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「宝具の所持と行使について」(2012/06/18 (月) 00:56:57) の最新版変更点
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原則としては1サーヴァントにつき1つそのサーヴァントの生前の伝承を元にした必殺技として宝具を持つ。
悪魔データとしての係数を上げることで個数を追加することは可能。
・宝具はデータとして以下の形態に分類される。
1)スキル型
何らかの特技によって再現される。神霊力顕現やメギドラダインなど。
例)エクスカリバーはメギドラオンでエヌマ・エリシュはメギドラダインなイメージw
2)アイテム型
特別にサーヴァントが扱える装備品、ないし消耗品として再現される。アグネアやソーマ+ナイチンゲールなど。
例)ゲイ・ボウなどの“これによって与えられるダメージは~”などの常時効果として表現されるタイプ
3)特殊異界型
フィールドにルールを加えるタイプ。必ずしも結界(=キャンセル可能)として扱われるとは限らないが、多くは特殊異界として表現する。
例)そのまんまアンリミやアイオニオンなど。ブラッドフォートもここに分類。
4)追加ユニット型
仲魔などの1体の追加ユニットとして表現されるタイプ。特殊異界型と被ることもあるかも。
例)ベルレフォーンなど騎乗型のなにかを呼び出す奴はこっちでいいか。あとプレラーティーズスペルブックもこっちの分類が正しいか。
これらについてGMがランク付けを行い、それぞれに消費容量を決定する。
なお、スキル型は使用時、特殊異界型はそれぞれに定められた継続ターンごと、アイテム型は維持コストに以下の消費コストの1/2(切り捨て)を上乗せ、追加ユニット型はユニット召喚時にそれぞれコスト支払いされるものとする。
C:1500
B:2500
A:4000
Ex:6000
サーヴァントの悪魔データの係数を10上昇させることで宝具について以下のオプションを付けることが出来るものとする。
・宝具追加(+10)/宝具の数を追加。
・宝具強化(+10)/ランクExの宝具を扱う際には取得必須。あるいは言い訳もとい何らかの設定で本来の威力よりコストを落としたい際にも選択。
原則としては1サーヴァントにつき1つそのサーヴァントの生前の伝承を元にした必殺技として宝具を持つ。
悪魔データとしての係数を上げることで個数を追加することは可能。
・宝具はデータとして以下の形態に分類される。
1)スキル型
何らかの特技によって再現される。神霊力顕現やメギドラダインなど。
例)エクスカリバーはメギドラオンでエヌマ・エリシュはメギドラダインなイメージw
2)アイテム型
特別にサーヴァントが扱える装備品、ないし消耗品として再現される。アグネアやソーマ+ナイチンゲールなど。
例)ゲイ・ボウなどの“これによって与えられるダメージは~”などの常時効果として表現されるタイプ
3)特殊異界型
フィールドにルールを加えるタイプ。必ずしも結界(=キャンセル可能)として扱われるとは限らないが、多くは特殊異界として表現する。
例)そのまんまアンリミやアイオニオンなど。ブラッドフォートもここに分類。
4)追加ユニット型
仲魔などの1体の追加ユニットとして表現されるタイプ。特殊異界型と被ることもあるかも。
例)ベルレフォーンなど騎乗型のなにかを呼び出す奴はこっちでいいか。あとプレラーティーズスペルブックもこっちの分類が正しいか。
これらについてGMがランク付けを行い、それぞれに消費容量を決定する。
なお、スキル型は使用時、特殊異界型はそれぞれに定められた継続ターンごと、アイテム型は維持コストに以下の消費コストの1/2(切り捨て)を上乗せと言う形で、追加ユニット型はユニット召喚時にそれぞれエーテル容量の支払いが発生する。
C:1500
B:2500
A:4000
Ex:6000
またサーヴァントの悪魔データの係数を10上昇させることで宝具について以下のオプションを付けることが出来るものとする。
・宝具追加(+10)/宝具の数を追加。
・宝具強化(+10)/ランクExの宝具を扱う際には取得必須。あるいは言い訳もとい何らかの設定で本来の威力よりコストを落としたい際にも選択。