キリン攻略

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|階層|フロアボス|HP|MP|ドロップ|盗めるアイテム|二つ名| |100|キリン|7777|255|麒麟の聖杖、麒麟のパピルス、耐神聖の指輪|耐神聖の指輪、世界樹の苗木|麒麟の| 特性:2~3回行動 TP:チェインコンボ・あばれる 魔法:グロリア・メテオストーム・神判王フスティシア(全体光属性ダメージ) 特殊:ナイトメア(全体睡眠・毒)・マナリチャージ(MP回復)・ビーストステップ 弱点:闇 有効: ランダムダンジョン最終ボス。ビーストステップによるHP回復を考慮すると、実質10000を超えるHPを誇る。 その攻撃力と耐久力ゆえ、戦略を練らずに戦いを挑むとほぼ100%敗北する。 が、逆に言うと、事前準備と攻略法の把握が出来ていれば勝率は格段に増す。(運の要素が強いセイリュウ戦よりも勝率は上がる) #contents_line *持久戦法 ■メリット :(1)準備が整ってさえいれば勝率はかなり高め ■デメリット:(1)アイテム消費が激しい (2)綿密なターン数管理が必要 まず、PT構成と役割は以下でほぼ固定となる。 ・主人公 … アイテムによる補助(職業によってはスキルによる補助も)。 ・狂戦士 … メインアタッカーおよびMP削り。つまり斧装備必須。 ・聖騎士 … 盾その1。(以下、騎A) ・聖騎士 … 盾その2。(以下、騎B) できれば片方の聖騎士がマジッククラッシュを使える状況が好ましい。 また、全員が睡眠耐性を備えていると安定性が増す。(というより、予防のクルミの個数が少ない場合、睡眠避けのブレス装備がほぼ必須となる) なお、主人公の職業にもよるが、HP回復は必然的に消費アイテムに頼る形になるため、各種カロル瓶は上限までストックした状態で戦いに挑みたい。 上記を踏まえた上で、狂・騎A・騎BのTPをMAXにした状態で戦闘開始。基本戦術は以下の通り。 ・開幕でキリンのMPを0にすることで、メテオストームと神判王フスティシアを封じる。(どちらも発動すればPTが崩壊するレベル) ・物理攻撃は、騎Aと騎Bが仁王立ちで全て引き付ける。引きつける際には必ずシールドスペルを使用しておく。 ・主人公は補助に徹する。各メンバーのHP、MP、TP管理およびバフを行う。 ・7ターン目に使用後、17、27、37...と10ターン毎に使用してくるナイトメアに備え、盾役に予防のクルミを使っておく。(クルミがなければ睡眠耐性を信じる) ・盾役である騎Aと騎Bがナイトメアによって毒状態になった場合、速やかに解除する。 ・9ターン目に使用後、19、29、39...と10ターン毎に使用してくるマナリチャージに備え、必ずマジッククラッシュをそのターン内に当てる。(次のターンでフスティシアを撃ってくる可能性があるため) 以下は戦闘の流れの一例。 ---- ・1ターン目:主は狂に怪力の妙薬。狂はマジッククラッシュ。騎Aもマジッククラッシュ。騎Bはシールドスペル。 ・2ターン目:主は補助。狂は防御等でTPをMAXまで回復(1T目でマジッククラッシュを外した場合は再度マジッククラッシュ)。騎Aは自由行動。騎Bは仁王立ち。 ※とにかく早めにキリンのMPを0にすること ・3ターン目:主は補助。狂はフルパワーセーブ。騎Aはシールドスペル。騎Bは仁王立ち。 ・4ターン目:主は補助。狂は通常攻撃or捨て身の一撃。騎Aは仁王立ち。騎Bは自由行動。 ※このターンで、シールドスペル状態の盾役がスイッチしている ・5ターン目:主は補助(そろそろクルミを視野に入れる)。狂はテンションバースト。騎Aは仁王立ち。騎Bはシールドスペル。 ・6ターン目:主は補助。狂はフルパワー。騎Aは自由行動。騎Bは仁王立ち。 ※ここで再び盾役がスイッチ  ~省略~ ・9ターン目:主は補助。狂はマジッククラッシュ。騎Aは自由行動。騎Bはシールドスペル。 ※マナリチャージによるMP回復は、マジッククラッシュ一発でチャラにできる。また、マナリチャージ時は攻撃が来ない  ~以下、固定ターン行動に気を付けながら繰り返し~ ---- いくら頑強な聖騎士と言えど、シールドスペル無しでキリンの集中砲火を浴びると倒れてしまう。 シールドスペル状態の仁王立ちを毎ターン崩さないことと、キリンのMPを常に0の状態でキープすることが、勝利へのカギとなる。 (ゆえに、MPやTPを管理する主人公の動きが重要となってくる) *短期戦法 ■メリット :(1)PT構成が比較的自由 (2)アイテム消費を抑えられる ■デメリット:(1)最終的に運に左右される (2)アタッカーである暗殺者の武器が弱いと勝率が下がる(結果的に長期戦となるため) この戦法に必要なメンバーは以下となる。 ・暗殺者 … 二つ名「冷徹な」が必須。メインアタッカー。(故に、高水準のレア武器が求められる) ・聖騎士 … 盾役。マジッククラッシュ役を担うのであれば斧装備必須。 持久戦法に比べて必須メンバーが少ないため、空き枠には好みの職を入れられる。 なお、睡眠耐性を備えていると安定性が増す点は持久戦法と同じだが、暗殺者が十分な火力を備えている場合は、少ない数の予防のクルミでまかなえる。 上記を踏まえた上で、暗・騎のTPをMAXにした状態で戦闘開始。基本戦術は以下の通り。 ・開幕でキリンのMPを0にすることで、メテオストームと神判王フスティシアを封じる。(どちらも発動すればPTが崩壊するレベル) ・騎はシールドスペル状態が途切れないようにする。 ・暗は騎に対して「囮にする」状態が途切れないようにする。(万が一途切れた場合、騎は「仁王立ち」でカバーする) ・マイティマテリアル or 怪力の妙薬で火力を上げた暗の攻撃でキリンのHPを削る。(二つ名効果により、通常攻撃でも弱点となる) ・7ターン目に使用後、17、27、37...と10ターン毎に使用してくるナイトメアに備え、暗と騎に予防のクルミを使っておく。(クルミがなければ睡眠耐性を信じる) ・盾役である騎がナイトメアによって毒状態になった場合、速やかに解除する。 ・9ターン目に使用後、19、29、39...と10ターン毎に使用してくるマナリチャージに備え、必ずマジッククラッシュをそのターン内に当てる。(次のターンでフスティシアを撃ってくる可能性があるため) 注意点として、「囮にする」は確実にターゲットを引き付けられるわけではないので、聖騎士以外にキリンの攻撃が飛んでくる可能性がある。 運が悪いと一気にPTが崩壊する恐れがあるため、世界樹の苗木や司祭の魔法・スキル等で立て直しが可能な状態にしておきたい。 また、聖騎士がマジッククラッシュ役を担う場合、シールドスペルの使用ターンと被らないよう留意すること。 余談:囮にされた聖騎士がカウンターを使用していると与ダメージ効率が良い……かも。(ただし残TPに注意) ●職構成例: (1)主暗騎司 回復と味方強化を司祭の魔法でまかなうことができるため、万が一の長期戦でも安心。 また、タゲが騎から逸れた時の立て直しも比較的容易に行うことができる。 欠点は、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいないこと。運が悪いとMPを削りきる前にキリンの魔法が飛んでくる。 (2)主暗騎罠 罠師の「トラップフィールド」によりタゲ逸れによる事故を予防するスタイル。 多少の操作ミスを物ともしない味方全体へのトラップ二重張りは、かなりの安定性をPTにもたらす。 (魔法で消滅してしまうトラップも、MP0状態のキリンとは相性が抜群) また、余力があれば「オイルトラップ」や「ウォータートラップ」で暗の火力を底上げすることもできる縁の下の力持ち。 ただし、ソール酒とトラップの残量によっては長期戦となった時の仕事が無くなってしまうので、アイテム残量と要相談の構成。 また、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいない点は(1)と同じ。 (3)主暗騎騎 聖騎士二人によるガチガチ防御構成。 持久戦法と似たような戦い方になるが、こちらの構成は「囮にする」があることで、騎がある程度自由に動くことができる。 また、マジッククラッシュ役を複数組み込みやすいのも利点。キリンの魔法による大事故を安定して防げる。 (4)主暗暗騎 攻撃型編成。やられる前にやるスタイル。 打たれ弱い暗殺者が二人ということでタゲ逸れ時の事故率が比較的高めだが、万が一の際の立て直し手段があるのであれば選択肢としては充分にアリ。 上手くいけば、10ターン前後でキリンを沈めることも可能となる。 ただし、(1)(2)同様、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいないので運要素は一層強まる。 (5)主暗騎狂 攻撃型編成その2。 暗殺者の変わりにHPが高めな狂戦士を入れることで、(3)よりも(若干ではあるが)事故によるPT壊滅を抑えられる。 また、狂戦士がマジッククラッシュを使える装備であれば、キリンの魔法阻止を行いやすくなるという利点もある。
|階層|フロアボス|HP|MP|ドロップ|盗めるアイテム|二つ名| |100|キリン|7777|255|麒麟の聖杖、麒麟のパピルス、耐神聖の指輪|耐神聖の指輪、世界樹の苗木|麒麟の| 特性:2~3回行動 TP:チェインコンボ・あばれる 魔法:グロリア・メテオストーム・神判王フスティシア(全体光属性ダメージ) 特殊:ナイトメア(全体睡眠・毒)・マナリチャージ(MP回復)・ビーストステップ 弱点:闇 有効: ランダムダンジョン最終ボス。ビーストステップによるHP回復を考慮すると、実質10000を超えるHPを誇る。 その攻撃力と耐久力ゆえ、戦略を練らずに戦いを挑むとほぼ100%敗北する。 が、逆に言うと、事前準備と攻略法の把握が出来ていれば勝率は格段に増す。(運の要素が強いセイリュウ戦よりも勝率は上がる) #contents_line *持久戦法 ■メリット :(1)準備が整ってさえいれば勝率はかなり高め ■デメリット:(1)アイテム消費が激しい (2)綿密なターン数管理が必要 まず、PT構成と役割は以下でほぼ固定となる。 ・主人公 … アイテムによる補助(職業によってはスキルによる補助も)。 ・狂戦士 … メインアタッカーおよびMP削り。つまり斧装備必須。 ・聖騎士 … 盾その1。(以下、騎A) ・聖騎士 … 盾その2。(以下、騎B) できれば片方の聖騎士がマジッククラッシュを使える状況が好ましい。 また、全員が睡眠耐性を備えていると安定性が増す。(というより、予防のクルミの個数が少ない場合、睡眠避けのブレス装備がほぼ必須となる) なお、主人公の職業にもよるが、HP回復は必然的に消費アイテムに頼る形になるため、各種カロル瓶は上限までストックした状態で戦いに挑みたい。 上記を踏まえた上で、狂・騎A・騎BのTPをMAXにした状態で戦闘開始。基本戦術は以下の通り。 ・開幕でキリンのMPを0にすることで、メテオストームと神判王フスティシアを封じる。(どちらも発動すればPTが崩壊するレベル) ・物理攻撃は、騎Aと騎Bが仁王立ちで全て引き付ける。引きつける際には必ずシールドスペルを使用しておく。 ・主人公は補助に徹する。各メンバーのHP、MP、TP管理およびバフを行う。 ・7ターン目に使用後、17、27、37...と10ターン毎に使用してくるナイトメアに備え、盾役に予防のクルミを使っておく。(クルミがなければ睡眠耐性を信じる) ・盾役である騎Aと騎Bがナイトメアによって毒状態になった場合、速やかに解除する。 ・9ターン目に使用後、19、29、39...と10ターン毎に使用してくるマナリチャージに備え、必ずマジッククラッシュをそのターン内に当てる。(次のターンでフスティシアを撃ってくる可能性があるため) 以下は戦闘の流れの一例。 ---- ・1ターン目:主は狂に怪力の妙薬。狂はマジッククラッシュ。騎Aもマジッククラッシュ。騎Bはシールドスペル。 ・2ターン目:主は補助。狂は防御等でTPをMAXまで回復(1T目でマジッククラッシュを外した場合は再度マジッククラッシュ)。騎Aは自由行動。騎Bは仁王立ち。 ※とにかく早めにキリンのMPを0にすること ・3ターン目:主は補助。狂はフルパワーセーブ。騎Aはシールドスペル。騎Bは仁王立ち。 ・4ターン目:主は補助。狂は通常攻撃or捨て身の一撃。騎Aは仁王立ち。騎Bは自由行動。 ※このターンで、シールドスペル状態の盾役がスイッチしている ・5ターン目:主は補助(そろそろクルミを視野に入れる)。狂はテンションバースト。騎Aは仁王立ち。騎Bはシールドスペル。 ・6ターン目:主は補助。狂はフルパワー。騎Aは自由行動。騎Bは仁王立ち。 ※ここで再び盾役がスイッチ  ~省略~ ・9ターン目:主は補助。狂はマジッククラッシュ。騎Aは自由行動。騎Bはシールドスペル。 ※マナリチャージによるMP回復は、マジッククラッシュ一発でチャラにできる。また、マナリチャージ時は攻撃が来ない  ~以下、固定ターン行動に気を付けながら繰り返し~ ---- いくら頑強な聖騎士と言えど、シールドスペル無しでキリンの集中砲火を浴びると倒れてしまう。 シールドスペル状態の仁王立ちを毎ターン崩さないことと、キリンのMPを常に0の状態でキープすることが、勝利へのカギとなる。 (ゆえに、MPやTPを管理する主人公の動きが重要となってくる) *短期戦法 ■メリット :(1)PT構成が比較的自由 (2)アイテム消費を抑えられる ■デメリット:(1)最終的に運に左右される (2)アタッカーである暗殺者の武器が弱いと勝率が下がる(結果的に長期戦となるため) この戦法に必要なメンバーは以下となる。 ・暗殺者 … 二つ名「冷徹な」が必須。メインアタッカー。(故に、高水準のレア武器が求められる) ・聖騎士 … 盾役。マジッククラッシュ役を担うのであれば斧装備必須。 持久戦法に比べて必須メンバーが少ないため、空き枠には好みの職を入れられる。 なお、睡眠耐性を備えていると安定性が増す点は持久戦法と同じだが、暗殺者が十分な火力を備えている場合は、少ない数の予防のクルミでまかなえる。 上記を踏まえた上で、暗・騎のTPをMAXにした状態で戦闘開始。基本戦術は以下の通り。 ・開幕でキリンのMPを0にすることで、メテオストームと神判王フスティシアを封じる。(どちらも発動すればPTが崩壊するレベル) ・騎はシールドスペル状態が途切れないようにする。 ・暗は騎に対して「囮にする」状態が途切れないようにする。(万が一途切れた場合、騎は「仁王立ち」でカバーする) ・マイティマテリアル or 怪力の妙薬で火力を上げた暗の攻撃でキリンのHPを削る。(二つ名効果により、通常攻撃でも弱点となる) ・7ターン目に使用後、17、27、37...と10ターン毎に使用してくるナイトメアに備え、暗と騎に予防のクルミを使っておく。(クルミがなければ睡眠耐性を信じる) ・盾役である騎がナイトメアによって毒状態になった場合、速やかに解除する。 ・9ターン目に使用後、19、29、39...と10ターン毎に使用してくるマナリチャージに備え、必ずマジッククラッシュをそのターン内に当てる。(次のターンでフスティシアを撃ってくる可能性があるため) 注意点として、「囮にする」は確実にターゲットを引き付けられるわけではないので、聖騎士以外にキリンの攻撃が飛んでくる可能性がある。 運が悪いと一気にPTが崩壊する恐れがあるため、世界樹の苗木や司祭の魔法・スキル等で立て直しが可能な状態にしておきたい。 また、聖騎士がマジッククラッシュ役を担う場合、シールドスペルの使用ターンと被らないよう留意すること。 余談:囮にされた聖騎士がカウンターを使用していると与ダメージ効率が良い……かも。(ただし残TPに注意) ●職構成例: (1)主暗騎司 回復と味方強化を司祭の魔法でまかなうことができるため、万が一の長期戦でも安心。 また、タゲが騎から逸れた時の立て直しも比較的容易に行うことができる。 欠点は、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいないこと。運が悪いとMPを削りきる前にキリンの魔法が飛んでくる。 (2)主暗騎罠 罠師の「トラップフィールド」によりタゲ逸れによる事故を予防するスタイル。 多少の操作ミスを物ともしない味方全体へのトラップ二重張りは、かなりの安定性をPTにもたらす。 (魔法で消滅してしまうトラップも、MP0状態のキリンとは相性が抜群) また、余力があれば「オイルトラップ」や「ウォータートラップ」で暗の火力を底上げすることもできる縁の下の力持ち。 ただし、ソール酒とトラップの残量によっては長期戦となった時の仕事が無くなってしまうので、アイテム残量と要相談の構成。 また、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいない点は(1)と同じ。 (3)主暗騎騎 聖騎士二人によるガチガチ防御構成。 持久戦法と似たような戦い方になるが、こちらの構成は「囮にする」があることで、騎がある程度自由に動くことができる。 また、マジッククラッシュ役を複数組み込みやすいのも利点。キリンの魔法による大事故を安定して防げる。 (4)主暗暗騎 攻撃型編成。やられる前にやるスタイル。 打たれ弱い暗殺者が二人ということでタゲ逸れ時の事故率が比較的高めだが、万が一の際の立て直し手段があるのであれば選択肢としては充分にアリ。 上手くいけば、10ターン前後でキリンを沈めることも可能となる。 ただし、(1)(2)同様、主を除いてマジッククラッシュ役が騎しかいないので運要素は一層強まる。 (5)主暗騎狂 攻撃型編成その2。 暗殺者の変わりにHPが高めな狂戦士を入れることで、(3)よりも(若干ではあるが)事故によるPT壊滅を抑えられる。 また、狂戦士がマジッククラッシュを使える装備であれば、キリンの魔法阻止を行いやすくなるという利点もある。 *LV50攻略 編成は主騎斧司。戦法は前述の短期決戦。全員、耐睡眠の首飾りを装備。司祭は敏捷ブレスを装備。 斧は狂戦士か商人。低コストでスキルを連打出来る商人がオススメ。 開幕、斧がマジッククラッシュでMPを空にする。ナイトメアが来るまで適当に削る。 聖騎士はシールドスペルを使って大防御。仁王立ちはビーストステップで敏捷が上がってる時と崩れそうな時に使う。 司祭はマイティマテリアルを維持しながら回復。敏捷ブレスでビーストステップ時以外、先に動けます。 ナイトメアを貰ったら斧はTPを貯めて2ターン後にマジッククラッシュ。ナイトメアはMPを削る合図です。 聖騎士と司祭のMPに注意してこれを繰り返す。事故率は低め。

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