名: シャルヴィ・ジェィド(死亡) (元PC:細田 柱亨)
HP36:=(D+×):Min Max 移動速度:30フィート イニシアチブ:±4
AC:18=+4(鎧) 立ちすくみ:14 接触:14
筋 |
敏 |
耐 |
知 |
判 |
魅 |
14 |
19 |
14 |
16 |
11 |
14 |
+2 |
+4 |
+2 |
+3 |
+0 |
+2 |
容姿/16
頑健 |
反応 |
意志 |
3=1+2 |
8=4+4 |
1=1+0 |
基本攻撃ボーナス:3+ 近接:+4 遠隔:+4
組み付き修正:=+(筋)+(サイズ)
|
名称 |
命中 |
ダメージ |
クリティカル領域 |
射程 |
武器1 |
シミター |
=++ |
1d6+5 |
18~20/×2 |
― |
武器2 |
ダガー |
=+ |
d+ |
18~20/×2 |
10フィート |
武器3 |
ダガー |
=+ |
d+ |
18~20/×2 |
10フィート |
防具 |
ボーナス |
判定ペナルティ |
移動速度 |
重量 |
チェインシャツ |
+4 |
-2 |
30 |
|
ー技能ー ポイント=7×4+7×2+11
隠れ身11=4+7
軽業10=4+6
聞き耳3=0+3
芸能(舞踏)7=2+5
交渉8=2+6
視認3=0+3
忍び足11=4+7
真意看破4=0=4
捜索6=3+3
脱出術10=4+6
跳躍4=2+2
手先の早業6=4+2
はったり9=2+7
ー特技ー
武器の妙技【スワッシュバックラーlv1】
攻防一体
フェイント強化
恐るべき守り
ー特殊能力ー
技の冴え
優雅なる反応⇒スパイダークライム
急所攻撃+1d6
ー家族構成ー
養父:
ラポールド・ハンクス
ー背景ー
5997年:雪の振る夜だった。
白翠大劇場の前で行き倒れた女がいた。名も分からぬままに命尽きた彼女は、一人の赤子を抱いていた。それが彼である。
6003年:それから6年間、彼は
養父を中心に劇場の裏方メンバーみんなに育てられた。シャルヴィの名は養父が与えてくれたが、苗字は、劇場の皆に親愛と感謝の気持ちを越えて、白翠から一文字を貰って自分でジェィドと名乗る事にした。
6006年:ジェイドと名乗ってから先の4年間、彼は舞台に立たせて貰える事が増えた。中でも剣を持って勇壮に動き回る活劇剣士の役は、大のお気に入りだった。彼は熱意をもって励みに励んだ。
6010年:大劇場に転機が訪れた。出資者が代わり、前の劇団長は首にされたのだ。そして代わりに入った
団長が、自分の意に従う踊り子や歌手を連れて来て、数多くの恩人達を解雇した。また、連れて来られた者達の中に
酷い男がいて、わざと熱湯をこぼす、服に針を仕込んで置く等の嫌がらせを繰り返した。さすがに王宮からも声が掛かる
有名歌手には手を出さなかったが、目に余るものがあった。
6012年5月25日:養父が倒れた。あの男が資材を運ぶ邪魔をしたのだ。とうとう彼は行動を起こす事に決めた。舞台当日の夜、幸いにも一緒の舞台に上がる。しかも得意の剣戟シーンがある。そして――――
6012年5月27日:見事、舞台の上で男のベルトを切り裂き、公衆の面前で恥をかかせる事に成功はしたものの、シリアスな場面は笑いの場面に変わってしまう。客には大いにウケタが、団長はかんかんに怒ってしまい、追放となってしまった。活劇剣術以外に何も知らない彼は、劇場の外では全く持って無力で、
あれから丸二日、何も食べていない。
…そんな時、ふと漂ってくる美味しそうな香り。見上げると、一角獣の看板を掲げた宿屋があった。
ー性格分析(能力)ー
筋力:14
敏捷力:19
耐久力:14
知力:16
判断力:11
魅力:14
容姿:16
ー性格分析(神格)ー
ー性格分析(属性)ー
ー成長方針ー
ープレイングガイドー
行動理念:
会話傾向:
戦闘傾向:
最終更新:2012年12月25日 23:08