津川しゃど美
【性別】 | 【学年】 | 【所持武器】 |
女性 | 二年生 | 素手 |
【攻撃】 | 【防御】 | 【体力】 | 【精神】 | 【FS:立体感】 |
0 | 0 | 5 | 5 | 20 |
特殊能力: 影の聖餐 |
効果:自軍フェイズの最初に使用することで、このターンいかなる方法でも体力ダメージが発生しなくなる 175 GK補足1 かならず自軍フェイズの最初に発動する事、これは制約ではなくこの効果がルールであるための処置です GK補足2 この効果は敵味方ともに影響を受けます、これもルールを対象とするための処置であり制約ではありません GK補足3:能力の制約による体力の減少は通常通り行われる タイプ:特殊型 範囲+対象:ルール 1 時間:1ターン 1 非消 費制約:第3ターン目のみ使用可能 0.9 非消費制約:敵陣でしか使えない 0.9 消費制約:DP2消費 60 効果値: 175*1*1*0.9*0.9=141.75 発動率計算: (100-141.75+60)*(1+0.1*20)≒55% 能力発動率:55% |
能力原理 |
場に存在する自分以外のすべてを影化し、無害な存在に変える。 この能力使用中のみ、しゃど美は立体化し、他者とは逆に三次元存在になることができる。 なお、立体化したしゃど美の姿は黒い人間の塊のような状態である。 |
キャラクター説明 |
影しかない女子高生。 その特性から諜報能力をかわれてチームに勧誘されたが、 ことここに至っては諜報能力が介入する余地はない。 むやみやたらと強気で無鉄砲な性格であり、己のスペックを顧みず、 放っておくと勝手に敵陣へ乗り込み喧嘩を売ろうとする。 チーム最大のタカ派を自認する。 秘密拳法・シャドー柔術の使い手であり、対影戦闘では圧倒的な強さを誇る。 ただし、あくまでも影相手の格闘術のため、本体にはまったくダメージを与えられない。 |