制限・縛りプレイ/33 要塞強襲作戦
| 敵軍 |
フォーリナー |
数 |
出現条件 |
状態 |
| １波A |
黒蟻 |
45 |
初期から |
待機 |
| 赤蟻 |
13 |
初期から |
待機 |
| ガンシップ |
40 |
初期から |
待機 |
| 1波B |
キャリアー |
1 |
初期から |
アクティブ |
| 黒蟻 |
5 |
黒蟻が減った際に最大5匹までキャリアーから投下 |
待機 |
| 1波C |
キャリアー |
1 |
初期から |
アクティブ |
| 黒蟻 |
5 |
黒蟻が減った際に最大5匹までキャリアーから投下 |
待機 |
| ２波 |
ガンシップ |
20 |
キャリアーを除いた敵残数18以下 |
アクティブ |
| ３波 |
黒蟻 |
20 |
２波から1分10秒後に投下 |
アクティブ |
| ４波 |
ガンシップ |
20 |
３波から30秒後に投下 |
アクティブ |
| ５波 |
黒蟻 |
20 |
４波から20秒後に投下 |
アクティブ |
難易度縛り
ストーム隊：INFERNO
初期体力縛り
ストーム隊
| 武器A |
ライサンダーZ |
| 武器B |
エリアルリバーサーX |
中盤の難関。
４波ガンシップ戦までにどれだけ友軍を残せるかが勝負。
開幕、近辺の友軍3組および左方の友軍2組を指揮下にいれる。
時間的にシビアなので急ごう。
初期位置後方まで下がった後、できるだけ蟻を呼ばないようにガンシップを狙撃していく。
ガンシップ全滅後は、はぐれている黒蟻を狙撃。
キャリアーを攻撃すると一気に敵が来て友軍の被害が大きくなるので攻撃しないように。
初期位置の右やや後方付近で四足起動が理想。
四足起動後はエリアルリバーサーを撒きつつ外周を反時計周りに退き撃ちしていく。
３波の黒蟻投下まで時間的猶予もあるため、可能なら２波ガンシップは全滅させておこう。
３波の黒蟻が投下されたらガンシップが多少残っていても黒蟻優先で狙撃。
エリアルリバーサーさえ維持できていればガンシップ数機程度の攻撃で死ぬことはほぼない。
３波から４波へは時間的猶予が少なく全滅は不可能だが、せめて半分は黒蟻を減らしておきたい。
初期位置右前方のMAP隅を通過したあとぐらいに４波投下が理想。
このステージの友軍は強力なため、うまく立ち回れば４波投下時点でもほぼ戦死者がでていないはず。
ガンシップは友軍に食いつかせてエリアルリバーサーで耐えつつ、５波までに黒蟻を殲滅する。
自分に食いついたガンシップは間引いていくこと。
４波から５波へも時間的猶予が少ない。
黒蟻と接敵するまでにどれだけ減らせるか、友軍がどれだけ残っているかが勝負の分かれ目。
５波の黒蟻を全滅させたら適当なビル陰にとどまり、ガンシップを全滅させる。
後はキャリアーを狙撃してクリア。
ペイルウイング
開幕、全部隊と合流する。
陸よりかなり余裕をもって回収できる。
端からガンシップを中心にサンダーボウで攻撃。
敵（主にガンシップ）が減ったら四足起動前にキャリアー後部中心位置に潜ろう。
潜った後は四足を去勢し、ガンシップを全滅させる。
ガンシップ殲滅中に四足が起動すれば理想的。
そのままガンシップ迎撃にうつれる。
ガンシップ全滅後も四足が起動していない場合は一旦外へ出て蟻を殺そう。
四足起動後はキャリアー後部左右位置に潜り、ひたすらガンシップを迎撃する。
ガンシップに押し出された時は諦めよう。
後は蟻を間引いてからキャリアーを落とし、残りの蟻を始末してクリア。
左キャリアーの右側へ、いきなり潜ることも可能。
右前方のからビルをつたっていくが、そのままだとビルが壊されやすい。
プラグレΣあたりで近くのロケラン部隊を倒すことを推奨する。
砲台もサンダーボウの反射を利用して壊すことが出来る。
通信
| 武器A |
チタニアバトルキャノンAX/ライサンダーZ |
| 武器B |
ライサンダーZ/エリアルリバーサーX/ミニッツシールドA4 |
| 武器A |
フレイドマル |
| 武器B |
フレイドマル/MONSTER-S |
通信では四足のレーザーが誘導しなくなるためかなり難易度が下がる。
また、このステージから赤蟻がC70を耐えるようになる。
ソロと同様に友軍をすみやかに回収し、初期位置後方でガンシップ狙撃を行う。
左方の友軍回収はペイルが担当しよう。
四足起動後は外周を反時計回りに退き撃ちを行う。
エリアルリバーサー＆ミニッツシールドのサポートがあればガンシップ戦は楽。
ペイルがキャリアーに潜って囮になるという奥の手もある。
武器縛り
最終更新：2013年02月26日 16:26
