一十三/にのまえ とみー
【性別】 | 【学年】 | 【所持武器】 |
女性 | その他 | コルト・パイソン357マグナム(おもちゃ) |
【攻撃】 | 【防御】 | 【体力】 | 【精神】 | 【FS:男の美学】 |
10 | 0 | 9 | 3 | 8 |
特殊能力: 砂糖菓子の弾丸(ロリポップ・シューター) |
効果:即死 130 タイプ:瞬間型 範囲+対象:隣接1マス敵1体 1.1 時間:一瞬 1.0 非消費制約1:転校生にのみ有効 0.7 非消費制約2:DPで負けているときのみ発動可能 0.85 消費制約:永続戦線離脱 30 効果数値=130×1.1×1.0×0.7×0.85=85.085 発動率=(100-85.085+30)×1.8=80.847≒81% 能力発動率:81% |
能力原理 |
お菓子を武器に変える能力。飴玉や砂糖菓子などを弾丸に変え、超高速で撃ち出して敵を狙撃する。 幼女とハードボイルドという有り得ない化学 反応によって相手は魔人としての死を迎え、退場する。今回のターゲットは転校生と決めている為、他の相手には使わない。それが男の美学。 自分の役割を果たした後はお役御免、とばかりにダンディに立ち去る。ハードボイルドはクールに去るぜ。 |
キャラクター説明 |
一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。 茶褐色のトレンチコートに黒のスーツ、ボルサリーノのソフト帽を被った苦味走ったハードボイルド探偵。だが幼女だ。 一時の感傷や恐怖などの感情に流されず、常に冷静にクレバーに事態に当たるタフ・ガイ。だが幼女だ。 どんな危機に陥っても苦境をものともせず、逆に軽口を叩くユーモアを忘れない。だが幼女だ。 シガー(チョコ)を好んで口にし、休日は水割りダブル(カルピス)を一杯やって過ごす。だが幼女だ。 気の利いた友人からはマギーとも呼ばれる(十三⇒銃弾倉⇒マガジン⇒マギー)。だが幼女だ。 数多くの女(猫)と一夜の関係を築くが(抱っこして寝る)、束縛されないし束縛しない大人の関係。だが幼女だ。 CVは中田譲治(但し本人の脳内イメージのみ)。 一家の一族は外見と精神年齢が一致するとは限らない。 「シュガーボーイ、お前には自信が足りていない。ソープに行って童貞を捨てろ」 <ナンシーについて> 十三の飼い猫…………というよりもお守役。十三のその日の気分によって呼び方はキャサリンだったりジェーンだったりローラだったりするが、 雌ではなく雄。 人間並の知能を持ち人語を解するが、当然話す事は出来ない。また魔人能力『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を所持している が、十三は何も知らずただの猫だと思っている。 CVは大塚明夫(但し心の声)。 |