ルナ・ルシフェウ・シヴァー

名:ルナ・ルシフェウ・シヴァー  (PC:)中西

種族:ハーフエルフ     レベル調整値:+
性別:
生年月日:5994年6月3日
サイズ:中型 身長: 体重: 眼:緑がかった銀 髪:銀 肌:
身体的特徴:普通はあまり見ることの無い銀色の髪と緑っぽい瞳を有しており、多少の人ごみの中でも目立つ。肩から背中、二の腕にかけて銀色(可能であれば)の竜の刺青が施されている。右耳の後ろから胸にかけて長く細い傷跡が残る。ハーフエルフということもあり耳がすこしとがっており、髪は背中を覆い隠すまでに伸びきっている。肌は雪のように白く私服でも白系統の服を好んで着用する。
神格:
適性:ドラゴン・シャーマン CL:5
属性:秩序にして中立
言語:レヴァンティール語ヤファール語クルー語
所属陣営:一角獣亭友の会

HP:60=(14+14+14+6+12):Min Max 移動速度:30フィート イニシアチブ:+5
AC:=+(鎧) 立ちすくみ: 接触:

9 16 18 13 13 19
-1 +3 +4 +1 +1 +4
容姿/16

頑健 反応 意志
8=4+4 4=1+3 5=4+1

基本攻撃ボーナス:+3 近接:+2 遠隔:+6
組み付き修正:=+(筋)+(サイズ)

名称 命中 ダメージ クリティカル領域 射程
武器1 レイピア+1 7=3+3+1 1d6+1 19~20/×2
武器2 ダガー(5本) 2=3-1 1d4-1 ×2
武器3 =+ d+ 19~20/×2

防具 ボーナス 判定ペナルティ 移動速度 重量
チェイン・シャツ +4 -2 30

ー技能ー ポイント24=(2+1)×4+(2+1)×4
  • 威圧8=4+2+2
  • 製作
  • 捜索6=1+5
  • 知識(自然)1
  • 知識(神秘学)1
  • 跳躍
  • 登攀
  • はったり16=4+8+4
  • 変装11=4+7

ー特技ー
  • 技能熟練(はったり)―ボーナス
  • 攻防一体
  • フェイント強化

ー特殊能力ー
  • 竜のオーラ(エネルギーの盾、風采、頑強、知覚、強壮)+2
  • 竜の適応力
  • ブレス攻撃
  • 夜目

ー 呪文 ー
  • フェザー・フォール

1日の呪文数:

修得呪文

Lv.1:
Lv.2:
Lv.3:
Lv.4:
Lv.5:
Lv.6:
Lv.7:
Lv.8:
Lv.9:

ー家族構成ー
父:シルヴィス・シヴァー
母:レラジュミフ・スウィップ・シェイブリル
ー背景ー
5992 父はドラゴンの血を引く家系、母はエルフの一族
5994 小さな赤ん坊
5996 大自然に身をおき、2歳にして歩き始める
5998 『空白の1年』
5999 母に連れられエルフの森へ
6001 彼女は豪雨に打たれながら笑っていた
6005 武器を手にし『意外と重いのね』
6007 銀色になびく髪の隙間から覗くのは木の実や野菜
6009 自分がエルフでもなく人間でもない存在であると気がつく
6010 手を真赤に染める『短い生命に祝福のあらんことを』
6011 父の過去をしり。。。空白の1年を追い求める
6012 一人エルフの森を離れ『ガーウェン』へ
『一年を取り戻すために。。。』
ヤーツァの町の内乱を収める

ー性格分析(能力)ー
筋力:母に似て体は生まれつき筋肉質ではなかった。
敏捷力:エルフの森での訓練が彼女の動きを鋭敏にしてくれたのである。
耐久力:彼女の体は華奢であるにもかかわらず丈夫にできているのである。これは明らかに父の遺伝といってよい。
知力:エルフの森にいた際に書物を読む機械があった、彼女は好んで『神秘学』と『自然』についての本を読んだ。
判断力:エルフの森での日々は彼女に数々の選択の試練を与えた。彼女は言葉で通じるものと話すすとき一線を越えないこと、人との接し方を熟知している。
魅力:彼女は3つの種族の血がまざりあっている。なによりもその3つの血が周りの人々の気を引くのであろう。反面彼女は信頼をおける人物にしか自分の中の思いなどを伝えることが無いのである。
容姿:

ー性格分析(神格)ー

ー性格分析(属性)ー
  • 彼女の中では自分と母がすべてであり、その2つを元として父という存在がある。ゆえに彼女は自分が正しいと思ったことはすぐに実行するタイプの即実行型の女性である。

ー成長方針ー
  • 彼女は両親から受け継いだ体のそのままを受け入れようとする。つまり彼女は自分の体が変化して行くのも一種の大切な両親との遺産だと思っているのである。(訓練などによりファイターをとる可能性アリ。<特技>で弓術の特技をとるため。)
ープレイングガイドー
行動理念:彼女が捜し求めるのは失われた記憶の一部と自分の『父』であるシルヴィス・シヴァーである。ゆえに他の何よりもこの情報を最優先して行動する。
会話傾向:自分と話が通じる者としか基本的に話す傾向がなく、基本的には皆と友達でいたがる。しかし自分の内面を外に出すことは極めて少なく、そのような状況になるときは常に友達以上の関係のものがそばにいるときのみである。
戦闘傾向:基本的に自ら進んで前線に出ることはなくパーティーでは常に援護的体勢をとる。近接戦闘になるとブレスを多用する。
最終更新:2012年10月07日 12:31
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。