第九次ダンゲロス

IDP(インフィニットダンゲロスポータブル)生徒会サイド


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ゲームジャンル:奮闘パントマイムアドベンチャー
対応機種:ポータブル
メディア:UMD
プレイ人数: 1人
売上本数:4,644本
レイティング CERO:B(12才以上対象)
データインストール対応

ストーリー:
魔人の楽園希望崎学園の生徒会長となり、来るハルマゲドンまでにパントマイムを駆使して半壊した生徒会を再編成しようっ!
攻略対象キャラは業界震撼の32名!(原作から29名+隠しキャラクター3名)
学園の覇権を握るべくうねり蠢く宿命の二大勢力が今、激突する…!

【個別ルート 白星つぐみ 3-3(最終節)】

前節までのあらすじ:
  • 3-1
某魔人犯罪対策省庁に雇われた対魔人暗殺者「白星つぐみ」は希望崎学園生徒会へと潜入し、高脅威魔人である希望崎学園の現生徒会長「パントマイムよしお」の暗殺の機を窺っていた。
しかし、よしおの傍で彼を観察していくうちに、徐々に彼の人柄、どの集団でも孤立してきた自分に対して向けられる純粋な優しさに惹かれていく白星。
やがて己が内からこんこんと湧き上がる正体不明の温かな感情に悩まされるようになる。
対象に情が移っては暗殺に支障が出ると焦った白星は自らの感情を押し殺し、暗殺計画を前倒しで実行する。
自分を敵として認識した相手に対して絶対勝利が約束される魔人能力「リトルマーメイド」を発動させよしおに凶刃を向ける白星であったが、熾烈な戦いの中においてよしおはただの一度も白星を敵として認識することなく、その結果能力不発により白星は敗北した。
暗殺者派遣センターのマニュアルに従い暗殺失敗即自決を試みる白星であったが、それをよしおのおうふくびんたが阻んだ。
茫然とする白星に優しくよしおは語りかける。
自分が敵対組織に雇われていた暗殺者だと知った上で、改めて生徒会の仲間にならないかと勧誘してきたよしおの器の大きさに感銘を受けた白星は、暗殺者を辞め生徒会(よしお)のために尽くすことを涙ながらに誓った。

  • 3-2
その後、裏切り者白星に対して暗殺者派遣センターから差し向けられた刺客をよしおや生徒会役員と共に返り討ちにすること三度、いよいよもって白星は生徒会の一員となっていく。
能力の制約により肉声を発せず、なかなかよしお以外の生徒会役員とコミュニケーションをとることができなかった白星に、よしおは自らのパントマイムを教え、白星はそれを使うことによりみるみる役員達との仲を深めていった。
中にはよしおの暗殺を狙っていたという理由で白星を嫌悪する者もいたが、そこはよしおを愛でる同好の士、つまらないしがらみは時間と共に徐々に解かれていった。
白星を仲間と認めた生徒会は彼女がずっと願ってきた当たり前の幸福を彼女にもたらした。
昨日見たドラマの話、生徒会内の恋愛事情の噂話、かわいく折り畳まれたメモのやりとり、机を囲んで食べるお弁当。
そのどれもが強力な能力の代償に彼女が失ったものであり、渇望していたものでもあった。
次第に彼女はよしおだけではなく生徒会の役員達にも温かな感情を抱くようになっていく。
それから時は経ちハルマゲドン開始のちょうど前日、白星は斜陽差し込む空き教室によしお一人を呼び出した。
果たして白星の真意とは…!?