ドリトル先生の博物館
http://w.atwiki.jp/doli/
ドリトル先生の博物館
ja
2012-06-03T14:09:07+09:00
1338700147
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トーマス・スタビンズ
https://w.atwiki.jp/doli/pages/32.html
[[トップページ]]>[[登場人物]]>[[トーマス・スタビンズ]]
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#ref(トーマス・スタビンズ.png)
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2012-06-03T14:09:07+09:00
1338700147
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ダブダブ
https://w.atwiki.jp/doli/pages/31.html
[[トップページ]]>[[登場人物]]>[[ダブダブ]]
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#ref(ダブダブ.png)
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2012-06-03T13:55:44+09:00
1338699344
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動物慰安会
https://w.atwiki.jp/doli/pages/30.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生のキャラバン]]>[[動物慰安会]]
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#center(){&sizex(5){先生のキャラバン}}
|[[ガブガブの大食堂]]|←|「ドリトル先生のキャラバン」収録|→|[[公爵夫人の晩餐会]]|
#center(){&sizex(4){&color(red){&bold(){ネタバレ注意!!}}}}
&sizex(4){&u(){先生の動物たちは、前々から見世物に連れて行ってくださいと先生にお願いしていました。そこで先生は、マシュー・マグに、席をとってくれるよう依頼しますが、マシューは、ウェストミンスター・ホールの支配人に会い、先生たちをタダで見せてくれるよう話をつけてきます。そして当日、先生たちはホールへ行きますが、他の観客は、見世物より先生たちの方へ気をとられているようでした。その後、先生たちは、新聞記者に写生されることになるのです。}}
2012-06-02T16:20:48+09:00
1338621648
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ガブガブの大食堂
https://w.atwiki.jp/doli/pages/29.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生のキャラバン]]>[[ガブガブの大食堂]]
----
#center(){&sizex(5){先生のキャラバン}}
|[[動物広告]]|←|「ドリトル先生のキャラバン」収録|→|[[動物慰安会]]|
#center(){&sizex(4){&color(red){&bold(){ネタバレ注意!!}}}}
&sizex(4){&u(){ドリトル先生とその動物たちは、グリーンヒースにあった箱馬車から、ウェスト・エンドの大きな空き家に移ることになります。新しい家には、地下室の台所からほかの階へ食べ物を運ぶ、台所用エレベーターがあり、ガブガブの気をひきました。ガブガブは、家に大食堂をつくることを思いつき、このエレベーターをひまな時間はいつもエレベーターに乗っているようになりました。しかし、エレベーターが階と階の間のところで止まったとき、お仕置きとしてダブダブはガブガブをわざと出しませんでした。}}
2012-06-02T16:15:41+09:00
1338621341
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ドリトル先生のキャラバン
https://w.atwiki.jp/doli/pages/20.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生のキャラバン]]
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#center(){&sizex(7){ドリトル先生のキャラバン}}
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){発行}|&bold(){US}|1926年|&bold(){UK}|1927年|&bold(){JP}|1953年|
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){英名}|>|>|>|>|>|Doctor Dolittle's Caravan|
**目次
+&bold(){第1部}
++動物屋
++白いペルシャ・ネコ
++動物の伝記
++ピピネラの最初の旅
++新しい家
++さまざまのできごとにあう
++自由
++ドリトル先生の名声
++サーカス、ロンドンへ
++とちゅうで
++サーカス、ロンドンにつく
++声だめし
++鳥音楽の歴史
++ツインク、見つかる
+&bold(){第2部}
++ドリトル先生、変奏する
++クロドリを助け出す
++先生のお帰り
++ハリス氏の過去
++背景・衣装・オーケストラ
++歌姫の家出
++カナリア・オペラの開演
++「ピピネラの生涯」
++大てがら、大成功
++動物広告
++[[ガブガブの大食堂]]
++動物慰安会
+&bold(){第3部}
++公爵夫人の晩餐会
++ジップと香水屋さん
++広告のいろいろ
++ポケット型子馬
++ドリトル・サーカス団員、会議をひらく
++お金の使いみち
++「動物銀行」はじめる
++パドルビーからのたより
++密林の幽霊の伝説
++ドリトル・サーカスの店じまい
2012-06-02T16:08:27+09:00
1338620907
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ジップ
https://w.atwiki.jp/doli/pages/28.html
[[トップページ]]>[[登場人物]]>[[ジップ]]
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#ref(ジップ.png)
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2012-06-02T15:51:09+09:00
1338619869
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ドリトル先生
https://w.atwiki.jp/doli/pages/27.html
[[トップページ]]>[[登場人物]]>[[ドリトル先生]]
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フルネームは、ジョン・ドリトル先生。英名をそのまま読むとドゥーリットル先生だが、井伏が日本人にも親しみやすいよう、ドリトル先生と翻訳してから後、どの訳でもドリトル先生となっている。
ドリトル先生は、沼のパドルビーに住んでおり、妹にサラがいる。もともと人間の医者だったが、大変な動物好きで、やがて患者が減っていく。そのため、獣医に転業する。あるとき、オウムのポリネシアに、動物の言葉があることを教えられ、動物語を話す唯一の医者として動物の間で知られるようになる。
#ref(ドリトル先生.png)
サーカス時代のドリトル先生
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2012-06-02T07:44:02+09:00
1338590642
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先生と緑のカナリアの出会い
https://w.atwiki.jp/doli/pages/26.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生と緑のカナリア]]>[[先生と緑のカナリアの出会い]]
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#center(){&sizex(5){先生と緑のカナリアとの出会い}}
||←|「ドリトル先生と緑のカナリア」収録|→|[[七海亭]]|
#center(){&sizex(4){&color(red){&bold(){ネタバレ注意!!}}}}
&sizex(4){&u(){お話は、ドリトル先生がマシュー・マグと、動物屋で雌のカナリア・ピピネラを買ってきたところから始まります。この章には、ドリトル先生のサーカスに出ていた話が、補足としてざっと書かれています。ドリトル先生は、ピピネラが話し上手なことが分かり、伝記を書くことを決めます。先生のほかの家族たちは、自分の伝記を書きたいので、大いに憤慨していましたが、カナリアの伝記が始まりました。伝記は、ピピネラが宿屋の七海亭で飼われていたところから始まります。ところが、実はこの宿屋、先生も行ったことがあったのです。}}
2012-05-31T20:42:49+09:00
1338464569
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ドリトル先生と緑のカナリア
https://w.atwiki.jp/doli/pages/25.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生と緑のカナリア]]
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#center(){&sizex(7){ドリトル先生と緑のカナリア}}
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){発行}|&bold(){US}|1950年|&bold(){UK}|1951年|&bold(){JP}|1961年|
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){英名}|>|>|>|>|>|Doctor Dolittle and the Green Canary|
**目次
+&bold(){第1部}
++[[先生と緑のカナリアの出会い]]
++七海亭
++侯爵のお城
++救いの手
++小さなマスコット
++戦利品
++炭坑
++ロージー小母さんの家
++古い風車小屋
+&bold(){第2部}
++緑のカナリアが飛ぶことを覚える
++ヒワのニッピー
++エボニー島
++ピピネラが手がかりを見つけたこと
++ついに窓ふき屋
++窓ふき屋の冒険
++ぼろを着た浮浪者
+&bold(){第3部}
++カナリア・オペラ
++緑のオウムが手がかりをにぎっていた
++チープサイドが先生の役に立つこと
++お医者さまのジョン・ドリトル
++窓ふき屋が自分の名をあかしたこと
++行方不明の原稿を求めて
++秘密のかくれ場
++泥棒の逃亡
++逃亡馬車
++書類をとりもどり——そしてパドルビーへとむかう
2012-05-31T20:32:50+09:00
1338463970
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ドリトル先生の郵便局
https://w.atwiki.jp/doli/pages/24.html
[[トップページ]]>[[ストーリー]]>[[ドリトル先生の郵便局]]
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#center(){&sizex(7){ドリトル先生の郵便局}}
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){発行}|&bold(){US}|1923年|&bold(){UK}|1924年|&bold(){JP}|1952年|
|BGCOLOR(grey):COLOR(white):&bold(){英名}|>|>|>|>|>|Doctor Dolittle's Post Office|
**目次
+&bold(){第1部}
++ズザナ
++艦上での待遇
++偉大なる砲手
++ファンティポの王立郵便局
++航海、おくれる
++無人島
++動物の楽園
++世界でいちばん早い郵便
+&bold(){第2部}
++とても風変りな郵便局
++チープサイド
++鳥たち、コロンブスを助ける
++スティヴン岬の灯台
++カモメと船の話
++気象台
++通信教育
+&bold(){第3部}
++動物雑誌
++先生のお話
++ガブガブのお話
++ダブダブのお話
++白ネズミのお話
++ジップのお話
++トートーのお話
++オシツオサレツのお話
+&bold(){第4部}
++小包郵便
++郵便物、大盗難事件
++真珠とブリュッセル芽キャベツ
++真珠とり
++オボンボの反逆
++ドリトル先生、牢屋から出る
++なぞの手紙
++マングローブの沼の国
++秘密の湖
++郵政大臣さんの最後の命令
++さよなら、ファンティポ
2012-05-30T20:27:07+09:00
1338377227