名:プリベイト・センテール(死亡) (元PC:油野官貴)
種族:人間
性別:男
生年月日:5997年月日
サイズ:中型
身長: 体重: 眼:黒 髪:黒 肌:茶色
身体的特徴:めちゃくちゃ不細工でがっしりとした体系
神格:
適性:バーバリアン4
CL:4
属性:
言語:ヤファール語、
クルー語
所属陣営:
HP:=38(D+×):Min Max 移動速度:40フィート イニシアチブ:±
AC:=+18(鎧) 立ちすくみ: 接触:
筋 |
敏 |
耐 |
知 |
判 |
魅 |
19 |
18 |
18 |
14 |
10 |
9 |
+4 |
+4 |
+4 |
+2 |
|
-1 |
容姿/
頑健 |
反応 |
意志 |
7=3+4 |
7=3+4 |
1=1+0 |
基本攻撃ボーナス:+4 近接:+ 遠隔:+
組み付き修正:=+(筋)+(サイズ)
|
名称 |
命中 |
ダメージ |
クリティカル領域 |
射程 |
武器1 |
グレートソード高品質 |
=++ |
2d6+4 |
19~20/×2 |
― |
武器2 |
コンボジットボウ |
=+ |
1d8+4 |
19~20/×2 |
― |
防具 |
ボーナス |
判定ペナルティ |
移動速度 |
重量 |
チェーイングシャツ |
+4 |
- |
|
|
ー技能ー ポイント=×+×
激怒回数UP 激怒時間延長 威圧激怒
ー特技ー
ー特殊能力ー
ー背景ー
5997年:
ジルハ村で生まれる。
5999年:
祖母に預けられ、両親は共に戦場へ行く。そして行方不明となり、やがて戦死通知が届いた。
6007年:やたら肉体的に恵まれて育つも、読み書きもできず、少しニブい所があったが、同年代の子供達、
エルドロン、
ゴルゴフ・ウェーデンらと共に、元気よく遊び回っていた。また、両親に代わって育ててくれた祖母が惜しみない愛情を注いでくれたおかげで、彼は少しも寂しくは無かった。
6009年:彼が12歳の時、森に迷い込んでしまう。たまたま
森に手慣れた人物が村に不在で、懸命な捜索も見当違いな方向を探す事になってしまい、見つける事はできず、三日が過ぎても帰って来なかった。その時、彼はオークの一団に誘拐されており、遥か北の山に向かって運ばれている途中だった。絶体絶命の彼を救ったのは、通りすがりの
脱獄囚であった。逃亡中の男は、たまたまオーク共の留守中に、その一団が根城にしていた洞窟に身を潜めていたのだ。結果的に助ける事になったが、男に元よりそのつもりは無く、村まで送り届けるつもりも無かった。何も知らぬ彼は言った。「ありがとう、おじさん!」男は呆れ顔の後で、縛られたままの彼に向かって言った。「おい、勘違いするな小僧。縄ぐらい手前ェの力で振り解け。できなきゃ死ぬだけだ」そう言って顔面を踏みつけた後に、回りに火を放って去ってしまった。目撃者を消すためた。彼は泣いた。不覚にも誘拐された事、両親が亡くなった事、友達に、祖母にもう会えない事、ひとしきり泣いた後に、ふと目覚めた。そんな状況は許せないという気持ち。激しい怒りの心。極限状態が彼に激怒の能力を与えたのだ。彼は腕力でロープを引きちぎり、脱出に成功した。その後、村に帰るまでに三日を要したが…、
6012年:それから独学で剣を学んだ彼は、逞しく成長した。幼馴染み達から冒険に誘われ、祖母と離れるのは寂しかったが、皆もそうだからと付き従う事にした。
6012年5月26日:幼馴染み達が二人とも殺されてしまう。一人残された彼は、失意の中でも、新たに冒険を続ける決意を固めるのだった。未だに逃亡中の、あの男と対決するまでは死ねない。
ー性格分析(能力)ー
筋力:19
敏捷力:18
耐久力:18
知力:14
判断力:10
魅力:9
容姿:
ー性格分析(神格)ー
ー性格分析(属性)ー
ー成長方針ー
ープレイングガイドー
行動理念:
会話傾向:
戦闘傾向:
最終更新:2012年12月25日 23:14