鬼灯あかり/ほおずき -
【性別】 | 【学年】 | 【所持武器】 |
女性 | 一年生 | 提灯 |
【攻撃】 | 【防御】 | 【体力】 | 【精神】 | 【FS:頭の良さ】 |
15 | 0 | 11 | 3 | 1 |
特殊能力: 『提灯少女の鬼火(ウィルオウィスプ)』 |
効果:遠距離通常攻撃 60 効果付属:凄惨な死 10 範囲:周囲2マス一人 2 効果時間:一瞬 1 非消費制約:精神攻撃 100 効果値: 60*2*1=120 発動率計算: (100-120+100)*(1+1*0.1)-10=78 能力発動率:78% |
能力原理 |
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キャラクター説明 |
眼鏡をかけ、常に目深に赤い頭巾を被り、手には提灯。 そんな時代錯誤の格好をした少女。 何故そんな格好をしているのかと言えば、生まれついての彼女はロービジョン(弱視)だから。 頭巾は目線を隠すため。流し目で機嫌悪そうに見えるそうなのである。 提灯は明度を一定に保つため。これがないと天気が悪い日には文字が見辛いのだ。 他にやりようはきっとあるのだろうが、まぁ魔人能力も相まってこの格好が一番落ち着くのだった。 こんな格好ではあるものの、本人は至って馬鹿。 魔人になったおかげで多少無茶しても大丈夫。電柱に頭をぶつけても痛くない。 「コレで男子のやってるサッカーにも参加できる、やったー」とか考えている。 もしぶつかったら、男子の側が無事では済まないのだが。 なお、彼女の提灯の中身は彼女の魔人能力の火の玉、いわゆる鬼火である。 本来は害はないのだが、そこは魔人能力。 精神の弱い者が見ると不審死を遂げるというジンクスがある。 |