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*1日目 ** 午前 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要がアース神族のバックアップを受け、聖杯戦争に参加するべく咲山市に入った。浜坂空港周辺に宿を取る。 ** 午後 ***  立浦 -藤宮要、教会を訪れ監督官に聖杯戦争への参加を申請。旧知の敦賀葉子と顔を合わせる。 -藤宮要、サーヴァントを召喚するための準備をしているアース神族の人間に合うべく合流場所に向かう途中、合流場所から抜けだしてきた不審な人間を目撃。 (要は後からわかったことだが)ユージン・ベディヴィエールの姿を何者かが変身魔術で借りていることを看破して交戦するも、逃げられてしまう。 どうやら召喚の際に用いる触媒を持ち去られた模様。 -藤宮要、荒らされた後のアース神族のアジトを捜索中に用意された召喚陣が勝手に起動しキャスターを召喚する。 -蓮花玲美依、旧知の敦賀葉子から聖杯戦争の概要を聞き注意を促される。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、セイバーに自宅を襲撃される。裏の森に逃げ込んだ先に巨大な魔法陣があり自動的にサーヴァント・ランサーを召喚。セイバーは撤退する。ただしランサーは記憶に障害があり、また自らの宝具であるはずの槍を持っていなかった。 -監督官・敦賀葉子、蓮花玲美依が襲撃を受けた報を受けて旧知の(そして葉子に借金をしている)藤宮要を令呪二画で雇って密かに玲美依の護衛として付けた。真相が分かるまで、という期限で蓮花玲美依の立場は一応の参加者という形を取り聖杯戦争に参加するかどうかは保留ということに。 &br; &br; *2日目 ** 午前 ***  立浦 -監督官・敦賀葉子。セイバー陣営がまだ参加者でなかったはずの蓮花玲美依を襲撃した件について調査するという名目で開戦の延期を宣言。マスターとサーヴァントは揃ったものの、今日1日の交戦を禁じる旨を通達した。 -藤宮要、マスターであることを隠しつつ、敦賀葉子の依頼にしたがって蓮花玲美依に葉子が雇った護衛として接触。 ** 午後 ***  立浦 -蓮花玲美依、藤宮要、蓮花邸に残された資料を調査。1年前に事故で急死した母親が聖杯を降臨させる儀式について調べ、関わっていたらしいことを知る。 ***  香東 -キャスター、藤宮要と別行動を取り、香東山中の霊地を見繕って“陣地”の構築を開始。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、失踪したユージン・ベディヴィエールの行方を調査する。 -趙愁麗、ライダーを引き連れて蓮花玲美依の前に姿を見せる。規定どおり交戦の意志はなく、ひとまずは玲美依の参戦の意志と様子を確認しに来たといった模様。 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要、偶然空港から出てくるイブン・シム・サファテと彼の連れたサーヴァント?を目撃する。また、ホテルにて他の参加者の情報を調査。 ***  香東 -キャスター、香東山中の霊地を最高ランクにまで完成させる。 ** 深夜 ***  香東 -藤宮要、キャスターと合流してキャスターに陣地内でアイテムを作らせる。 ***  立浦 -蓮花玲美依、監督官敦賀葉子の元を訪れ聖杯戦争への正式な参加意志を表明する。 &br; &br; *3日目 ** 朝 ***  立浦 -蓮花玲美依、立浦内の高校に登校。学校で感じた魔術的な気配を追って休み時間の合間に調査をする。その過程で同じく調査をしていた趙愁麗と接触。学校内に誰かが異界を設けてアジトにしていることを察知して夜、愁麗と共に襲撃をかけることを約束する。 ***  工業埋立区 -藤宮要、失踪したユージン・ベディヴィエールの行方を調査。目撃証言を元に工業埋立区にてユージンの姿を発見する。だが、ユージンはサーヴァントが変装した偽物であり、アジトにおびき寄せられたところでマスターとそのサーヴァントに逆に襲撃を受けてしまう。要がサーヴァントを連れていなかったこともあり、要は這々の体でなんとか逃げ延びた。 ** 昼 ***  立浦 -蓮花玲美依、放課後に引き続き調査を行う。また逃げ延びて身を隠す藤宮要と一時合流。 -藤宮要、過去の資料を調査する過程で先に交戦したユージンに化けたサーヴァントのマスターが数年前に蓮花歩蘭と共に居た美作久弥であることを思い出す。 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要の泊まるホテルでボヤ騒ぎが起きたことがNEWSで知らされる。何者かが今は無人の要のアジトに襲撃をかけた模様。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、趙愁麗と共に学校内の異界に突入。最奥の中心部で異界の主であったユージン・ベディヴィエール(の姿をした誰か)を発見する。ユージンが繰り出した悪魔と交戦しつつユージンを追い詰めるもユージンは令呪を使ってセイバーを呼び出し、その場を逃れた。 -藤宮要、玲美依のバックアップとして異界の外で様子を伺っていたもののキャスターの救難信号を察知して香東の陣地へ。 ***  香東 -キャスターの陣地がサーヴァントに襲撃を受ける。藤宮要が救援に向かうも間に合わず、令呪の力を持ってキャスターを呼び戻すことで救出する。キャスター曰く、白い鎧のセイバー単独により幾重にも張った陣地の罠を全て突破され、為す術もなかったとのこと。 ** 深夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、藤宮要からキャスターの存在と要がマスターであることを直接知らされる。結局交渉の末、今までどおりのスタンスで同盟関係となることに収まった。 -蓮花邸、藤宮要の行方を追っていたイブン・シム・サファテと彼のサーヴァントであるバーサーカーの襲撃を受ける。キャスターが宝具によって展開した特殊異界によってバーサーカーは為す術なく敗北、消滅。ただしイブン・シム・サファテは令呪を使用してバーサーカーに逃げ道を作らせることでからくもその場を逃れた。追撃をかけた玲美依、要たちによって再び追い詰められるもそこでアーチャーが介入。サファテの身柄を要求し、玲美依たちを退かせた。 ***  工業埋立区 -工業埋立区と立浦を結ぶ橋の上でセイバー陣営と彼らを追っていたライダー陣営が激突。総力戦の末にセイバー陣営に均衡が傾きかけるが、立浦から気配を察知して駆けつけた玲美依とランサーに介入を受ける。痛み分けの形になったところで、ユージンの姿をした何者かは変身魔術を解き玲美依の姉である蓮花歩蘭の姿を現す。玲美依に対してやめろといっても聞かないだろうが次は殺す、と言い残してセイバー陣営再び撤退。ライダー陣営もまた茫然自失となった玲美依を連れて立浦の趙邸まで撤退した。 &br; &br; *4日目 ** 朝 ***  立浦 -蓮花玲美依、ランサーの正体とその宝具について突き止めるべく調査を開始。その正体がアーサー王伝説に謳われる円卓の騎士のひとりパーシヴァルであることを察する。だが、それと同時に(おそらくは蓮花歩蘭の手によって)ランサーに記憶を封印するたぐいの呪いがかけられており、ランサーに全てを思い出させるためには何らかのトリガーが必要であることが判明する。 -藤宮要、アーチャーのマスターから通信で自身の陣営に付くよう交渉を受けたが、一顧だにせず断る。その後調査するもアーチャーのマスターの素性を割ることは出来なかった。相応の資金力と立場を併せ持つ人物らしい。 -蓮花玲美依、昨晩より連絡のとれない敦賀葉子の安否を気遣い教会へ。ハルケ・クランドルに便宜を計ってもらい葉子の部屋を調べさせてもらった結果、香東の元・キャスターの陣地に向かったらしいことがわかる。 ** 昼 ***  香東 -ランサー陣営&キャスター陣営、元・キャスターの陣地へ。強力なアーティファクト・ロンギヌスの槍によって強引に槍を中心とした異界に書き換えられた中を侵攻する。結果として最奥にてランサーの宝具によって槍をその手に取り戻す、そしてそれをトリガーとしてランサーの記憶を解放することに成功する。また槍を解放したことにより異界は解放され、出られなくなっていた敦賀葉子の救出にも成功した。
#contents *1日目 ** 午前 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要がアース神族のバックアップを受け、聖杯戦争に参加するべく咲山市に入った。浜坂空港周辺に宿を取る。 ** 午後 ***  立浦 -藤宮要、教会を訪れ監督官に聖杯戦争への参加を申請。旧知の敦賀葉子と顔を合わせる。 -藤宮要、サーヴァントを召喚するための準備をしているアース神族の人間に合うべく合流場所に向かう途中、合流場所から抜けだしてきた不審な人間を目撃。 (要は後からわかったことだが)ユージン・ベディヴィエールの姿を何者かが変身魔術で借りていることを看破して交戦するも、逃げられてしまう。 どうやら召喚の際に用いる触媒を持ち去られた模様。 -藤宮要、荒らされた後のアース神族のアジトを捜索中に用意された召喚陣が勝手に起動しキャスターを召喚する。 -蓮花玲美依、旧知の敦賀葉子から聖杯戦争の概要を聞き注意を促される。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、セイバーに自宅を襲撃される。裏の森に逃げ込んだ先に巨大な魔法陣があり自動的にサーヴァント・ランサーを召喚。セイバーは撤退する。ただしランサーは記憶に障害があり、また自らの宝具であるはずの槍を持っていなかった。 -監督官・敦賀葉子、蓮花玲美依が襲撃を受けた報を受けて旧知の(そして葉子に借金をしている)藤宮要を令呪二画で雇って密かに玲美依の護衛として付けた。真相が分かるまで、という期限で蓮花玲美依の立場は一応の参加者という形を取り聖杯戦争に参加するかどうかは保留ということに。 &br; &br; *2日目 ** 午前 ***  立浦 -監督官・敦賀葉子。セイバー陣営がまだ参加者でなかったはずの蓮花玲美依を襲撃した件について調査するという名目で開戦の延期を宣言。マスターとサーヴァントは揃ったものの、今日1日の交戦を禁じる旨を通達した。 -藤宮要、マスターであることを隠しつつ、敦賀葉子の依頼にしたがって蓮花玲美依に葉子が雇った護衛として接触。 ** 午後 ***  立浦 -蓮花玲美依、藤宮要、蓮花邸に残された資料を調査。1年前に事故で急死した母親が聖杯を降臨させる儀式について調べ、関わっていたらしいことを知る。 ***  香東 -キャスター、藤宮要と別行動を取り、香東山中の霊地を見繕って“陣地”の構築を開始。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、失踪したユージン・ベディヴィエールの行方を調査する。 -趙愁麗、ライダーを引き連れて蓮花玲美依の前に姿を見せる。規定どおり交戦の意志はなく、ひとまずは玲美依の参戦の意志と様子を確認しに来たといった模様。 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要、偶然空港から出てくるイブン・シム・サファテと彼の連れたサーヴァント?を目撃する。また、ホテルにて他の参加者の情報を調査。 ***  香東 -キャスター、香東山中の霊地を最高ランクにまで完成させる。 ** 深夜 ***  香東 -藤宮要、キャスターと合流してキャスターに陣地内でアイテムを作らせる。 ***  立浦 -蓮花玲美依、監督官敦賀葉子の元を訪れ聖杯戦争への正式な参加意志を表明する。 &br; &br; *3日目 ** 朝 ***  立浦 -蓮花玲美依、立浦内の高校に登校。学校で感じた魔術的な気配を追って休み時間の合間に調査をする。その過程で同じく調査をしていた趙愁麗と接触。学校内に誰かが異界を設けてアジトにしていることを察知して夜、愁麗と共に襲撃をかけることを約束する。 ***  工業埋立区 -藤宮要、失踪したユージン・ベディヴィエールの行方を調査。目撃証言を元に工業埋立区にてユージンの姿を発見する。だが、ユージンはサーヴァントが変装した偽物であり、アジトにおびき寄せられたところでマスターとそのサーヴァントに逆に襲撃を受けてしまう。要がサーヴァントを連れていなかったこともあり、要は這々の体でなんとか逃げ延びた。 ** 昼 ***  立浦 -蓮花玲美依、放課後に引き続き調査を行う。また逃げ延びて身を隠す藤宮要と一時合流。 -藤宮要、過去の資料を調査する過程で先に交戦したユージンに化けたサーヴァントのマスターが数年前に蓮花歩蘭と共に居た美作久弥であることを思い出す。 ***  浜坂空港周辺 -藤宮要の泊まるホテルでボヤ騒ぎが起きたことがNEWSで知らされる。何者かが今は無人の要のアジトに襲撃をかけた模様。 ** 夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、趙愁麗と共に学校内の異界に突入。最奥の中心部で異界の主であったユージン・ベディヴィエール(の姿をした誰か)を発見する。ユージンが繰り出した悪魔と交戦しつつユージンを追い詰めるもユージンは令呪を使ってセイバーを呼び出し、その場を逃れた。 -藤宮要、玲美依のバックアップとして異界の外で様子を伺っていたもののキャスターの救難信号を察知して香東の陣地へ。 ***  香東 -キャスターの陣地がサーヴァントに襲撃を受ける。藤宮要が救援に向かうも間に合わず、令呪の力を持ってキャスターを呼び戻すことで救出する。キャスター曰く、白い鎧のセイバー単独により幾重にも張った陣地の罠を全て突破され、為す術もなかったとのこと。 ** 深夜 ***  立浦 -蓮花玲美依、藤宮要からキャスターの存在と要がマスターであることを直接知らされる。結局交渉の末、今までどおりのスタンスで同盟関係となることに収まった。 -蓮花邸、藤宮要の行方を追っていたイブン・シム・サファテと彼のサーヴァントであるバーサーカーの襲撃を受ける。キャスターが宝具によって展開した特殊異界によってバーサーカーは為す術なく敗北、消滅。ただしイブン・シム・サファテは令呪を使用してバーサーカーに逃げ道を作らせることでからくもその場を逃れた。追撃をかけた玲美依、要たちによって再び追い詰められるもそこでアーチャーが介入。サファテの身柄を要求し、玲美依たちを退かせた。 ***  工業埋立区 -工業埋立区と立浦を結ぶ橋の上でセイバー陣営と彼らを追っていたライダー陣営が激突。総力戦の末にセイバー陣営に均衡が傾きかけるが、立浦から気配を察知して駆けつけた玲美依とランサーに介入を受ける。痛み分けの形になったところで、ユージンの姿をした何者かは変身魔術を解き玲美依の姉である蓮花歩蘭の姿を現す。玲美依に対してやめろといっても聞かないだろうが次は殺す、と言い残してセイバー陣営再び撤退。ライダー陣営もまた茫然自失となった玲美依を連れて立浦の趙邸まで撤退した。 &br; &br; *4日目 ** 朝 ***  立浦 -蓮花玲美依、ランサーの正体とその宝具について突き止めるべく調査を開始。その正体がアーサー王伝説に謳われる円卓の騎士のひとりパーシヴァルであることを察する。だが、それと同時に(おそらくは蓮花歩蘭の手によって)ランサーに記憶を封印するたぐいの呪いがかけられており、ランサーに全てを思い出させるためには何らかのトリガーが必要であることが判明する。 -藤宮要、アーチャーのマスターから通信で自身の陣営に付くよう交渉を受けたが、一顧だにせず断る。その後調査するもアーチャーのマスターの素性を割ることは出来なかった。相応の資金力と立場を併せ持つ人物らしい。 -蓮花玲美依、昨晩より連絡のとれない敦賀葉子の安否を気遣い教会へ。ハルケ・クランドルに便宜を計ってもらい葉子の部屋を調べさせてもらった結果、香東の元・キャスターの陣地に向かったらしいことがわかる。 ** 昼 ***  香東 -ランサー陣営&キャスター陣営、元・キャスターの陣地へ。強力なアーティファクト・ロンギヌスの槍によって強引に槍を中心とした異界に書き換えられた中を侵攻する。結果として最奥にてランサーの宝具によって槍をその手に取り戻す、そしてそれをトリガーとしてランサーの記憶を解放することに成功する。また槍を解放したことにより異界は解放され、出られなくなっていた敦賀葉子の救出にも成功した。

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