする
と思うでしょ」
「引かねえよ。この程度、俺だってしたい」
「はは。そう言ってもらえると助かるわ。…………あ、でも」
「ん?」
「こういう気持ちになるの……、アンタにだけ、だから。ね?」
「……」
「きゃっ、ちょっと」
 上条は無言で抱きしめる力を強めると、右手だけ美琴の股下に突っ込む。細い美琴の脚は、完全に閉じても
僅かな隙間をそこに作っていた。
 お湯の中なのにぬるっとしたものを感じる。
「こんな、おまんこ汁全部が俺を想ってなのか? そうなのか? 答えやがれ!」
 首筋にキスをしながら、割れ目の中心を縦にこする。ぬるぬるがどんどん溢れてきて、お湯に溶けていく。
「やっ、あんっ、ぁぅ……あ、当たり前じゃないの。……はぁっはぁっ……アンタが、全部アンタが悪いんだから。
せ、責任とってよ」
「ああ悪かったな。全部責任取ってやる。この。俺のせいで可愛いお豆までこんなにコリコリになっちまって。
ああもう完全に満足させてやる」
「はっ、はぁっ、ゃぁぁああんっ!! ねえ、だったら」
 ふと、美琴は上条の手を振りほどき、バスタブの中でくるりと回る。
「洗いっこ、しよ?」


「私が先に洗ったげる。……い、いいから、遠慮しないで洗われなさいよ」
 上条を椅子に座らせ、目のやり場に少し困るので股間にタオルを掛ける。
 美琴が後ろに周り、上条の背中をさわさわと触る。よく見ると所々に古傷があり、それを撫でる。
「アンタ、今日も何か激しい運動したわけ?」
「うっ。わ、わかるのか? まあ大したことじゃねえよ。ほんとに」
「やっぱり。まだ汗がべとべとしてるわよ? こりゃキレイにしがいがありそうね」
 クスッと笑って、手でペトペトと触り、鼻を近づける。
「……アンタの匂いがする」
「ええ? 汗の匂いってことか? もしかして俺普段から匂ってうひぃ!!」
 ぺろっ、と背中を舐められる。
「当麻の味。当麻の味がする。全部キレイにしてあげる」
「あの、御坂さん? にゅふぅ!」
 スイッチが入ってしまったらしい。
 当麻ぁ、当麻の背中。などとブツブツ呟きながら背骨あたりを上からつーっと舐め降りる。左から右。右から
上へと、まるで唾液を塗りたくる
ようにぺちゃぺちゃと音をさせながら舐めていく。
 その感触が何ともくすぐったく、上条はぶるぶると震える。とりあえず止める事も出来ないので、美琴が飽きる
のを待つ。
(ああ、こんなんでもわたくしの愚息ってばガッチガチ)
 やがて肩まで到達し、首へ。「うっ」と上条は肩を竦める。
 耳の後ろ、耳の上、耳たぶ、頬。
(む、胸が当たってる。コリコリしたぽっちがーっ!)
「当麻ぁ」
 横を向き、軽く口づけ。唇を舐められ、鼻の脇を通っておでこへ。
 そこでようやく気づいたらしい。
「あ、私の唾液でアンタの背中が全部ヌメヌメになっちゃった。当麻の背中が私の唾液で……え、えへへ、
えへへへへ。悪いわねー」
 悪びれる風もなく謝罪の言葉を述べる。
「いいよ。キレイになった」
「そ、そう? えっと、でもまだ」
「ん?」
「前が残ってる」
「あ、……」
 上条が言いよどんでいるうちに、体を跨いで上条の前に移動する。
 潤んだ瞳に、少し怒ったような顔。恥ずかしいのだろうか。
「目、閉じなさいよ」
「あ、ああ」
 美琴の全裸を眺めていたい気もしたが、泣かれても困るので素直に従う。
 閉じる瞬間に、首筋を舐められる。
「ね、気持ち悪くない?」
「いや、気持ちいい」
「そ、そう……ふふ」
 肩胛骨を通り、乳輪と乳首に到達する。
「んっ……あっ……あぁっ……」
 上条は肺から堪らず空気を漏らす。自分でも意外な声に恥ずかしくて頬が紅潮する。
 それが美琴を調子づかせた。念入りに乳首周辺を舐める。口に含んでチロチロと弄んだり、吸ったりしてみる。
「み、美琴……」
 目を瞑りながら美琴の頭に唇を埋め、唇で食んでみる。美琴の香りが口の中に充満して、上条をさらに
興奮させる。
 美琴の舌は再び動き出し、やや匂いがする脇の下を丁寧に舐めてから、脇腹。そしてお腹、下腹部と、
ゆっくり時間を掛けてキレイにしていく。
(このまま行くと……)
 そう上条が考えたところで、股に掛けていたテント状態のタオルが外される。
「…………」
 ドキドキドキドキドキドキドキドキ。
 ゴクリ、と上条が唾を飲み込む。股間が今や遅しと熱く猛る。
「………………………………??」
 しかし待てども美琴は続きをしてくれない。
「…………………………」
 上条の体が妙にムズムズしていく。焦らされて、堪らなくて、体をくねらせたくなる。
(目を開けてしまおうか。つか、もう自分で握ってしまいてえ)
 しかしそうしたら美琴がしてくれなくなるような気がした。それはダメだ。
 美琴に舐めてほしい。美琴にぺろぺろして欲しい。肉棒を。チンポを、口に含んで欲しい。
「はぁっ……、はぁっ……、はぁっ……」
 何秒経っただろうか。息が荒くなる。辛い。もう、我慢出来ない。
 とその時。
 ぺろっ。
「あ、……」
 舐められた。が、そこは太ももであった。
 太ももの外側、内側、上へ、上へ、股間の方へ……
「あ、ああっ……」
 そして突然膝へ――――
「み、美琴ッ!!」
「な、何?」
「え、あ、っと……」
 思わず叫んでしまったが、どうすれば良いというのだろう。
 今はあくまで体をキレイにしているだけである。
「あの……、まだ汚れてるところが、残ってる……んですけど」
「ん、何よそれ。わかんないわよ、はっきり言ってくれないと。あ、足の裏、とか? そ、それともお尻の穴?」
「ッ……」
 そんなところも美琴が舐めてくれるというのだろうか。美琴の舌が這いずり回ってくれるのだろうか。
 上条は背筋にゾクリとする背徳感を感じた。
 しかし違う。今舐めて欲しいのはそこではない。
「そ……れより先に」
「うん?」
「ち……んこを」
「何?」
「お、俺の、さっきから自己主張しまくりの、いきり立ったちんちんも美琴の舌でキレイに舐め取ってくれ!!」
 ビクン、と。美琴がまた達する。しかし気づかれないように努めて平静を装う。
 もっと見たいのだ。美琴の舌を欲して止まない上条を。切なそうに震える上条を。
「でも、そこはもうキレイなんじゃないかな、って思うんだけど、汚いの?」
「ああ、今日はまだ洗ってないし。汗が溜まりやすくて蒸れやすいうえに、今日はいっぱい動いたからな。
絶対汚い」
「ふーん」
「日本人らしく完全ずる剥けでもないしな。丁寧に洗わなきゃ、垢やカスが溜まって、匂いまでするかもしれねえ」
「うわ、それは本気で汚いわね」
「そうだな」
「そんな汚いのを、アンタは私に舐めさせる気なんだ。常盤台中学の超電磁砲こと私に」
「……………………………お、俺は何て最低人間なんだぁ!!」
 ぐあぁぁああ!! と上条は頭を抱える。
 性欲が先行して冷静な判断が出来ていなかったと悔やむ。自分は女の子、しかも超お嬢様の口になんて卑猥な
事をさせようとしていたのか、と。
「それに、何でコレおっきくなってんの? すごいビクビクしてる上に、先っぽから何か出てるんだけど」
「そ、そんなの決まってんだろ!?」
「わかんないわよ。私お嬢様な上に子供だし」
「ぐ、カマトトぶりやがって……、お、お前の綺麗な裸とか、可愛いおっぱいとか、グチュグチュのおまんことか、
エロイ声のせいだよ!!」
「そ、そこまで言わなくていい!! つまりアンタは私に欲情して、大っきくして、気持ち良くなりたいからキレイに
するとかかこつけて私に舐めさせたいわけね?」
「キレイにするっつったのはそもそもお前の方じゃ」 
「舐めて欲しいの、欲しくないの、どっちよ!?」
 美琴は指でほんの少しだけ上条のペニスをつつく。
「そ、そりゃぁ……な、なな、なめ、なめななまなまめ………なー!!」
 上条の心の中で激しい葛藤が生じておかしくなる。
 その様子を見て快感に打ち震えた後、美琴はとっておきの一言を放つ。
「私は、舐めても良いわよ?」
「えっ?」
「私は、例え1ヶ月洗って無くても、アンタのなら。アンタが舐めろと言えば舐めるわよ?」
「……」
 上条の心が、何か別の理由で揺り動かされる。悪い気分ではないが。
「でも、お前が嫌なら」
「嫌じゃないわよ。アンタのなんだから」
「……」
「そうよ。んでどうする?」
 上条の中で何かが崩れた――――いや崩されたのか。
「舐めろ。舐めてくれ。お願いしますー!!」
「よしっ良いわよん♪」
 こういう、上条を翻弄するのも楽しい。と美琴は感じた。
 ちなみに上条が目を瞑っているのを良い事に、自分の敏感な所を軽く触って数回果てたことは内緒である。

 美琴は上条のイチモツの下へ顔を潜り込ませると、舌を大きく出して玉袋から竿、筋、亀頭まで一気に一舐めした。
「うあっあああっ!!」
 上条が耐え難い程の快感に呻く。
「はい、キレイになったー」
「は?」
「舐めてキレイになったでしょ」
「え?」
「おしまいっ!」 
 美琴は見事に調子に乗っていた。
 ブチッ、と言う音がどこからか聞こえる。
「姫、失礼します」
「へ?」
 上条は目を瞑ったまま、美琴の頭をガシッと掴むと、そのまま引き寄せ亀頭を口の中に押し込む。
「うぷっ!」
「はーい舐め舐めして下さいねー」
 無理矢理させられて美琴は一瞬戸惑うが、やがて従順に上条の肉棒を舌でキレイにしていく。
 上条を焦らすのも好きだが、正直上条に強引にされる方が堪らなく好きだ。
 涙目になりながらそんな事を考える。
「ぐぷ、レロレロ。もぎゅもぎゅ」
 とんでもない力を持つ御坂美琴を、無理矢理好きにしてしまう存在。強いはずの自分を守ると言った、力でも
精神でも対等以上の男。自分が好きなそいつに無理矢理愛される。そんな事を考えただけで満たされて、
イきそうになる。
 それに、彼に相手にされないのは嫌だが、普通に年下の女の子扱いされるのは好きなのだ。
 と言ってもこれが普通かは今の美琴に判断できないが。
「み、美琴。すげぇ! すげぇよ! 舌が、舌がぁ!」
 亀頭全体や、竿との隙間まで丁寧に舐め取り、少し奥へと進んでくる。
「美琴、お前それ、入れすぎじゃねーか? 苦しいだろ? 先っちょが奥に当たっ……て、はぁっ、はぁっ、」
 もう上条の手は力を入れていない。むしろ弱めに押し出そうとしている。
 しかし美琴の頭は逆らう。口内は、硬いような柔らかいようなペニスを優しく包み、舐め取り、喉の奥へと誘う。
 上条の先端が喉に達しても美琴は舐め取るのをやめない。根本まで咥えて、嗚咽を我慢し、舌と唇で本当に
キレイにしようと頑張る。
「す、吸い過ぎだバカ! 気持ちよすぎて……ってキンタマ揉んだりしたらぁぁああ!」
 太巻きのような肉の棒を吸いながら、今度は徐々に下がる、中の空気が薄くなって、上条を刺激する。
 ぎゅぽっ、と音を鳴らせて口からペニスを出し切ると、そのまま横に咥えてさらにキレイにする。いや、唾液を
塗りたくっているだけだから汚しているのかもしれない。
 竿の根本をキレイにし、裏の筋をキレイにし、玉袋を口に含んで皺の隙間まで転がすようにキレイにする。
 たまにさわさわと太ももを髪の毛が撫でる。
「あ、あっ、……ああっ、あっ」
 上条はもう声を抑える事が出来ない。快感が込み上げ、切なさは増す。
「ね、椅子から降りて」
「? あ、ああ。目は開けて良いのか?」
「だめ」
「あい」
 何をするのか理解しないまま床に尻を付く。
「もうちょっと寝る感じで。そう、倒れるように」
 されるがままの上条に再び舌が這いずり回る刺激が来る。
「み、美琴……あっ、あぁ」
 玉袋の下の方。汗の溜まりやすいところをぺろぺろと舐める。
「臭くないか?」
「ん、匂うけど、好き」
 媚薬の効果かは分からないが、もはや今の美琴は上条の全てを愛せるらしい。
 徐々に玉袋から舌が下がっていく。
「お前……だ、ダメだバカ!! 汚いだろそこは!!」
「うん。キレイにしなきゃ」
「だーちげぇ!!」
 しかし上条には抑えられない。快感という餌を脳が求めて、抗えない。
「あっ、はぁっ!! ……っぁっああっ!!」
 美琴の舌が、上条の最も汚い、しかし敏感な部分に到達し、皺の隙間まで容赦なく舐められる。
「美琴バカ、バカぁあっ! んあっ!! ああああっ!!」
「ぺろ。ん、中まで、キレイにしないとね」
「テメッ、し、舌ぁぁあ!? 舌入れんなぁぁああ!!」
 快感に体がビクつき上手く抵抗できない。
「あああおおいいおいひー」
「し、振動らめぇええぁああ!!」
 ピリッ!
「ひゃっ??!」
 ピリピリッ!
「んふぅ!! な、なん」
 ビリリッ!!
「ッ……!! ッ!! ッ!!」
 上条の体が突然びくびく震え、快感が一気に山を駆け上がって、危うく精子を解き放ちそうになる。
「っぶねー。危うく自分に顔射しそうに……」
「キレイになった。あとは足かな」
「……もう耐えられないかも」
 上条は女の子の気持ちが少しだけ分かった気がした。



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