制限・縛りプレイ/26 地底進攻作戦P2

このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら



敵軍 フォーリナー 出現条件 状態
1波 黒蟻 78 初期から アクティブ
2波 黒蟻 48 敵残数20以下 待機
3波 蜘蛛 40 敵残数20以下 アクティブ
4波 黒蟻 40 敵残数20以下 待機
蜘蛛 20 敵残数20以下 待機

難易度縛り

ストーム隊:INFERNO

武器A
武器B

初期体力縛り

ストーム隊

武器A グレネードランチャーUMAX/スティングレイMF
武器B ヒートブラスターZ/AF100

総勢226匹もの虫を蹴散らす。半端な数だが、敵数の数え間違いではない。
開幕は正面から敵が迫ってくるので友軍の後ろから援護しよう。
ある程度前に出ないと、後ろから敵が回りこんできやすい。

1波殲滅後は友軍の生き残りを回収し、友軍増援(モール2)が出現する横穴から2波の群れに向かう。
友軍増援を出現させ、2波に宣戦布告。
元きた道を引き返しながら退き撃ち。
友軍のランチャーはかなりの戦力となるので、誤爆されても許してあげよう。
2波殲滅中に3波の蜘蛛が出現して入り交じって迫ってくるが、横穴内で弾幕を張っていればどんどん消えてゆく。

4波出現後、敵が接近してこなくなったら縦穴へ引き返し、4波を薄壁越しに爆発物で砲撃し続ければ敵は壊滅する。

ちなみにこのステージでは各敵増援が出現するまで出現位置へは壁で邪魔されて近づけなくなっている。
そのため、C70の先置きはできない。

ペイルウイング

武器A RZRプラズマランチャー
武器B サンダーボウXD

陸と同様の戦法でいい。
RZRとサンダーボウが強力なため、陸よりも楽。
サンダーボウの反射自滅には注意。
4波の薄壁越しの爆破もRZRの爆破範囲の優秀さが光る。

通信

ストーム隊
武器A プロミネンスMA/C70爆弾/プロミネンスM2/スティッキーグレネードα
武器B ヒートブラスターZ/チタニアバトルキャノンAX

ペイルウイング
武器A RZRプラズマランチャー/プラズマ・フォールΣ
武器B サンダーボウXD/フレイドマル

ソロと同様の戦法でいい。
狭い横穴でかたまることになるため、他者への誤射にはくれぐれも気をつけよう。
また、火力が充実している通信での友軍増援は誤射による邪魔にしかならない。
さっさと退場させてしまおう。

武器縛り

マルチプレイ:INFERNO

縛り内容
火炎放射器のみで地下ミッションクリア

4人とも両手にマグマ砲を持ち、とりあえず目の前で襲われている仲間の脇からマグマ砲を撃ってみた。
当然すぐに囲まれてサンダーし、作戦会議に移った。

  • 作戦1:2波出現場所手前の横穴まで一気に進みモールチームと合流、そのままモールチームの出現場所の細い通路に引きこもりマグマ砲で防衛する事にした。
    • 結果:横穴に行くまでの間に1波の蟻に襲われ、通路に到達出来たのは一人のみであった。
    • 思ったよりも通路に高さがあり一人では守りきれなかった。それと通路の先は行き止まりではなく貫通しており両側から襲われる形となった。
  • 作戦2:横穴のすぐ手前に上れる場所があり、そこから直線一本登りきった先に小さな部屋がある。ここで入り口を守れば後ろから襲われないに違い無い。
    • 結果:一番後ろの人間が一人また一人と襲われていき小部屋に到達出来たのはまたしても一人であった。
    • 思ったよりも入り口が広く守りきれないと思ったが、どんどん押されて部屋の角まで追いやられた所でマグマ砲をタクティカルリロードしてあがいていたら、
    • 一番手前の蟻が盾となって意外と被ダメージを抑えられた。
    • それでもやはり一人では捌ききれず全滅した。
  • 作戦3:開始直後から右に転がるのでは無く、5秒ほど待ってから行けば仲間に蟻が集中するかもしれない。
    • 結果:この作戦が上手くはまり、小部屋に3人到達する事が出来た。3人で肩を寄せ合いマグマ砲で角防衛していると、見事1波を突破出来た。
    • 続いて2波をモールチームの通路で迎撃しようと横穴に近づいた所、はぐれた蟻1匹に気づかれてしまった。
    • 無視して通路まで強行突破すればよかったのだが誤って手を出してしまい全ての敵を引き寄せてしまった。
    • ここでも一人だけ通路にたどり着く形となってしまい防衛しきれず全滅した。
  • 作戦4:角防衛では蜘蛛の糸を防ぎきれないのでやはりモールチームと合流したい。その為には横穴を通る時2波に気づかれないよう対策を講じなくてはならない。
    そういえば通路の反対側の穴ってどこに通じているんだ?そっちから入ればよくね?
    • 結果:ストームチームの一人が穴の位置を把握していた。小部屋へと続く長い一本道を引き返し、下りきった所に穴があったのだ。
    • 1波を角防衛でやり過ごし、道を下ってモールチームの通路まで悠々と到達した。
    • その後は釣り役が一人で近づいて少数の敵を気づかせては通路まで引き返し、待ち構えた部隊と共に殲滅を繰り返した。
    • 我々は遂に巣穴の殲滅に成功したのであった。

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最終更新:2013年01月29日 23:59